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『語学、田地野彰、1円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    意味順×中学レベルの英文法で瞬時に英文が完成!

    (1)「意味順」ボックスに当てはめるだけで、正しい英文がつくれる!
    「だれが」「する(です)」「だれ・なに」「どこ」「いつ」のボックスに英単語を入れると、文法的に正しい英文が完成する。
    (2) 中学3 年間で習う文法事項が総復習!
    中学英語がゼロから学べるので、大人のやりなおしに最適。
    (3) 「意味順」式トレーニングで、瞬時に英語が言えるようになる!
    日本語を見て、それを英語で言ってみるトレーニングを行うことで、英語が瞬時に口から出てくる回路をつくる。

    〈音声のダウンロードについて〉
    本書を購入された方は、本書の音声をNHK出版サイトからダウンロードできます。詳しくは書籍内の説明ページをご参照ください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いざという時に英語が使えなくなってしまう人には意味順英語学習法がおススメです。
    長年英語を学んできたのに、英語が身につかなかった人には、新しい知識は必要ありません。
    頭の中にある英語の知識を『ある観点』からとらえ直すだけでOKです。

    「だれが」「する(です)」「だれ・なに」「どこ」「いつ」この順番、これこそが『意味順』です。
    実はほとんどの英文がこの『意味順』に当てはまります。

    これさえ知っていれば、正しい英文が簡単に作れます。
    英語を学びたい方はもちろん、英語教育に携わる方々にもお勧めです。
    (本書は2011/7/16に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • たった1つのルールだからどんな英文もスラスラわかる

    英語の文は「だれが」「する(です)」「だれ・なに」「どこ」「いつ」という意味のまとまりで構成されており、どんなに複雑な内容でも、この意味の順序に単語をあてはめれば、簡単に英文が作れます。
    この方法を「意味順」と呼びます。

    本書は英語に苦手意識をもつ方へ、この「意味順」を用いて中学英語を整理するドリル形式の学習書です。
    「意味順」なら英語をやり直せます!

    ◆本書の特長
    1.英文の仕組みを視覚的に理解できる!
    本書では中学レベルの英語を「意味順」と「文法事項」の2つの軸でとらえ、ひととおり目を通すことで、文法の全体像と各文法項目の関連性がわかるようになっています。意味順ボックスに英語を整理することで、見るだけで文法が頭に入ってきます。

    2.楽しく文法をマスターできる!
    意味順の考え方を定着させるため、すべてのレッスンにショートストーリー形式で楽しく学べるドリルがついています。

    3.英語が「わかる」から「使える」へ変わる!
    「意味順」はコミュニケーションに支障をきたすミス(英語を使ううえで「意味の通じないミス」が発生する最大の原因は「語順の間違い」)をなくすためのメソッドです。文法事項を知識として理解するだけでなく、付録の無料音声とともにコミュニケーションの力も同時に伸ばすことが可能です。

    ※本電子書籍は紙書籍で収録されている書き込みシートをそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。あらかじめご了承ください。
    ※音声データは、電子書籍内の説明に沿って手順を進めることで、ダウンロードできます。音声データは、PCなどの専用機器でお楽しみください。
    ※本書は小社より2012年に刊行された『「意味順」で中学英語をやり直す本』の増補改訂版です。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    英語学習が面白く、英会話が得意になる!

    英語にも日本語と同じように大切なルールがあります。英語を正しく理解し、また、正しく使うには、英語のルールをマスターしなければなりません。

    では、そのルールとはどのようなものでしょうか。たとえば、英語には「語句の順序が変わると、意味も変わる」という大切なルールがあります。このルールを守らないと、意味は正しく伝わりません。

    本書では、こうした重要な英語のルールを、「ひみつ道具」を用いながら、ドラえもんやのび太たちと一緒に楽しく学ぶための工夫がなされています。また、いくつかのレッスンごとに「チャレンジコーナー」を設け、英語の基本ルールがマスターできるようになっています。

    なお、本書で紹介する英語のルールについては、その「重要性」と、はじめて英語を学ぶ児童にとっての「分かりやすさ」を最優先に考えて選定しました。また、発音については初出時にカタカナで表しています。

    小学校だけでなく、中学校や高校、大学など、将来の学びにもつながる重要な「英語の基本ルール」を身につけることができます。これから英語を学ぼうとするお子さまにとって、うってつけの「英語学習の入門書」です。

    監修者・田地野彰(名古屋外国語大学教授・京都大学名誉教授)
    「これから英語を学び始める方へ」より

    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 「意味順」だからできる!小学生のための英文法ドリル』1(be動詞マスター)、2(一般動詞マスター)、3(疑問詞マスター)の大好評シリーズ姉妹本!田地野彰教授が考案した「意味順」英語学習法をつかった、わかりやすく、楽しく学べるシリーズです。今回は「意味順」を使って「だれが」「する(です)」「だれ・なに」に入る英単語を学習していきます。単語を学びながら自然と語順の感覚を身につけられるので、ただ覚えるだけではなく、その言葉がどこに入るかを知りながら、文章を通して実践的な学習ができます。単語から多様な英語表現をマスターしていきましょう。英検5級必須単語対応。教科化する英語授業への準備、中学準備にもピッタリです。

    (本書の特長)

    だれが する(です) だれ・の3つの「意味順」ボックスに当てはめるだけで正しい英語が書ける!
    「意味順」ボックスが5色で色分けされており、小学生でもわかりやすい!
    イラストを見ながら単語を書く→音声を聞きながら2回書く→語順の確認→文章で確認など4つのスモールステップをふむことで、英語の語順が定着!
    音声ダウンロード付きで、耳からも発音・リスニングの練習ができる!


    難しい文法用語を使わない3つの「意味順」ボックスに英語を書き込んでいくだけなので、小学生でも抵抗なく取り組め、自然に英語の語順感覚を身につけることができます。「意味順」ボックスは5色で色分けされており、視覚的にもわかりやすいです。



    本文は、まずイラストを見ながら単語のなぞり書きをしていきます。次になぞり書きした単語を、音声も活用しながら自分で2回書いてみましょう。書けるようになったかどうか、イラストと言葉のヒントを手掛かりに、確認していきます。語順ではどこに入るのかも考えながら単語を選んでいきましょう。最後に、文章の中での位置はどうなるのかもなぞり書きも含めて確認しましょう。

    以上の4つのスモールステップの構成となっています。本書では小学校2・3年生からも学習できる、かなり易しいレベルの単語ドリルです。英検5級にも対応しているので、試験対策にも適しています。カラーで見やすく、かわいいイラストもたくさん使われているので飽きずに取り組めること間違いなしです。



    [DL内容]

    〇英語・日本語 単語・例文読み上げ
  • ●だれが/する(です)/だれ・なに/どこ/いつの5つの「意味順」ボックスに当てはめるだけで正しい英語が書ける!

    ●「意味順」ボックスが5色で色分けされており、小学生でもわかりやすい!

    ●単語のなぞりから文を書くまでの4つのスモールステップをふむことで、英語の語順が定着!

    ●音声ダウンロード付きで、耳からも発音・リスニングの練習ができる!


    難しい文法用語を使わない5つの「意味順」ボックスに英語を書き込んでいくだけなので、小学生でも抵抗なく取り組め、自然に英語の語順感覚を身につけることができます。「意味順」ボックスは5色で色分けされており、視覚的にもわかりやすいです。

    本文は、まず単語からなぞり、「意味順」ボックスでの文法理解、イラストと文との照合、単語を選んで文を書いていくという4つのスモールステップで進んでいきます。本書ではbe動詞をメインに扱っていますが、一つ一つのレッスンがかなり易しいレベルなので、初めての子でも英語が書けるようになります。また、かわいいイラストもたくさん使われているので飽きずに取り組むことができます。

    本書を通して英語への抵抗をなくし、正しい文を書く力を養います。
  • 小中学生向け英語の参考書です。オールカラーでイラスト入り、わかりやすい解説で中学英文法を身につけることが目的です。教育現場の現状の問題点として、小学校と中学校の英語教育の連携ができていないことがあげられます。そこで本書は小学校と中学校の英語学習の橋渡しの役割を担う1冊を目指しています。イラストと3ステップのかんたんでわかりやすい解説を中心に構成し、中学英語の基本を視覚的に身につけます。小学生が中学に入る前に親子で学べる内容であり、中学生も復習用に使える1冊です。
    本書では中学英文法を1通り網羅しています。小学校で英語に触れ興味を持ったみなさんも、これからはじまる中学校の英語に不安を持っているみなさんも、英語がすでに苦手になってしまっているみなさんも、英語が大好きなみなさんも、中学校に上がる前に、少しだけ中学英語の基本を予習しておきませんか。
    小学校においては、原則、明示的な文法指導は行いません。小学校での「楽しむ英語」から中学入学以降の「学ぶ英語」へと移行する際に、英語が苦手になってしまう学生が多いようです。本書は、小学生が中学校入学後に英語学習に戸惑わないように、中学校で習う英文法を少し早くはじめることで、スムーズに中学英語へ移行できるように、英語を得意科目にしてもらえるようにとの思いで制作されました。英文法の基本や英文のしくみを視覚的に、楽しく身につけられる1冊です。
    中学校入学後に学ぶ英語の「あらすじ」をビジュアルと解説で紹介した小学生向けの中学校英語(英文法)の解説書である本書が、みなさんの日々の英語学習の手助けになったらうれしいです。楽しく英語を学習しましょう。
     
    [音声内容]
    本文中の英語例文と日本語訳
  • 英語のしくみがひと目でわかる!

    教育言語学の最新の研究成果に基づき、英文法の全体像と、それぞれの文法項目がどのようにつながっているのかを可視化。Eテレや学校現場でも続々採用されている「意味順」メソッドで、英語のしくみが一目瞭然です。
  • [だれが][ する(です)][だれ・なに][どこ][いつ]の5つのボックスに当てはめるだけで正しい英文が作れる「意味順」メソッド!ややこしい5文型はもういりません!英語につまずいてしまった方にぜひおススメしたい1冊!

    「意味順」とは、[だれが][ する(です)][だれ・なに][どこ][いつ]という「意味のまとまり」の順序のことです。英語には「語句の順序が変われば、意味も変わる」という大きな特徴があるためこの「意味順」に沿って語句を並べれば、意味の伝わる正しい英文をつくることができるのです。

    特長1:色分けボックスにより「視覚的」に文の構造を理解することができ、「感覚的」に英文をつくり、覚えることができます。

    特長2:日常生活において英語のネイティブスピーカーがふつうに使う、自然で役立つ表現を扱っています。

    特長3:ダウンロード音声で発音練習ができる

    日本語→英語のモデル音声を使ってそれぞれの英文の発音練習ができます。意味のまとまりを意識し、声に出して読むことで、英語を話す力も向上します。
  • 「トムがボールを蹴った」「ボールをトムが蹴った」と語順を入れ替えても通じる日本語に対して、英語では正しい語順がとても重要。〈意味のまとまり〉で英語をとらえ、順序の決まった、まとまりごとのボックスに言葉を入れていけば、英作文はとても簡単。難しい文法も角度を変えて理解できるユニークな発想を紹介します。

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