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『宗教、マイナビ出版(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    宗教を発端とした世界の動きがマンガでわかる!

    本書は、2020年2月発売の『教養として学んでおきたい5大宗教』(マイナビ新書)を、マンガ化したものです。主な世界宗教として、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教の5つを解説。本書では、必要最小限の解説で、さまざまな宗教を比較し、本質に切り込んで解説しています。さらに解説の半分をマンガ化することで、より読みやすく、わかりやすい本になりました。

    序 章 宗教を理解するには
    第1章 ユダヤ教―民族の宗教
    第2章 キリスト教―救世主の宗教
    第3章 イスラム教―戒律の宗教
    第4章 ヒンドゥー教―輪廻の宗教
    第5章 仏教―悟りの宗教
    終 章 現代において宗教に何ができるのか?

    中村圭志
    1958 年北海道小樽市生まれ。
    北海道大学文学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学(宗教学・宗教史学)、宗教学者、昭和女子大学非常勤講師。
    著書『教養としての宗教入門』(中公新書)、『人は「死後の世界」をどう考えてきたか』(角川書店)、『西洋人の「無神論」 日本人の「無宗教」』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『教養として学んでおきたい5大宗教』(マイナビ新書)他多数。

    徳永サトシ
    広島県廿日市市出身。好きな武将は毛利輝元。脱サラ後、漫画サイト「コミカワ」にて漫画家デビュー。
    『CLAPTRAP』連載開始。しかし9ヵ月で連載終了。紆余曲折を経て、現在はYouTube にて漫画動画の投稿をメインに活動中。主に「戦国武将の生涯」をテーマにしている。
    今後は他の時代の偉人の生涯にも目を向けつつ、全国各地の史跡を巡る旅漫画を制作しようと画策中である。
    著書に『マンガでわかる 戦国武将のさいご図鑑』(マイナビ出版)。
  • 宗教学の権威が読み解いた日本の神話



    日本の神話は、古事記や日本書紀などにまとめられ、受け継がれてきました。
    神話は歴史につながっており、国の成り立ち、あり方について、さまざまなことを示唆しています。
    私たちが、日本という国について考えようとする際には、神話について正しい認識を持っている必要があります。

    古事記と日本書紀とは、いったいどういうものなのか。両者に違いはあるのか。
    神話に歴史は反映されているのか。神々と天皇とはどう関係するのか。
    この本では、そうした点を、宗教学の権威、島田裕巳先生に分かりやすく解説していきます。




    1953年東京生まれ。作家・宗教学者、東京女子大学・東京通信大学非常勤講師。1976年東京大学文学部宗教学科卒業。同大学大学院人文科学研究科修士課程修了。1984年同博士課程修了(宗教学専攻)。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を経て、現職。著書に『ほんとうの親鸞』『「日本人の神」入門』(以上、講談社現代新書)、『創価学会』『世界の宗教がざっくりわかる』(以上、新潮新書)、『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』『葬式は、要らない』 (以上、幻冬舎新書)、『0葬』(集英社)、『教養として学んでおきたい仏教』『教養として学んでおきたい神社』(以上、マイナビ新書)などがある。
  • 本書は聖書にそれほど縁のない方に向けた、教養として聖書について解説する書籍です。
    本書の目的は、あくまで歴史的文献であり、西洋文明の礎の書となっている書物について学問寄りの知識の提供にあります。
    名高い本なので、読んでみたい人は多いのですが、なにせ小型版六法全書のようにのかさばる本のこと、素手で挑もうと思っても、なかなか歯がたたないようです。
    やはり簡便なガイドが必要でしょう。
    また、聖書それ自体をざっくりどんな本か知っておきたい人もいるはずです。
    そういう人にも通読できる本が欲しい。
    この二つの目的――聖書を読む際のガイドとなり、あるいは聖書自体を読まなくてもどういう書物なのかが理解できるガイド――を満足させるのが本書になります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    お願い事を書いて神社やお寺に奉納する「絵馬」。
    本書では全国の可愛い絵馬、面白い絵馬などを取り扱っている神社・お寺を中心に紹介します。
    そもそも絵馬とはといったことから始まり、絵馬の歴史や豆知識、社寺を参拝する上での基本的な
    ルールなどを掲載。地域別、恋愛運・金運・厄除けなど願い事別に章分けした絵馬とともに、
    神社・お寺の歴史や所在地・行き方なども合わせて紹介した、1冊で楽しめる本となっております。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    仏様は日本人にとって、とてもなじみ深い存在です。
    葬儀や法要、お盆やお彼岸などの儀式や行事を通して、
    仏様の存在は当たり前のように私たちの日常に根付いています。

    本書では、66尊の仏様たちを詳しく紹介しています。
    各種経典に記された事跡やプロフィール、お祀りされている国内寺院のほか、
    個性豊かな仏様たちがどんな役割をもち、ご利益を担っているのかまで、
    フルカラーのイラストと共に詳しく紹介しました。

    ○第一部 仏様の基礎知識
    ・仏教とは
    ・仏様の起源と歴史
    ・海外における仏教の発展
    ・日本の仏教と宗派

    ○第二部 仏様プロフィール
    【第一章 如来】阿弥陀如来、釈迦如来、大日如来、など
    【第二章 菩薩】観音菩薩、弥勒菩薩、文殊菩薩、など
    【第三章 明王】愛染明王、烏枢沙摩明王、孔雀明王、など
    【第四章 天・守護神】吉祥天、毘沙門天、梵天、など
    【第五章 高僧】空海、最澄、親鸞、など

    ○第三部『仏様と出会うために』
    ・座禅で無の境地を味わう
    ・仏様とつながる呼吸法
    ・守護本尊と出会う瞑想法

    ※本書は『幸せへと導く仏様事典』(2010年小社刊)を再編集し、文庫化したものです。
  • 神社について学ぶ。それが、この本の目的です。
    多くの人たちは、普段神社とかかわることは少ないかもしれません。
    ですが、正月になると、神社に初詣に出かけます。
    子どもが生まれたときの初参りや七五三の際にも、神社に参拝します。
    神社は、私たちの日常の暮らしのなかにしっかりと根づいています。
    それは、私たち日本人にとって、神社という存在が必要不可欠なものであることを意味します。
    本書では、神社で祈ることの意味、その場所が持つ価値、神社の成り立ちや
    神仏習合、神仏分離といった過程、神社の格などについて、
    宗教学者の島田裕巳先生に詳しく丁寧に解説していただきます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    好評既刊『幸せが授かる 日本の神様事典』の文庫版が登場!

    本書では、『古事記』を中心に、97柱の神様たちを紹介しています。
    神々の伝説やプロフィール、お祀りされている神社のほか、
    個性豊かな神々たちがどんな役割を持つのかまで、
    フルカラーの力強いイラストとともに、詳しく紹介しました。

    この本を通して、自分自身、そして神々とのつながりを再認識し、
    あなたのこれからの人生に、光とヒントをもたらしてください。

    ○第一部 神様の基礎知識
    ・神様と日本人
    ・神様の起源と歴史
    ・記紀の世界構造

    ○第二部 神様プロフィール
    【第一章】日本のはじまり
    【第二章】高天原
    【第三章】出雲
    【第四章】天孫降臨
    【第五章】人皇誕生
    【第六章】大和の国見とその後
    【第七章】そのほかの八百万の神
    【第八章】神聖視される山々

    ○第三部 『神様と出会うために』
    ・神様を詣でる作法と心構え
    ・神様をお迎えするために
  • 本書は、世界中の主な大宗教として、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教の五つを取り上げます。

    宗教の世界は、歴史の蓄積によるたくさんの言葉、概念、人名などの固有名、特殊な用語にあふれています。
    しかし、本質的にはかならずしも必要とはいえない情報も多いものです。
    本書では必要最小限の解説と、「要するにどういうことか」を解説することを心がけました。
    そして、さまざまな宗教を比較して考え、本質に切り込んだ宗教論を解説しています。

    コンパクトながらも重点を整理した本書をお読みになれば、宗教の発する諸情報の迷宮に踏み迷う心配はなくなると思います。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は、好評既刊『日本の神話と神様手帖』をコンパクトにまとめ直し、いつでも持ち歩ける文庫サイズに再構成した本です。

    この本では、日本の神話における八百萬(やおよろず)の神々の活躍はもちろん、その神々が現代ではどの神社に、どういった経緯でお祀りされていて、どういった祭礼や儀式として現代に伝わっているのかをイラストや写真を豊富に使って、丁寧にわかりやすく解説しました。

    神話の舞台となった全国の神社も数多く紹介。
    神社にお参りする前に、是非読んでおきたい一冊です。
  • 仏教について学ぶ。
    それが、この本の目的です。

    「宗教、とくに仏教について学んでおく必要があるのではないか」
    多くの日本人は、年齢を重ねることで、そのように考えるようになります。

    では、仏教についてどのように学んでいけばいいのでしょうか。
    この本では、仏教を学びたいと考えている人たちに、宗教学者の島田裕巳先生に、どう学んでいけばいいのかを解説していただきました。
    仏教の世界は広大であるため、その全貌を伝えることは難しいのですが。
    仏教が宗教の一つとしてどういった特徴を持っているのか、理解しておかなければならないことは何か、そこから解説します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    全国の神社とお寺等を掲載した、御朱印と御朱印帳でめぐる旅ガイドブックにミニ版が登場。
    御朱印はもちろん、近年増えてきた寺社オリジナルの美しい御朱印帳もご紹介します。
    モチーフは寺社の宝物やゆかりのある武将などそれぞれ。心躍る一冊がきっと見つかるはずです。
    「御朱印とは」といった基礎的な内容から、各寺社でもらえる御朱印・御朱印帳の概要や由緒をご紹介します。
    御朱印集めが好きな人にも、御朱印初心者にもぴったりの本です。

    ※当商品は『御朱印と御朱印帳で旅する神社・お寺』(2016年5月2日発売)を文庫化したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    この本では、日本の神話における八百萬(やおよろず)の神々の活躍はもちろん、その神々が現代ではどの神社に、どういった経緯でお祀りされていてどういった祭礼や儀式として現代に伝わっているのかを、ていねいにわかりやすく解説しました。
    本の中で紹介している全国の神社は実に104社。神社にお参りする前に、是非読んでおきたい一冊です。

    この本のポイント

    ・古事記をベースにした日本神話とその意味を、現代まで続いている神社や祭礼と合わせて紹介
    ・カラーイラストや写真、地図や図表などを豊富に使ったわかりやすくヴィジュアルな解説
    ・本文とは別に脚注も充実。神社や祭礼に関するより詳しい知識や関連情報がわかり、読み応えたっぷり

    ◆目次
    第一章 国生み
    第二章 黄泉の国
    第三章 天の石屋戸
    第四章 須佐之男の活躍
    第五章 大国主神の国づくり
    第六章 国譲り
    第七章 天孫降臨
    神話めぐりの旅の手帖1、2、3、4
    巻末資料 掲載神社リスト、神様名索引

    ◆著者
    秦まゆな
    千葉県市川市生まれ。学習院大学文学部史学科卒。幼い頃から相撲、歌舞伎、着物、伝統行事など「日本を感じさせるもの」に興味をもつ。『焼酎ぐるぐる』(大田垣晴子著・ワニブックス)、『生きざま』(貴乃花光司著・ポプラ社)、『笹川流』(笹川能孝著・竹書房)、『神社に行っても神様に守られない人、行かなくても守られる人』(岡田能正著・双葉社)など、日本文化に根ざした本づくりに従事。近著に『美しい古墳 白洲塾長の日本一毒舌な古墳の授業』(白洲信哉共著・ワニプラス)がある。
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    ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。アーユルヴェーダにつながるインドの神々をヨガの西川眞知子先生がわかりやすく紹介シヴァ、ガネーシャ、ブラフマー……。こんな言葉をどこかで耳にしたことはありませんか?実はこれらはすべて、インドの神様の名前なのです。彼らは皆、非常に個性的です!インドの神様たちは、すでに何千年も前から現代を先取りしていました。ストーカー!、不倫に代理出産……臓器移植。両親に自分の彼を気に入られず結婚を認めてもらえないで自殺したり……。さらには略奪結婚に多重婚……恐妻がいたかと思うと夫に従順な妻がいたり……。フェイスペインティングは、とうの昔からやっています。なんともインドの神様たちは人間臭く、また愛らしくカラフルでパワフルに現代に迫ってきます。これしかない、といった限定した生き方だけじゃない人の数だけたくさんの生き方がある、と勇気づけてもくれる神様たち。それにインドの神様にはイケメンもいるんです。インド5千年の歴史にタイムトリップして、神様たちの世界を楽しみましょう。【目次】第1章 インドの三大神第2章 自然は皆神様第3章 インド神話について付録 あなたのアバターを見つける◆著者:西川眞知子(にしかわ・まちこ)アーユルヴェーダ体質別健康美容法と独自な簡単生活習慣改善プログラムを構築し、講演、セミナーおよび健康美容のコンサルティングや商品開発を数多く手がける。共著および著書に『インドの生命科学 アーユルヴェーダ』(農山漁村文化協会)、『アーユルヴェーダ入門』(地球丸)、『ヨガのポーズの意味と理論がわかる本』(小社)など著書30 冊以上。日本ナチュラルヒーリングセンター(株)ゼロサイト代表、一般社団法人日本パステルシャインアート協会副代表、日本アーユルヴェーダ学会評議員、NPO 日本アーユルヴェーダ協会理事、西川眞知子ライフデザイン研究所所長。
  • 都会に家を建てたので、実家の墓に困ってます!

    今、「墓」は私たちにとってやっかいな問題になりつつあります。都会では墓のない家が増えていますし、墓はあっても、それは遠い故郷にあるかもしれません。墓はすでに買ってはあるものの、それを守り続けてくれる人、「墓守り」がいないということもあります。墓守りなしにどうやって墓を維持していったらいいのでしょうか。そんなお悩みに、宗教学者の島田先生がお答えします!

    墓についてどういう問題が起こっているのか。そもそも墓とは何なのか。基本的な問題から始めて、現実的な対応の仕方まで、多くの人が知らなければならないことをまとめました。また、墓問題と連動して起こっている「ふるさと消滅」問題についても解説します。本書を参考に、墓の問題をどのように解決していくのか考えましょう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書では、『古事記』を中心に私たち日本人のルーツであり、古来より日本の民を守り、お導き続けてくださっている97柱の神様たちを紹介しています。神々の伝説やプロフィール、お祀りされている神社のほか、個性豊かな神々たちがどんな役割を持つのかまで、フルカラーの力強い描き下ろしイラストとともに、詳しく紹介しました。一柱一柱、敬虔な思いを抱きながら向き合わせていただき、その中からさらに71柱の神様からのメッセージも受け取り、掲載しています。日本の神様を知ることは、ほかならぬ自分自身を知ることでもあります。この本を通して、自分自身、そして神々とのつながりを再認識し、あなたのこれからの人生に、光とヒントをもたらしてください。
  • 縁あってイスラム国(パキスタン)へ移住し、日本語の教師をすることになった日本人男性。彼が、自分の目で見て、肌で感じてきたイスラムのこと。日本にいると、なかなか入ってこないパキスタンの情報。漠然とした、断片的な情報だけがニュースなどで伝えられるのみの国のことを理解できるはずもない。キリスト教に次いで信徒数が多いイスラム教。そんなイスラムを抜きにして、これからの世界を語ることはできないはず。著者がパキスタンで過ごした3年間の実体験をもとにしたイスラム解説に、ご期待あれ。美しい写真の数々もお楽しみ下さい。

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