『児童文学・童話・絵本、岩崎書店、1円~(文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全682件
-
食べられなかった三色団子と年寄り猫が、カミナリにうたれてガラガラビシャー! なんと妖怪おだんごねこの誕生です。人間に忘れられたものたちの、明るく元気な物語。
-
夏で祭りでスペシャルで!
転校先でなかなかなじめなかったが、名物かき氷の存在を知って、それを親友に食べさせたくて、閉店した店を一日だけ復活すべく、店主のおばあちゃんに弟子入りして頑張る。 -
ガッタン ゴットン ポッポ─!ちっちゃいからだでみんなをはげまし、力強く走りつづける「さんてつ(三陸鉄道)」の姿たを描く、東日本大震災から10年のものがたり。
-
カカオの町でくらす、板チョコのクーちゃんとなかよしのぎんがみちゃん。四季を通じてくり広げられる、ふたりのとろけるような楽しい毎日!ほっこり温かい世界へ誘います。
-
あかちゃんとママで遊べる絵本
あかちゃんのお気に入りの毛布で手遊びどころか、全身を使って遊ぶ女の子とママ。お母さんの姿は見えないですが、毛布の中で奮闘中。ママとあかちゃん愛情あふれる絵本。 -
ぼくだって、かつやくしたいのに…
「大きくてかっこいい!」とみんなが憧れるのびるくん。でもなかなか出番がやってこず、留守番ばかり。元気がなくなっていったのびるくんでしたが、ついに出動のときが! -
バナナのかわですべるサル、もちつきしているウサギ、きんトレするライオン、オンチなゴリラ…おかしなことをする動物ばっかり。でも大丈夫!みんなが元気になる動物園。
-
「神様、助けて~」困っているぼくのところに本物の神様がやってきた!役に立ちたい七福神があれこれ得意技を披露する。立川志の輔と中川学によるドタバタ大ネタ絵本。
-
留学生のマイク・デービスは、今日からファミレスでアルバイトを始めます。しかし、まだまだ日本語勉強中のマイクは言い間違いのボケまくり。お笑いえほんシリーズ第3弾!
-
ぼくの名前はケンタ。なぜ、こんなすがたになったかって? ある日、猛スピードで走ってきた子馬とぶつかったんだ。最初は嫌だったけど…。奇才・板尾創路の独特な世界!
-
わにがめのアルは、さかなをとるのがだいすき。かわのそこで口をぐあ~んとあけ、おいしそうなミミズにみえるべろをゆうらゆうら。そこにちいさなさかながやってきました。
-
君と過ごしたとくべつな日
今日はクーの誕生日!友達のオリヴェールみたいになりたくて、おしゃれをしたり、はりきるクーでしたが…何か違います。それを見たオリヴェールはある事を思い付きました。 -
森の町には素敵なお店がいっぱい。ポチカはどんぐりと交換してお買い物をします。棒つき飴、どんぐり1こ。おもちゃ、どんぐり2こ。数も学べる魅力たっぷりお買い物絵本!
-
うんちの話はしちゃダメだぞ、とパパに言われてもムリだよね!宇宙飛行士はどんなうんちをするのかな?アイスクリーム屋さんは?ペンギンは?…うんちの想像が止まらない!
-
小5の羽美は、同じマンションに引っ越してきた細田くんの相談にのるうちに、まわりで起きた事件が気になり、 その真相をつきとめるべく犯人さがしにのめりこんでゆく。
-
頑張りかたはひとつじゃない
「今年こそ金賞を」の重圧と厳しい練習で崩壊寸前の合唱クラブ。小6の真子はボーイソプラノの朔や商店街の合唱団と出会い、頑張ることの意味やクラブのあり方を考える。 -
「やらないことリスト」を作っている子ウサギのベティ。ベティが苦手な事に挑戦できるように、ルルとララはコーヒーの味がするとっておきの美味しいティラミスを作ります。
-
1年生からよめる宮沢賢治
山ねこから届いたはがきで、「めんどな裁判」に出ることになった一郎。森へ行くと、どんぐりたちが、だれが「いちばんえらい」かを争っていた。そこで、一郎は…。 -
1年生からよめる宮沢賢治
楽団のセロひきのゴーシュは、下手で楽長にしかられてばかり。演奏会にむけ、一人で夜遅くにセロを練習していると、猫、カッコウ、狸、ねずみが日替わりでやってきて…。 -
1年生からよめる宮沢賢治
ひたすら「カリメラ」のことを考えながら家路を急ぐ子どもを、雪ばんこ、雪童子らがつかさどる吹雪が襲う。春にむかう厳しくも美しい雪国の自然と、雪童子の友情の物語。 -
1年生からよめる宮沢賢治
やり手のオツベルのもとに偶然やってきた白象。最初は楽しく働いていたが、酷使され、食べ物も減らされ、弱り切って、ついに月の助けを借りて、仲間に救出を求める。 -
1年生からよめる宮沢賢治
鷹から名前を変えないと殺すと脅されたよだかは、自分も虫を殺して(食べて)生きていることを思い、このような悲しみの関係から逃れたいと願って、遠い空へむかう。 -
1年生からよめる宮沢賢治
チュンセとポーセは、夜空の星めぐりをつかさどるお星様。そのふたごの星をめぐる、教訓的ながらもユーモラスな二つの物語。『銀河鉄道の夜』にも話中話として登場。 -
1年生からよめる宮沢賢治
ばかにされながらも虔十が植えた700本の杉苗。小さな杉林は、子どもたちの遊び場になり、虔十の死後も、そこで育った子どもたちの故郷でありつづけた。(虔十公園林) -
1年生からよめる宮沢賢治
「かた雪かんこ、しみ雪しんこ」と歌いながら、四郎とかん子が凍った雪の上を歩いて遊んでいると、狐の紺三郎も歌に入ってきて友だちになり、二人は狐の幻燈会に招待される。 -
1年生からよめる宮沢賢治
猟に来た山で二人の紳士がみつけた西洋料理店「山猫軒」。「どなたもどうかお入りください」と書かれた扉をあけると、また扉で、そこにも文字が。たくさんの扉の先に…。 -
1年生からよめる宮沢賢治
「クラムボンはわらったよ。」川底で蟹の兄弟が話していると、突然…。独自の視点から見た、季節の変化と生命の営みの物語、詩的な二編。 -
むんずがっせんは、むーちゃん一家に代々伝わる楽しい遊び。ライバルばあばとの対決にむけて、むーちゃんは今日も朝からむんずむんず。読んで遊んで楽しい絵本です。
-
「はらがへった……。どこかにえものになるどうぶつはいないか」極限の地で出会ったのは、ジャコウウシの群れだった。探検家・角幡唯介の実体験を阿部海太が大胆に絵本化。
-
おねえちゃんに誘われてホームレスを助けるシェルターに行った。雪の路上で毛布にくるまっている人。「え、死んでる…?」大ヒット作『ぼくイエ』のコンビによる絵本。
-
私の名前はモモイアイ。小学2年生。私にはあこがれの人がいます。キラッキラのピッカピカでかっこいい、その名もゴールドマリー。実は本当のママかもしれないのです。
-
「ぼくはしんだ じぶんでしんだ」90歳を迎える詩人・谷川俊太郎が「自死」を想い、言葉をつむいだ絵本。新進気鋭のイラストレーター・合田里美が美しい日常風景で彩る。
-
兄の海幸彦は海で魚を釣り、弟の山幸彦は山で獣を狩っていた。ある日二人は道具を交換し、海幸彦は山へ、山幸彦は海へ。ところが山幸彦は兄の釣り針をなくしてしまい…
-
出雲大社の祭神・大国主の物語
出雲国の大国主という神様には80人もの兄弟がいました。皆で八上比売に結婚を申し込むため旅に出ました。すると毛皮を剥がれたうさぎを見つけ…古事記の中の神話物語。 -
ひさしぶりに福島に帰ってきたまや。小学校の卒業式をのぞきにいくと、なつかしい声がした。「ふくしまからきた子」から3年、福島でくらす友だちとまやの再会を描く。
-
ダンゴムシにも種類がある。海の砂浜にすむハマダンゴムシは模様が色々、森や林にすむのはコシビロダンゴムシ。人家のまわりにいるオカダンゴムシにもいろんな秘密が……。
-
原発事故後に福島から引っ越してきた女の子。公園でだいじゅ君がサッカーに誘いますが、「私、やらない」と断ります。二人の子どもの交流を通じ、原発について考える絵本。
-
雪の妖精と出会う素敵な友情物語!
もうすぐクリスマス。みるみふちゃんと、ふわりん、トリーノ、タオちゃんが森にモミの木の枝をひろいに行くと、凍った池の上に、小さな妖精が倒れていました。妖精の体は氷のように冷たく、顔は真っ青です。みるみるちゃん達は、小さな妖精を家へ運んで看病しますが、妖精は何日も目をさまさず、どんどん悪くなっていきます。「あついよ・・・くるしいよ」と妖精が言うので、部屋を寒くしてみると、少しずつ元気になっていきました。喜ぶみるみるちゃん達。でも寒い部屋の中で、みるみふちゃんと、トリーノ、タオちゃんは寒さに震えています。心配したしずくちゃん達がみるみるちゃんの家にやってくると、すっかり家は氷に包まれていました!小さな妖精は雪の妖精ブロンだったのです!雪の妖精の仲間を探すため、皆で出かけたのですが・・・。 -
おうちじかんをもっと楽しく!
保育園をお休みした、たっくん。まくらもとに、いちごがりしょうたいけんのカードが。バスにのって、しゅっぱつ!おうち時間を楽しむヒントがいっぱい。おやつレシピ付き。 -
世界はどうしてすばらしいの? アーサー・ビナードの美しい日本語訳で、名曲「ワット・ア・ワンダフル・ワールド」の歌詞を絵本で読みながら歌えます。
-
ユウタくんは鼻をかむのがにがてです。力を入れてこすると顔から鼻が逃げ出しました。逃げた先に現れたのはティッシュの神様。魔法のトレーニングで鼻をかみたくなる絵本。
-
ぼくはにゃんた。なぞなぞが大すき。きみはなぞなぞをつくったことがあるかな? かんちがいが、なぞなぞになるって本当?「おなじことばのなぞなぞ」をつくるよ。
-
広樹くんたちが乗った車の横に、馬がやってきました。「ええ!」驚いて馬の顔を見ると…。読み始めたら止まらない。最後は心があったかくなる新感覚の怪談アンソロジー。
-
もうすぐふゆがくるよ
秋のおわり、雪虫は森から街まで、あらゆるいきものたちに冬の訪れを知らせにゆきます。ある一匹の雪虫も、りすやくまのおやこたちのところへ伝えに行きますが、もうすでに知っていたようです。せっかくきたのに…と落ち込む雪虫。しかし街につくと子どもたちが見つけてくれました。そのとき、ある奇跡が起こります。雪虫は北海道・東北地方で主に見られる虫で、アブラムシの仲間です。白くて、ゆっくりふわりと雪が舞うように飛ぶため、「雪虫」と呼ばれるようになったそう。神秘的な雪虫を、鮮やかな季節の移り変わりと共に優しく描きます。 -
ぼくはにゃんた。なぞなぞが大すき。きみはなぞなぞをつくったことがあるかな?ぼくといっしょになぞなぞをつくるたびに出よう!「おしりのなぞなぞ」をつくるよ。
-
お肉となる黒毛和牛の牧場に金色の毛の仔牛が生まれた。牛飼のかあちゃんは「きんじろう」と名づける。しかし「肉は安全なのか?殺して処分すべき」との声が上がる。「お肉」になる命と、「ゴミ」になる命は同じではない。牛飼かあちゃんはきんじろうの命を大切にするために奮闘する。<編集部だより>*「どんな命も必ず輝く」とのメッセージで大好評の童話『かがやけいのち!みらいちゃん』(岩崎書店)と同じコンビ。*低学年に向けて、毎日の食事で「命をいただいている」こと、その命に感謝すること、そして自分の命を大切にすることを易しく伝える。
-
ぼくはにゃんた。なぞなぞが大すき。きみはなぞなぞをつくったことがあるかな? なぞなぞには、おなかがだいじなんだって。どうして?「おなかのなぞなぞ」をつくるよ。
-
メテオサウルスのピノがすむメテオランドが大ピンチ!ベビーたちはアルティメットゴールデンドラゴンの不思議な光に包まれて宇宙に飛び出しました!
-
道ばたにちょっと変わったトラックがとまっています。まだ暗い冬の朝。車には明かりが。中をのぞいてみると、小さな5匹のうさぎたちが、あたたかいシチューの朝ご飯を食べているところ。準備ができたら、さあ出発!長い長いトンネルをぬけると、そこはあたり一面雪!さあ、雪遊び!雪だるまづくりに、ソリすべり。メイが見つけた小道を行くと、大きな湖があって…――お家と喫茶店が一緒になったトラックで旅をする、愉快ないつつごうさぎのお話!「いつつごうさぎは おりょうり だいすき。どんなものでも おてのもの」今回は体を温めてくれるおやつがたくさん出てきます!
-
道ばたに変わったトラックがとまっています。中をのぞいてみると、小さな5匹のうさぎたちが起きてきたところ――お家と喫茶店が一緒になったトラックで旅をする、愉快ないつつごうさぎのお話!「いつつごうさぎは おりょうり だいすき。どんなものでも おてのもの」着いたところはいちご畑。「おいしい いちご どこだろう?」「こっちは まだまだ みどりいろ…」真っ赤ないちごをたくさんつんで、トラックの台所でお料理をはじめます。いろいろな、いちごのおやつができました。「いらっしゃいませー!いつつごうさぎのきっさてん、かいてんしまーす!」お客さんは来てくれるでしょうか…
-
いくつもの迷路をこえてゆけ!
久しぶりにゴンちゃんがメインのお話です!今回は迷路が四つ!玩具菓子ほねほねザウルス第36弾のスペシャルモデル、デイノモサドラゴンとメガプテラドラゴン登場!かつてマヨ文明が栄えたマヨの森。森の中には、都市が作られ多くの人びとが暮らしていました。しかし、500年ほど前に、マヨの人びとは原因不明のまま姿を消してしまいました。これまで、たくさんの学者や冒険家が、遺跡となった都市の秘密をさぐろうと、調査に行きましたが、だれ一人、遺跡までたどりつけた人はいません。そのため〈マヨイの森〉とばれています。そんなマヨイの森の奥には、強い風を吹きだしている洞窟あって、その洞窟の中にはマヨの人々が何よりもおそれていた超古代のほねほねザウルスが眠っているという伝説があるのです。ベビーたちは、それが〈伝説の七大ほねほねザウルス〉の一体ではないかと思い、マヨイの森の冒険に挑みます! -
ナメクジが苦手だった著者。カタツムリ図鑑を作るために日本中のカタツムリの写真の撮影を続ける中で、体のわりに殻が小さくてナメクジっぽいカタツムリに出会います。そしてナメクジに興味を持ち始めました。そんな著者が出会ってきた日本各地の色々なカタツムリを紹介します。ナメクジとカタツムリの貝殻をめぐる不思議を感じてくださいね。
-
わたし、またおねえちゃんになる!
ココが1年生になってすぐ、ママが再婚して、新しいパパの娘がココの妹になりました。名前はナッちゃん。これが大変な子なんです!すぐ「ぎゃおー」って泣くし、お店で走りまわるし。「かいじゅうみたい」ってココは思いました。ナッちゃんは“デカイ”!なんと小柄なココより背が高いのです。ココのママにとてもなついていて、ちょっぴりモヤモヤすることも。『おねえちゃんって、もうたいへん!』から始まったシリーズ8作目。そんな姉妹もすっかり仲良しになったようですが、やっぱりケンカ、言い合い、すれちがいが絶えません…おねえちゃんの気持ちに寄り添う成長物語。ココには妹のナッちゃんがいますが、またお姉ちゃんになります。お母さんのお腹に、赤ちゃんがいるのです。ある夜、お母さんは赤ちゃんを産むために入院しました。おばあちゃんがやってきて、ふたりの面倒を見てくれます。はじめはご機嫌なナッちゃんでしたが、ココと言い合いになって大泣きをし… -
吉田悠軌。別名オカルト探偵の実話怪談シリーズ第2段。遺品整理屋さんの体験談や、全国の下水道に出現する怪人、テレビから出てこようとするたくさんの顔、いつもいるびしょ濡れの女の話、パソコン保存してはいけない写真の話など、さらに怖ーい話を紹介
-
人生いろいろ、妖怪もいろいろ
小学六年生のリカは、ひょんなことから妖怪お悩み相談員になり、妖怪たちの悲喜こもごもに真摯に向き合う日々を送っている。ある日、リカは複数の問題を一度に解決するために、妖怪たちのパレードを計画することに。ぶっつけ本番。はたして成功なるか!? 第16回ジュニア冒険小説大賞受賞。 -
チリの国民的絵本作家がおくる、親子の長い歩み、強いつながりを描いた物語。時がすぎ、変化しても、かわらない。いつかとびたってゆく、あなたへおくるメッセージ。2018年ホワイト・レイブンス2018年チリIBBY支部ハチドリ賞2018年クアトロガトス財団賞?受賞作品「わたしたち」 というやさしい言葉に込められた深いまなざし。この本は、親子の強いきずなをえがいています。かけがえのない「わたしたち」の関係は、たとえ時が過ぎ、現実から遠く離れても、変わりゆくものを乗りこえ、いつまでも変わらぬ愛でありつづけるのです。
-
日曜日、ぼくのおばあちゃんとぬいぐるみのポーポが結婚する。ある夜ぼくは見てしまった。二人がキスするところを…。村田沙耶香と米増由香が魅せる新しくて美しい結婚。
-
お店とお家が一緒になったトラックで、愉快に旅するいつつごうさぎ。今日は海辺で開店です。トウモロコシ、じゅうじゅう焼いて。氷はけずってふわふわに。焼きトウモロコシに、かき氷、おまたせしました!。ちょっと休憩、海で遊ぼう。波打ち際でシロが拾ったのは、キラキラ輝く宝石!? 『いつつごうさぎのきっさてん』待望の続編!
-
なんと、しずくの森でも、「ようせい動画」というサイトが大流行。しずくちゃんたちが動画を配信する「しずくの森チャンネル」を生配信で始めてしまいます。そして、各自の特技を生かして「動画コンテスト」にもチャレンジ!さて、どんな動画ができてくるのかな?うるおいちゃんはアイドル、みるみるちゃんは手芸、アセオ君はクッキング、しずくちゃんは?動画コンテストにもチャレンジすることになりました。★ストーリーまんが ★4コマまんが ★クッキングコーナー「キャロットケーキ」★まちがいさがし、など、楽しさ満載!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。