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『マネジメント・リーダーシップ、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全63件

  • 組織を「アメーバ」と呼ばれる小集団に分け、独立採算にすることで、一人一人が採算を考える、市場に柔軟な戦う組織をつくる。これまでの常識を覆す独創的経営管理手法を詳解。待望のベストセラーを文庫化。
  • TOCメソッドを用いたプロジェクトマネジメントのロングセラーに、最新の研究理論も加えた改訂版。プロジェクトを遅らせる6つの要因を取り除くとともに、その制約条件を明らかにし、最短の納期で開発し納入する方法をオールカラーでわかりやすく解説します。

    ゴールドラット博士の側近中の側近として世界各国で博士とともに理論を実践し、進化させ続けている著者。ここ数年、マルチプロジェクト(複数のプロジェクトが同時進行する)が、現場では前提であるとして、研究を重ね、改善を加え、いくつもの事業を成功に導いてきた。その理論、実践方法を、余すところなく、かつ具体的に本書にまとめた。
  • 結果を出すリーダーには毒がある!

    2000年2月刊行後、ビジネス書で当時46週連続でベストテン入り(トーハン調べ)、累計50万部に迫る版を重ねた『上司が「鬼」とならねば部下は動かず』。
    社員教育を専門とする企業の社長として、四半世紀以上に渡り人材育成のノウハウを培ってきた著者・染谷氏が導き出した結論──「会社という組織は日々、生死をかけて戦っている。その目的は勝つことであり負けないことだ」、「そのためには社員すべてが強くなければならない」という信念に基づいて書かれたこの本は、戦後の民主主義を真っ向から否定した厳しい内容にもかかわらず、多くの読者、特に経営者から圧倒的な支持を得ました。
    経営者や上級管理職を主な読者として想定した『上司が「鬼」とならねば部下は動かず』のエッセンスを、図解を織り交ぜて再編集したのが『上司の鬼31則ノート』です。
    日本経済の発展を支えた高度成長期のビジネスマンの気概を範として、思考と行動を立て直すことが、日本経済、会社、そして自らの生活の豊かさを取り戻す第一歩。本書では強いハートを持ち、結果を出すリーダーになるための鬼の31則を紹介。初めて部下を持つ主任、係長、店長など初級管理職の人たちにも役立つ1冊です。

    【目次より】
    ■イントロダクション:鬼上司の存在なくして企業の繁栄なし!
    ■第1章:会社は戦闘組織と心得よ!
    ■第2章:心の中のサラリーマン意識を捨て去れ!
    ■第3章:上司たるものの条件
    ■第4章:部下を管理できる上司になる!
    ■第5章:部下をうまく動かせない人は上司の顔をしてはいけない
    ■第6章:挨拶こそしつけの基本!
    ■第7章:やさしい上司になるな!利益を出せる上司になれ!
  • リーダーになったらまず何をする?メンバーをやる気にさせる究極のほめ言葉とは?年上のメンバーとうまくつきあう秘訣って?辞令が出る前にあらかじめ知っておきたい「リーダーシップのコツ」が満載。マンガと図解でスピード理解⇒これ1冊でOKです!
  • これからのビジネス社会に求められているのは「自分で稼ぐリーダー」ではなく、「チームで勝てるリーダー」。本書では、リーダーがメンバーの心をぐっとつかみ、チームの力を最大限に発揮させ、確実に結果を出せるコミュニケーション・スキルをご紹介します。
  • 572(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    成長しない選手なんていない――結果と成長を生み出すリーダー論!

    親会社がなく予算も小さなサッカークラブが、Jリーグ史上最速でJ1昇格を決めた! 「すべては選手の成長のために」を徹底することで選手の秘めた能力まで引き出し、組織の力を最大化させる監督の流儀とは。
  • 上司と部下の関係の中で、チームやプロジェクトで、様々な人間関係で、ビジネスにおいてコーチングをいかに活かすか? コーチング・マインド、コーチングの3原則、コーチング・スキルといった考え方や基本から、企業における活用事例を通じて、いかにコーチングを活用するか、コーチングを身につけるかを探る。
  • 松陰が獄中で孟子を講義した時の感想や意見を基にして書かれた原本を現代語訳し、その国家観、人生観を通してリーダーのあり方を問う。

    幕末の思想家・吉田松陰が獄中教育で行った『孟子』の講読、各章読了後の所感、批評、意見等をまとめたものが『講孟余話』である。本書では、編訳者が現代人にとって重要と思われる文章を選び、わかりやすく現代語訳を加えている。さらに余談を組み込み、語句の理解を深められるよう工夫し、付章として「男子の教え、女子の教え」も加えた。松下村塾教育への発端を感じさせる言葉は、教育者の根本にある人々への「愛」に溢れている。巻末の原文を味わいながら、日本の黎明を導いた「愛と正義」の人・松陰の思想を学ぶ。
  • これまでのリーダー像を捨てるべき時がやってきた。目指すべきは、「打たれ強く、折れない」レジリエンス・リーダー。その資質とは。

    今話題の「レジリエンス」。ゴールドマンサックスやロイヤルダッチシェルなどの海外企業では、以前よりレジリエンス研修がおこなわれてきた。昨今、日本でもこれに続く企業が増えている。レジリエンスを意訳すれば「打たれ強さ」と置き換えられる。そして「打たれ強さ」こそが、今後のリーダーシップのカギになる。時代が変わり、カリスマタイプではない人物が活躍するときがやってきたのだ。「また新しいスキルを身につけるのか……」と思われた方には朗報だが、レジリエンスは誰にでも本来備わっている力である。要は、あるものを磨くことが課題となる。本書では、レジリエンス・リーダーの特徴として5つの強みを設定し、現在活躍するリーダーらの赤裸々な告白を交えながら解説する。
  • 悩めるリーダーに必要なのは、人間力ではなく「スキル」だ――。赤字体質・高離職率のどん底チームを、売上10倍・育休復帰率ほぼ100%の勝ち続けるチームへと成長させたリーダーが、誰でも真似できて効果抜群の技術を初めて語る。経験がなくても、カリスマでなくても使える、新しいチームリーダーの教科書。
  • 職場で浮いていませんか? 既婚未婚、子供の有無に関わらず、働く女性がキャリアを重ねていくようになった日本の昨今。男性の補佐的な立場に留まらず、部下を持つ立場になる例が増加しつつある中、周囲にモデルとなるべき女性リーダーが少ないことも事実。大企業の課長、コンビニのまとめ役等々、チームの規模は違っても、リーダーになったときに、とるべき行動、言動、心構えの共通点とは。ベストセラー『感情の整理ができる女(ひと)はうまくいく』の著者が、自らの豊富な仕事体験をもとに、丁寧かつ時に厳しく<働く女性術>を伝授する。
  • 自分の性格が理解できれば、人を見る眼も高くなる!人間関係をスムーズにする知恵と、人を動かすリーダーシップのノウハウを説く。

    「真面目に一生懸命努力しているのに、周りが重い通りに動いてくれない」「部下を指導する自信がない」……相手を動かそうと思えば、まずその人の本質を知ることが先決。人間を見抜く眼を養えば、あなたも仕事を自在に進めることができる!本書は心理学をベースに、人間関係を適切に処理するための知恵や、リーダーシップ発揮のノウハウを紹介。組織の中で気がラクになる本。
  • どんなに時代や人が変わっても、人を動かす普遍の原理原則がある。これを知れば、あなたもリーダーシップを発揮できるのだ。

    自分に部下がつくことになった。今までは、自分の仕事だけに集中していればよかったが、これからはそうもいかない。カリスマリーダー達の言葉は、力強くて説得力があるが、全くのリーダー初心者の自分には、実践するにはハードルが高すぎる……。まず、何をどこから始めたらいいのか。そんな戸惑いを覚えている人に、この本を読んでもらいたい。著者は、向かうところ敵なし!の大阪のおばちゃん達を指導し、普通の専業主婦からリーダーへと育てあげている。そんじょそこらのリーダーでは太刀打ちできないことを、やってのけているのだ。もちろん、これまで失敗や苦労は山ほどあったし、自分自身もまだ道半ばで、勉強するべきことも、たくさんある。カリスマではないけれど、著者が初めてリーダーになる人達に向けた言葉は、誠実で温かい。真っ暗闇を歩いているような思いでいるあなたに、きっと一筋の光が見えてくるはずだ。
  • 20代のサラリーマンに、いかに生きるべきかという強いメッセージを放ち続ける著者が、部下との関わり方から学ぶリーダー論を提案する。部下と最高の関係を築くだけではなく、仕事の考え方、人間関係のあり方、自分自身の処し方など、リーダーに必要な考え方を実践的なメッセージで紹介した力強い一冊!
  • 本書は、リーダー向けの名言や格言を紹介する著者のフェイスブックの人気コーナー、「リーダーに贈る言葉」から51の言葉を厳選し、書籍化したものです。先人たちの偉大な言葉を知っているかどうかが、後の人生を大きく変えると、著者の岩田さんは語ります。なぜなら、偉大な言葉に学ぶということは、先人たちが気づいた物事の本質や原理原則を、共有させてもらえるということだからです。さらに、偉大な名言や格言には、徳の部分を語ったものが少なくありません。だからこそ、リーダーには、そしてこれからリーダーになろうとする人には、ぜひ知っておいてほしい言葉がたくさんあるのです。本書の中に書かれている言葉が、あなたが「ついていきたい」と思われるリーダーになるための一助となれば幸いです。 *目次より 第1章「ついていきたい」と思われるリーダーになる「考え方」を磨く言葉、第2章「ついていきたい」と思われるリーダーになる「コミュニケーション力」を上げる言葉、第3章「ついていきたい」と思われるリーダーになる「マネジメント力」を強化する言葉、第4章「ついていきたい」と思われるリーダーになる「決断力」を鋭くする言葉、第5章「ついていきたい」と思われるリーダーになる「行動力」をつける言葉、第6章「ついていきたい」と思われるリーダーになる「読書・勉強」に効く言葉、第7章「ついていきたい」と思われるリーダーになる「人間力」を高める言葉
  • 明治維新も第二次大戦後の復興も、革命の担い手はいつの時代も、企業でいえば課長クラス、ミドルリーダーだ。日本も今の混迷期を脱するには、ミドルリーダーの踏ん張りが欠かせない。社長も含めて上司はコマとして使い、最大の成果を上げる--。自分がトップのつもりで考え行動するリーダーシップの鍛え方とは?
  • 経産官僚時代に省庁横断的な改革グループを率いて「霞ヶ関維新」を唱え、現在、日本活性化を目指す世直し組織「青山社中」を主宰する著者が熱く提言!

    混迷する時代を切り開くために必要なのは真のリーダーシップだ。
    リーダーシップというと、組織を率いる力と考えがちだが、そうではない。
    真のリーダーシップとは、ひとりでも果敢にチャレンジする精神であり、特に前例や組織のしがらみにとらわれずチャレンジする力を「やり過ぎる力」と呼ぶ。
    指導力ではなく「始動力」が求められているのだ。

    日本の近代を切り開いた坂本龍馬ら維新の志士も、Think Differentを打ち出しコンピュータの概念を変えたスティーブ・ジョブズも、「やり過ぎた」人々だった。
    日本にも外国にも、多くの「やり過ぎる」人たちが生まれることが、明日を変えていく。

    著者は事例を挙げて「やり過ぎる力」の重要性を論じ、さらに「やり過ぎる力」を身につけ、実践するためにするべきことを説く。
  • 新任のCEOとして、業績低迷に苦しむアメリカ大手食品メーカー、キャンベルスープを再生させ、アメリカで最も尊敬される企業の一つといわれるまでに同社を成長させていった著者が、従業員のやる気を引き出し、成果をあげるために具体的に取り組んだこととは何か?真のリーダーが日々とっている行動の真髄を明かす。
  • 問題解決の方程式は「5S」で成り立つ。「自ら問題を発見し、解決策を構築し、実行していく」自立型人材にならなければならない。悩みの問題解決が必ず見つかる--現代経営を臨床の見地から見た最強の指南書!
  • 相づちの打ち方・聞き方・褒め方・頼み方・励まし方・伝え方・叱り方――シーン別にどんな言い回しをしたらいいか、また困った部下に対しての効果的なひと言を、事例を交えて解説します。単にキーワードを羅列したものではなく、その言い回しによって部下がどうなったのかも紹介し、実際に応用しやすいものにしていきます。
  • 率先垂範の精神を欠くリーダー、硬直化した官僚的組織、プロフェッショナリズムの誤解――かつての日本軍と同じように、日本の企業や政府は、いま「失敗の拡大再生産」のスパイラルに陥ってしまっている。最大の問題は、傑出したリーダーが出現しないことだ。
  • 価値の源泉が組織から個へ回帰していくネットワーク型社会では、リーダーの価値観を反映した想いだけが人を動かす原動力となる。単なる組織目標にとどまらないビジョンをいかに獲得するか、そのビジョンをどう共有するか、ビジョンを実現するための実践手法とは何か。これから求められるリーダーシップのあり方を提示する。
  • なぜ、日本企業のグローバル展開はうまくいかないのか?
    その答えは、文化の「壁」にあった。

    世界で戦うために、5つの谷を乗り越える
    労働観の谷/組織の谷/人材育成の谷/コミュニケーションの谷/リーダーシップの谷


    国内市場の成長に限界を感じて、グローバル展開を目指す日本企業が増えています。IT企業やアパレル企業など日本で大成功をおさめた会社が、英語を社内公用語にしたり、華々しく海外店舗をオープンしたりするニュースも近年話題となっています。

    しかし、そうした企業の海外進出がうまくいっているかというと、必ずしもそうではないようです。現地のスタッフや企業とうまく協力関係がつくれなかったり、成果がなかなか出せなかったりして、ときには撤退を余儀なくされることも。

    日本企業の海外進出がうまくいかない理由として、文化のギャップや、働き方の違いがよく言われます。アメリカ人は休んでばかりで働かない、納期を守らない、などなど……。

    本書は、日本企業が海外に出たときに必ずぶつかるそうしたギャップを、「労働観」「組織」「人材育成」「コミュニケーション」「リーダーシップ」という5つの観点から、ストーリー形式をまじえて解説していきます。

    ・アメリカ人は働かない、は本当か?
    ・意思決定のプロセスの違いを知る
    ・T型スキルを身につける
    ・ディフェンダー人材とオフェンダー人材
    ・ポジティブとネガティブを使い分ける
    ・ビジョンを明文化する
    ・最大の武器は完成と好奇心
    (本文より一部抜粋)

    日本企業や日本人ビジネスマンが、異なる価値観の世界でリーダーシップを発揮し、「グローバル日本企業」そして「日本発のグローバル・リーダー」となるにはどうすればいいか。グローバルビジネスへの挑戦を目指す学生や、世界を舞台に活躍したい若いビジネスパーソンの皆さんに、ぜひ一読いただきたい一冊。
  • 100人以上の経営者にエグゼクティブ・コーチングをおこなっている著者が、リーダーになったばかりで何をしたらいいかわからない人、リーダーではあるがリーダーシップに自信がない人に向け、リーダーが身につけておきたいことを25項目にまとめて紹介します。

    誰でもすぐに試せる方法や練習が紹介されていますので、読んですぐに実践することができます。
    一人でも部下がいる方、これからマネジャーになる方に最適の「リーダー入門書」です。
  • 「いったい、俺らはどんなお仕事をお願いされてるんですかね?」。すべてはこの一言から始まった。営業経験ゼロで、リーダーに抜擢された著者が、たった1年で部下の心をまとめ、1人の落ちこぼれもなく、業績低迷組織を連続日本一に導いた秘訣とは? リーダーの、本当の仕事を説く1冊。
  • 1,408(税込)
    著:
    鈴木博毅
    レーベル: ――

    古代の軍事戦略から現代の経営戦略まで、これ1冊で3000年の主要戦略のエッセンスが一気にわかる!孫子からランチェスター、ポーター、マッキンゼー、BCG、クリステンセンまで、歴史から学ぶ勝利の全法則。目標達成、マネジメント、リーダーシップ、組織づくりに役立つ、今東西戦略論ガイド。
  • 「あの人についていきたい」と思わせる秘訣はどこにあるのか。リーダーシップの第一人者であるマクスウェルが、「カリスマ性」「情熱」「洞察力」など、リーダーに不可欠な21の資質を説く。マクスウェルの集大成にして世界中で1300万部を売り上げた不朽のバイブル。
  • 部下やバイト君の育成、コミュニケーションに悩んでいるリーダーにおくる。「前から言おうと思っていたんだけど」は禁句、メールや文書で叱らない、なんでもない会話を増やそう、など部下を育てる為の具体例50を紹介。
  • 叱りとは、人を育てる最強のコミュニケーションツールである。9割のリーダーが叱れない。こんな時代だから求められる「叱りの技術」。部下に嫌われたくないという自己保身から、大切なことを教えきれていない。そんな上司が部下を弱くしている。「成長してほしい」。上司の親心がしっかり伝わる叱りの技術とは?
  • 著者は、バイオ系メーカーの研究者時代に日本一のマグロ船に乗りマグロ漁を体験。乗船前は上意下達の命令型リーダーシップで船を取り仕切っているのではと予想したが、さにあらず。日本一のマグロ船船長は、縁の下の力持ち的なリーダーシップと気配りのマネジメントで部下たちから信頼され、慕われていたのだった。
  • メンタリング・マネジメントとは、メンターによって社員一人ひとりの無限の可能性を引き出し、企業の生産性を最大限に高めようとする経営手法のこと。これはすべての業界のあらゆる人材育成場面に活用できる究極のリーダーシップである。
  • 17年間、P&Gで実績を出し続け、
    その後、2万人に指導した方法を初公開!

    リーダーがメンバーとともに結果を出すために必要な役割
     1.リーダーシップ
     2.OJTにおけるメンバー育成
     3.マネジメント
    この3つの役割を果たすための土台となるのが、
    メンバーとの信頼関係の構築だ。

    本書は、どうすれば信頼関係を構築できるのかをベースに、
    リーダーの3つの役割を3章にわけて、体系立てて解説。
    本書で頭を整理し、1つひとつのスキルを実行に移せば、必ず成果が出る内容。
    巻末には具体的な行動チェックリストを収録。
  • 時間の使い方を変えればすべてが変わる!
    仕事をするうえで、あなたは時間管理(タイム・マネジメント)をどう考えていますか?
    また、仕事の効率化だけではなく、あなたの人生にとって「もっとも大切なこと」を発見し、それに基づいた計画や行動とは? 有意義な人生のために時間という貴重な資源を有効に使うことは、充実感や達成感をもたらします。
    仕事で成功する未来の自分、そして価値のある人生を送るために、タイム・マネジメントを通じてライフ・マネジメントを!
    本書ではビジネス、そしてライフプランの設定で欠かせない時間の有効的な使い方、考え方を提示し、人生においてもっとも大切なことを発見していきます!
  • 「アルフレッド・アドラー人生に革命が起きる100の言葉」など12万部超えのベストセラー作家がおくる究極のリーダー論。
    2014年10月、1998年のNTTドコモ以来の大型上場を果たしたリクルート。そのリクルートにおいて99年度リクルート最優秀コンサルタントに選ばれるなど敏腕コンサルタントとして活躍した経験を持つ著者が、リクルートで学んだリーダーになるための仕事術を明らかにする!!
  • 男性的価値観はもう通用しない。
    世界を変えるのは、女性と「女性のように考える」男性である。

    世界13カ国、6万4000人を対象とした調査から明らかになった「理想的リーダー像」とは?

    ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー、
    ヒラリー・クリントン前国務長官が「賛辞」を贈り、
    『ワーク・シフト』リンダ・グラットン教授が絶賛した話題の書、ついに翻訳化!


    世界各国で成功している起業家、リーダーが示す特徴の多くは、
    思想・宗教・文化に関係なく、「誠実」「利他的」「共感力がある」「表現力豊か」「忍耐強い」など、
    「女性的」といわれる資質であることが、調査から明らかになった。

    今、求められるリーダーの10の資質、
    ──つながり、謙虚さ、率直さ、忍耐、共感、信頼、寛容、柔軟性、脆さ、調和──
    について、世界のGDPの65%を占める13ヵ国を国別にクローズアップ。
    リーダーシップ・シフトから見た社会心理、人間心理を分析。
    経営者はもちろん、経営企画立案、マーケティングの観点からも見逃せない研究成果がここに。


    【目次より】
    ■第1部:リーダーシップ・シフトが起きている
    ~男性がもっと女性のような発想をしたら、世界は好ましい方向に変わるだろう(著者によるグローバル調査で66%が賛成)
    ・何が男性的で、何が女性的か
    ・女性的な資質の影響を探る ~リーダーシップ、成功、道徳観、幸せ
    ・<女神的>価値観とは?

    ■第2部:<女神的>価値観が世界を変える
    ・第1章:イギリス ~「育てる・信じる・つなぐ・助ける」が新しいビジネスに
    ・第2章:アイスランド ~初の女性首相は「責任感を持って思慮深く行動する」と約束した
    ・第3章:イスラエル ~「何が中東の民主主義と和平を妨げているのですか?」「男どもです」
    ・第4章:日本 ~「金のチカラ」より「変える力」を信じる若者たち
    ・第5章:コロンビアとペルー ~麻薬と犯罪の町に「平和に適した風土」を醸成する
    ・第6章:ケニア ~極貧層の零細企業に人とお金をつなげる
    ・第7章:インド ~ときに無謀なほど大胆な取り組みで不可能を可能に
    ・第8章:中国 ~「雪かきは自宅の前だけでいい」からの脱却
    ・第9章:スウェーデン、ドイツ、ベルギー ~「みんなの家」で展開される<女神的>外交
    ・第10章:ブータン ~幸せの国の住人が教えてくれた「働くことで失う時間」の重み

    ■おわりに:知恵と勇気 ――<女神的>リーダーシップの時代
  • 小泉官邸の首席秘書官として活躍し、今なお根強い人気を誇る飯島勲が、
    情報の扱い方、権力の握り方、1000億の稼ぎ方を伝授する
    「空前絶後のビジネス書」。

    プーチンが「可能性を本質的な形で高める」と世界に向けて絶賛し、
    野村克也が「本当によく調べましたねぇ」と脱帽した段取りの秘密が明かされる!
    『プレジデント』誌、読者投票ダントツNo.1連載の書籍化第2弾。


    【目次より抜粋】
    ■第一章:夜11時を夕方5時と思え
    ・お客が増える値段の上げ方、教えます
    ・世界を牛耳る国家元首は、いつ眠るのか
    ・気に食わないライバルを、抹殺する文書メモ
    ・どうすれば「手柄は自分に、失敗は他人に」できるか
    ・「病気にならない」タバコの吸い方、焼肉の食べ方
    ★コラム1:AKB48柏木由紀さんと考える本物のリーダー

    ■第二章 「月見草」対談 vs野村克也
    ★コラム2:総理大臣車の秘密

    ■第三章:なぜ短命政権が続くのか
    ・はじめて明かす「小泉官邸の恥さらし」
    ・なでしこが涙! あまりに政治的な「国民栄誉賞」
    ・大失態の危機管理! 菅直人の罪、万死に値す
    ・国家備蓄はあるのに、なぜガソリンが東北に届かなかったか
    ・「被災地視察」もしも、小泉総理だったら
    ★コラム3:ヤバイ政敵には、なぜカニ料理を出すか

    ■解説:プーチンが絶賛した飯島勲さんの大計画
  • 国内外のトップアスリートから指導者まで、魂を揺さぶるエピソードと至言。
    ビジネスリーダーが仕事で使える、元気が出るコトバ集!


    「選手を泣かせてやりたいんだ」星野仙一(プロ野球)
    「大事なのはぶれないことです」アルベルト・ザッケローニ(サッカー)
    「この3年間の積み重ねが生きている」浅田真央(フィギュアスケート)
    「一意専心、競技に挑みます」葛西紀明(スキージャンプ)
    「チャレンジしてこそ見えるものがある」長谷部誠(サッカー)

    スポーツを取材して30年の著者がナマで聞いた“こだわり”のコトバは、
    経営者、マネジャー、店長など、ヒトのヤル気を引き出し、
    導き育てる立場にある悩み多きリーダたちを励ます。

    ビジネス誌『プレジデント』掲載のマネージャー層に人気の記事を中心に書籍化。
    部下への声掛け、朝礼のテーマ探しにも使える一冊。


    【目次より抜粋】
    ◆はじめに「監督は孤独を愛さないといけない」星野仙一

    ◆第1章「大きな舞台に立たせる」
    A・ザッケローニ(サッカー)/松平康隆(バレーボール)/井村雅代(シンクロ)/
    清宮克幸(ラグビー)/福田富昭(レスリング)/五島卓道(高校野球)/
    平井伯昌(水泳)/加藤裕之(体操)/鈴木邦雄(マラソン)

    ◆第2章「土壇場で勝ち抜く」
    浅田真央(フィギュアスケート)/大野均(ラグビー)/佐藤真海(パラリンピック陸上)/
    松井秀喜(野球)/立石諒(水泳)/長谷部誠(サッカー)/
    村田諒太(ボクシング)/穴井隆将(柔道)/宮本慎也(プロ野球)

    ◆第3章「やる気を引き出す」
    葛西紀明(スキージャンプ)/山田正雄(プロ野球)/橋本聖子(スピードスケート)/
    眞鍋政義(バレーボール)/河内敏光(バスケットボール)/山下佐和子(マラソン)/
    古川新一(ラグビー)/宇津木妙子(ソフトボール)/川北元(バレーボール)藤田剛(ラグビー)

    ◆第4章「自信をつける」
    木村沙織(バレーボール)/北島康介(水泳)/堀江翔太(ラグビー)/
    日馬富士(大相撲)/白井健三(体操)/河合純一(パラリンピック水泳)/
    米満達弘(レスリング)/廣瀬俊朗(ラグビー)/三宅宏実(重量挙げ)

    ◆第5章「勝ち続ける」
    E・ジョーンズ(ラグビー)/高田裕司(レスリング)/代田昭久(中学校元校長)/
    渡辺康幸(駅伝)/岩出雅之(ラグビー)/小松裕(スポーツドクター)/
    安田善治郎(ホッケー)/渡辺啓太(バレーボール)/中野浩一(競輪)
  • 世界が変わる。働き方が変わる。企業が変わる。
    真の「働きがい」を求めて。
    『ワーク・シフト』のリンダ・グラットン教授が日本の読者に送る、新たなメッセージ。
    世界はいま、数々の深刻な問題に直面している。
    若年層の失業、根深い貧困、エネルギー・環境問題など、どれも一国、一地域で解決できるものはない。
    これまでグローバルな大企業は諸問題の根源とも批判されてきたが、
    いまこそ知識、技術、ネットワークを有効に生かして「解決者」の役割を担うべきである。

    組織、地域、世界のレジリエンスを高めるための経営のあり方とは?
    そのために不可欠な新しいリーダー像とは?
    これらの問いに対し「世界においてもっとも重要な能力は『レジリエンス』である」
    という考えに基づき、具体的な解を示していく。

    ストレスからの回復力、困難な状況への適応力、災害時の復元力といった
    意味合いで使われるようになったレジリエンス。

    「働き方の未来」研究における第一人者の著者が、
    希望を感じさせる企業の取り組みを紹介しながら、
    経営者も従業員も自らの仕事に心から誇りを持つことができる「未来企業」の姿を描く。



    【目次】
    ◆日本の読者のみなさんへ
    ◆はじめに 企業へのラブレター

    ◆第1部 変化を糧に成長する企業とは
    ◇第1章 変わり続ける企業と仕事
    ◇第2章 レジリエンスの三つの領域

    ◆第2部 内なるレジリエンスを高める
    ◇第3章 知性と知恵を増幅する
    ◇第4章 精神的活力を高める
    ◇第5章 社会的つながりを築く

    ◆第3部 社内と社外の垣根を取り払う
    ◇第6章 よき隣人としての行動規範
    ◇第7章 サプライチェーンの末端まで

    ◆第4部 グローバルな問題に立ち向かう
    ◇第8章 研究とイノベーションの力
    ◇第9章 展開力と動員力
    ◇第10章 複数のステークホルダーと協力する

    ◆第5部 リーダーシップを再定義する
    ◇第11章 リーダーシップ像の変容
    ◇第12章 本物のリーダーの条件
    ◇第13章 世界を見据える視座をもつ
    ◇第14章 未来企業のリーダーとフォロワーへの手紙
  • 「僕の人生で最高の経営書がここにある」
    ―― ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長 柳井正
    ユニクロ「幻のバイブル」が超訳・速習・図解版でわかりやすく読める!


    今最も注目される経営者、ファーストリテイリングの柳井正CEO。
    彼が「ボロボロになるまで読み続け」社員に配った「幻の経営書」、
    ハロルド・ジェニーンの『プロフェッショナルマネジャー』。

    著者のジェニーンは貧しい家庭に育ち、証券取引所のボーイから出発。
    大恐慌時代のアメリカでもがき苦しみながら、経営スキルを身につけ、
    ついにはアメリカを代表するコングロマリットの最高経営者にのぼりつめた人物。

    実践で知力を使い、数々の修羅場をくぐり抜けてつかみ取った経営の実体験が
    惜しげもなく伝えられている名著『プロフェッショナルマネジャー』への
    「分厚すぎて、途中で挫折してしまった」「時間がなくて読み切れなかった」
    「アメリカのビジネス事情がわからないため、スッと頭に入ってこない」
    というご意見を受け、図解を交えて再編集したのが本書。

    多忙なかたでもちょっとしたスキマ時間にジェニーンの経営術のエッセンスが取り組める、
    『プロフェッショナルマネジャー』をこれから読もうとするかたにはその手がかりに、
    すでに読み終えたかたには情報や記憶の整理にぴったりの1冊。


    《ITT再建請負人、ハロルド・ジェニーンの名言の数々 》
    ◆科学まがいの経営理論より、有能なマネジャーが一人いればどんな仕事も能率が上がる
    ◆仕事をさせて初めて人物がわかる
    ◆経営の秘訣は終わりから始めること。ゴールを設定すれば「成功するための方法」がわかる・・・・・・ほか


    【目次】
    ◆はじめに プロフェッショナルマネジャー・ノートはこう読んでほしい!
    ──柳井 正 ファーストリテイリング会長兼社長
    ◆第1章 セオリーだけでは経営なんかできない
    ◆第2章 経営の秘訣
    ◆第3章 大不況の中で手に入れた金銭以外の報酬
    ◆第4章 2つの組織
    ◆第5章 経営者の条件
    ◆第6章 リーダーシップ
    ◆第7章 エグゼクティブの机
    ◆第8章 最悪の病──エゴチスム
    ◆第9章 数字が意味するもの
    ◆第10章 企業家精神
  • ビジュアルイメージを使うと問題を整理することができ、チームが向かうべき方向が可視化される。仕事はひとりで行うものではなく共同作業であり、その効率を高めるためにはみんなが同じ目標を共有し、チーム全体のやる気を高めていく必要がある。名ファシリテーターを目指すリーダー&リーダー志望者必読。
  • “世界最高の人材育成機関”と称される場所で語られてきた秘密

    世界最強の企業GE(ゼネラル・エレクトリック社)で、トップ15%の社員が受けられる幹部研修――そこで教えられる「仕事の基本」とは? 元プログラム・マネージャーが明かす、独自の「自分を進化させる」方法。
  • 日本最強の企業トヨタ。そこで働くリーダーたちは、現場に何を語りかけ、どう動かしているのか。言葉とエピソードで徹底解説する。

    トヨタの強さの秘訣はどこにあるのか。その重要な一翼を担うのはなんといっても「現場で働くリーダーたち」である。彼らはいかなる状況でも知恵を絞り、部下の力を引き出すことができる。時には想いがあふれた言葉を発することもある。トヨタにおいて、改革や成功の陰には必ずリーダーの熱い言葉があるといっていい。それらの言葉はこう問いかけてくる。「人が育たない」と嘆く時、「あなた自身の熱意は本物ですか?」と。
  • ファシリテーションとは、会議や議論で参加者・チームの意見をどう引き出し、より良い結果を導き出せるか、そのマネジメントの手法である。著者は、大手企業やビジネススクールで数多くのファシリテーションを行い、ファシリテーターの「プロ」育成も手がけてきた経験を持つ。グロービスの講師育成に携わってきた。本書のアプローチは、リーダーシップの中核をなす総合的なスキルとして、ロジカル・シンキングやクリティカル・シンキングを使いながら、参加者の個々の感情やコミュニケーションを重視している。ファシリテーターの頭の中(思考プロセス)をどう作り上げていくか、すぐに実践できるノウハウも収録している。【主な内容】chapter 01 ファシリテーション――変革リーダーのコアスキルpart I 仕込み: あるべき議論の姿を設計するchapter 02 議論の大きな骨格をつかむchapter 03 参加者の状況を把握するchapter 04 「論点」を広く洗い出し、絞り、深めるchapter 05 合意形成・問題解決のステップでファシリテーションを実践するpart II さばき: 議論を活性化し、思考を導くchapter 06 発言を引き出し、理解するchapter 07 発言を深く理解するchapter 08 議論を方向づけ、結論づけるchapter 09 対立をマネジメントするchapter 10 感情に働きかけるchapter 11 ファシリテーションは「合気道」
  • 770(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    永松茂久
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    なぜ、あの人には人が集まるのか? 知っておきたい「人を惹きつける力」

    居酒屋を経営しながら、一流の人材を集めるのではなく、今いる人を一流にする」という独自の人材育成論が反響を呼んでいる著者の初のリーダー論。「その道の天才に任せる」などすぐに使えるヒント満載!
  • 1,400(税込)
    著:
    八幡和郎
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    変革の時代に求められるリーダー像とは? 日本人が尊敬し続ける改革者「上杉鷹山」の実像を描いた歴史ノンフィクション。

    内村鑑三により「代表的日本人」の一人として海外にも紹介された上杉鷹山。彼ほどイメージが先行している歴史的人物もいないだろう。生前から理想の名君として褒め称えられ、戦前は修身の教科書で子供たちの模範と教えられ、米沢では上杉謙信と並んで神社の祭神にまでなった。それは、凡人に真似できないようなカリスマ性や特別な才能ゆえではなく、真摯に生き仕事に取り組んだ結果であるが、これまでの偉人伝等では子供の時から卓越していた人物であるかのように書かれている。これでは、鷹山の真実の姿がどこかへ消えてしまうのも致し方ない。地方の首長へのアンケートで「理想のリーダー 第一位」に選ばれ、今もなお尊敬され続ける上杉鷹山。本書では、「竹は竪に割るべし。横に割るべからず」と説く合理主義者でもあった稀代の政治家・経営者の実像を「小説的伝記」という試みで、余すところなく描き出す。
  • スターバックスコーヒージャパンで採用担当、人材育成、店舗運営などを経験した人事のプロフェッショナルが初めて明かす! スタバが誇る人とサービスの秘密とは――。スタバの店員はなぜお客様の顔をじっと見つめるのか? スタバで働いて得られる2つの基礎力とは? 新人パートナーの自信を失わせずに育てる方法は? どのようにチームの結束力を高めるのか? 最悪のチームをどう改善するか? 店舗の目標はどのように設定するのか? etc…。どんな会社にも応用できる、最高の「人材」「仕組み」「カルチャー」を生み出すスタバ流マネジメントを大公開!
  • 現代は威嚇や報償によって人が動く時代ではない。人心掌握のコツは、目に見えないコンディションド・パワーにある。組織を動かすためには、組織を構成する社会的条件に着目することが不可欠だ。該博な知識をもとに、日本社会の特質を引き出し、人の生き方、状況への対処の仕方を様々な視点から示唆する。
  • 770(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    赤井誠
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    世界最大のIT企業で300億円事業を成功させた「伝説のマネジャー」が語る、次世代リーダーシップの真髄!

    「カリスマ性のない人」「リーダーに向かなさそうな人」でも実践可能なリーダーシップとは、一体どんなものなのか? あのスティーブ・ジョブズが憧れたヒューレット・パッカード(HP)で、国内最下位だったLinux事業を世界ナンバー1の数百億円規模にまで拡大した「日本HP伝説の社員」が、リーダーシップをとる仕事術を、彼自身の事例も交えながらわかりやすく解説する。「オレについてこい!」というリーダー型のキャラクターではないと自負する著者の言葉だけに、説得力は抜群。これからリーダーになる方、「自分はリーダーに向いていないかも…」と悩んでいるすべてのリーダーの方々が、今後ますます活躍していくためのヒントが満載。
  • 二人はどのようにして”戦う組織”を作り上げたか?

    「野村再生工場」として数々の球団を鍛え上げた野村克也と、強力なリーダーシップでワタミグループを育てた渡邉美樹による、一流の組織の作り方と育て方のノウハウ。「組織と人間」は未知の力を持っている。
  • モーニング娘。、AKB48、吉本印天然素材、ジャニーズ、宝塚歌劇団など、300組以上のアーティストにダンスの指導をし、NHK紅白歌合戦では17年以上ステージングを継続、1998年冬季長野オリンピック閉会式では数万人が一度に踊る振り付けを考案・指揮した、知る人ぞ知る夏まゆみ先生。数多くの芸能人を指導した中で、幾度となく考えさせられたことがあったといいます。スタートラインではほとんど差のない人たちが、いつの間にか大きな差となってかたや「エース」と呼ばれるまで成長し、かたや思いどおりにいかずその場を去っていく。なぜ、その差は生まれるのか――、ということです。そして30年に及ぶ指導経験からついに、「エースと呼ばれる人」には必ず、成長するための「正しい習慣」が身についていることに気づいたのです。しかもこの習慣は芸能人にかぎった話ではなく、ビジネスマンや学生、子どもを持つ親から部活動に精を出す学生まで、すべての人が持ちうる「成長の条件」=「エースの資格」なのです。本書ではこの「エースの資格」とはどのようなものかを紹介しながら、誰でも身につく方法を教えています。 *目次より●なぜ私は前田敦子を合格させたのか?●「群れない時間」をつくりなさい●いやなことがあったらまずは「why」で置き換えなさい●眠っている「底力くん」に会いに行きなさい●短所は「消す」のではなく、「出し入れ」できるようにする●一流の人ほど休憩時間の使い方が一級品●「謙虚」になるのはいいが「遠慮」はしてはいけない●ムカついている相手にこそ「ありがとう」を伝えなさい●人生にムダなことはなく、人は輝く場所を持っている
  • プロジェクトのゴールは90日で設定すべし!

    分析力やロジカルシンキング、マーケティング戦略、リーダシップ論などはすべて、「目標達成力」の上に成り立つもので、すべては、目標を設定し、行動し、達成することがベースとなる。本書では、最前戦の戦略コンサルタントが多くのクライアントに実践する、リーダーが90日で目標を達成するための考え方とチームの動かし方を各週ごとのアクションプランで解説する。
  • 岩瀬大輔氏、推薦! 注目の新世代リーダーによる初の著書

    「ヤンググローバルリーダーズ2012」に選ばれた著者。目指すは日本初の全寮制インターナショナルハイスクール開校!(2014年8月開校予定) いかに目標を立て、仲間を集め、プロジェクトを進めたか?新世代リーダーの教科書
  • シリーズ2冊
    1,430(税込)
    著者:
    福島文二郎
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    ベストセラー第2弾!東日本大震災で、一人のけが人も出さず冷静に対応したスタッフ達の9割はアルバイト。これは徹底したディズニーのホスピタリティ・マインドがあったからこそ。「気がきく」「優しい」といったサービス精神とは違うディズニー独自のホスピタリティについて、豊富なエピソードと共に解説する一冊。

    東京ディズニーリゾートでは、約2万人のスタッフのうち、9割に当たる約1万8000人のスタッフがアルバイトです。しかし、3・11の東日本大震災での対応が各メディアでも取り上げられたように、スタッフのクオリティ、人材力には非常に高い評価がされています。しかし、その対応は偶然の産物ではありません。そのポイントとなるのが「ホスピタリティ」です。そこで本書では、ディズニーの人材力の源泉となるホスピタリティについて、エピソードを交えながらわかりやすく解説しています。
    <本書のポイント>
    ポイント1――「ホスピタリティ」と「サービス」は違う
    よく、ホスピタリティとサービスは同じものと捉えられますが、まったく異なるもの、というのが本書の立場です。サービスは「マニュアル」であり、しなければならない「義務」なのです。いっぽう、ホスピタリティは「マインド(思考)」なので、スタッフがそれぞれにホスピタリティを発揮する行動をすれば、オリジナルの行動となり、他社がマネすることもできません。これが感動をもたらし、「オリジナルの競争力」にもつながっていくのです。
    ポイント2――エピソードがたくさん
    本書はホスピタリティ・マインド(思考)の解説なので、著者が在職時に体験した具体的なエピソードを中心に紹介しながら、そのエピソードの分析・評価をし、ホスピタリティをわかりやすく解説しています。
  • 資金繰りの悪化、取引先との意見の衝突、人員削減の危機……そのとき松下幸之助はどう考え、行動したのか。幸之助の生涯と考え方のあらましをわかりやすくまとめた一冊。

    松下電器産業(現パナソニック)創設者にして、希代の名経営者として知られる松下幸之助。だが、その人生は常に順風満帆だったわけではない。不景気による業績の悪化、資金繰りの危機、取引先との意見の衝突、そして戦争……世に言う「松下経営哲学」は、こうした様々な危機を乗り越えたからこそ、生み出されたものなのである。本書はそんな松下幸之助の波乱万丈の生涯を解説するとともに、その経営論、人生観、名言などから「これだけは知っておきたい」というものを厳選して紹介。また、人間・松下幸之助の素顔がわかるエピソードも多数収録している。知っているようで知らなかった「経営の神様」のすごさがわかる!
  • 松下幸之助の94年間の生涯の軌跡と、その仕事観、経営観、人生観、社会観を180のキーワードで簡潔に解説。時代や立場を越えて日々の活動に役立つヒントが満載。

    従業員5人から始まった電気器具製作所が、数十年後には世界に名を馳せる巨大企業へと成長した。そんなサクセスストーリーで知られる松下電器産業創業者・松下幸之助。 丁稚奉公に出された少年時代、小学校卒の学歴、生涯を通じて病弱だったこと、などのエピソードは、改めて紹介するまでもないだろう。そんな境遇から氏は、どのようにして一代で大成功を収めたのか。 本ハンドブックでは、全体を3章に分け、その94年の生涯における事績、及び人生や経営・社会における氏の哲学を、180のキーワードに整理、解説。 「物をつくる前に人をつくる」「治にいて乱を忘れず」「世間は正しい」「共存共栄」「無税国家の実現」「素直な心」……。 経営者として世の中を見つめながら、次第に万物への思いを深め、天地自然の理に眼が開かれていったという。先行き不確かな現代において、迷ったとき、壁に当たったとき、その知恵に耳を傾けてみたい。
  • 難解と言われるドラッカーの経営理論を、実際の企業事例を交えながら要点解説。忙しいビジネスマンも、この一冊でドラッカー通。

    短時間で「世界最高のマネジメント」を習得できる!世界最高の叡智と言われるドラッカーのマネジメント論。しかしながら、その翻訳本を手にとってみても、「難しそうで、なかなか読む気になれない」「読んでも難解で意味がわからない」という人が多い。そのような人のため、ドラッカーの著作の解説本として本書は書かれた。翻訳書の要点を短時間で読みたいという人のための要約本である。実際の企業事例を紹介しながら、難解と言われる経営理論をやさしく解説している。まさにドラッカー入門書の決定版といえる内容である。忙しいビジネスマンでも、この一冊さえ読めば、ドラッカー通になれる!ドラッカー翻訳の第一人者、上田惇生氏推薦。
  • 創業からわずか30年で世界的企業へと成長した京セラ。その創業者であり、マルチメディア業界へも挑戦を続ける著者が語る成功の哲学。

    1959年、従業員28人で発足した京セラは、セラミックという新素材を世界に広め、売上1兆円の優良企業に。また1984年、ガリバーNTTの独占を崩すべく産声を上げたKDDIは、国内シェア2位、売上2兆8000億円の巨大企業に。この業態の違う2社を創業したのが稲盛和夫氏だ。しかし、氏の歩んできた道は決して平坦ではない。本書は、氏が半世紀近くに及び経営者人生のなかで、悩み、苦しんだ末に学んだことを集大成したもの。とくに、これから社会に出る若い人に向けて、「仕事や人生の途上で障害に行き当たったときに、ぜひ私の話を思い起こしていただきたい」という願いが込められた本でもある。働く喜びを見つけるためには? 困難に打ち勝つためには? 自分を高めるためには? といった人生訓から、仕事を向上させるためには? 事業を伸ばすためには? といった経営訓まで、まさにビジネスマンの羅針盤として常に持ち歩いてほしい本。
  • シリーズ2冊
    628(税込)

    なぜ日本企業の収益率は低いのか? どんな事業でも生産性を10倍にし、利益率20%を達成する経営手法とは? M&Aを成功させるには? 成果主義はなぜ失敗するのか? 日本の強みを活かす実践経営学を説く。
  • 成果主義、ボトムアップ、ソ リューション営業、顧客満足……全部、試してみたけれど会社はちっとも変わらない! それは「ニッポン型上司」が会社にはびこっているから。ハンコ押しと会議で忙しい上司、取引先との仕事より社内の調整に情熱を注ぐ上司、総論に強いが、各論が何もわからない上司……あなたのまわりにも、リーダーにふさわしくない、こんな勘違い上司がいませんか?著者は、営業の効率改善ソ フトとコンサルティング事業で今や業界最大手、ソ フトブレーン株式会社会長の宋文洲氏。日本と中国でビジネス展開する過程で「ニッポン型上司」のマネジメントの矛盾を痛感したといいます。その見事な指摘には、衝撃を受けること間違いなし。「上司の役割」と「会社の意義」を見つめなおす、絶好の機会になるでしょう。
  • なぜ、9割がバイトでも最高のリーダーが育つのか!?

    平凡な会社員が35歳の誕生日に「明日からマクドナルドでアルバイトしてこい」と上司から突然の通告……。そこに待ち受けていたものとは? 最高のリーダーになるためのマネジメントをストーリー形式で学べる一冊。

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