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『雑学、暮らし・健康・子育て、青春出版社、1円~(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • ダイエットしているのになかなかやせない人、食べたいものを食べているのに太らない人がいる。その違いは、一体?! そう、日頃の習慣にあるのです。本書は、「やせてる人」の習慣を、食べ方、メンタル、睡眠、ケア、運動、考え方、動作など、さまざまな側面から紹介する。
  • 50歳前後になると、同じ年齢なのに、若々しい人と、老け込んでしまう人がいる。見た目も体も老けない人は、そうでない人と何が違うのか。本書では「老けない人」の習慣を、食、メンタル、ケア、考え方、動作、仕事、脳など、さまざまな側面から紹介する。
  • 多くの人が何気なくやっているけれど、じつはその習慣は大いに問題あり!ということはよくある。例えば、あなたは普段、次のような行動を取ってはいないだろうか?目薬をさしたあと、お約束のように目をパチパチする。何の疑問も持たず、スポンジの軟らかい面で食器を洗う。アラームのスヌーズ機能を使って二度寝する。キンキンに冷やしたグラスにビールを注ぐ。洗濯物をもっとふんわりさせたいと、柔軟剤を多めに入れる。入浴後、浴室の窓を開けて換気する。入浴剤を溶かした湯で髪を洗う。すぐ乾くからと、晴れた日に洗車をする……。これらの行動は、まったく無駄か逆効果。あるいは損をしたり、危険を招いたりする。本書では、衣食住の幅広い習慣の中から、こうしたよくある残念な習慣をピックアップ。ダメな理由と正しいやり方を解説し、一歩進んだ裏ワザ的な方法も紹介している。この一冊があれば、もう、日々の“残念”がなくなるはず
  • 「認知症など、脳神経の病気の原因は、脳にシミ成分(ゴミ、老廃物、毒素)がたまること。たとえば、アルツハイマー病は、脳内の老廃物・アミロイドβの蓄積によって引き起こされると言われています。ところが、脳にシミができても、排出(掃除)できれば、いくつになっても若々しい脳でいられるのです!」(はじめにより)ナッツやコーンシロップのカビ毒、小麦のグルテン、乳製品のカゼイン、重金属…いつもの生活習慣を「やめるだけ」で、認知機能低下は止められた!最先端医療に基づく細胞レベルの掃除(解毒)で脳がよみがえる方法をアメリカ抗加齢医学会の医師が伝授。クリエイター高城剛氏推薦!!「脳と身体をリセット!ここに、医療の未来と希望がある。」
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ストレス、イライラ、不安…を消す一番簡単な方法は、肌に触れることだった! 肌は「第二の脳」とも呼ばれているくらい、脳と密接にかかわっています。どんな肌着を身につけるのか、どのように肌に触れるかによって、心は大きく変わるのです。身体心理学の第一人者が、仕事や人づきあい、夫婦関係、子育てなどのさまざまな場面で使える、肌から心を整えるヒントをお教えします。
  • 敏感肌、乾燥肌、大人ニキビ、シミ、たるみ…その肌の悩みは、化粧品やお手入れのせいだけではないかもしれません!□食事は野菜多めを意識している □パスタやパン、サラダなどの食事が多い □肌のお手入れは念入りにしている□雑誌やネットで話題の化粧品にはつい飛びついてしまう □肌が敏感ですぐに赤くなったり、かゆくなったりする□生理前にはイライラする。不調になる……ひとつでも当てはまった方は、ぜひ手に取ってみてください。 美肌にとって大事な「肌をつくる栄養」について、皮膚科医がお教えします!!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いつも頭が重い。首や肩がこっている。マッサージに行ってもすぐつらくなる――それは「巻き肩」が原因かもしれません。横から見たとき肩が前側にずれている「巻き肩」は、スマートフォン、パソコン、仕事や家事などで、長時間前かがみの姿勢を続けることで起こってきます。その悪影響は、首肩だけでなく、腰やひざ、メンタルにまで及びます。5万人以上をみてきた名医が、「巻き肩」を治して体と心の不調を根本から解決する方法をお教えします。
  • 40代を境に「からだ」も「食の常識」も変わる!?老後の備えとして、お金はもちろん大切。しかし、健康はもっと大切です。老後の思わぬ出費の第2位が「医療費」というデータもあります。40代以降の人が、若い頃のままの食事を続けるのは、健康上無理がある。ある程度の年齢になってたら、老後を見据えて、食生活を見直してほしいと提言する著者による、“食生活のリセット&リスタート”の提案です。*「年だから肉はちょっとで…」は大間違いだった!*糖質制限をしている人は、いずれ認知症になる!?*中高年と牛乳の組み合わせが、悪玉コレステロールの上昇を招く*豚肉好きより、牛肉好きの人のほうが、動脈硬化になりやすい?*糖尿病予防に、大豆イソフラボンが効く!*加齢による貧血予防には、鉄ではなくアノ栄養素  …etc.
  • がんになっても、6割は10年後も生きています。「5年生存率」は、大腸・乳がん9割、胃がん7割、がん全体で約69%まで上がっています。しかし「がん告知=死の宣告」というイメージはまだまだ強く、ほとんどの人はパニックに陥ってしまいます。「近藤誠理論」(がんは放置すべし)を信じこみ、完治のチャンスを逃す人が後を絶たない中、「極論に走らない、患者目線の本質論」で信頼される尼崎の町医者が、がん宣告を受けたらまず何を知り、どう考えれば正しい選択ができるかをわかりやすく語った、2時間で読める本です。「『がんになったら終わり』ではありません。『新たな人生の幕開け』なのです」----長尾和宏より

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