『男性向け、小学館、吉本浩二(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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●表紙&巻頭カラー『トリリオンゲーム』稲垣理一郎+池上遼一
●『バンプアー』妹尾圭祐
●『らーめん再遊記』久部緑郎+河合単
●『サラセニア』九駄礁太
●『スーパーボールガールズ』金城宗幸+平本アキラ
●『れんげとなると!』nicolai
●『劇光仮面』山口貴由
●『大人の青春くん』とがしやすたか
●『住みにごり』たかたけし
●『気になる聖凪の頭の中は』小麦ムギ
●『編集の一生』萩原あさ美
●最終回『へそのお』今橋元+もぐこん
●最終回『フォビア』原克玄+ゴトウユキコ
●『フールナイト』安田佳澄
●新人読切『美顔録』のざわたけし
●『味いちもんめ 継ぎ味』倉田よしみ +あべ善太+久部緑郎
●『ダーリンは79歳』西原理恵子
●『ひとガキ』内澤旬子
●『トリリオンゲーム』メディアMAX特集
●映画『夏目アラタの結婚』キャスト発表&コメント
※「ビッグコミックスペリオール」デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。 -
●巻頭グラビア!2nd写真集発売記念!『玉田志織』(タマダシオリ)
●巻頭カラー!連載100回記念!『九条の大罪』真鍋昌平
●『国宝』吉田修一+三国史明
●『土竜の唄』高橋のぼる
●『ぼくの魔なむすめ』サンカクヘッド
●『星野くん、したがって!』ほしのディスコ+オジロマコト
●『くーねるまるた ぬーぼ』高尾じんぐ
●巻中カラー!単行本最新3集発売中!『米蔵夫婦のレシピ帳』片山ユキヲ
●『ROPPEN-六篇-』宮下暁
●『胚培養士ミズイロ』おかざき真里
●『スーパースターを唄って。』薄場圭
●『ひらやすみ』真造圭伍
●『すこしだけ生き返る』うすくらふみ
●巻中カラー!単行本最新4集5月30日頃発売!『レ・セルバン』濱田浩輔
●『この世は戦う価値がある』こだまはつみ
●『風都探偵』石ノ森章太郎+三条陸+佐藤まさき
●『俺のリスク』鳥トマト+イシイ渡
●『占い師星子』岬ミミコ
●『気まぐれコンセプト』ホイチョイ・プロ
*「週刊スピリッツ」デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。また、紙版と一部内容が異なる場合があります。ご了承ください。 -
▼第1話/ネットオークションリーダー▼第2話/魚柄仁之介▼第3話/洞窟オジさん▼第4話/沖縄カフェオーナー▼第5話/デイトレーダー▼第6話/ギャル社長▼第7話/区議会議員
●あらすじ/漫画家として連載デビューしたものの、人件費や画材経費などで貯金残高ほとんどなし。連載が終わったらフリーターに逆戻りかも…と思い悩む吉本浩二(30歳)。そんな彼の相談を受けた、漫画原作者兼ライター兼書店員バイトの大西祥平(32歳)は、「フリーター=負け組」という考え自体が古いと反論し、「勝ち組フリーター」と呼ばれる人々のサクセスストーリーを本人から直接聞きに行こうと提案する(第1話)。
●本巻の特徴/“ライターやってるフリーター”大西祥平と、“漫画描いてるフリーター”吉本浩二が、スーパーフリーターになれた夢の7人の真実に迫る! おもちゃのオークションで1000万円稼ぐフリーターや、年収3000万円のわらしべフリーター、43年間の大自然フリーターなどの人生から、フリーターでOKな理由を探れ!! -
かつてない豪華な執筆陣が集まった、
ZQNをテーマにした
アイアムアヒーロー公式アンソロジーコミック。
それは、息をするのか。
それは、何か思うのか。
それは、しあわせな記憶はあるのか。
それは、恋をするのか。
個性が爆裂する作家陣が、それぞれの得意分野を活かしたZQNを描き出します。
参加作家:
水沢悦子(『花のズボラ飯』『ヤコとポコ』)
伊藤潤二(『富江』『うずまき』)
石黒正数(『それでも町は廻っている』『木曜日のフルット』)
乃木坂太郎(『医龍』『幽霊塔』)
オジロマコト(『冨士山さんは思春期』『カテキン』)
横槍メンゴ(『クズの本懐』『レトルトパウチ!』)
鳥飼茜(『先生の白い嘘』『地獄のガールフレンド』)
吉本浩二(『ブラック・ジャック創作秘話』『カツシン』) -
勤めていたサラ金の不正を暴いたことで、独立資金3万を手に入れた常次朗。彼の浮気が原因で実家に戻っていた捺子を説得し、晴れて福岡で会社設立に動き出す。なかなか条件に合う空き店舗が見つからなかったが、最後に訪れた「奥野不動産」で格安物件を紹介される。ところが、相手は交換条件に2歳の息子を入社させて欲しいと言ってきて…。
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かつてなかったマンガになるのではと思われます。[ブラック・ジャック創作秘話]、[さんてつ]を送り出してきたマンガ家・吉本浩二さんは、日本福祉大学のご出身。ただ福祉関係からは遠い職歴でした。そんな吉本さんが、あるご縁にも助けられ、聴覚障害の世界を描くことに。そしてご縁は不思議な糸でつながっていき………。マンガならではの表現で、聴覚障害が、そしてストーリーが描写されていきます。
日本中を騒がせた、あの佐村河内守氏の事件も取り上げます。この件は既に映像作家の森達也さんが映画にされると発表されていますが、森さんと吉本さんはお会いしたものの、互いにその内容については関知していません。
新しいドキュメンタリーマンガであり、且つ、ミステリーとも言えるかもしれません。ぜひ最後までお読みいただき、読者の皆さんにも一緒に考えていただきたい、そんな内容です。 -
博多・中洲でショットバーを経営する服部常次朗、24歳。サラリーマンに嫌気が差した上での転職だったが、客はさっぱり寄り付かず、借金は増える一方。消費者金融にも見放された彼は、高利・毎日決済の金融業「日掛け屋」に手を出す。そして、ゼニの泥沼へ沈んでゆく…。
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