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『男性向け、小学館、ほりのぶゆき(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • ●新連載巻頭カラー!! 『波の間にまに』 西炯子 
    ●青年漫画賞受賞作!! 『25 years old』 村上香 
    ●特別掲載!! 『まるさんかくしかく+』 東村アキコ 
    ●特別読み切り!! 『誰がための瀧田くん』 ねじがなめた 
    ●ランジェリー・リリィ 作/北原雅紀 画/中田アミノ 
    ●探偵見習い アキオ… 村上たかし 
    ●凱輝! Yoshiki 曽根富美子 
    ●釣りバカ日誌番外編 シャドーマン やまさき十三+北見けんいち 
    ●13日には花を飾って 一色まこと 
    ●クイズの神様 QUIZROAD 作/日高大介・矢野了平 画/一丸 シナリオ協力/夏緑 
    ●港町ブルース 卯月妙子 
    ●まどいのよそじ 小坂俊史 
    ●一月の白魔 葉月セン 
    ●次の整理 光用千春 
    ●ほらあなレコード 山川直人 
    ●ホロウフィッシュ むつき潤 
    ●看護助手のナナちゃん 野村知紗 
    ●シャカイの窓 いとう耐 
    ●そぞろマン 吉田戦車 
     
    大好評読み物!!  
    小説『うずまき』佐藤優 原作・絵/伊藤潤二 
     
    ※『ビッグコミックオリジナル増刊号』デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。
  • 「目覚めるのだ、旅マン!!」。謎の組織によってマスク改造を受け、記憶を消されてしまった男・旅マンが味わう「自分探し」的ショート・トリップ。組織によって勝手に誓わされた旅のオキテは5つ。「週1で旅」「高速移動禁止」「日帰り」「目的は必ず遂行」「組織の詮索はしない」。組織の指令は絶対、オキテを破れば死が待つという激烈過酷な旅マンの小さな旅の第1回は、大手町!
  • 水戸黄門シリーズでは、格さんがうっかり格さんに降格させられるが、うっかりぶりがなかなか板につかず、失格。また、蘭の章で、黄門様が三代目に。なかなかなじんでもらえない黄門様は「つかれました。旅に出ます」と書き置きを残して、消えてしまう……。どうする!? 助さん、格さん。そしてうっかり八兵衛、ついでに弥七。
  • 「ビッグコミックオリジナル増刊号」で5年にわたり掲載された表題作ほかを単行本化(「黒幕さん」は掲載時と同じ2色カラー)。作者・ほりのぶゆきと、ライター・川崎ぶらが、2004~2009年の各年を振り返る回顧談義も収録。
  • かつて一世を風靡し、武士の魂とまで称された髪型・マゲ。明治期以降、歴史の表舞台から姿を消していたマゲが現代に蘇り、秘かな侵攻を開始する。百有余年に及ぶ沈黙を破り、突如として蘇ったマゲ…彼らの目的とは!?時代劇コミックの第一人者・ほりのぶゆきが放つ爆笑世紀末黙示録!!
  • シリーズ12冊
    440(税込)
    著:
    篠原千絵
    著:
    今井康恵
    著:
    夏緑
    著:
    ちくやまきよし
    著:
    新井理恵
    著:
    吉田戦車
    他14名
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    「月刊 ねこだのみ」Vol.12は、大先生の「描きおろし祭り」です。巻頭・描きおろしには細野不二彦先生。「ギャラリーCATS」。岡崎二郎先生の「ネコ語についてちょっと。」そして、相澤いくえ先生「のらちゃんといっしょ」。そして、あの「あさりちゃん」の室山まゆみ先生が描きおろし2本立てで初登場です。そして、山田貴敏先生の「ぼくと9匹の猫たち-マルという猫-」。山田先生と猫ちゃんたちのドタバタは、ここでしか読めません。描きおろしの今日マチ子ワールド、佐久間薫ワールドにもたっぷり浸ってください。また、杉田明先生も「うちは猫が飼えない」という新作描きおろし。連載描きおろしの『にゃんでい』、『ぴいぼっち』『猫化化ケ猫化~猫の手』『言うほどみんな猫が好きかというとちょっとギモンである』もますますパワーアップ。今号も篠原千絵先生の81ページ大作、パート1,2が一気に読める「闇を呼ぶ声」。読み応えあります。また、今井康絵先生の「二度目は運命」も40ページのヴォリューム。「獣医ドリトル」からは「ネコはこたつで丸くなる」。もんきぃ・さとう先生の『月刊ねこだのみ』描きおろし第4弾。ゆずきよ先生、ナカムラシンヤ先生、などのギャグも冴えわたっています。また、『ねこだのみ相談室』アドバイスが身にしみます。林家たい平さんの『ねこばなし』には、ネコの我慢強さについてかかれています。毎号変わる版画にも注目。『ニャンダフルな猫の本』など読み物も充実。どこから読んでも、楽しい「月刊 ねこだのみ」まるっと1冊ネコまんがよろしくお願いいいたします。※お知らせ:「月刊ねこだのみ」は、しばらく冬眠します。またお目にかかれるように、「ねこだのみ」していてくださいね。短い間でしたが、ほんとうにありがとうございました。
  • 商業誌デビュー作『もののふの記』から『痛快!スーツ侍』までの、さまざまなマゲものを集めた…本家ちょんまげ漫画!! 作者自身に「…よく当時はこれでよしとしたね、世間も私自身も。」とまで言わしめた勢いで描いてしまったお侍漫画の数々。スピリッツ増刊や単行本、その他各社からの漫画を集めて、300ページを超える大ボリュームで読めてしまうショート集!
  • ▼武士道地に堕ちたり▼クイズお侍さんに聞きました▼戦国ブログ合戦▼嗚呼@忠臣蔵.com▼戦国プラザ キャスモ(Castle Mole)▼千利休 リキュバ遺文▼剣豪がガイド 巌流島プレイスポット▼モンスター足軽現る▼一休デジタル噺▼江戸本所ゴミ屋敷騒動▼舌でとろける生名刀▼さよなら乙型駕籠▼元禄地デジの改革▼世界をつかもう、お侍ジャパン▼そのブルーレイ、江戸時代じゃもったいないよ▼給付金ほどこし侍▼今何故戦国ブームなのか?▼マスコット武将、被り物の変▼某、草食系に非ず▼武士は食わねどダイエット
    ●本巻の特徴/ようこそ夢の国“東京お侍ランド”へ! ケータイコミックサイト「モバMAN」で大好評配信中のお侍4コマ、オールカラーで単行本化!!
  • デビュー以来30年、一貫してお侍さん達の、生活、精神、実態をギャグとして描き続けてきた作者。その果てにたどりついた「ほりのぶゆき史観」を前面に押し出した「まんがでよくわかるお侍の歴史」が本書「武士の歴史 お侍の隆盛と衰退」である。21世紀になっても我々の心の奥に「侍JAPAN」とか「サムライブルー」とか、の形で根を張る「お侍」。その存在はいかに作られかつ廃れたかを史実を元に楽しく理解出来る本書は、日本人必読の書と言えよう。しかもオールカラー!作者自らによる巻頭言、解説と共に、この作品に傾けられた情熱の量が分かろうという物だ。全読者が読後、内なる「お侍」に目覚める事、請け合いの本書。7月発売予定の続刊「武士の歴史 お侍の誕生と現在」も併せて購読することを強くお勧めする次第であります。
  • 現世の事情を忖度したら、
    地獄の責め苦も、こんなになっちゃった!!
    抱腹絶倒!阿鼻叫喚!!前代未聞の地獄ギャグ!!!
  • 「侍もの」でデビューした作者が、そこから脱却しようと打ち出した新機軸は――「怪獣!」。
    ハードボイルド獣、怪獣大喜利、怪獣学園、シリーズ働く怪獣・山岳救助獣、家政獣は見た! ドケチ獣の節約街破壊術など、怪獣×いちびりな世相が生んだ微妙なネタの数々。
    とりあえず特撮愛には満ちているらしい一冊。※注:内容は「メカ」とはあまり関係ありません
  • 『もののふの記』から10年。不惑も近づきそれなりに大人の題材を、枯れた味を、さらには社会性を持たせて…と意図した作者が選んだ題材は「怪獣」! ヒーロー・エクストラマン、悪の結社黒地獄カンパニー、大怪獣、侵略星人、エロチック星人、大きな人…などが微妙に当時の世相とからみあう小ネタの応酬! とりあえず特撮愛には満ちているっぽい一冊!
  • ▼第5話/バットを鍋に持ち替えて 中華野球拳▼第6話/夢をあなたへ ペット天国▼第7話/エレキ再び 電気屋▼第8話/そのまんまです 高田マネキン紹介所▼第9話/一見様お断り 天心▼第10振り返れば奴がいる カットサロンBLACK敵か味方か▼第11話/集まれ仲間たち とれいん▼第12話/あの人は今こんな事を 松山勝太郎の店▼第13話/歴史はここで作られる 赤坂料亭富士▼第14話/だれにも知られずにそっとあなただけに クサヤ千石堂▼第15話/書は心の泉 坂田書店▼第16話/ドラゴン初めてのおつかい 八百政魚政▼第17話/あの黒服がいる店 六本木黒服▼第18話/麺類による人類支配 ラーメン帝王▼第19話/性で心を奪ってしまえ 大人のおもちゃKKD▼第20話/オプショナル革命 メガネマート▼第21話/てめえら金じゃねえ 金物辰▼第22話/もう、やみつき ドラッグヤマウチ▼第23話/手作りです!手で作ってます! ベーカリーBABA▼第24話/復讐の鬼宣言 不死身北町店▼第25話/他の店のは、とうふじゃねえ! 手作りのとうふみとや▼第26話/マスターが一番の名物かもね モンカへ▼第27話/たけだけしいですフラワーショップ花ぬすびと▼第28話/そこに笑顔がある 陽気なトムの店▼倒産覚悟売りつくしセールの章▼第29話/スピード一番星 おでん隼▼第30話/夕闇の華 バー黒蜥蜴▼第31話/数々の苦労と挫折を乗り越えて 三笠松太郎商店▼第32話/くさい…でも行きたい 松の肥▼第33話/ふるさとの味おふくろの味 あけぼの食堂▼第34話/夏はやっぱりこれだね ひえひえ弁当▼第35話/昔から横丁のかどにずっと。そしてこれからも たばこの平野▼第36話/どうなってるの 間商店▼第37話/よきにはからえ 殿の店▼第38話/変態さんいらっしゃい 変質屋▼第39話/プラッシーいまだに健在 俵屋米店▼第40話/いろんなもの写します 木下写真館▼第41話/冷えたまなざし乾いた笑い 皮肉屋▼第42話/彼は店を持たない。なぜなら彼自身が居酒屋だからだ。 居酒屋ジョージ▼第43話/こんな時代やさかい高う売るでえ 暮利松▼第44話/一歩そこにはいればそこはパリ ビストロール・シェール▼第45話/商売敵
  • いちびり――大阪弁で、調子にのってはしゃぐ様子、またははしゃぐ人。調子者。うれしがり。あげあしとり。動詞は「いちびる」。――。T社や、A社、B社、S社に掲載された漫画の数々をやっと小学館がコンパイル! 最初の発売予告から10年かかって単行本化、作者自身も「『いちびりの園』が本になったら俺の漫画家生活もひと区切りだな」とまで語ってきた幻のギャグ集!

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