『男性向け、少年マンガ、はじめの一歩(週刊少年マガジン)(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!
世界戦を控えた間柴の脳裏によみがえる、暴力の衝動に囚われた過去の日々。救ってくれた人々や支えてくれた妹・久美のために世界一となることをあらためて誓う。が、思いと裏腹に練習相手不足の現実が。一歩はシミュレーションを練り、そしてある策に辿り着く‥‥。 -
因縁の対千堂(せんどう)戦、ついに決定!! 一歩(いっぽ)vs. 千堂、タイトルを懸けた試合がついに決まった! しかし千堂は、一歩が大苦戦して倒した冴木(さえき)を“秒殺”してしまうほど強くなっている!! 一歩のデンプシー・ロールは通用するのか? これまでにない不安を抱えたまま、一歩は恒例の夏合宿に参加するのだが……!?
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青木&木村のツッパリ青春時代編!! 「2人がボクシングを始めたキッカケって何ですか?」――鴨川(かもがわ)ジムの先輩・青木&木村の、“不良(ヤンキー)時代”のスゴイ写真を見つけた一歩(いっぽ)は、2人の過去に興味津々! 今のお笑いコンビぶりからはまったく想像もつかない、青木&木村の激しくアツイ高校青春時代……まばゆい80年代(エイティーズ)にせまる!!
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“熊殺し”鷹村(たかむら)、世界にはばたく!! 恒例の夏合宿も終わり、再び東京にて練習に明けくれる一歩(いっぽ)。千堂(せんどう)との試合の日まで、平穏な日々が続くのか……、と思ったその直後、なんと鷹村に“世界”前哨戦(ぜんしょうせん)の話が舞い込んできた!! 目の色が変わった鷹村を前に、ますます練習に気合が入る一歩だが……!?
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一歩(いっぽ)vs. 宮田(みやた)、再び激戦のゴング!! 一歩のはじめてのライバル、宮田との再戦のゴングが鳴った! 宮田の華麗なフットワークとカウンターに、真っ向勝負を挑む一歩。会長にしごかれた血と汗の特訓の成果をいま試すんだ!! ダッシュと連打で宮田をとらえ、必殺のロングアッパーをたたきこめ、一歩!!!!
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強豪ひしめく新人王戦開幕!! 宮田(みやた)との再戦めざして一歩(いっぽ)は燃える!! だがそのためには勝ち残らねば! 第1戦の対戦者は、黒人ボクサー・オズマ。その「必殺フック」に対抗すべく、一歩の大特訓が始まった。スピード、テクニックともに一枚上手の相手に、はたして一歩は勝てるのか……!? 今、開始のゴングが鳴る!!
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一歩(いっぽ)とオズマ、たがいにゆずらず熱戦を展開!! 2度目のダウンを喫(きっ)してしまった一歩……。なんとか立ち上がったものの、戦況は「明らかに不利」! 見せろ、特訓の成果を、起死回生の一撃を!! 体力の限界を越えて、2人の闘士(ファイター)の激突は続く! いま、試合は2ラウンド目にして、最高潮を迎えた!!
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一歩(いっぽ)のプロデビュー戦、はじまる!! ついに、デビュー戦の日がやってきた! 対戦相手は小田裕介(おだ・ゆうすけ)──「右ストレートだけの根性なし」との評判に、一歩の周囲は楽勝ムード。しかしリングに登場したのは、別人のようにタフに変身した小田だった!! 超激ファイトがはじまる!! 一歩は、デビュー戦に勝利を飾れるのか……!?
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再起戦決定! 豪打復活なるか!? 対伊達(だて)戦後、休養を続けていた一歩(いっぽ)に、とうとう復活の時がきた! しかし対戦相手は「名前と戦績以外は不明」という“未知なる強敵”だ。そのうえ、敗戦後の復帰第一戦というプレッシャーが重なってしまう……。一歩の不安は、試合が近づくにつれて大きくなるばかりだが……!?
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ひたむき少年、一歩(いっぽ)登場!! 「強いって、一体どんな気持ちですか?」 ドジでいじめられっ子の高校生、幕之内(まくのうち)一歩。ボクサー・鷹村(たかむら)との出会いによって、拳(こぶし)にひそむダイナマイトパンチを呼び起こした! プロボクサーへの夢を抱いた一歩は、鴨川(かもがわ)ジムの入門テストに挑戦して……!? 感動の大ヒット作、ボクシング巨編!!
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一歩(いっぽ)と鷹村(たかむら)、それぞれの挑戦!! 一歩の試合は「鷹村の前座」と決まった。鷹村の“勝ちムード”を盛り上げるためにも、絶対負けるわけにはいかない! しかし対戦相手の小橋(こばし)は、完璧に一歩を研究していた! あらゆる攻撃を封じられ、一歩は判定負けの罠(ワナ)に……!? スタミナ限界の一歩に、最終ラウンドのゴングが冷たく響く!!
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いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!
間柴VS.マーカス、千堂VS.リカルド、世界戦挑戦決定! “プエルトリコの悪童”の異名を持つマーカス・ロザリオは対戦相手である間柴の写真に銃口を向ける。その目に湛えられるのは憎悪か虚無か? 一方、リカルド戦に昂り、逸る千堂は練習相手を次々に潰してしまう。「挑戦者ぼ集」の貼り紙を見てやって来たのはなんと!? -
木村&青木、決勝進出なるか!? A級トーナメント準決勝せまる! 木村と青木にとっては、4年目にしてようやく巡ってきたビッグ・チャンス。高まる不安と緊張(プレッシャー)を打ち消すように、猛練習を重ねる二人に対して、一歩(いっぽ)が考え出した「激励方法」とは? 一歩、青木、木村。3人そろって決勝戦進出……なるか!?
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かつてない重圧(プレッシャー)が、一歩(いっぽ)を襲う!! A級ボクサートーナメント決勝戦、第1R(ラウンド)開始早々……一歩大ピンチ! ヴォルグのあまりにも激しく、そして的確な攻撃の前に、防戦一方となってしまう一歩。このまま自分のペースを取り戻すことなく、狼(ヴォルグ)のキバの餌食(えじき)となってしまうのか? 打ちあえ一歩、退くな!!
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カウンターを“ブラッディ・クロス”で封じられた宮田(みやた)の精神的、肉体的ダメージは、すでに限界に達していた。それでも、父と一歩(いっぽ)との約束のため、宮田は真っ向勝負に挑む!! 最期の最期に残した力で渾身の一発を放つ宮田、“ブラッデイ・クロス”を破れるか!?
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決戦BATTLE OF HAWK!! ついに世界タイトルマッチのリングで対峙する鷹村(たかむら)vs.ホーク! 従来なら攻撃不可能な体勢から繰り出されるホークのパンチに、鷹村がまさかの絶体絶命に!! ボクシングでは分類のできないホークの“暴力”に、鷹村の応戦は!? 果たして、起死回生できるのか!?
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ついに一歩の世界前哨戦がはじまる!!その大一番の前に、板垣と今井によるフェザー級王座決定戦が開始。ともに一歩の後継にならんとする宿敵同士だが、事前の予想は圧倒的に板垣有利!!高まる緊張のなかゴングが鳴らされた直後、衝撃の展開に会場全体が息を呑む‥‥!!
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鷹村(たかむら)に緊急事態発生!? KO宣言をして完璧に鷹村優勢で進めた第5Rの後、鷹村のスタミナは完全に底をついてしまった!! サンドバッグのごとく、右へ左へなぶられ続ける鷹村、会長や後輩達の思いを背に、復活なるのか!? はたして、ベルトを巻くのはどちらだ!? 鷹村、世界の頂点向かって甦れ!!
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チャンピオンカーニバル第1戦、鷹村(たかむら)、ミドル級王者死守! その凄絶な試合を目の前にして「王様と挑戦者の拳の重さ」の違いを教えられた一歩(いっぽ)。しかし、挑戦者としてどうやって“重い拳”を持つチャンピオン・伊達(だて)と戦うべきか。一歩の悩みは深まり……!?
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第3R(ラウンド)、伊達(だて)の逆襲が始まった!! 白熱の日本フェザー級タイトルマッチ、「一歩(いっぽ)優勢」にみえた第3Rだったが、伊達の超・高等技術の前に、一瞬のダウンを喫してしまう! 幸い大きなダメージはなく、すぐに立ったものの、反撃のチャンスをつかめず、あせるばかりの一歩……。伊達の“王者の拳”が襲いかかる!!
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ついに始まった一歩vs.小島の一戦!だが、ゴングが鳴っても両者は微動だにしない。観客の困惑をよそに一歩は拳に満身の力をため続ける。一方、小島は一歩が放つ威圧感にたえながらカウンターの好機を待ち受ける。異様な緊張が会場に満ち、その緊張が頂点に達した時、一歩が小島へ向けて地を蹴った!!
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2羽の鷹、臨戦態勢調整中!! 前哨戦を力でぬじ伏せ、ついに世界戦へ辿り着いた鷹村(たかむら)。だが、J(ジュニア)・ミドル級の体重をはるかに超えている鷹村は、骨身を削る厳しい減量を強いられていた。もはや、心身ともに極限状態の鷹村、数々の挑発をくり返すホークに、闘志と怒りは頂点に達しようとしていた!!
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一歩(いっぽ)の様子がおかしい!? 得意の接近戦で真田(さなだ)を追いつめながらも、真田の恐ろしいほど正確な“触診”に、一歩の体は確実に蝕まれていたのだ!! 顔は蒼ざめ、強打さえ出せない状態の一歩に残された武器は、もはや気力だけか!? はたして一歩の初防衛なるのか!?
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鴨川(かもがわ)・猫田(ねこた)の若き日の伝説!! 戦後の日本、敗戦の深い痛手を背負いながらも少しずつ復興していく東京の地に、己の拳のみを頼りに闘い続ける拳闘家の姿があった。その男の名は、鴨川源二(げんじ)と猫田銀八(ぎんぱち)。世界王者(チャンピオン)となった鷹村(たかむら)を育てた名伯楽(めいはくらく)・鴨川源二の若かりし頃の伝説が今、明らかになる!!
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“怪物王者”間柴(ましば)に木村(きむら)が挑む! ――千堂(せんどう)との死闘に勝ち、日本王者になった一歩(いっぽ)。クミちゃんとの間も急接近で、いいことばかりと思いきや、そのクミちゃんから突然別れの言葉が! なんと彼女の兄であるあの間柴が持つ日本ジュニア・ライト級王座に、一歩の先輩・木村が挑戦することになったというのだ!!
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宿命の相手、ランディー・ボーイ・ジュニアとの試合が迫る宮田。しかし、直線系のパンチをさばくのが抜群に上手いランディーに勝つには新たにアッパー系のパンチを磨かねばならない。そんな宮田の前にアッパー系のパンチ“スマッシュ”を得意とする千堂が現れ、スパーを申し入れた!世界ランカー同士による実戦さながらのスパーの勝敗ははたして!?
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前哨戦に、濃い暗雲たち込める!? ――ついにやってきた鷹村(たかむら)の世界戦前哨試合!! はやくも王者(チャンピオン)ホークへの闘志を表す鷹村だが、まずはこの戦いをクリアしなければならない。しかし、前哨戦のリングに、いつもの熊の毛皮で登場した鷹村は、普段の面影すらまったくない、変わりはてた姿になっていた……!?
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真の王者(チャンピオン)を目指せ!! ――一歩(いっぽ)の初防衛戦まであとわずか。挑戦者・真田(さなだ)陣営は、ここにきて対一歩の秘密兵器である“飛燕(ひえん)”と“燕返し”を公開するという。はたして試合間近になっての“必殺技”公開は何を意味するのか!? 余裕という武器をたくみに繰り出す真田に、一歩の反撃は!?
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一歩(いっぽ)vs. 千堂(せんどう)――運命の一戦が始まる!! いよいよ迎えた日本フェザー級タイトルマッチ。ゴング直前、はやる気持ちをむりやりおさえつけるかのように、お互い目を合わせようとはしない一歩と千堂。1年9ヵ月前、「東西の新人王」として死闘をくりひろげた二人がついに、日本の頂点を懸けて激突する……!!
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木村(きむら)、惜敗。そして引退へ──。――“負けたら引退”の決意を胸に、タイトル戦(マッチ)のリングに上がった木村。だが怪物王者・間柴(ましば)を追いつめながらも、あと一歩のところで勝利をのがしてしまう。そして試合後、「もう一度やれば……」の声があがる記者達の前で、木村はついに“引退”の2文字を口にした……。
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戦いを終えた戦士の休息。それは――「合コン」!? A級ボクサートーナメント終了!! 冴木(さえき)、ヴォルグという強敵を連破し、みごと優勝を手にした一歩(いっぽ)。しかし激戦のダメージは深く、ヴォルグ戦で意識を失った一歩が目を覚ましたのは、病院のベッドの上だった。そんな満身創痍(まんしんそうい)の一歩の前に、白衣の天使が現れて……!?
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猫田(ねこた)、最後の闘いのゴングが鳴る!! パンチドランカーの不気味な徴候に脅かされながらも、リングでは神業的スピードでアンダーソンを翻弄していく猫田。だが、アンダーソンからの最悪の反則打ラビットパンチで、猫田は身体の自由を奪われてしまう!! なぶられ続ける猫田に反撃の道はあるのか!?
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鷹村・イーグル共に傷を負い、リング上に血飛沫が飛ぶ。あわやドクター・ストップかと思われるが、KOを目指す両者の強い希望で試合再開。互いの翼をもごうとするが如く、瀕死ながらも牙を剥いて戦う鷹と鷲。だが、その刹那、鷹村の両眼がふさがってしまう──!!
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宮田の因縁の相手、ランディー・ボーイ・ジュニアのスパーリング・パートナーに選ばれた板垣。自分のMAXスピードで立ち向かうが、ランディーにいともたやすく捉えられノックダウンされてしまう。意識を取り戻した板垣が口にしたのは、宮田や自分のようなアウトボクサーにとってランディーは最悪の敵だという事実だった!
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その策、無謀なり!? 冷静なる観察眼で相手を把握し、理詰めのボクシングで迫る王者(チャンピオン)に対し、大振りのパンチを繰り返す鷹村(たかむら)。しかし、無謀に見えたその策により、形勢は逆転! 第3Rでダウンを取られた屈辱を晴らすべく、反撃の狼煙(のろし)を上げようとした瞬間、鷹村にとって最悪の事態が!!
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王者・千堂(せんどう)の逆襲が始まった!! 日本フェザー級タイトルマッチ、「挑戦者・茂田(しげた)有利」のまま迎えた第3R(ラウンド)。ついに王者・千堂の豪打が火を噴いた!! まさに“一撃”で劣勢をひっくり返してしまう千堂の強さに、今さらながら驚かされる一歩(いっぽ)。これほどまでに強くなった宿敵(ライバル)に、対抗するすべはあるのか!?
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木村(きむら)対間柴(ましば)、いよいよゴング!! 5年目にしてようやくタイトルマッチという、夢の舞台に立った木村。しかし相手はすでに世界レベルの実力を持つ王者(チャンピオン)となった、あの間柴だ。はたして木村は死神の鎌とよばれる左(フリッカー)を封じこめ、必殺の“ドラゴン・フィッシュブロー”を打ちこむことができるのか!?
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ついに、一歩と“魔術師”マルコム・ゲドーの戦いが始まった!!八百長試合を繰り返すゲドーに怒りを燃やす一歩は試合開始早々、ダッシュと連打でゲドーを追い詰めダウンを奪う。一気に決めにかかる一歩だが、ゲドーは両腕を突き出すという謎の動きで一歩を迎撃!それこそは恐るべき“魔術”の始まりだった!!
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鴨川会長とのマンツーマンの特訓によって、一歩の新型デンプシー・ロールは徐々に完成に近づきつつあった。鴨川も確かな手応えを感じ、新型の威力を確かめるべくスパーリングに臨む一歩!しかし、そこには意外な結末が‥‥!?
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ついに一歩VS.マルコム・ゲドー戦も大詰め!!ゲドーの“腕が伸びる魔術”を破り、距離感を取り戻した一歩はゲドーに対し台風のような連打を浴びせる!倒れるかに見えたゲドーだが、ボクサーとしての誇りを取り戻し、一歩に真っ向勝負を挑む。心身ともに限界を超えて打ち合う二人!!果たして勝負の行方は!?
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屈辱の傷は、もう疼かない!! 1986年メキシコシティにて、伊達英二(だて・えいじ)、王者(チャンピオン)リカルド・マルチネスに敗れ去る――。あれから7年、伊達が再びマルチネスに挑む!! 頂点に君臨しつづけた男と、どん底から這い上がってきた男、どちらの強さが上なのか、今その答えがリングの上で明かされる――!!
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一歩(いっぽ)vs. 千堂(せんどう)、“強い”のはどっちだ!? 第5R(ラウンド)を迎え、ますます白熱する日本フェザー級タイトルマッチ。王者・千堂の拳がついに一歩をとらえた!! 嵐のようなKOパンチの連打に、なすすべもなくマットに崩れおちる一歩。“完成型のデンプシー・ロール”を見せることなく、このまま負けてしまうのか……!? 興奮の大試合、決着!!!!
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苦戦続くマルコム・ゲドー戦!ゲドーが次々と繰り出す“魔術”によって完全に距離感を奪われた一歩は、成す術も無く追いつめられていく!!鴨川さえも打開策を見つけられず、敗戦の気配が濃くなっていくなか、ゲドーをずっと観察しつづけていた青木が、距離感を狂わす“魔術”のカラクリを解いた。それを伝え聞いた鴨川は、一歩に「ゲドーの時間を止めて来い」と指示。果たして反撃はなるのか!?
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宮田(みやた)、カウンターで瞬殺なるか!? ――ついに宮田が東洋太平洋(OPBF)タイトルマッチに挑戦!! 父のボクシングを証明するため、一歩(いっぽ)との約束を果たすため、決して負けることはできない。しかし、無謀な減量で身体をすり減らした宮田に、王者アーニーの不気味な秘密兵器“ブラッディ・クロス”の刃が光る!!
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一歩(いっぽ)の心の傷を癒すのは……? 伊達(だて)とのタイトルを賭けた死闘を終えた一歩は、ダメージから回復するため「3カ月の完全休養」を会長から命じられた。そんな一歩に、なんと間柴(ましば)の妹・久美(くみ)ちゃんからデートのお誘いがっ! 生まれて初めてのデートに、初めのうちは大はしゃぎだった一歩だが……!?
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いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!
メヒコ決戦、ついに決着!! どちらが強い!? αとΩ!!!! 世界第1位ウォーリーVS.王者リカルド。混迷のフェザー級王座戦は第5Rにきてリカルドの支配下に。命からがらコーナーに帰還したウォーリーに「最終奥義」を授けるミゲル。そして始まる第6R、αとΩの戦いがついに決着!? 激闘の余韻を胸に帰国した一歩は同世代のライバルを待つ世界戦を思い、我が身を焦れる‥‥。 -
いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!
WBA世界第1位ウォーリーVS.王者リカルド、世紀の一戦が始まる。ゴングが鳴るや否やリカルドに一目散に突進するウォーリーはトリッキーにリングを走り回る。奇行に次ぐ奇行のウォーリー、じっと観察に入ったかのように見えるリカルド。練習相手をすべて潰してしまったウォーリーの“危険なパンチ”の正体は? 誰もまったく予想のつかない驚愕のファイトの行方は!? -
いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!
絶対王者リカルド・マルチネスへの挑戦権を得たウォーリーは、ヴォルグとともに決戦の地メキシコに在った。一歩も、観戦のため千堂とメキシコへ。一歩と千堂は急遽ヴォルグとウォーリーの練習相手を務めることに。「ヴォルグへの恩返し」そう考えリングに上がった一歩。しかしスパーリングのはずのパンチは徐々に熱を帯び‥‥。 -
いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!
世界ライト級2位・ガルシアVS.3位・間柴の、世界タイトルマッチへの前哨戦。元チャンピオンのガルシアは巧みに間柴の体力と精神力を削ぎ続ける。そして第4R、ダメージの蓄積で腕の上がらなくなった間柴に悪魔が囁いた‥‥「パンチが当たらなきゃ他のモノを出せばいい」 追い込まれた間柴。一歩は叫ぶ、観客も叫ぶ、その刹那!? -
いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!
かつて一歩が君臨した日本フェザー級で、次世代を担う東西の若武者が激突!! “ミスター1R”の異名をとる王者・今井京介VS. 空手仕込みの右腕を鍛え上げた1位・星 洋行のタイトルマッチは力と力の正面衝突! 一方、千堂は、世界フェザー級王者リカルド・マルチネスのタイトルマッチの会見内容を知り‥‥!? そして、世界ライト級2位・ファン・ガルシアVS.3位・間柴 了のタイトルマッチへの前哨戦が始まる! -
いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!
第3R、ダウンを取られてしまった鷹村、足のケガにさらに負荷がかかる。一方、キースは体力を回復し、ここを機に鷹村に猛ラッシュをかける。そして第4R、会長の“指示”は届いているのか否か、鷹村は足の重傷を抱えながら戦い、その姿に悪魔を見たキースはついに自身も魔王の顔を見せ‥‥。神の加護を賜るのは鷹と龍の一体どちらか!? S・ミドル級タイトルマッチ決着! -
いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!
キース・ドラゴン対鷹村守のS・ミドル級タイトルマッチがついに始まる。第1Rから繰り広げられる、観客全てが息をのむ激烈な攻防。その直後から宮田、会長、そして一歩が口にする鷹村への違和感の正体は何なのか? 女神の寵愛を豪語する王者キースを落とせるのか鷹村!? 漲り、溢れる力を抑え切れない鷹村が見せる戦いは!? -
間柴(ましば)の執念に、宮田(みやた)窮す!! 「アイツが待ってるんだ、負けるワケにいくか!!」 一歩(いっぽ)との約束をはたすため、宮田は気迫だけで立ち上がった! しかしその気合とは裏腹に、思わぬアクシデントが宮田を襲う。致命的なダメージを負った宮田と、執念の男・間柴の死闘は、いよいよ山場を迎える!!
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心待ちにしていた宮田との試合が宮田本人からの申し出により急きょ中止となり、落ち込む一歩。鷹村や鴨川の言葉も一歩には届かず、ジムの仲間も一歩が引退してしまうのではと心配する。そんな時、一歩の前に飯村記者が現れ一人のボクサーの話を語り出す‥‥。
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板垣と唐沢のハイスピード・バトルがつづく!速度で上まわり唐沢を翻弄する板垣は、KOを狙いジョルトの右クロスカウンターを放つ!‥‥だが次の瞬間、倒れていたのは板垣自身だった!それは唐沢が板垣に仕組んだ巧妙な罠!!そのカラクリが分からぬまま劣勢となった板垣に逆転の道はあるのか!?
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一歩のタイトルマッチが近づいてきた。相手は7位の唐沢。かつて一歩と対戦した真田を輩出したジムの唐沢は、一歩のパワーを想定して鍛練を重ねている。王者が勝って当然という空気の中、地道に拳を磨く一歩は、今までと違ったことを試みようとしていた‥!!
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とうとう板垣がダウンを奪われた!今井の攻撃は増すばかりだが、すでに足も動かずかろうじて踏み止まる板垣に反撃の力は残っているのか!?いよいよ二人の因縁の死闘に決着の時が迫る!そして彼らの闘いを見つめる一歩の胸にも期するものがあった。
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青木、木村、板垣のA級トーナメント次戦がはじまる!最後のA級トーナメントと心に決め試合にのぞむ木村。意外な弱点が判明するも意気軒昂な青木。そして鴨川軍団の一番手、板垣はスピードスター冴木と国内最速をかけ試合開始!
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白熱する一歩(いっぽ)vs. 速水(はやみ)戦のゆくえは――!? 必殺カウンター作戦を狙っていた一歩だったが、試合は意外にも至近距離(クロスレンジ)での打ち合いへ。しかし一歩の得意なインファイトでも、速水は決定的なレベルの差を見せつける!! ショットガンの猛攻をあび、1ラウンド目にしてピンチに陥った一歩に、勝機はあるのか!?
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人外の境界線。その先へ消える宮田──。一歩の弟子となった泰平は、まじめに練習を続けていたが、それはケンカに勝つためだった!予想もしなかった裏切りを経験した一歩の前に、突然現れた宮田一郎。彼は一歩に対し、お前はパンチドランカーなのかと問うが‥‥。
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