『児童文学・童話・絵本、CCCメディアハウス、0~10冊、雑誌を除く(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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スポーツが得意で空想好きなビーグル犬「スヌーピー」、
赤毛の女の子に恋する飼い主のチャーリー・ブラウン、
個性豊かなキャラクターたちが登場する「ピーナッツ」は、
生みの親であるチャールズ・M・シュルツが
50年にわたって毎日コツコツと描き続けたコミックだ。
子どもたちの何気ない日常を描きながらも
人間の真理を鋭く突いている点が、
誰もが共感を覚え、愛されてきたゆえんだろう。
「ピーナッツ」ゆかりの町であるサンタローザから
著名人たちが語る「ピーナッツ」愛まで、
さまざまな角度からその奥深い世界へと案内する。 -
自分に、友達に、娘に贈りたい究極の出産祝いバイブル! 定番のおもちゃからセミオーダーのベビー布団、最新のベビーキャリアまで、パリのキッズファッション誌MilKの日本版創刊編集長が、ジャンルを超えて100点の「本物」を選び抜きました。こんな愛おしいグッズに囲まれたら、ベビーとの暮らしはもっと楽しくなる。
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たった一度の生を、 丁寧に悔いなく生きるには――スピード至上主義の始原をニュートンに遡り、善く生きるヒントを『正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)』に探る。現代社会を生物学の視点から縦横無尽に斬る、『ゾウの時間 ネズミの時間』著者が贈る待望のエッセイ集!
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“歌う生物学者”こと本川先生の待望のエッセイ集、第3弾!「ゾウの時間ネズミの時間」だけじゃなく、「ヒトの時間」も「ナマコの時間」も、生きものにはみな違う時間が流れている。目もなく心臓も脳ももたず、まるでお菓子の家に住んでいるようなナマコと、毎日虫かご並みの通勤電車にゆられてせかせか生きるヒト。生きものにとっての本当の“しあわせ”とはなにか。ナマコを見つめて30年の著者が現代社会の大問題を生物学の立場から考えたエッセイ集。
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