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『雑学、東京書籍、1001円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~20件目/全20件

  • 1,144(税込)
    文:
    岡部敬史
    写真:
    山出高士
    レーベル: ――
    出版社: 東京書籍

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本各地の方言をとりあげて、そのことばが使われている地域で何を意味しているのか、写真で「見てみよう」という試みの本。
  • 1,144(税込)
    文:
    岡部敬史
    写真:
    山出高士
    レーベル: ――
    出版社: 東京書籍

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    歴史的人物が見た風景を、その人が見た視点にこだわって撮影し、周辺雑学とともに紹介する写真集。
    取り上げるのは、柿本人麻呂、紫式部、北条泰時など古代・中世の人物から、織田信長、徳川家康、小早川秀秋などの武将、そして、吉田松陰、吉田茂、三島由紀夫など現代史の人物まで、34名。
    人物は、編年的に配列し、ページをたどりながら日本史のおおまかな流れを感じることもできる。雑学や周辺のコラムも充実。臨場感のある「日本史」への新しいアプローチとなる本。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界中で深刻な問題となっている「気候危機」について、㈱ウェザーマップの気象予報士が誰にでもサクッとわかりやすく簡潔に解説した一冊。気候変動・異常気象に関する「いまさら聞けない」基本的なことや、身近なことを中心にしたエントリー本(入門書)。身の回りの身近なことから何ができるのか、気象予報士の方々に未来へのアイデアを紹介してもらい、読者が何かしらのアクションを起こしたくなるものにしたい。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    近所を歩くだけで、意外とたくさんの花々に出会うのが散歩の楽しみ。身近な100種類の花の華麗なる?!雑学を、道ばたに咲く花、学校や公園に咲く花、庭や玄関先に咲く花、四季折々に咲く花、花屋の店先に咲く花の5つの切り口に分けて写真と共にたっぷり紹介。コロナ禍で遠出が出来なくても、身の回りの花々に出会い、手帳を眺めているだけで心が癒されて面白い雑学も身に付く一石二鳥のお散歩に必携のコンパクトな1冊です。
  • 1,144(税込)
    文:
    岡部敬史
    写真:
    山出高士
    レーベル: ――
    出版社: 東京書籍

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    東京には「すずらん通り」が15か所以上ある!
    交通情報でよく聞く「環七」「環八」…ならば、「環一」~「環六」はどこを通っているの?
    間違えやすい「青梅駅」と「青海駅」
    など、いま注目されている「東京論」に一石を投じる、
    京都出身の著者が、上京したての自分に教えたい、多様で多層的な東京を楽しむ44の「発見」!
    東京の新たなる魅力に気づき、新たな視点をもって散策や観光を楽しめる雑学写真集。
  • 1,144(税込)
    文:
    岡部敬史
    写真:
    山出高士
    レーベル: ――
    出版社: 東京書籍

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世の中の興味深い数字をビジュアル展開する写真集。『目でみる』シリーズの最新刊!
    日常生活において、出合う無数の「数字」。その数字を改めて調べて、実際に写真に撮ってみると意外な姿が現われる。それを雑学とともに紹介し、楽しむ。数字は遍く存在しており、数字を切り口にすると様々な分野の興味深い雑学をビジュアルで見せることができる。本書を読んだ後、日常風景がこれまでとは別様に見えるようになる。本書はそんな写真集である。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    “スコール”はじつは……雨ではなく、強風のこと!
    思わずへぇーとうなってしまう身近な「空」 や 「雲」 「天気」 にまつわる雑学を美しい写真と共に紹介。
    四季折々の季語や俳句も掲載し、歳時記としても楽しめます。
  • 1,144(税込)
    文:
    おかべたかし
    写真:
    山出高士
    レーベル: ――
    出版社: 東京書籍

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ロングセラーシリーズ「くらべる」シリーズの最新刊!
    今回は、長らく日本史上の中心地であり、また現在は日本を代表する観光地である「京都」を取り上げ、以下の3つの観点による33項目と9のコラムで「京都」をくらべることにより、その地の新しい楽しみ方を提案。
    (1)京都「を」くらべる
     応仁の乱の刀傷/池田屋騒動の刀傷、賀茂川/鴨川、川床(かわどこ)/川床(かわゆか)など、京都の歴史と地理に関する雑学を写真で紹介。
    (2)京都「の」くらべる
    赤い提灯/白い提灯、衣笠丼/木の葉丼、京のメロンパン/サンライズ、嵐電/叡電など、京都ならでは事物を写真で比較しながら紹介。
    (3)京都「と」くらべる
    嵐山/嵐山渓谷(埼玉県)、京都の祇園/千葉の祇園(千葉県)、渡月橋/渡月橋(静岡県)など、京都とその他の地域を比較して雑学とともに紹介。京都市出身の著者による、もっと京都が好きになる、まったく新しい京都の雑学写真集です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    古都・鎌倉は、神社仏閣めぐりだけでなく、川端康成、志賀直哉、立原正秋、澁澤龍彦、高浜虚子、高見順など多くの文学者が居を構え、夏目漱石『門』、三島由紀夫『豊饒の海 春の雪』、宮本百合子『この夏』などの名作の舞台・モデルとなった近代文学の聖地としても知られる。
    また、現代においても小川糸『ツバキ文具店』、三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』、漫画でも『海街 Diary』や『鎌倉ものがたり』と女子の琴線に響く作品が描かれ続けている。
    本書は、そんな鎌倉とその周辺・湘南を「文学+散策」をテーマに紹介し、巡るためのガイド。
    各地区を代表する名作の舞台や、作品に沿った散策ルート、また、散策の途中で立ち寄りたいカフェや食事処などの休憩スポットや鎌倉みやげなどを紹介する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ブドウを植えてワインをつくる、自然を相手にした暮らし。
    人生の途中から、もうひとつのライフスタイルを求めて、ワインづくりを志す人がふえています。
    ブドウ栽培・ワイン醸造・ワイナリー経営の学校「千曲川ワインアカデミー」を主宰する、ヴィラデストワイナリーのオーナー玉村豊男が絵と文で指南する「貧乏なワイナリーオーナーになる方法」。土と太陽をメディアにして自己を表現するワインづくりというアートの魅力。生きている実感を抱くことができる、充実した後半生を求める人たちへ。
  • 1,144(税込)
    著:
    おかべたかし
    著者:
    山出高士
    レーベル: ――
    出版社: 東京書籍

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大好評「目でみる」シリーズ最新刊!シリーズ既刊書はテレビ、ラジオで大反響。おかげさまでシリーズ累計10万部突破!!日本と外国、外国と外国。各国の文化、食、日常、風景などの違いを写真でくらべ、その謎を大追跡!その答えが写真で一目瞭然。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    好評の「くらべる」シリーズ最新刊。今回は日本全国をくらべてみた。ご当地あるある決定版。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    各動物の生き様がわかるようなエピソード・生態解説を交え、動物たちの生き方の魅力を伝えます。寿命の“数字だけ”では読み取れない動物観を、サイエンスをベースに面白おかしく解説します。
  • 1,452(税込)
    著:
    水野大樹
    レーベル: ――
    出版社: 東京書籍

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    天守、砦、曲輪、縄張、櫓、石垣、土塁、堀など城のわかりやすい見どころ解説と厳選された約90城のガイドがのハンディ手帳に。
    『城手帳』の特徴として、まず、全国の厳選された城を紹介する部と、城の見どころ(天守、砦、曲輪、縄張などなど)を解説する部に分かれていること。そして、石垣と言えば、現存しているこの城の石垣、というように、リンクする構成にしてあること。さらに、ポケットサイズで持ち歩きに便利でお気に入りの城のスタンプを捺そうという提案の使えるページがある、ということが挙げられる。
    厳選された城の数は約90。わかりやすい解説と城の写真や図を豊富に掲載し、索引も便利。城巡り中でも自宅でも、城の生きた世界を「リアル」に体感できるつくりとなっている。
  • 8,250(税込)
    著:
    杉本つとむ
    レーベル: ――
    出版社: 東京書籍

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    春雨はなぜハルアメではなくハルサメと読むのか。日本語研究に半世紀を捧げた著者が、そのすべての英知を集大成し、もっとも詳細でわかりやすい解説をほどこした「決定版・語源大辞典」。一語一語、どの項目を読んでも、楽しみつつ日本語への興味がわきおこる。引く辞書から読む辞書へ、読者に「一語一会」の興奮を提供する。
  • 見慣れた風景のなかに新しい発見が! ふだん利用している鉄道にも歴史の積み重ねがあり、その歴史をひも解くと、そこには思わぬエピソードが隠されている。懐かしくもあり、驚きもありの「鉄道歴史雑学」読み物。
  • 多くの雑学ファンから絶賛を浴びた『雑学大全』と『雑学大全Part2』が事典型の縮刷愛蔵版に! 約1600項目を収録。 “働きバチは1日6時間しか働かない”、“下手な医者をなぜ「ヤブ」と呼ぶのか?”、“『浦島太郎』のカメはオスかメスか?”……のような知的好奇心そそる雑学の集大成。
  • 脳科学者と温泉エッセイストの、あまりに異色な、あまりに刺激的な、対談エッセイ集。露天風呂の高揚感、入浴時の脳の活性化機能、脳のメンテナンス機能、人が「裸」になることの意味、混浴と春画の共通点、欧米にはない温泉の冥利、男女の距離感、温泉と雑談力……などなど、お風呂と温泉の知られざる魅力を、脳科学という視点から明らかにします。たとえば、お湯について著者の茂木さんは次のように語ります。……「よくみんなは温泉の成分や効能がどうのこうのと言うんだけどね、脳に対する作用を考えるときに、そもそも大前提として、お湯って贅沢だったっていうことが大きいと思います。今の我々は蛇口をひねったらお湯が出るような生活しているけどさ。戦後すぐの日本の山の様子を見ると、鎌倉近郊の山は全部禿山だった。要するに、薪をみんな採っていたわけだよね。お湯ってものすごく贅沢だったわけ。そんなことは我々現代人は忘れちゃっているけど。」……と、お湯の贅沢さを脳が感じているかどうか、という鋭い指摘をされます。そして、お風呂がもたらす脳の活性化機能については、次のように語ります。……「お風呂に入ったりして、基本的に何かいわゆる感覚遮断の状態にするっていうのがとっても良いことなんです。感覚遮断、要するにあまり外からの刺激に注意を向けなくてもいい状態になると脳のディフォルト・モード・ネットワークというのが活動し始めてメンテナンス作業を始めるんです。ずっと気になっていたこととか、ちょっと整理出来てなかったことが浮かび上がってきたりして、整理できたりするんです。そう考えるとお風呂は単に温まってきれいになるという機能で捉えるだけじゃなくて、脳のデフォルト・モード・ネットワークをいかに活性化するかという場なわけです。そこでいろいろな発想をしたり、整理したりする。発想ー整理ー記憶の呼び戻しをひとつのセッションとして考えると、すごく何か工夫のしがいがあるんですよね」……このように、お風呂と温泉と脳をめぐって興味津々の話が続いていきます。その他、人が「裸」になることの意味、混浴と春画の共通点、欧米にはない温泉の冥利、夏目漱石と温泉の関係、温泉と雑談力、大学と温泉の価値が逆転する時など、それぞれのテーマに沿って興味津々の面白い話が続いていきます。日本人に生まれてよかった!温泉万歳!明日からお風呂が楽しい!どうぞお楽しみに。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お尻を拭くのに便利なのは? 別名は「ブスの恋」? マッカーサーの置き土産? 「歯磨き粉」として使われたのは? などなど、100種類の雑草のオモシロ雑学を徹底解説! 基本データに加え、雑草の標本写真で、葉などの細かい部分まで確認できます。散歩が楽しくなること間違いなしのハンディタイプの手帳です。
  • 1,408(税込)
    著:
    野村祐三
    レーベル: ――
    出版社: 東京書籍

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。知っていれば、食卓が変わる、旅が変わる、出張が変わる。ご当地グルメの極めつけ、各地自慢の特産魚とその旬、極上の料理を知るためのバイブル。

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