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『BL 俺様、GUSH COMICS、羽柴紀子(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 660(税込)
    著:
    羽柴紀子
    レーベル: GUSH COMICS
    出版社: 海王社

    「犬としてなら付き合ってやってもいい」飽きたらポイッと捨ててやるつもりで、犬としてハチ(人間♂)を飼い始めた。毎日毎日、Hしまくって、溺れて、体の相性は抜群。本当のワンコのように大きな体で慕ってくるハチを、最近可愛いとも思い始めていた。ほだされてきてるのか…そんなバカな! 待ても覚えられないバカわんこに、俺が本気になるわけがない! ツンデレご主人、わんこに陥落!? 正しいわんこの飼い慣らし方v
  • 660(税込)
    著:
    羽柴紀子
    レーベル: GUSH COMICS
    出版社: 海王社

    俺が好きな人は、元義父の明彦さん。母との離婚で他人同士になったけど、未だに同居中だ。朝が弱くて、寝ぼけて身支度も一人じゃ出来ないし、料理をしようとすると指を切っちゃう明彦さん。年上なのに子供みたいに可愛い彼の世話を焼けるのは、“家族”である俺だけの特権だ。でも、可愛い寝顔を見て思わず手を出したくなる気持ちを抑えるのには、そろそろ限界が近い…。悶々としていたある日、明彦さんに見合いの話が舞い込んできて――!? そんなの許せるか! その夜ついに俺は…!
  • 660(税込)
    著:
    羽柴紀子
    レーベル: GUSH COMICS
    出版社: 海王社

    「―――じゃあ、試してみる?」 校舎の片隅にある“開かずの間”。教室では話さず、その閉ざされた空間の中でだけ、時間を共有するのが俺と秋本の暗黙のルール。授業をさぼってする他愛ない話、こっそり吸う煙草、戯れのキス、そして―――セックス。始まりはただの好奇心…だが、一度覚えた快楽に溺れていくのに時間はかからなかった。そんなある日、突然、秋本は開かずの間に来なくなる。その本当の理由を知った時、俺は…。
  • 「君のお尻を触らせてくれるかな」 笑顔で衝撃発言をした相手は、俺の不注意で怪我をさせてしまった会社員。ついさっきまで赤の他人だった俺に“筋金入りの尻フェチ”である事をカミングアウトするなんて、この人ちょっとアブない人!? 一瞬ビビった俺だけど、罪悪感から要求を受け入れることに。ところが…ただお尻を触られているだけなのに、めっちゃ気持ちいいんですけど――!? ヤバイよ、これ。超ハマる! お願いだから、もっとして…? 業界騒然の「尻と下着」特集掲載の表題作をはじめ、フェチズム全開の作品集!
  • 「俺が兄ちゃんだから何でも言う事をきけ!」 幼い頃、両親の再婚で出来た義理の弟・篤也(あつや)は、命令した俺に、にっこり笑って頷いた。それから数年…至れり尽くせりで俺の面倒を見る篤也。でもお互いもう子供じゃない。篤也を俺から解放してやらなきゃ…。だけど、その考えが篤也を追い詰めて…!? ツンデレ兄に捧げる弟の尽くし愛ほか、大人のオトコと無邪気で一途なコドモのラブ&Hたっぷり作品集!
  • 「なんでもするから俺のものになって!」 そう言って家庭教師の俺を押し倒してきたのは、小さい頃から可愛がってきた従弟の史朗(しろう)。強引に体を奪われてボーゼンとする俺が、3つ年下の従弟に出した条件は―――「俺と同じ大学に合格すること」。従弟で年下、しかも教え子。そう簡単にオトされてなんかやるもんか!!と意気込んではみたけれど…。表題作他、後輩×先輩・弟×兄・バイク便配達員×サラリーマン…年下男子が大人の男を攻めまくる年下攻作品集!
  • 「先生、僕の犬になってくれませんか」教え子・東(あずま)サトルの一言で、平凡な高校教師だった俺の生活は一変! なぜか「飼い犬」生活を送るハメに…。ペットは飼い主に絶対服従――首輪や鎖で繋がれて身体をじっくり躾けられる毎日。最初はつらかったけど、イイ子にしてたらご主人様はきっとご褒美をくれるはず。それにご主人様のHなお仕置きも本当は嫌いじゃない…あれ? やばい! 俺、完全に犬として調教されちゃってる…!?
  • 660(税込)
    著:
    羽柴紀子
    レーベル: GUSH COMICS
    出版社: 海王社

    郁己の毎晩の要求に、年上の恋人・尚之はなかなか応えてくれようとしない。それって俺がガキだから? それともそんなに魅力ない? 大好きだから尚之の全部が欲しいのに…。悩む郁己は我慢できず、ある夜…。「襲い受」がテーマの表題作を含めた6編の読み切りと書き下ろしを収録。
  • 660(税込)
    著:
    羽柴紀子
    レーベル: GUSH COMICS
    出版社: 海王社

    場末のピンク映画館。いがみあう両親から逃れ、心を許せる友人もいない学校から逃れ、俺は毎日のように忍び込んでは入り浸っていた。18歳未満入場禁止? 知ったことじゃない。どうせだれも俺なんか見つけやしないんだから。そんなある日、俺はその映画館で一人の男に行きずりのセックスを誘われる。「イヤな事なんて忘れちゃうくらい気持ちよく」してくれるって言うから、俺はその誘いに乗ってみた───。

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