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『語学、ディスカヴァーebook選書、1円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~30件目/全30件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    やむことのない知的好奇心の追求と、ビジネスに直結するスキルを磨くことでキャリア・アップをはかってきた、MBA社長による社会人のための「スクーリングの快楽指南」。



    目次

    第1章 英語との出合い

    第2章 ビジネス英語も面白い

    第3章 アメリカの会社へ

    第4章 MBA留学にも予備校が

    第5章 サンダーバードの甘い思い出

    第6章 僕のマネジメント修業

    第7章 法政大学博士課程入学

    第8章 社長は通学定期で出勤

    第9章 博士号を目指して

    第10章 博士課程修了す
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「英語が上達しない、勉強が続かない」と感じるのは勉強方法が正しくないからです。正しく勉強すれば、すぐに上達を実感して「もっと勉強したい」と思うようになるはずです。本書は英語が話せるようになる“本当の勉強法"を紹介した初めての一冊です。
    本書の著者は、英語が話せない時に欧米企業との契約交渉を任されました。英語での業務を続ける中で、英語力をアップする明確な方法を見つけました。著者自身が実行し、効果を実感した方法を余す所無く本書で解説しています。
    ・英単語は、使う単語を優先的に学習すれば暗記の苦労はない
    ・英文法の全項目を、約10時間で復習を完了することができる
    ・英語がスラっと話せるようになる、“反復"不要の最強の練習法
    ・「発音が綺麗」と言われる発音法
    ・1,000人の外国人に話し掛けて分かった、英語の雑談が得意になる方法
    本書で紹介する勉強法で、確実に英語力をアップさせて下さい。
    (※本書は2022/7/25に日本橋出版株式会社より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    <目次>
    序 ホツマッタヱの時代
    1古調トコヨのウタ
    2アワウタの初詠
    3タミとなせトミ トミとなれタミ
    4カミはヒト ヒトはカミなり
    5長寿の事
    6ウタの神秘
    7ウタと国語の原理
    8オニのこと、と「二」を生むこと
    9否定の言葉「な」のはなし
    あとがき
    (※本書は2021-06-01に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本には漢字渡来以前に文字があった!縄文・三内丸山遺跡の巨木建築物、弥生・吉野ヶ里遺跡の高床倉や物見櫓は文字なくしては建てられなかった。
    (※本書は2001-11-01に展望社より発売された書籍を電子化したものです.)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いかに「日本」の文明が縄文時代から優れていたのか!日本の縄文時代からあった独自のヲシテ文字・ヲシテ文献、高度な「日本」文明があなたの眼の前に、しっかりと現れます!『古事記』『日本書紀』が隠した、日本武尊(ヤマトタケ)の真実を解明する。
    (※本書は2010/08/01に展望社より発売された書籍を電子化したものです。また、p197~210は付属CDの説明部分であるため、電子版では削除となっております。)
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    古事記、日本書紀の原書ホツマツタヱが語る日本建国のロマン―天照大神(アマテルカミ)は実在の男性であった!上代史の見方が変わる本。
    (※本書は 2005/2/1に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)
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    日本の全国各地に、こころのふるさとを旅する
    生き行く力(ちから)の湧き立つ本。本当の日本人のこころの故郷(ふるさと)が解る。漢字の渡来する以前での日本には、こころ温まる文化があった!
    (※本書は2003-05-01に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)
  • 英文をただ和訳すると、どこかギクシャクした、読み取りにくい日本文になってしまいがちです。原文に忠実でありながら、スッと頭に入る文章にするには、どう訳せばよいのか?小説、会話文、説明文など、豊富な例文をとりあげ、単語のもつ微妙なニュアンスや文法の違いなどを上手にクリアして和訳するテクニックを伝授。
    (本書は2001/10/1に河出書房新社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    校正初心者の、はじめの1冊に。
    基本のルールや押さえるべきポイントを、わかりやすく解説

    本書は、校正に初めて取り組む初心者に向けて、
    実例に即しながら、「校正」という仕事を理解できるよう説明する。
    校正の仕事の基本、流れ、誤植になりやすい例から、用字・用語、組方、横組の校正まで解説。
    本と文字の基礎知識、校正記号表付き。

    Ⅰ 校正の基本を学ぼう
     1 校正とはどういう仕事か
     2 なぜ校正が必要なのか
     3 文字を訂正する校正記号
     4 挿入と削除の校正記号
     5 その他のよく使う校正記号
     6 校正刷を原稿と照合する
     7 素読み校正の方法
     コラム1(なぜ誤植とよばれるのか ゲラ刷の意味 文字の挿入・削除と修正 単独校正と読み合せ校正)
    Ⅱ 校正の仕事の流れ
     8 校正刷と校正の手順
     [実習]校正をしてみよう①――手書き原稿の初校
     9 校正をしてみよう①――手書き原稿の初校
     [実習]校正をしてみよう②――ワープロ原稿の初校
     10 校正をしてみよう②――ワープロ原稿の初校
     11 再校の赤字引合せの進め方
     12 再校での素読み校正の進め方
     13 三校と校了(責了)の方法
     コラム2(校正の仕事は誰が行うのか 赤字が多いときの責了 組版の仕事)
    Ⅲ 誤植になりやすい例
     14 誤植を発見する「目」を養う
     15 字形の似た文字①――片仮名と平仮名
     16 字形の似た文字②――片仮名と漢字
     17 書き誤りやすい仮名遣い・熟語
     18 固有名詞の誤り
     19 入力の際に誤りやすい言葉
     20 紛らわしい文字・記号と段落違い
     21 脱字・誤入と転倒・逆植
     コラム3(素読みの注意点 同音の漢字による書き換え)
    Ⅳ 用字・用語に注意する
     22 表記の方針に注意する
     23 現代表記とはどんなものか
     24 常用漢字表と表外漢字
     25 漢字の字体に注意する
     26 仮名遣いや送り仮名にも注意
     27 外来語の片仮名表記はどう扱うか
     28 数字表記について
     コラム4(漢字の字体とは 新字体とはどんな字体か 拡張新字体とはどんな字体か)
    Ⅴ 組方を点検する
     29 組方の基本的な形を確認する
     30 行頭と行末のきまり
     31 句読点・括弧類の組方
     32 ルビはどのように組むか
     33 見出しの組方を点検する
     コラム5(柱とノンブルの入れ方 ルビの入力方法 改丁と改ページ)
    Ⅵ 横組の校正
     34 横組の特徴
     35 アラビア数字の扱い方
     36 欧字の組方で注意すること
     37 約物の組方で注意すること
     コラム6(縦組の中に入る欧文 スモールキャピタル 単位記号の組方)
    付録 本と文字の基礎知識
     A 本についての基礎知識
     B 文字の書体と大きさ
     C 文字の大きさを計るものさし
     D 文字の大きさの計り方
     *縦組校正記号――主要記号の使い方と指定例
     *横組校正記号――主要記号の使い方と指定例
     *印刷校正記号(日本工業規格)

    (本書は2000/12/1に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    出版・デザイン関係者必携の手引書!

    紙の種類はきわめて多く、出版に関連する洋紙だけでもその種類と用途を覚えていくのは大変です。
    本書は、印刷発注に必要な紙のデータをすぐ参照できるよう、コンパクトにまとめました。

    目次
    印刷用紙の分類
    印刷用紙のメーカー別銘柄表
      印刷用紙A(上質紙)
      塗工紙(コーテッド紙)
      A3コート(軽量コート)、微塗工紙
      “環境配慮対応印刷用紙”
      印刷用紙B・C(中質紙)
      ファンシーペーパー等の主な銘柄
      高級板紙
      薄葉紙(超軽量印刷用紙)

    紙の寸法と連量・計算式
      紙の種類別常用連量の一覧
      板紙の種類別常用連量の一覧
      板紙の連量別包み数の一覧
      紙の原紙寸法と紙加工仕上寸法
      紙・板紙の計算基準と表示
      紙の使用量・重量などの計算

    用紙の取り都合
      本文用紙の取り都合
      B6の本文・扉・見返し・表紙・カバーの取り都合
      四六判の本文・扉・見返し・表紙・カバーの取り都合
      A5の本文・扉・見返し・表紙・カバーの取り都合
      B5の本文・扉・見返し・表紙・カバーの取り都合
      A4の本文・扉・見返し・表紙・カバーの取り都合
      カバーの寸法の出し方
      表紙の寸法の出し方
      クロスの取り都合
      版の掛け方
      紙折りの種類

    紙に関連する主な用語

    (本書は2021/2/20に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本語の文章を本や印刷物にする場合にどのように組んだらよいか、
    その基本となるもっとも標準的なルールを
    タテ組について簡潔・明瞭に示す。

    全体を行の組方とページの組方に分け、それぞれに必要な個々のルールをまとめてあり、
    簡単な印刷物から複雑な要素をもつ書籍にまで広く応用することができる。
    読みやすく美しい日本語組版のための必携の書。

    目次
    (I)行の組方
     1 行頭・行末のきまり
     2 句読点・括弧類の組方
     3 圏点(傍点)・傍線の組方
     4 拗音・促音と音引の組方
     5 本文中で文字を小さくした場合の組方
     6 タテ組中の欧字・欧文の組方
     7 調整の方法
     8 ルビの組方
     9 漢文の組方

    (II)ページの組方
     一 本文の組方
     1 組方の基本形
     2 柱とノンブルの組方
     3 中とびらの組方
     4 見出しの構造と組方
     5 箇条書きの組方
     6 引用文の組方
     7 注の種類と組方
     8 表組の組方
     9 図版・写真の組方
     10 詩歌・俳句の組方
     11 参考文献の組方

     二 前付の組方
     1 とびらの組方
     2 口絵の組方
     3 序文の組方
     4 凡例の組方
     5 目次の組方

     三 後付の組方
     1 年表・年譜の組方
     2 索引の組方
     3 あとがきの組方
     4 奥付の要素と組方

    (III)原稿指定の実際

    (本書は2001/04/01に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    校正業務を体系的に整理し、実務に即した作業の要点を詳細に解説。
    具体的基準を示した最高水準の校正技術書(全4巻)。

    第4巻となる本書では、横組の校正を扱う。

    目次
    V 横組の校正
    第17章 横組の校正
    第18章 横組の組方原則と調整
    第19章 数式・化学式・単位記号の組方
    第20章 横組校正の実際
    第21章 欧文の校正

    (本書は2012/10/01に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    出版や、Web媒体の関係者必携
    悩みがちな「日本語表記」のルールを、すぐに調べられる!

    日本語の表記では漢字、名だけでなく、ローマ字、アラビア数字、さらに句読点や括弧類などを用いるが、
    本や印刷物の原稿を作成する場合は、
    正確に、簡潔に、読みやすくすることが大切である。
    しかも、内容や読者対象によって表記法は異なってくる。

    この本では、一般的な表記法である「現代表記」の原則と注意点についてまとめ、
    一般的なルールを参照しながら、
    漢字・仮名、外来語、数字、句読点、括弧類の表記の基準を、場面に応じてどのように定めていけばよいかの指針を示す。

    目次
    1 原稿作成と表記の扱い
    2 文体について
    3 漢字の用い方
    4 漢字の字体
    5 人名用漢字の使用
    6 現代仮名遣いの注意事項
    7 送り仮名の付け方
    8 外来語の表記
    9 数字の表記
    10 単位の表し方
    11 記述記号の注意点
    12 その他の表記の注意事項
    付 常用漢字一覧
    人名用漢字一覧
    Wordを用いた表記の点検・整理

    (本書は2012/03/01に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本についての一般知識と、
    本づくりに関する基礎知識を網羅。

    本は幼少のころから身近な存在ですが、その各部分の名称や、どのようにつくられているのかといったことは、おぼろげな知識に留まっています。
    本書はそれらの点を、出版の現場に添いながら1つ1つ明確に示します。
    本づくりの作業工程ごとに仕事の内容を細かく示し、出版の世界の全体像を知るための最良の入門書にもなっています。

    マスコミ志望者、出版人、書店員に最適の書です。

    目次
    1 本とは何か
     1.1 本とは何か
     1.2 本の5つの要件

    2 本の種類と大きさ
     2.1 製本の種類
     2.2 本の大きさ

    3 本の各部分の名称
     3.1 外観的部分(表紙とその付属物)
     3.2 ページを構成する部分の名称
     3.3 本の内容順序
     3.4 前付
     3.5 本文
     3.6 後付
     3.7 付き物(付属物)

    4 本のできるまで
     4.1 企画とその実現
     4.2 原稿編集(原稿整理)
     4.3 造本設計と原稿指定
     4.4 組版
     4.5 校正
     4.6 部数・定価の決定と宣伝・販売
     4.7 本文用紙の準備と装幀
     4.8 印刷前工程と印刷
     4.9 製本

    5 雑誌について
     5.1 雑誌の特質―本との違い
     5.2 雑誌の構成要素

    6 読者の手に届くまで
     6.1 出版界の概況
     6.2 出版物の販売経路(流通ルート)
     6.3 出版物の販売システム
     6.4 再販制(再販売価格維持制度)
     6.5 ISBNと日本図書コード

    附 和装本の各部分の名称
     1 和装本の種類
     2 和装本の各部分の名称

    (本書は2009/5/1に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    標準的な校正記号をコンパクトにまとめた、大好評のロングセラー
    初心者にはもちろん、作業の手引きにもなる一冊

    校正の作業に必須となる校正記号を、わかりやすく網羅。
    ふと記号の使い方を忘れたときなど、すぐに見返せるわかりやすさが特徴です。

    目次
    縦組の校正記号
    縦組校正の記入例
    日本工業規格 校正記号表
    横組の校正記号
    横組校正の記入例
    欧文の校正記号
    欧文校正の記入例
       *
    本の各部の名称、本の大きさ表見返し
    ページの各部の名称、本の内容順序
    図版・写真の製版例裏見返し
    本の校正作業の流れ
    文献表示の方法
    ローマ字・ギリシャ字・ロシア字
    ワープロ原稿作成上の注意点
    印刷文字の書体、ケイ線類の名称と線の太さ
    文字の大きさ(ポイント・級数)
    ポイント・級数換算表
    記号・符号などの種類と使い方
    欧文の略語

    (本書は2007/10/5に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    出版編集のノウハウを網羅!
    出版界で広く活用されている、編集実務ハンドブックの決定版。

    企画・執筆依頼の要点、原稿整理・製作レイアウト・造本管理の規準、
    そして定価設定や著作権処理までの全項目について、
    実務の標準的なよりどころを、容易に参照し利用できるように整理したのが本書です。

    目次
    ■企画編集・原稿整理
    出版企画書/執筆依頼の要点/翻訳出版の手続き…ほか

    ■原稿指定
    造本設計チェックリスト/組方原則と調整/ルビ・漢文などの組方…ほか

    ■校正
    校正のチェックポイント/校正記号表/横組校正記号―主要記号の使い方と指定例…ほか

    ■印刷・製本
    印刷文字と組版の基本/文字の大きさ〈ポイント〉/文字の大きさ〈級数〉…ほか

    ■用紙材料
    印刷用紙の種類と特徴/表装材料の種類と特徴/本文用紙の選択と取り都合 …ほか

    ■製作の進行と管理
    書籍新刊スケジュール表/印刷注文書/印刷台割表 …ほか

    ■出版と法規
    著作権と出版権―著作権法の要点/出版契約書/翻訳と翻訳権 …ほか

    (本書は2002/08/01に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • 小・中学校から大学まで英語を勉強してきて、できれば上達したいけれど、基礎知識や勉強の仕方にいまひとつ不安があるという人のための英語再入門。授業に頼ったり、できあいの教材をただこなすのではなく、自分にあった自分のための勉強法を、ほんの少し手間をかけて考え作り上げるための手がかりを、読みやすいエッセーで紹介します。旅行や留学に役立つ表現から英語の考え方や感じ方、アメリカやカナダの文化に対する理解を深めるちょっとしたエピソード、そして巷に溢れる英語学習論にまどわされないための視点など、考えながら学ぶためのヒントがつまった一冊です。
    (※本書は2021/11/1に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 本書のタイトルは、「教養としての言語論―言語は私たちをまやかし生きにくくさせる」です。 ややネガティブないい回しに「おやっ?」と思われた方も多いと思います。本書を通して、日頃私たちが意識的・無意識的に使っている言語について、改めて考えるきっかけにしていただけたら幸いです。
    私たちは常日頃、言語を用いたコミュニケーションを躊躇なく行っています。そして私たちは知らず知らずのうちに、言語こそ動物と人間を違える優れた文明的発明であり、言語があるからこそ他人と分かり合える、言語があるからこそ物事を概念化して考えられ、詳しく、正しく自分の思いを伝えることができると思っています。しかし私はこの考えに強い疑問を持っています。言語は時として私たちを苦しめ、私たちの生き方や考え方を窮屈にさせてはいないでしょうか?
    本書では、私の立場を明確にして、皆さんに言語についての様々な問いを投げかけたいと思います。言語とコミュニケーションに関する知見を提示しながら、言語哲学的な考察にはじまり、ビジネス、映像、英語教育に至るまで、様々なトピックを取り上げます。(「はじめに」より)
    (※本書は2021/11/8に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■国語力は一生必要な力、国語は全ての学問のベース!
    国語力は一生にわたって必要な力です。「書く・読む・話す・聴く」という4つの力が国語力の軸であり、社会人に
    なってもコミュニケーション力と名前を変え、ついて回ります。つまり、国語力は人生において無視することが
    できない「力」なのです。
    また、国語は全ての学問の土台となる教科です。何かを考える時は語彙力や論理的思考力が必要です。
    人と会話する時にも相手の気持ちを察したり、わかりやすく伝えたりする力が要ります。実は、これらすべてが
    国語力です。
    人生の舵を取り、人と心を通わせて生きる為に国語力は不可欠なのです。

    ■継続してはじめて実が成る力(教科)です
    国語力を身に付けるには時間がかかります。だからこそ、子どものうちからコツコツと学び続ける必要が
    あるのです。そのため国語という教科は、まさに「継続は力なり」を地で行く教科とも言えるでしょう。
    世の中には多くのテクニック本や攻略本がありますが、国語には「こう解けば必ず力が上がる」とか、「短期間で
    国語力がアップする」という法則は存在しません。書く力・読む力・話す力・聴く力において、どれが今の自分に
    不足しているのかを分析し、地道な努力で少しずつ伸ばしていくという、当たり前に感じる「学習を継続する」
    ことが最も確実であり、付け焼き刃ではない「一生ものの国語力」を獲得するための最短ルートです。

    ■本書は特に こんな方におすすめです
    ・お子さんの国語力にお悩みのお母さま、お父さま
    ・国語という教科を基本から学び直したい方
    ・社会人になっても使える国語力を身に付けたいと考えている中高校生
    ・コミュニケーション力に自信のない方

    ■こんな方には向きません
    ・すぐに結果を求める方
    ・テストの点数を上げることを主目的としている方※
    ・受験合格がゴールだというお考えの方
    ※本書は参考書や問題集ではありません

    ■特に効果があった学習方法の中から…
    国語とはどのような教科で、何のために学ぶのか。
    「書く・読む・話す・聴く」力を伸ばしていく具体的な方法とは
    ―札幌で「国語専門塾みがく」を主宰している筆者が、ご家庭ですぐに取り組める国語の学習法をお教えします。
    30年を超える国語指導を通して、実際に生徒の力が目に見えて上がったアプローチ法を取り上げ、
    教え子のエピソードやコラム、「国語専門塾みがく」でのユニークな取り組みを交えてご紹介します。
    (※本書は2021/3/19に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • アメリカでは、国家の根幹である民主主義を守るために「自分の意見を持ちそれを人に伝える力」の教育が重要視されているのに対し、日本では、プレゼンやディベート、作文、読書の機会があまりにも与えられていない。
    そして、自分の意見やその理由をうまく伝えられない今の子どもたちに、「思ったことを自由に書いてごらん」と言っても、何をどう書けばよいか分からない。
    「5段落エッセイ」は、英語の論文の書き方を日本語にも適用し、「結論を先に言う」「次に理由を挙げる」など、説得力のある文章の書き方を自然に身に付けさせ、さらには小論文や企画書にも応用できる作文術です。
    「自分の意見や考えを持ち、それを相手に伝える力」を育む「5段落エッセイ」指導こそが今の子どもたちに最も必要なのではないでしょうか。
    ・理由を答えられない日本の子ども
    ・正解のない問いにどう答えるか?
    ・「5段落エッセイ」とは?
    ・「知識」は「考える材料」だ
    ・書き手の責任と「空気を読む」日本の文化
    ・「説得」する相手は誰かを意識する
    ・「書くこと」=「考えること」
    (※本書は2015/4/20に株式会社 リーブルより発売された書籍を電子化したものです)
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    古代のことばにこだわって徹底的に検証することを通して、古代文学の表現を考える。
    (※本書は2013/3/1に株式会社 おうふうより発売された書籍を電子化したものです)
  • 読まずにはいられない、放ってはおかれないという気持を読む人に与えるもの、それがおもしろさである。文章は、おもしろくなくては話にならない−。外山滋比古が、文章修業で学んだことを具体的にわかりやすく講義する40章。
    (※本書は2010/12/1に株式会社 展望社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 英会話はもとより英語自体が大嫌いだった著者が英会話ができないために、『会社』という社会から疎外され、一念発起して、ついに使える片言の英会話能力を身に着けたエッセイ。英語に才能があったわけでもなく、特別なカリキュラムで教育を受けたわけでもない著者が、とにかく聞く・話すことをあきらめずに継続し、ほんのすこしのノウハウを身につければ話すことが出来るようになった実話を紹介している。
    著者の赤裸々な体験が綴られており、英会話をあきらめた人が、「もう一度トライしてみようかな」と思える本である。
    (※本書は2019/11/28に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
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    本書は、中国にある日系中小企業工場の経営を託された日本人経営責任者として、これから中国で活躍しようと中国及び中国語を学ぼうとしている方をターゲットにしたものです。
    また同時に中国及び中国語を既に勉強中の方々にもぜひ活用していただきたいと思っています。
    (中略)
    大企業では、大企業であるがゆえのストレスが重荷になりますが、 本社及び各部門の責任者が基本的に守ってくれるはずです。
    一方 町工場で進出した経営者は、ある程度わがままを通す事ができます。
    ところが、中堅中小企業で経営を任された現地社長(総経理)や 責任者は、責任と苦労がその肩にずっしりとかかっているわけです。
    そんな中で中国語を勉強している、またしようとしている方々にぜひ 読んで頂きたい一冊です。
    (はじめに、より)

    生きた中国語、現場で通用する経営などについて、ポイントを押さえたわかりやすい専門書。
    17年間の海外駐在のうち、10年間、中国において工場経営に携わってきた著者ならではの、かゆいところに手が届く中国&中国語本です。
    (※本書は2012/11/8に発売された書籍を電子化したものです)
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    1964年と2020年の東京五輪をまたぐJALハイク・プロジェクト50年超の軌跡。
    (※本書は2019/11/16に発売された書籍を電子化したものです)
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    本書では「使えるとすごく便利なのに、平均的な日本人学習者が使い方をよく分かっていない単語・構文・イディオム」を精選しました。平易で覚えやすく、なおかつ、色々な場面で幅広く使える実用性の高い表現のみに的を絞りました。
    「こんな簡単な表現でこんなことまで言えてしまうのか!」「なるほど!これはこう言えばよかったんだな」そんな発見をたくさんしspeaking力の向上に結び付けて頂ければと思います。
    (※本書は2016/10/21に発売された書籍を電子化したものです)
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    「三人称単数現在形のときは動詞にs を付けるように。」と学校の先生から教わった方は多いと思います。しかし、「なぜ動詞にs を付けなければならないのか」まで教えてくれる先生はどれぐらいいるでしょうか。この本は、教科書や参考書にはあまり書いていない「なぜ」を追求した本です。中学校英語の全範囲を網羅しているわけではありませんが、中学校で勉強していて「どうしてだろう」と思う点だけをピックアップしてみました。 (はじめに より)
    (※本書は2016/8/25に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
  • 〈ごまかす〉は文化文政江戸の胡麻菓子。国語音韻史、中世、近世の国語研究に多大な業績を残した『広辞苑』の編者・新村出の語源探索セット。「天と地」「日と月」「しぐれ」「風の名」「霞と霧」「鶴」「松竹梅」「毒だみ」「香と臭」「本の語源」「家庭という語」「馬鹿考」「胡麻菓子」など、多角的論証と平易な文章で説く興味尽きない語源談、48歳。
    (※本書は1995/3/10に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
  • 中学レベルの英文法でOK!あなたの英語が大きく変わる。高校生になった途端に英語が難しくなったと感じたあなた。実は中学英語をしっかり理解できていないのかもしれません。中学英語から始める、大人のための学び直し講座。
    1 英語の文は3つのパターンしかない(基礎-英語の文は3つのパターンしかない
    文型-英文は"主要素"と"修飾語"でできている
    基礎-1人称は"話し手"、2人称は"聞き手"のこと ほか)
    2 動詞を見ればいつの話をしているのかが分かる(時制-動詞を見ればいつの話をしているのかが分かる
    時制-過去形なのに"過去"じゃない!?なぜ?
    時制-『時制の一致』がわからない理由 ほか)
    3 時制を押さえれば仮定法は簡単!(時制-I have learned English for 5 years.の正体
    時制-『大過去』と『過去完了』はなぜ同じ形なのか?
    不定詞・分詞・動名詞-「させる」の使役動詞はたったの3つ ほか)
    (※本書は2013/3/14に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
  • 英語教育の現場で今も問題視されていることが2つある。

    1つは、多くの人が日本語においても十分な量の質・発話ができていない中、さらに英語を学ばざるを得ない状況になっていること。

    2つ目は、レベルの高い英語表現を求める教材と、ビジネスの現場で意図を伝えるために使う英語には、それほど明確な相対関係がないこと。

    そもそもコミュニケーションを成立させるためには、同じ価値観や生活環を共有しているという前提が存在していなければいけません。

    その共有前提が存在していない外国人と話すときには、ある程度ロジックを意識して意図を伝えようとする努力がお互いに必要です。



    英語に対して苦手意識を持っている人も多いと思いますが、決して難しく考える必要はありません。



    どのように英語を話せばお互いに気持ちよくコミュニケーションがとれるのか。

    日常会話、メールからプレゼンテーションまで、すべてが1冊で身につきます。

    この本を通じて、英語表現の上級者になりましょう。


    (※本書は2013/9/20に発売し、2021/5/15に電子化をいたしました)

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