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『語学、日本エディタースクール、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    校正初心者の、はじめの1冊に。
    基本のルールや押さえるべきポイントを、わかりやすく解説

    本書は、校正に初めて取り組む初心者に向けて、
    実例に即しながら、「校正」という仕事を理解できるよう説明する。
    校正の仕事の基本、流れ、誤植になりやすい例から、用字・用語、組方、横組の校正まで解説。
    本と文字の基礎知識、校正記号表付き。

    Ⅰ 校正の基本を学ぼう
     1 校正とはどういう仕事か
     2 なぜ校正が必要なのか
     3 文字を訂正する校正記号
     4 挿入と削除の校正記号
     5 その他のよく使う校正記号
     6 校正刷を原稿と照合する
     7 素読み校正の方法
     コラム1(なぜ誤植とよばれるのか ゲラ刷の意味 文字の挿入・削除と修正 単独校正と読み合せ校正)
    Ⅱ 校正の仕事の流れ
     8 校正刷と校正の手順
     [実習]校正をしてみよう①――手書き原稿の初校
     9 校正をしてみよう①――手書き原稿の初校
     [実習]校正をしてみよう②――ワープロ原稿の初校
     10 校正をしてみよう②――ワープロ原稿の初校
     11 再校の赤字引合せの進め方
     12 再校での素読み校正の進め方
     13 三校と校了(責了)の方法
     コラム2(校正の仕事は誰が行うのか 赤字が多いときの責了 組版の仕事)
    Ⅲ 誤植になりやすい例
     14 誤植を発見する「目」を養う
     15 字形の似た文字①――片仮名と平仮名
     16 字形の似た文字②――片仮名と漢字
     17 書き誤りやすい仮名遣い・熟語
     18 固有名詞の誤り
     19 入力の際に誤りやすい言葉
     20 紛らわしい文字・記号と段落違い
     21 脱字・誤入と転倒・逆植
     コラム3(素読みの注意点 同音の漢字による書き換え)
    Ⅳ 用字・用語に注意する
     22 表記の方針に注意する
     23 現代表記とはどんなものか
     24 常用漢字表と表外漢字
     25 漢字の字体に注意する
     26 仮名遣いや送り仮名にも注意
     27 外来語の片仮名表記はどう扱うか
     28 数字表記について
     コラム4(漢字の字体とは 新字体とはどんな字体か 拡張新字体とはどんな字体か)
    Ⅴ 組方を点検する
     29 組方の基本的な形を確認する
     30 行頭と行末のきまり
     31 句読点・括弧類の組方
     32 ルビはどのように組むか
     33 見出しの組方を点検する
     コラム5(柱とノンブルの入れ方 ルビの入力方法 改丁と改ページ)
    Ⅵ 横組の校正
     34 横組の特徴
     35 アラビア数字の扱い方
     36 欧字の組方で注意すること
     37 約物の組方で注意すること
     コラム6(縦組の中に入る欧文 スモールキャピタル 単位記号の組方)
    付録 本と文字の基礎知識
     A 本についての基礎知識
     B 文字の書体と大きさ
     C 文字の大きさを計るものさし
     D 文字の大きさの計り方
     *縦組校正記号――主要記号の使い方と指定例
     *横組校正記号――主要記号の使い方と指定例
     *印刷校正記号(日本工業規格)

    (本書は2000/12/1に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    出版・デザイン関係者必携の手引書!

    紙の種類はきわめて多く、出版に関連する洋紙だけでもその種類と用途を覚えていくのは大変です。
    本書は、印刷発注に必要な紙のデータをすぐ参照できるよう、コンパクトにまとめました。

    目次
    印刷用紙の分類
    印刷用紙のメーカー別銘柄表
      印刷用紙A(上質紙)
      塗工紙(コーテッド紙)
      A3コート(軽量コート)、微塗工紙
      “環境配慮対応印刷用紙”
      印刷用紙B・C(中質紙)
      ファンシーペーパー等の主な銘柄
      高級板紙
      薄葉紙(超軽量印刷用紙)

    紙の寸法と連量・計算式
      紙の種類別常用連量の一覧
      板紙の種類別常用連量の一覧
      板紙の連量別包み数の一覧
      紙の原紙寸法と紙加工仕上寸法
      紙・板紙の計算基準と表示
      紙の使用量・重量などの計算

    用紙の取り都合
      本文用紙の取り都合
      B6の本文・扉・見返し・表紙・カバーの取り都合
      四六判の本文・扉・見返し・表紙・カバーの取り都合
      A5の本文・扉・見返し・表紙・カバーの取り都合
      B5の本文・扉・見返し・表紙・カバーの取り都合
      A4の本文・扉・見返し・表紙・カバーの取り都合
      カバーの寸法の出し方
      表紙の寸法の出し方
      クロスの取り都合
      版の掛け方
      紙折りの種類

    紙に関連する主な用語

    (本書は2021/2/20に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本語の文章を本や印刷物にする場合にどのように組んだらよいか、
    その基本となるもっとも標準的なルールを
    タテ組について簡潔・明瞭に示す。

    全体を行の組方とページの組方に分け、それぞれに必要な個々のルールをまとめてあり、
    簡単な印刷物から複雑な要素をもつ書籍にまで広く応用することができる。
    読みやすく美しい日本語組版のための必携の書。

    目次
    (I)行の組方
     1 行頭・行末のきまり
     2 句読点・括弧類の組方
     3 圏点(傍点)・傍線の組方
     4 拗音・促音と音引の組方
     5 本文中で文字を小さくした場合の組方
     6 タテ組中の欧字・欧文の組方
     7 調整の方法
     8 ルビの組方
     9 漢文の組方

    (II)ページの組方
     一 本文の組方
     1 組方の基本形
     2 柱とノンブルの組方
     3 中とびらの組方
     4 見出しの構造と組方
     5 箇条書きの組方
     6 引用文の組方
     7 注の種類と組方
     8 表組の組方
     9 図版・写真の組方
     10 詩歌・俳句の組方
     11 参考文献の組方

     二 前付の組方
     1 とびらの組方
     2 口絵の組方
     3 序文の組方
     4 凡例の組方
     5 目次の組方

     三 後付の組方
     1 年表・年譜の組方
     2 索引の組方
     3 あとがきの組方
     4 奥付の要素と組方

    (III)原稿指定の実際

    (本書は2001/04/01に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    校正業務を体系的に整理し、実務に即した作業の要点を詳細に解説。
    具体的基準を示した最高水準の校正技術書(全4巻)。

    第4巻となる本書では、横組の校正を扱う。

    目次
    V 横組の校正
    第17章 横組の校正
    第18章 横組の組方原則と調整
    第19章 数式・化学式・単位記号の組方
    第20章 横組校正の実際
    第21章 欧文の校正

    (本書は2012/10/01に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    出版や、Web媒体の関係者必携
    悩みがちな「日本語表記」のルールを、すぐに調べられる!

    日本語の表記では漢字、名だけでなく、ローマ字、アラビア数字、さらに句読点や括弧類などを用いるが、
    本や印刷物の原稿を作成する場合は、
    正確に、簡潔に、読みやすくすることが大切である。
    しかも、内容や読者対象によって表記法は異なってくる。

    この本では、一般的な表記法である「現代表記」の原則と注意点についてまとめ、
    一般的なルールを参照しながら、
    漢字・仮名、外来語、数字、句読点、括弧類の表記の基準を、場面に応じてどのように定めていけばよいかの指針を示す。

    目次
    1 原稿作成と表記の扱い
    2 文体について
    3 漢字の用い方
    4 漢字の字体
    5 人名用漢字の使用
    6 現代仮名遣いの注意事項
    7 送り仮名の付け方
    8 外来語の表記
    9 数字の表記
    10 単位の表し方
    11 記述記号の注意点
    12 その他の表記の注意事項
    付 常用漢字一覧
    人名用漢字一覧
    Wordを用いた表記の点検・整理

    (本書は2012/03/01に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本についての一般知識と、
    本づくりに関する基礎知識を網羅。

    本は幼少のころから身近な存在ですが、その各部分の名称や、どのようにつくられているのかといったことは、おぼろげな知識に留まっています。
    本書はそれらの点を、出版の現場に添いながら1つ1つ明確に示します。
    本づくりの作業工程ごとに仕事の内容を細かく示し、出版の世界の全体像を知るための最良の入門書にもなっています。

    マスコミ志望者、出版人、書店員に最適の書です。

    目次
    1 本とは何か
     1.1 本とは何か
     1.2 本の5つの要件

    2 本の種類と大きさ
     2.1 製本の種類
     2.2 本の大きさ

    3 本の各部分の名称
     3.1 外観的部分(表紙とその付属物)
     3.2 ページを構成する部分の名称
     3.3 本の内容順序
     3.4 前付
     3.5 本文
     3.6 後付
     3.7 付き物(付属物)

    4 本のできるまで
     4.1 企画とその実現
     4.2 原稿編集(原稿整理)
     4.3 造本設計と原稿指定
     4.4 組版
     4.5 校正
     4.6 部数・定価の決定と宣伝・販売
     4.7 本文用紙の準備と装幀
     4.8 印刷前工程と印刷
     4.9 製本

    5 雑誌について
     5.1 雑誌の特質―本との違い
     5.2 雑誌の構成要素

    6 読者の手に届くまで
     6.1 出版界の概況
     6.2 出版物の販売経路(流通ルート)
     6.3 出版物の販売システム
     6.4 再販制(再販売価格維持制度)
     6.5 ISBNと日本図書コード

    附 和装本の各部分の名称
     1 和装本の種類
     2 和装本の各部分の名称

    (本書は2009/5/1に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    標準的な校正記号をコンパクトにまとめた、大好評のロングセラー
    初心者にはもちろん、作業の手引きにもなる一冊

    校正の作業に必須となる校正記号を、わかりやすく網羅。
    ふと記号の使い方を忘れたときなど、すぐに見返せるわかりやすさが特徴です。

    目次
    縦組の校正記号
    縦組校正の記入例
    日本工業規格 校正記号表
    横組の校正記号
    横組校正の記入例
    欧文の校正記号
    欧文校正の記入例
       *
    本の各部の名称、本の大きさ表見返し
    ページの各部の名称、本の内容順序
    図版・写真の製版例裏見返し
    本の校正作業の流れ
    文献表示の方法
    ローマ字・ギリシャ字・ロシア字
    ワープロ原稿作成上の注意点
    印刷文字の書体、ケイ線類の名称と線の太さ
    文字の大きさ(ポイント・級数)
    ポイント・級数換算表
    記号・符号などの種類と使い方
    欧文の略語

    (本書は2007/10/5に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    出版編集のノウハウを網羅!
    出版界で広く活用されている、編集実務ハンドブックの決定版。

    企画・執筆依頼の要点、原稿整理・製作レイアウト・造本管理の規準、
    そして定価設定や著作権処理までの全項目について、
    実務の標準的なよりどころを、容易に参照し利用できるように整理したのが本書です。

    目次
    ■企画編集・原稿整理
    出版企画書/執筆依頼の要点/翻訳出版の手続き…ほか

    ■原稿指定
    造本設計チェックリスト/組方原則と調整/ルビ・漢文などの組方…ほか

    ■校正
    校正のチェックポイント/校正記号表/横組校正記号―主要記号の使い方と指定例…ほか

    ■印刷・製本
    印刷文字と組版の基本/文字の大きさ〈ポイント〉/文字の大きさ〈級数〉…ほか

    ■用紙材料
    印刷用紙の種類と特徴/表装材料の種類と特徴/本文用紙の選択と取り都合 …ほか

    ■製作の進行と管理
    書籍新刊スケジュール表/印刷注文書/印刷台割表 …ほか

    ■出版と法規
    著作権と出版権―著作権法の要点/出版契約書/翻訳と翻訳権 …ほか

    (本書は2002/08/01に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)

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