『男性向け、異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術(講談社ラノベ文庫)、501円~800円、配信予定を除く(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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MMORPGクロスレヴェリにおいて坂本拓真は、他プレイヤーから『魔王』と呼ばれるほど圧倒的な強さを誇っていた。ある日、彼はゲーム内の姿で異世界へと召喚されてしまう。そこには「私こそが召喚主」と言い張る少女が2人いた。拓真は彼女たちから召喚獣用の奴隷化魔術をかけられる――しかし固有能力《魔術反射》発動! 奴隷と化したのは少女たちで……!? 魔王(演技)が絶対的な強さで突き進む異世界冒険譚、開幕!
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MMORPGクロスレヴェリに似た異世界へ召喚されたディアヴロは、手違いで奴隷としてしまった豹人族のレムと、エルフのシェラを従え、異世界ライフを過ごしていた。そこへ魔族エデルガルトが現れて『レムの中に封じられている魔王クレブスクルムを復活させるのに協力しないか?』と持ちかけてきて……!? ロールプレイVS本物!? いずれ世界を震撼させる魔王(演技)が絶対的な強さで突き進む異世界冒険譚、第三幕!
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ゲームに似た異世界へ召喚されたディアヴロは、手違いで奴隷にしてしまった豹人族のレムと、エルフのシェラ、さらに幼女魔王のクルムを従え、波乱に満ちた異世界ライフを過ごしていた。ある日、聖騎士に追われていた聖女を助ける。彼女は教会の最重要人物だった。事情を知ったディアヴロたちは、魔王領の都市ジルコンタワーまでの護衛を引き受ける。何日もかけて行った街では、様々な問題が起きており……!?
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レムの中に残る魔王の魂を消す儀式魔術が、ダークエルフに伝わっているという。個人的な問題だからと一人で向かおうとする彼女に、ディアヴロは同行を提案してやる。もちろんレムが心配だからだ。しかし、ダークエルフたちは過去の惨劇ゆえ、他種族に敵対心を持っていた。弓を向けられ、ディアヴロは戦いを覚悟する。一方、シェラは王女としてエルフの男性と結婚させられることに……!?
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ついにエルフ王となり、王妃シェラとの初夜がいろいろあって――ディアヴロたちはファルトラ市へ帰還する。エデルガルトのバイト先を訪ねたり、街を騒がす組織と対峙したり、クルムを洗ってやったり――しばしの休息のあと、一行は魔王領にある北の山を目指す。今のままでは大魔王モディナラームには勝てない、と考えたディアヴロは、さらなるレベルアップのため、剣聖を頼るのだったが……!?
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MMORPGクロスレヴェリのトッププレイヤー坂本拓真は、異世界に召喚され、魔王ディアヴロを演ることに!? 次なる敵は多くの魔王を吸収した大魔王!? 今のままでは勝てない、と判断したディアヴロは剣聖を訪ね、戦士としても人族の限界を突破した。だがその頃、城塞都市ファルトラに魔王軍が侵攻してきて……!? やがて世界を震撼させる魔王(演技)が、絶対的な強さで突き進む異世界冒険譚、第九幕!
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MMORPGクロスレヴェリのトッププレイヤー坂本拓真は、異世界に召喚され、魔王ディアヴロを演ることに!? シルヴィと一緒に指輪を入手して(とある店の無料券とは関係なく)王都を訪れる。ところが、魔術学園の騒動を解決するときに目立ちすぎた。王宮騎士に連れられ、とうとうリフェリア王の前へ。依頼を引き受け、南方を訪れるディアヴロたち。そして、そこはレムの故郷で……!?
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魔王を演じるディアヴロは、リフェリア王から討伐クエストを依頼された。しかし、目標のコボルトと仲良くなってしまい、とうとう王国と対立してしまう。そうした状況が一夜にして破壊された。なんとゲルメド帝国が宣戦布告してきたのだ! 圧倒的な強さを持つ魔導機兵により辺境の城塞都市が陥落してしまう。一方、逃亡中のディアヴロは大いなる危機に陥っていた。シェラが赤面して告げてくる。「あのね……ディアヴロ……あたし、見ちゃったんだけど」「は?」「夜に、庭で……ソラミさんと……してた、こと」やがて世界を震撼させる魔王(演技)が、絶対的な強さで突き進む異世界冒険譚、第十二幕! 超展開、開幕!
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突如としてリフェリア王国に宣戦布告してきたゲルメド帝国によって王は戦没し、王城は占領されてしまった。
そのうえ、レムが敵の魔導機兵に攫われかける。
内心では平和を望んでいたディアヴロだったが、魔術により敵兵を撃破するのだった。
救出には成功したものの戦局は劣勢だ。
覆すには、単独で乗りこんでの奇襲しかない。
「これより、王城グランディオスまで《転移》にて乗りこむ!」
来る決戦!
とうとうシルヴィの秘密が明らかに!?
魔王クルムがファルトラ市を旅立つ。
離反した王宮騎士団ノアの動向は……!?
やがて世界を震撼させる魔王(演技)が、絶対的な強さで突き進む異世界冒険譚、第十三幕! -
元宰相ノア・ギブンは、実は来訪者だった。ディアヴロと同じように、ゲームのプレイヤーが異世界に来た存在だ。
圧倒的な戦力の皇帝に勝つため、幼女魔王クルムを仲間にし、さらにディアヴロにも協力するよう要請してくる。
人間関係にトラウマのあるディアヴロは、最初は断るものの……
「認めよう。貴様がリーダーだ」
「ありがとう、ディアヴロ。貴方の信頼に応えられるよう、私は全力を尽くす」
ついに、パーティーの一員として戦うことを決意して……!?
やがて世界を震撼させる魔王(演技)が、絶対的な強さで突き進む異世界冒険譚、第十四幕! -
聖女ルマキーナが呪詛を受けてしまった。解呪するにはディアヴロがゲームで入手したアイテムを使うしかない。数多の冒険者たちが攻略に失敗しているダンジョンに挑むことになるが……密かに余裕だった。このダンジョンを造ったのはディアヴロ自身だからだ――。たとえ最強種ドラゴンが現れようともディアヴロは魔王らしく怯まない! その頃、ジルコンタワーには魔王の覚醒を告げる魔族が現れて……!?
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腐敗した教会を正そうとするルマキーナ。彼女に協力して、ディアヴロはとうとう王都へ乗りこむ。聖騎士との交戦が予想されるが実は楽観していた。《宝物庫》で揃えた新しい装備は圧倒的だからだ。しかし、立ち塞がったのは無力な信者たちだった。ルマキーナは戦いを望まず――教会堂に閉じ込められ、逆に背徳の汚名を着せられてしまう。理不尽な扱いすらも受け入れる聖女だったが、ディアヴロは黙っていることなどできず……!?
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