『男性向け、時代劇マンガ、少年マンガ、401円~500円(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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1333年、鎌倉――。幕府の後継として生きるはずだった少年・北条時行は突然の謀反で故郷も家族も全て失う。しかし時行は、生き延びることに関しては誰よりも秀でていた。信濃国の神官・諏訪頼重に誘われ、少年は逃げて英雄になる道を歩み始めた!
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無垢な少年は、幕末最強の「狼」となる。幕末――浅葱色の羽織を身にまとい京都の街を駆け抜けて、人々から「狼」と恐れられた「新選組」。時はさかのぼり、江戸――のちに沖田総司となる惣次郎12歳は、その「強さ」を持て余しながら少年時代を過ごしていたが、一転…!?鬼才ヒラマツ・ミツルが放つ「新選組」堂々始動!!
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今ドキ少年&少女が、「三国志」ワールドに……タイムスリップ!? 西暦207年、中国。漢帝国は衰え、乱世の群雄が“覇”を競う「三国志」の時代――そこへ突然、巨大な竜の背中に乗って現れた少年・天地志狼(あまち・しろう)と泉真澄(いずみ・ますみ)が嵐を呼ぶ……!? 目にするすべてがクライマックス、手にするすべてが大冒険!! 大人気ハイパー歴史アクション、堂々の登場!!
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平成生まれの“時をかける風雲児”サブローがゆく!
勉強嫌いで日本の歴史に何の興味もない高校一年生・
サブローはある日突然、戦国時代にタイムスリップ
してしまう。そこで出会った本物の織田信長は病弱で
顔はサブローにそっくりだった!その信長に
「体の弱い自分に代わって
織田信長として生きてくれ」と頼まれてしまい…!?
織田信長を衝撃の新解釈で描く
時をかける風雲児サブローの
戦国青春記、第1巻!!! -
新シリーズスタート!! 『龍狼伝』から『龍狼伝 中原繚乱編』へ! 新たな『三国志』の歴史が動き出す!! 中原(ちゅうげん)に集いし竜と英傑! 曹操(そうそう)軍VS周瑜(しゅうゆ)軍、全面対決!! ――現代から西暦207年の荊州(けいしゅう)にタイムスリップした志狼(しろう)は、数々の戦場で“竜の子”として成長する。時は流れ西暦210年、南荊州の牧・劉キ(りゅうき)の病没を機に呉(ご)の荊州侵攻作戦が始まった!!
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「Dr.コトー診療所」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す一人の少年の努力と友情の物語、開幕!
南仏・マルセイユに住む少年・マッシュは、日々、似顔絵を描いて身体の不自由な父親・ヴォスとの生活を支えていた。
そのマッシュにチャンスが訪れる。市民を対象にした絵画コンテストが開催されたのだ。
入選すれば1万フランという大金が手に入り、パリの美術学校で学ぶことができる。
当初、マッシュは、油絵具や筆などの画材がないことで諦めていたが、
幼馴染の少女・ソフィの協力で、画材道具を入手、渾身をこめて執筆活動に勤しんでいた。
このままいけば締切には完成できる。そう思った矢先、画家になることに反対していた父・ヴォスが、マッシュが描いた絵画を破り捨ててしまう。
締切はあと1日。万事休すだと思われたが、マッシュはあるとんでもない方法で作品を完成させた。
1日で描いた作品で、マッシュは入選できるのか?
そして、芸術の都・パリに行くことはできるのか?
画家を目指す少年をテーマにした山田貴敏初期傑作マンガ、ついに開幕!
<目次>●第1巻
第1話「似顔絵描きの少年」
第2話「血で描かれた壁画」
第3話「マッシュ、パリに立つ」
第4話「美術学校合格!?」
第5話「屈辱の日々」
第6話「ひたむきさの勝利」
第7話「黒い敵意」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1990年 -
中華後漢末期、悠久の大河を根城とし、勇気を友にする男たちがいた!! 後の三国時代の一角、呉王朝を築いた英雄たちの、運命的瞬間を活写!! その時、歴史の歯車が動き出す…!!
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「むぎゅうちゃん」は宮帯出版の月刊「刀剣春秋」に連載されている4コマ漫画。本作は刀剣甲冑に対する関心を深めてもらうためにカラーで書き下ろされたスピンオフ作品です。最終巻Zには「時代劇あるある編」「UFO飛来編」「さよならだけどさよならじゃない編」の三本を収録。おかまの金ちゃんの壮絶?な死と最後まで生き残る主人公がお宮ちゃんブラックのみだった。なんでブラックなのかの伏線などが全部明かされます。合掌
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【デジタル着色によるフルカラー版!】紀元前11世紀の中国、殷(いん)の時代末期。崑崙山脈(こんろんさんみゃく)の仙人・太公望(たいこうぼう)は、悪しき仙人・道士を封印する「封神計画」という任務を受ける! 殷の皇帝・紂王(ちゅうおう)を誘惑して暴虐の限りを尽くす仙女・妲己(だっき)を、太公望は真っ先に封神しようとするが…!?
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女用心棒・バルサは、帝に命を狙われている皇子・チャグムを連れて終わりなき逃亡の旅へ出ることに…。藤原カムイが描く至極のアジアン・ハイファンタジー、堂々の登場!!
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レッケン(歴史文化研究部)! 歴女がグイグイくる。文化部生態観察系ゆる4コマ! 歴史をこよなく愛し、武将や志士に萌え転がる乙女たち[歴女]! 治水工事がいかに甲府盆地の発展に益したかとか、徳川(とくがわ)打倒を志すなら村正(むらまさ)をこそ差すべきであるとか、山南(やまなみ)と追っ手の沖田(おきた)との間にナニもなかったはずがない! とか、そーゆー蘊蓄・論考・妄想を一方的に語られながら、彼女たちと部室で過ごすひと時はいかが?
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架空×歴史大河ロマン開幕!
14年前に革命が起き、
悪しき王政が打倒された国・シュテルン。
ノルグ地方の修道院で暮らす主人公・ノアは
森の奥地で拾われた過去を持ちながらも民の為に
懸命に働き清貧に暮らしていた。
そんな日々を送っていたある日、ノアは修道院に泊まりに来た
旅人・アレンの世話役をすることに。
彼との出会いが、
ノアの人生を大きく揺るがすことに・・・!? -
京都に憧れる普通の高校生・高本致佳人は、初京都旅行中、謎の異界に入り込んでしまい、異形と戦うはな、桜、橘の三人と遭遇する。致佳人を警戒する桜と橘だったが、はなが思わぬ行動に…!? 彼らとの出会いが致佳人を、波乱の運命に巻き込んで行く!
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【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】時は大正――。事故で右手の自由を失った珠彦は田舎の別荘で養生している。家を追われ、引き籠もりの厭世家となった彼の前にやってきた少女・夕月。厭世家(ペシミスト)・珠彦と、天真爛漫なオトメ・夕月との美味しく楽しい毎日が始まって――。大正ノスタルジックホンワカグルメストーリー第1巻!
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「奪い、奪われることのない“くに”を作る」。それは盗賊の少年が思い描くには、あまりに壮大で矛盾した夢だった。時は戦国初期。繰り返される戦に、民は傷つき、飢え、苦しんでいた。両親を失った孤児・九兵衛は、奴隷として売られるところを、野盗団の棟梁・多聞丸に救われる。乱世で成り上がり、大名を目指すという野望を語る多聞丸に、九兵衛は魂の鼓動を感じた―――。歴史小説の傑作『じんかん』から生まれた、新たな戦国英雄譚!
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時は文久三年、後に幕末と呼ばれる時代。所は京都、動乱の中心地。人知れず弱き者を助ける任に就くのは、勝海舟に見込まれた青年剣士と、無礼なくのいち三人組――― 時代が動く京都の闇で、悪の笑いがこだまする。声を殺して泣く人の、涙背負って悪事の始末。公儀隠密『八咫烏』。お呼びとあらば、即参上!
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時は平安末期。300年続いた貴族の世も乱れ、貴族の血を継ぐ武士が台頭し始めた。その武家のひとつ「清和源氏」源義朝の長男として生を受けた“義平”は日本一の武士となるため平安の世を駆け抜けるのだった―――
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二階堂正宏が描くオリジナル時代劇画!
主君の遺恨を晴らすべく命をかけて吉良邸に討ち入った赤穂浪士四十七士の赤穂事件。その事件の裏には隠された物語があった!
それが『忠臣蔵』における不忠臣の代表格とされる浅野家末席家老の大野九郎兵衛。
その大野九郎兵衛を主人公に二階堂正宏が時代劇画として描いた逸品。
また同時収録となる「東北(ふくしま)の士魂」は、二階堂正宏の出身地でもある東北が舞台。二階堂正宏がふるさとに馳せる思いが込められた珠玉の名作。
「東北の英雄アテルイは大和朝廷の征夷大将軍・坂上田村麻呂に敗れ、安倍貞任も八幡太郎義家に敗れました。奧州王・藤原氏も源頼朝に滅ぼされ、戦国の梟雄・伊達政宗も秀吉に屈服。幕末の奥羽越列藩同盟ならびに会津藩も薩長に敗退。私のふるさと東北は負け戦ばかり。甲子園でも未だ優勝経験なしの東北勢。くやしい思いはつのるばかり。そのくやしさが『東北の士魂』を描くエネルギーになりました。」(あとがきより) -
時は昭和、ところは神戸――。名家の娘・黒咲常世は、彼女を“からたち姫”と呼ぶ幼馴染の志摩仁太郎と二人だけの秘密の遊びに耽っていた。継母からのイジメに遭う常世と、無関心な親の下で育った仁太郎。孤独な二人は死ぬまで一緒にいようと約束を交わすが、離れ離れに…。それから三年、常世は仁太郎と念願の再会を果たすが、仁太郎は三年前と豹変していて――!? 痛くて甘い、儚き御伽話開幕!!
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「エドダス」とは日本各地の気象情報のアメダスにならったここだけの新造語です。江戸時代の時代考証をわかりやすく紹介いたします。丁髷事情・江戸の一日・捕物帳・酒場・刀事情・旅の話。『時代活劇』(集英社発売・ホーム社編集)にて2004年12月の創刊号から6話で廃刊。4コマ編「歴史のかわら版」は『コミックその時歴史が動いた』(集英社発売・ホーム社編集)の創刊号から6話で廃刊。「歴史の瓦版」は『月刊刀剣春秋』(宮帯出版)2008年12月~2016年9月に連載されたものです。いずれも単行本にはなっていません。
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林遠里(はやしえんり)は幕末に福岡藩士として生まれ、明治時代前期に日本中に農業改革を広めた篤農家。特に馬耕・牛耕はそれまでほとんど行われておらず、勧農社という学校をこしらえて門弟を育て、日本中に普及。戦後はトラクターに代わり、近代農法の魁をいくものでした。明治三老農として知られているが、その生涯を膨大な資料を使用して分かりやすく初めて漫画化しています。遠里は若い時は江戸や長崎に遊学し、伊豆の江川太郎左衛門の門を叩くなどして、武芸に励み、そして、戊辰戦争にも参加したが、福岡藩は官軍になるのが遅かったため、明治になって冷飯を食わされます。そんな中にあって、農業改革に身を転じた遠里は最期の黒田武士の意地を見せ、福岡農家出身の門弟たちも日本の為に命を懸けて働きました。
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【『修羅の刻』1巻を収録した新装版!※内容はコミックス発売当時と同様です。】累計1700万部突破の人気シリーズ「修羅の刻」が3年の沈黙を破り再始動!
シリーズ第18巻「東国無双編」は2019年8月16日発売!
これを記念して、「宮本武蔵編」を読める特別版を電子版限定で発売。
【あらすじ】
歴史の影に「陸奥」がいる―――。関ヶ原の合戦から十年余‥‥刻は江戸。刺客に追われ、一人の若侍が茶屋に転がり込む。その場に居合わせた二人の男・・一人は「剣の鬼」宮本武蔵。もう一人は「陸奥」八雲と云う! 無手のみで戦うことを極めた幻の武術「陸奥圓明流」、それを受け継ぎし「修羅」達の物語は、ここから始まる! -
1999の年、宇宙の彼方より魔王降り立つ。命あるものすべてはこの地より消え去り、最後に残りしは我ひとりなり…。時を超えて戦士を待つ、青竜の力を秘めし戦士を待つ。来るべき地球の危機をここに記す、これを「青竜伝説」と伝えるべし!1999年、宇宙人の襲来によって人類は絶滅。唯一生き残った超能力者は、絶対的力をもつ“青竜の戦士”を生み出すため、過去へ時空の旅に向かう。そして、降り立ったのは、日本が熱く揺れた19世紀の幕末…。
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これは、幕末の志士・坂本龍馬の人生を描く物語である――。天保6年、土佐に生まれた坂本龍馬。その幼年時代は意外なことに、“ハナ垂れ小僧”のいじめられっ子!? 漢字も書けず、剣術も怖い。花を摘み、海を見つめる龍馬のことを、人は「馬鹿だ」とあきれていたが、その小さな胸の内側には、「海の外側」をも見晴るかす、広い心が育っていた! 第1巻は、12歳の物語。海に憧れる龍馬は、大シケの中、廃材船を漕ぎ出すが――。
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警察で正義の剣を振るう少年の物語、開幕!
時は明治、激動の世を迎えた日本・・・
成否に不満を抱いた武士は、各地で反乱を起こす。
戦争によって父と兄を失った主人公・帯刀は、
武士の魂を胸に燃やし、警察官になることを決意する! -
吉川英治作『宮本武蔵』に登場するお通と武蔵のハプニングをテーマにしたイラストCG集の漫画演出版!
天下一の剣豪を目指す宮本武蔵と、武蔵を慕うお通。二人に起こる旅先でのハプニング!!
そして、巌流島の戦いの後のお通と武蔵……。闘いの果ての、平穏な日常で武蔵が得たものとは!?
この作品は「おつうと武蔵のハプニング」に漫画的な演出を加えて再編集しています。※本商品は過去に他出版社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。 -
▼第1話~第4話 ●主な登場人物/無門(「その腕、絶人の域」と詠われる伊賀最強の忍び)、下山平兵衛(伊賀地侍・下山家の長男。無門に弟を殺される) ●あらすじ/天正4(1576)年、戦国期。小国ながら大名どころか盟主すらいない伊賀国は、66もの地侍の小競り合いが絶えない。そんな地侍のひとつ・下山家の砦に、あるとき別の地侍・百地家の軍勢が攻め込んできた。そして、しばらく互角の戦が続いていたが、百地家のたった1人の忍びによって城門を破られてしまう。下山家の長男・平兵衛は、無駄な戦で血が流されることに、ずっと心を痛めていたが…(第1話)。 ●本巻の特徴/舞台は乱世の小国・伊賀。銭のために平兵衛の弟を斬殺した無門。実の息子を殺されても何も感じない平兵衛の父。“人の心”が欠けたこの国に絶望した平兵衛は…? 今、最も注目される小説家『のぼうの城』の和田竜原作小説を、気鋭の新人・坂ノ睦が完全漫画化した話題作、待望の第1巻! ●その他の登場人物/百地三太夫(伊賀地侍。伊賀のリーダー的存在で、無門の主)、木猿・文吾(無門と同じく百地家に仕える下人たち)、下山甲斐(伊賀地侍。平兵衛の父親。十二家評定衆のひとり)、北畠[織田]信雄(信長の次男。伊勢を治めていた北畠具教の養子だが、義父を暗殺し伊勢を手中にする)、日置大膳(信雄の家臣。信長にして「強弓を操る天下一の武者」と言わしめる)、長野左京亮(信雄の家臣。大膳の親友であり、大太刀使い)、柘植三郎左衛門(信雄の家臣。伊賀者で棒手裏剣を操る)、お国(安芸の侍大将・杉原将監の娘。類い希なる美女)
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猛者達が跋扈する戦国の世…最強と恐れられた鉄砲集団がいた。味方すれば必勝、敵すれば必敗――三本足の烏・八咫烏を旗印とするその集団は「雑賀衆」。彼らを率いる男の名は、雑賀孫一。数発の鉛玉を武器に、群雄割拠の日本を導く漢の戦国英雄異聞録、ここに始動―――!!
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山深い寺に預けられて育った少年・遮那王。寺の暮らしがイヤで何度も脱走を図るが、ことごとく失敗。だが、騒動を聞きつけた平氏の御曹司・平維盛が寺にやって来て、度胸のすわった遮那王に興味を抱く。だが、天狗探しに出かけたふたりの前に盗賊が現れ…!?激動の源平争乱の世を描く、歴史大河ロマン!!
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