『雑学、彩図社、1円~(実用)』の電子書籍一覧
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アメリカは世界とどのようにかかわっていくのか? ロシアはなぜウクライナから撤退しないのか? 中国はなぜ外洋へ出ようとするのか? EUの体制はこれからどうなるのか? なぜ中近東ではいつも紛争が起きるのか?
「地政学」とは、地図をもとに政治や軍事を考えていく学問。軍事理論でもあるため、戦後の日本では封印されていた。
その地域で起きていることは、ある程度、その地域で積み重ねられてきた「歴史」を紐解くことで見えてくる。しかし実際にいま起きていることの多くは、地政学を使うことでかなりクリアに見えてくるのだ。
激動の世界の中で、日本はどのように動くべきなのか? 混沌として先の見えない時代。この一冊で「いまの」世界がつぶさにわかる! -
40億年前の地球に初めての生命が誕生してから、生物はさまざまな進化を遂げてきた。砂漠や深海といった過酷な環境に適応したり、捕食能力を高めたり、工夫を凝らした繁殖を行ったりするのは、どれも進化という生存戦略の賜物である。そうした中、極限といえるほど特異な生態を得た生物たちがいる。
一生水を飲まずに砂漠で暮らす「カンガルーネズミ」
自分より大きな獲物を丸呑みする魚「オニボウズギス」
越冬のたえに1年に8万キロ飛ぶ鳥「キョクアジサシ」
自ら首を切り離して再生するウミウシ「コノハミドリガイ」など……
驚きの能力を持つ生物たちを、美麗なイラストとともに紹介。多種多様な「極限生物」の姿を通して、生態の面白さや不可思議さに迫る一冊! -
長きにわたって積み上げられてきた人類の歴史。
その中には、思わず「ホント!?」と声が出てしまう、ウソみたいな逸話がある。
・ネコ嫌いのイヌ派だった夏目漱石
・実は漢字が使えなかった紫式部
・巨漢で体毛が濃かった楊貴妃
・たった40分足らずで終わった世界最短の戦争
・330年以上も続いて、死傷者ゼロの戦争
などなど、古今東西の歴史トリビアを結集。
日本の偉人や世界の偉人、政治や制度、文化風習、戦争の実態、事件や出来事に関する202の驚きのエピソードを収録! 本書を読めば、歴史がもっとおもろしくなる、ヒストリカル・エンターテイメント! -
かつて戦争といえば、戦場で行われるものでした。しかし、21世紀の現代においては、ふだん私たちが暮らす社会空間も「戦場」と解釈されます。ロシア軍の元参謀総長ヴァレリー・ゲラシモフは、21世紀においては「平和と戦争の間が曖昧な状態になる」と述べています。
たとえば、機密情報を狙ったサイバー攻撃、M&Aによる先端技術獲得、グローバル人材の争奪戦、SNSやメディアによる世論操作、外国資本の土地買収、金融・通貨の勢力圏争い、インフラ投資と債務のわな、難民テロなどです。
このような経済的攻撃は、ときに軍事攻撃と変わらない、あるいは、それ以上の効果を発揮することがあります。表面的な戦争や紛争を追っているだけでは、国際社会でおきている現代のほんとうの戦いの姿は見えてきません。
そこで本書は、現代の国際情勢をより正確にとらえるツールとして「地経学」を活用します。地経学は、1990年に生まれた比較的新しい学問で、「地政学的課題を経済という手段を使って解決する」ことをめざします。
なんとなく耳にしていた国際情報や経済情報が、「地経学」という枠組みを通して見ることで、各国の狙いや思惑、対立の構図、問題点などがよりクリアに見えてくるのではないでしょうか。本書がその一助となることを願っています。 -
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普段、あまり意識することはありませんが、私たちの生活の周りには、いつも身近に「しきたり」があります。
初詣やおみくじ、七五三、成人式、お宮参り、お食い初め……。一度は経験したことがあるそれらのしきたり、その意味や作法を正しく理解していますか?
本書では、神社の宮司さんなどその道のスペシャリストが教えるしきたりの意味や作法を紹介。
日常生活のしきたりから、冠婚葬祭の作法、家族行事、そして年中行事まで……、日々の生活を豊かにする、“日本の作法”を学びましょう。 -
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◇初イラスト化のレアな深海生物も掲載!
◇和名と学名の索引付きだから調べやすい
◇同じ科の生き物がまとまっているので、 比較しやすい
◇深海生物の解説付きで、読んでも楽しい!
一般に水深200m以深を深海と呼んでいます。かつては生き物はいないと考えられていました。しかし今では8,000mを超える深さからも魚が見つかり、10,000mを超える最深部からもナマコや甲殻類などが次々と発見されています。
彼らは特殊な環境で独自の進化を遂げてきました。発光手段を備えたもの、オスがメスに寄生するもの、性転換するもの、体の色素を捨てて透明になりきるもの、細菌を体内に住まわせて栄養を得ているもの、などバラエティ豊かです。
本書では最新の知見を元にできるだけ多くの深海生物を精細なイラストで紹介しました。今までに類のないボリュームと内容になり、おそらく初めてカラーでイラスト化したようなマイナーな生物もいるかと思います。
どこから開いても構いません。パラパラとめくって奇想天外ワールドをご堪能ください。 -
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普通に社会人をしていれば、誰しも「経済理論」や「経済学」について、なにかしら聞いた覚えがあると思われます。「神の見えざる手」「悪貨は良貨を駆逐する」というような言葉は、誰でも聞いたことがあるのではないでしょうか?
「経済理論」や「経済学」というのは、経済の仕組みを解き明かしより良い社会をつくろうというものです。そして我々の社会や生活に大きな影響を与えています。
マルクス経済学のケースからもわかるように、経済理論というのは、必ずしも正しいものばかりとは限りません。そういう経済理論と実体経済の相違についても、紹介していきたいと思います。 -
日本の城は、武将の力の象徴であり、戦いの場でもあった。城に施された仕掛けは、攻め込んでくる敵を退け、戦いを有利に導く。そのため、武将たちはそれぞれ知恵を絞って城を建てたのだ。
本書ではそのような名城の機能を中心に、実際の合戦や武器などを、写真や図とともに紹介する。 -
世界中の指導者・経営者が愛読している、世界最古の兵法書『孫子の兵法』を、わかりやすい事例と共に、あますところなく解説。2500 年前の昔から変わらぬ「勝者の論理」を学べるビジネスマン必読の書!
本書は2011年3月に小社より刊行された同名の単行本を改訂・再編集したものです。 -
・インド料理に「カレー」という名前の料理はない
・織田信長より先に天下を統一した武将がいた
・水泳のバタ足は逆効果になる
・ゴリラは「パー」で胸を叩いている
・漢字の書き順に必ずしも正解はない
多くの人々が誤解している雑学を「常識」「歴史」「文化」「人体・生物」「言葉」「スポーツ・エンタメ」の6ジャンルから200項目を紹介!日常の豆知識から、アッと驚く大誤解まで、自分の中の「常識」がひっくり返る一冊です。 -
日本人の名字の種類はじつにバラエティに富んでいて、その数は30万種もあるといわれている。
面白いのは、その名字の一つひとつに由来やルーツ、伝説があることだ。
ふだん何気なく使っている名字だが、本書を読めば、いかに多くの情報を含んでいるかに気付くだろう。
それぞれの由来や歴史については諸説あるものの、さまざまな逸話や歴史的事実に触れながら、自分や家族の生い立ちに思いをめぐらせていただければ幸いだ。 -
・こっくりさんをすると霊を呼び出せる
・わら人形に五寸釘を打って呪うと相手は死ぬ
・年をとった猫又は夜な夜な二足立ちで油をなめる
・幽霊の手はだらりと下がっている
・学校のトイレには花子さんがいる
…など、みんなが知っているあの話の真実がわかる! -
世の中にあふれる怪しい噂は嘘かまことか。その真相を徹底解明。「カルシウムとイラつきは無関係」「ボストンはシロップに襲われて崩壊しかけたことがある」「米軍は国民を使って秘かに感染実験を実施していた」「運動前にストレッチをすると体がほぐれすぎて逆効果」など、意外な雑学が満載の一冊。
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カーディガンは戦争から生まれた? 名前が書いてある紙なのになぜ「名刺」? ネコに魚を与えてはいけない?
暗いところで本を読むと目が悪くなるのは嘘? 身近なモノの起源や日常生活で役に立つ知識など、誰かに話したくなる知的雑学を厳選。
会話のネタに困っている、いろいろな知識を吸収したい、純粋に「なるほど!」と思いたい人まで、多くの人におすすめできる、雑学本の決定版! -
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論理パズルとは、なぞなぞや知識を問うクイズなどと違って、論理的に考えることで確実に答えが出せるものです。中には有名企業の入社試験に出題されたというパズルもあります。Googleやマイクロソフト、BMWなど、誰でも知っている企業が、入社試験に論理パズルを採用したのです。
論理パズルを解くには、辻褄が合うように思考を展開する論理的思考力や、ピースをうまく組み合わせる発想力、短時間で答えにたどり着く瞬発力や判断力、さらには問題を解く過程を説明できる言語化能力も不可欠です。
本書に収録されている論理パズルは、すぐわかる問題もあれば、時間をかけないと解けない問題もあります。まずは身構えず、楽しみながら解いてみてください。 -
・2000円札は沖縄で使われている
・トウモロコシの粒は必ず偶数
・「トドのつまり」の「トド」は魚
・エベレストの登山料は約100万円
物事の多くには、知っておくとちょっと得をするような話があり、今まで見えていた“当たり前”の部分には、隠れた刺激的な情報があるのです。そんな、知っておくとためになる博学知識を紹介。これまで目を向けてこなかった世界を垣間見ることができる一冊です。 -
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「酢を飲んでも体は柔らかくならない」「テレビのチャンネルはなぜ1つごとに砂嵐?」「初めて性転換手術を受けたのはどんな人?」「『カフェラテ』と『カフェオレ』の違いは?」「人間を貸し出す図書館がある!?」「大事な人にツバを吐く習慣の国がある」「時計はなぜ右回りか」「録音した声が別人のように聞こえる理由」「リーゼントは元々道の名前」
など、古今東西350の雑学が集結! -
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冷蔵庫に入れる食材と入れない食材の区別を教えて!
料理本の「ひとつまみ」と「少々」の違いって?
薬を飲むときの「食間」っていつ?
白熱電球と蛍光灯、お得なのはどっち?
簡単でキレイにアイロンをかけるコツが知りたい!
食事・健康・掃除・節約のテーマ別に、かしこく生活するコツを伝授。
日頃の困ったを解消すれば、毎日がハッピーになること間違いなし! -
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世の中には「ちがい」があふれている。そして、知ったかぶりをすると思いもよらない恥をかくことになる。 本書では、身の周りのさまざまな物や事柄についての「ちがい」を集め、誰でもわかるように簡単に説明した。 「カフェオレとカフェラテ」の違い 「神父と牧師」の違い 「ネズミ講とマルチ商法」の違い 「整形外科と形成外科」の違い 「賞味期限と消費期限」の違い 「寄席と落語」の違い 「サンバとルンバ」の違い 「倒産と破産」の違い この中で、1つでも違いの分からないものがある人は、本書を読むべし。 -
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「ジンクス」って良いことにも悪いことにも使えるの? 「アボカド」「アボガド」正しいのは? 「号泣」「慟哭」「嗚咽」使い分けできる? 「関の山」の類語って? 「出先でダラダラすること」……○を売る? 「おしなべて」を使って文章を作ってみて! 「こんなとき何て言うんだっけ?」「もっといい言い方があるはずだけど…」と困ったことはありませんか? この1冊であなたの語彙力をチェック! 今すぐ試せるドリル本です。 -
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和牛と国産牛の違いは?
物件広告で見る部屋の広さは、実際より狭い!?
カップラーメンには上級と標準がある!
書き換え可能なポイントカードの仕組みはどうなっている?
身近にありながら、意外に知らない表示のカラクリを図解ですっきり解決する「図解 表示のカラクリ」が新情報満載の改訂版で登場! -
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現役のタクシードライバーである著者が、数年間にわたって密かにメモしてきたものがある。それは、女性のひとり客が車内で発した、“つぶやき”という名の名言の数々だ。
彼女たちが残す、ホンネ丸出しの“つぶやき”は、時に涙を誘い、時に恐怖を煽り、そして、そのほとんどが爆笑を呼ぶものだった! -
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消防車、スワンボート、ジャングルジムに自動改札機…。
よく見かけるのに意外に知らない、アレの値段は?
表に出てこないアレの原価っていくら?
気になるモノの値段、教えます! -
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東京から新大阪までの新幹線の車窓から、7つの城(天守閣)が見えることを知っていますか?
城だけではありません。
本書を供に、新幹線に乗って、窓の外を眺めれば、今まで、全く気づかなかった珍しいものが見えてきます!
退屈な新幹線が、驚きの連続となること請け合いです。 -
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・IT業界の「IT」って何の略? ・トリノオリンピックで話題になった「イナバウアー」の正しいルール知ってる? ・ケータイの「ワンセグ」機能って何? ・「ユビキタス」「ソリューション」「イノベーション」…仕事中によく出てくる言葉、理解できてる? ビジネス用語、インターネット用語、流行、若者言葉など、232の「現代用語」をドリル形式で収録。 会社や家で「そんなことも知らないの?」と言われて恥をかかないために、この本でおさらいしましょう! -
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「数学」と聞いて、あなたはどんなイメージを持ちますか?
難しい計算や図形問題に頭を悩ませ、「こんなの大人になったら使わないよ」なんて投げ出してしまった人もいるのではないでしょうか。
けれども、面積や体積を求める公式、リットルやミリグラムなどの単位、割引の額を求める計算など、社会に出てからも数学の公式や計算は、さまざまな場面で役に立ちます。
一度は習って覚えたはずの数学の基本。ぜひこの機会におさらいしてみませんか? -
夏の風物詩、打ち上げ花火。どーんという音とともに夜空に大輪の花が咲く様子は、とても風流で美しいものだ。
けれども、誰もが一度は、こう思ったことがあるのではないだろうか。
「これ、1発どのくらいの値段がするんだろう?」
雰囲気ぶち壊しとわかっていても、ついつい気になってしまうのが庶民の性というもの。
恋人とイルミネーションを見に行って「これ電気代いくらかかってるのかな」などと言って、相手の顰蹙を買ったという苦い経験をお持ちの方も、もしかしたらいるかもしれない。本書では、そうした意外に知られていない、だけど気になるモノの値段を118項目にわたってご紹介。
普段あまり表に出てこないものが、一体いくらするのか気になっていた人もそうでない人も、衝撃の真実にページをめくる手が止まらない…! -
庶民の娯楽、パチンコ。だが、一見華やかに見えるその裏側は、一癖も二癖もある奇人変人がうごめく鉄火場だ。
玉が出過ぎぬよう夜な夜なあるものを交換する店員、無断駐車車両に回し蹴りをかます店長、防犯カメラにおさめられた客の犯罪から高設定イベントの裏側まで…。
パチンコ店員歴20年の筆者が明かす、パチンコ業界の裏話が満載! -
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焼き魚や煮魚、寿司、カニ、天ぷらなど、意外とスマートに食べるのが難しいあの食べ物。人前で食べる時、「この食べ方はあってるの?」などと不安になったことはないでしょうか?
でも、もう大丈夫。
その不安を解消するために、専門店や有名店に取材を敢行。こだわりの「スマートな食べ方」「きれいな食べ方」を聞いてきました。
アジの塩焼き、カレイの煮付け、寿司、天ぷらなどの日本料理から、フレンチやイタリアンのコース料理から立食パーティーなどの西洋料理、北京ダックや小籠包、焼肉&ホルモンなどのエスニック料理、そしてワインや日本酒などお酒の席の作法まで、豊富なイラストで完全図解化。きれいな食べ方を知って、食事をよりおいしく、楽しみましょう。 -
イヌとネコを合わせると2,000万頭以上が飼育されている、といわれているペット大国日本。街のペットショップなどに行けば、小型の哺乳類や爬虫類、鳥類など珍しい動物まで売られています。お金さえ出せば、飼いたい動物も飼えてしまうこの時代……。どうせ飼うならば、あの憧れの動物を飼ってみませんか。チンパンジーやゾウ、パンダ、ペンギン、トラ、サイ、ワニなど、憧れの動物の“本来の生存環境に適した”“動物が快適に過ごせる”飼い方を提案。動物の入手法から必要となる飼育施設の建設費等のデータも紹介しています。本書を読んで、夢のペットとの生活の第一歩を踏み出しましょう!
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ラブホテルを経営していると話すと、「オーナーは楽でしょ」とか「セックス産業って儲かりそうだよね」などと食いついてくる人がいる。かくいう私も最初の頃は「楽して、儲かって、ウッシッシ」と思い描いていた。
だが、オーナー兼店長としてとある海辺のラブホテルを取り仕切ることとなった私を待ち受けていたのは、己の欲望に忠実すぎるお客さまたちが巻き起こす、ちょっとエロくてカオスなトラブルの日々だった。
従業員をプレイに巻き込むお客さま、盗撮を警戒しているのか部屋中のリモコンや装飾を破壊するカップル、あまりにも○○すぎる大人のおもちゃ、監視カメラに写る覗き魔との戦い…。
本書は、欲望渦巻くラブホテルのディープな出来事と、オーナーだからこそ知り得たラブホテル業界の裏話をまとめた1冊である。 -
富士山は東北地方からも見える!?
最初に登ったのは聖徳太子!?
日本一高い山、では世界では何番目?
富士山頂では、雨が下から降ってくる!?
ペンキで真っ赤に塗られる計画があった!?
「富士山」。日本人なら、その名前を知らない人はいないだろう。
だが、長い歴史や、そこにまつわる伝説、自然の猛威など、富士山には私たちの知らない謎がたくさん潜んでいる。
本書ではそんな富士山にまつわる謎を99紹介。深く知れば、より富士山への思いも増すに違いない。 -
「アンケートにご協力ください」「絵に興味ありますか?」「手相の勉強してるんです」
街を歩いていると、いろいろな勧誘を受ける。悪質なキャッチセールスの噂は知っているから、無視して通りすぎるのが一番。
だけど「本当についていったら、どうなるのか?」という疑問は残る。
本書ではインチキ宗教から怪しい絵の即売会、無料エステ、コーヒー豆の先物取引まで、実際にキャッチセールスの現場に潜入。
本当は気になるけど見にいけない場所のこと、あなただけにお教えします。 -
巷をにぎわす詐欺事件のなかには、「なぜ、こんなものに引っかかってしまったのか?」というものが多くある。騙された内容を聞くと、常識はずれの高配当を謳った投資話であったり、架空の事故の示談金と称して数百万円を振り込ませたりと、いかにも怪しい話がほとんどである。
それでは、なぜ、被害にあった人はそんな詐欺師たちのホラ話を信じてしまったのか?
そこには、真っ赤な偽物を本物に仕立て上げる、詐欺師の驚くべき人心掌握術があったのだ。
キャッチセールス評論家として、詐欺集団や悪徳商法団体に数々の潜入取材を試みてきた著者が目の当たりにした、詐欺師のテクニックの数々。本書はそれらを1冊にまとめたものである。 -
海外旅行に行くなら、まず、この本を読んでから行け!
ボンベイのぼったくりタクシー、ブダペストのネオナチ、ハノイのタカリ、エルサレムのジャップ攻撃、モンバサの強盗、差別の国コスタリカ、NYセントラルパークの変態野郎、バンコクの群犬、侮蔑的イスラエル入国検査、アトランタ獄中記、・・・。 -
気になる習慣のルーツに迫る【元祖編】
最初に甲子園の土を持ち帰った人は誰?
初めて切腹した人は誰?
最初にボーナスを出した会社はどこ?
最初にお年玉つき年賀状が発売されたのはいつ?…など。
気になる習慣や身近な道具の「はじめて」に大接近! -
「日本の常識は世界の非常識」と言われることがある。しかしそれは日本に限ったことではない。世界のありとあらゆる地域には、他では通用しない常識が数多く存在する。
本書ではそんな地域限定の「常識」を、全世界から収集した。
人によっていかに「常識」が違うか。
この1冊を読めば、世界を見る目が変わること間違いなし! -
普通のOLからセレブとなった著者が、「玉の輿」に乗りたいと願う女性に贈る「夢」実現のためのガイド本。「セレブな男性に出会えるか?」「どうしたらお付き合いできるか?」そして、「どうしたらセレブと結婚できるか」を徹底的に伝授。「玉の輿」実現のためのガイドブック。
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最近、タバコにはマイナスイメージばかりがつきまとっている。
「健康に悪い」「副流煙は周りの人に多大な迷惑を及ぼす」など、どれも反論のしようがない。愛煙家には、随分と肩身の狭い時代になったものだ。
だが、タバコは500年以上もの長い間、滅びずに世界中で続いている習慣なのだ。このような嗜好品は他に類を見ない。
本書では、タバコの善悪論ではなく、さまざまな角度からタバコを眺めることで、その面白さに触れてみようという趣旨のものである。
タバコをやめる前に、まずは本書を一読するべし! -
ヤケドにアロエは逆効果?
漢方薬にも副作用がある?
突き指をしたら引っ張って治す?
世界のおもしろ風邪対策……etc
身近でありながら意外と知らない、健康や体のこと。
へえと驚く、健康雑学を100本収録。 -
ナウい、イケイケ、態度L、アベック、コギャル…。
あなたが若かった頃、どんな言葉が流行りましたか?
そしてそれは、今でも使われている言葉ですか?
「10年ひと昔」とはよく言ったもので、10年・20年前に流行った言葉の多くは現在、「死語」となってしまいました。
子どもや後輩に「えー、なにそれ」なんて言われてしまうと、ジェネレーションギャップを感じてしまうものです。
けれども、あえてここで、今ではちょっと恥ずかしい……いや、恥ずかしい、あんな言葉やこんな言葉をちょっと振り返ってみませんか?
当時の出来事やヒット商品の話題も交えつつ、今ではすっかり使われなくなった「死語」を大紹介。 -
世界には、「いわくつき」の場所が数多くある。
地図や旅行のガイドブックを見ただけではわからないが、地元では昔から有名な逸話がある土地や、人々が流した血がいまだに乾ききらないような陰惨な歴史を持つところなど、身の毛もよだつ事件が起こった場所は多い。
このような場所は、ある特定の地域に集中しているわけでなく、世界中にまんべんなく分布している。そこで、「呪われた地」と呼ばれる不気味な地をはじめ、歴史上の汚点のために「禁断の地」となった場所など、それぞれの土地に残る謎や過去に迫ったのが本書である。
(まえがきより)
禁断の地の真相に迫る。 -
現代社会で仕事を成功させようと思えば、常に、人を説得しなければならないという場面に出くわすものだ。しかし、人は何か得るものがなければ、他人が望むとおりに動くことはない。ところが、数千万の人々を集団催眠にかけ、自分の意志どおりに操った人物がいる。アドルフ・ヒトラーだ。彼は、第二次世界大戦を起こしてユダヤ人を虐殺した人物としか思われていないが、詳しく調べてみると、とてつもなく非凡な人物だったことが分かってくる。若い頃の彼は、大学入試に二度も失敗し、小さな下宿部屋に閉じこもって政治関連の書籍を読みふけっていた、現代ならニートと呼ばれる若者の一人だったのだ。
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胸一杯の夢と希望、そして世界一周航空券を握りしめて旅立った「320日間世界一周旅行」。順調な旅になると思われたが、行く先々で降りかかるトラブルの数々……。
南米ペルーでは、背後から首絞め強盗に襲われ、数十万円を盗まれた。傷心のブラジルではモデル級の南米美女に1000ドル抜き取られた。南アフリカの凶悪都市ヨハネスブルグでは、血に飢えた黒人30人に集団で襲われ、「狩り」の標的になった……。
はたして筆者は、生きて再び日本の地を踏めるのか?
世界一周旅行の「表」と「裏」がよくわかる、旅行者必読の一冊。 -
日本には6852の島がある。しかし、その中で人間が居住しているのは260ほどでしかない。地理的に離れているせいで、人の目があまり届かない島には、人々に知られていない過去がある。秘められた歴史、珍しい風習…ガイドブックには載っていない、離島に秘められた過去が明かされる!
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初対面の人と政治や宗教の話をする 電車の中で化粧をする などなど、社会人として「これだけはやってはいけない」タブーを解説。 タブーから正しい作法を学ぶ、新しいマナー本!
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ディズニーキャラクターを勝手に模倣した遊園地があったり、緑化対策と称してハゲ山にペンキを撒いたり、北京オリンピックを間近にして突然マナー向上に努めたり……。日本人の感覚では信じがたいことが日々当たり前のように起こっている国、それが中国である。
本書では、そんな中国で起きたトンデモない事件を取り上げている。
地図上では近い、けれども考え方は遠くかけ離れている中国で起こる、信じられない事件・事故の数々に、必ずや驚かされるはずだ。 -
地球の歴史を紐解けば、出るわ出るわの珍妙動物群。
古生代の奇天烈動物から、名だたる恐竜たち、近代の絶滅動物、さらには生きた化石まで、全64種を爆笑解説とリアルなイラストで大公開!デカい!キモい!意味不明!!奇妙で楽しい古代生物大集合。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
フリーマーケットと聞いたとき、多くの人は、休日の公園でシートを広げて物を売り買いしている光景を思い浮かべると思います。最近では全国各地でよく見られる光景になり、すっかり身近な存在になりました。とはいえ、ただ通り過ぎるだけで、実際に参加したことのある人はあまり多くないのではないでしょうか。 本書は、そんな人たちでも気軽にフリーマーケットに参加できるようになっています。買い物をしたい人、出店したい人、ふらっと遊びに行きたい人…どんなふうに参加したいかによって自由にページを選べます。また一般的なフリーマーケットに加え、ネット上のフリーマーケットについても情報満載です。 参加のしかたは人それぞれです。本書を参考に、自分なりの楽しみ方を見つけてください。 -
血のにおいのする旧首相官邸・伊賀の人々が皆殺しにされた城・呪いのわら人形が集まる神社・千年の呪いが潜む首塚・死者の魂が集まる山・人命を吸いこむ火山・無念のただよう井戸…日本の各地にしみついた血のあとと、その理由をあばく!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。