『児童文学・童話・絵本、吉備人出版(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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昔話「桃太郎」の原型と言われ、岡山に古くから伝わる「温羅伝説」を、総社市にある鬼ノ城の近くの村で生まれ育った著者が作成した絵本。子どもの頃、父親から地元の伝説や古代吉備の話を聞いて育った著者が、次世代に伝えたいと、物語の構成や絵画を、都会で育った孫と一緒に作成しました。「岡山の絵本」として若い世代に読み継いでほしい1冊。 -
森に散歩に来た女の子が、大きな木の下でウトウト…。するとその木から話し声が聞こえてきました。ひなたぼっこの心地よさに包まれるあったかな絵本。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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五年間の国民学校時代の記憶をたどりながら、戦争の不条理と狂気を、幼い子どもの目を通し描いた一冊。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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幼い日に体験した原爆の落ちたその瞬間を描いた紙芝居が絵本に。英訳付き。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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「どんなにボロボロになってもあきらめたくないな」─女子高校生のみずみずしい感性で描く勇気のわいてくる絵本。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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第二次世界大戦も終わりに近づいたころのこと。ゆきちゃんのちょっぴり怖くて、面白いお話。立体挿し絵、全文英訳付き。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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山登りに出かけた小学生の仲良し3人組はどう猛な鬼に飲み込まれてしまいます。鬼の体内で脈打つハートに手を触れると、鬼が幼かったころからの情景が浮かび上がってきます。地域に伝わる「鬼伝承」をもとに、現代の子どもたちと鬼とのふれあいを描いたちょっぴり悲しく、心温まる物語。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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てるてる坊主のテルボンは、 男の子の心を晴らすために一生懸命がんばります。そして次第に心が重なって二人の思いはきれいな虹に変わります。 心に雨が降った時の合言葉は、「あたし天気になあれ」。絵本。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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「すいんきょ」(素隠居)とは、倉敷市阿智神社のお祭御神幸に登場する老人の面をかぶった人のこと。すいんきょが持っている渋うちわで頭をたたかれると、御利益がある。「すいんきょ」の世界を子どもたちに伝える、倉敷発の絵本。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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