『児童文学・童話・絵本、同人誌・個人出版、801円~1000円(文芸・小説、画集)』の電子書籍一覧
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孤独感を感じていた少女「雀」のこころの闇と夢の物語。
日々の生活で、何とも言えない孤独感を感じていた
少女「雀」のこころの闇と夢の物語です。
作者自身の夢と経験が詰まっています。
寝るときに見る夢が大好きで、それに何度も助けられたので、その気持ちを作品にしたくて、描きました。
寝る前など、ゆっくりするときに読んでもらえたらと思います。
オリジナルキャラクターの、
妖刀の化身「流夢(ナガユメ)」と、「夢うさぎ」が出てくる絵本形式のお話です。
【本文】フルカラー 52ページ
【発表日】2019年7月21日 -
戦後の日本
1953年6歳戦後の村の様子を実話とフィクションをまぜて紹介しています。1953年から1963年までの日本の村の様子を子供目線で描いています。アメリカ兵士との出会いから始まり、農業集落での村人の暮らしの様子、絵描きとの出会い、伊勢湾台風など。その中で主人公の里子の6歳から15歳までを里子目線で描いています。大人も子供もぜひどうぞ。 -
ロボット
お金持ちになったロボット村人口減少に悩む村長さん。何とかして人口を増やしたい。ある日、新聞に記載されているロボット記事を見つけました。そこで早速ロボットつくりを始めたのです。ロボットつくりは若者の技術者が行います。ある日、若者が作ったアイドルロボットが優勝したのです。そうしたらたくさんのロボットの注文が村に入りました。村は大騒ぎになります。さて、村長さんは何をするのでしょうか。 -
可愛い子供ロボットと90歳の老人の楽しい10年間
90歳のよしじいは一人暮らし。そこに孫が作った人間そっくりのロボットの「ロボ」がやってきた。賢いそのロボは、料理は上手いし掃除もできる。もちろん会話も難しいことを教えてくれる。まさしく未来型の人間型ロボットだ。<br>よしじいは慣れぬ手つきでロボに洋服を作ってやり、朝から晩まで楽しく暮らしていた。そうしていつの間にかロボはロボットでなく人間だと勘違いするようになった。楽し期間は10年間続いた。それは互いに寿命に近い年になったのだ。 -
童話 幼児むけ
3歳から8歳むけの童話絵本です。自動車が月にいっていろいろな冒険をするたのしい童話になっています。ぜひ家族で楽しんで下さい。
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