『自己啓発・生き方、神田昌典(実用)』の電子書籍一覧
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■フォトリーディング開発者による驚異の加速学習法
52万部突破の『あなたもいままでの10倍速く本が読める』で
日本にフォトリーディングを紹介したポール・R・シーリィ博士。
しかし、フォトリーディングは彼の実践的教育体系の単なる入口にすぎませんでした。
「人はどうすればその底知れない潜在能力を最大限に活用できるのか」を追究して20年、
今からおよそ15年前にシーリィ博士が体系化したのが本書で紹介する
「ナチュラル・ブリリアンス・モデル」の4ステップです。
■「ナチュラル・ブリリアンス・モデル」とは何か?
「ナチュラル・ブリリアンス・モデル」とは
壁にぶつかったときに生まれる葛藤・矛盾――
「何をしたらいいのかわかっているが、実行できない」
という「揺れ」「行き詰まり」「ストップサイン」を一気に解消させ、
もともと備わっていた「潜在能力」を最大限に引き出す能力開発の新モデルです。
・膨大な情報、複雑に絡みあった問題から最適解を導き出す。
・苦手意識・及び腰・恐怖心が消える。…etc.
本書は抽象論で人間の精神構造を説明したり、
無闇にモチベーションをあおる本ではありません。
具体的な事例、科学的見地に基づく理論、スキル、
そしてシーリィ博士の誠実さによって支えられた実践のための書です。
※本書は2003年にフォレスト出版から刊行された
『「潜在能力」であらゆる問題が解決できる』を改題・加筆および再編集したものです。 -
■「マーケター神田昌典が、マネジメント本!?」そう思われた方も多いはず。
しかし、経営コンサルタントとして稼げば稼ぐほど生じる、さまざまな問題を抱える
多くの経営者・起業家と接してきた。
この本は、著者が答えとしてたどり着いた、事業を成長させるうえで避けては通れない、
問題の本質を解き明かしていく。
・なぜ、売上8億円の会社が10億円を目指すと、
会社に問題が勃発し、6億円に逆戻りするのか?
・どういうタイミングで横領、分裂、さらには不倫、
暴力団がらみの問題が起こりやすいのか?
・なぜ、神話の登場人物を理解することにより、
誰もが幸福になれる組織を創れるのか?
まさに、経営者や起業家が陥る「裏のマネジメント」に
精通することによって、今までの次元を超えるビジネスリーダーへと進化するためのもの。
これが、あの伝説の集団、
顧客獲得実践会のニュースレターで
10年以上も前に語られていた内容だったのだ。
■なぜ、マネジメントが"神話"なのか?
この本が、なぜ「神話のマネジメント」なのか?
あなたは不思議に思ったのではないだろうか。
しかし、会社が成長していく過程で、
経営者や起業家に起こる問題は、
実は、神話パターンに沿って現れる。
つまり、経営者や起業家は神話に登場する主人公であり、
さまざまな難局を乗り越えていくヒーロー(ヒロイン)なのである。 -
■マーケティングの落とし穴
ネット、SNS全盛の時代、
お客様の集客も商品の購買も大きく変化しました。
多くの会社が日夜、知恵を絞り、
めまぐるしく変わるアルゴリズムに対応しようと頭を悩ませています。
実はそこに“大きな落とし穴”があります。
集客が上がらない、商品が売れないのだとしたら、
その原因は「根本的なお客様集め」の仕組みにあるからです。
それさえ解消できれば、目の前にいるお客様に確実にリーチできます。
その方法とは、実は“アナログ”のマーケティングにあったのです。
■実践者2万人以上、3000億円以上の実績
今から10年以上前、4000社超、延べ2万人以上が実践し、
売上増3000億円以上を叩き出した、伝説の集団がいます。
その名も「顧客獲得実践会」。
彼らは体だけではなく、頭にも汗をかき、
実際に広告費を投入しながら、爆発的な成果を生み出しました。
約6年にわたり、成功事例として発行された「顧客獲得実践ニュースレター」は、
全66号、電話帳6冊分に相当する量。
■この本は「顧客獲得実践会ニュースレター」の中から、
マーケティングに関する選りすぐりの解説&事例を抽出。
「不変」の原則をまとめたもの。
時が経てば経つほど、効果を発揮するノウハウの塊。
記憶喪失になっても覚えていたいマーケティングの原則。
これらがドンと詰まった1冊です。 -
■焼け野原になっても、翌日から紙とペンだけで立ち上がれる
あの伝説の集団、顧客獲得実践会の会員たちが実践した
究極のセールスライティングのテクニックが、
ついに暴露されることに。
一度やったら止められない、
文章ひとつで会社が儲かる禁断のテクニックは、
2万人以上、4000社をウハウハにし、
まさに時代を切り拓いた。
その手法は、SNS全盛の今も、
実は変わらず使えるものばかり。
紙とペンさえあれば、どんな状況に陥っても食べていけるのだ。
■本書では、禁断の法則から
DM、セールスレター、実際のセールス手法まで、
著者と会員が売ることにかけて、
血が噴き出るようなバトルが展開されている。
・あの「PASONA法則」成功レター
・実践会が行っていた6つの基礎
・反応率を高める5つの法則
・無料でお客に仕事をしてもらう方法
・DMで反応を得る必殺の公式
・独立後90日で軌道に乗せる方法
・「買うお客」を見きわめる技術
・10分で信頼関係を築く方法
・神田が書いた実際のレター
など、満載の事例とともに技の数々を解説していく。
この本を読めば、書き込みや付箋を付けずにはいられなくなる。
それほどビジネスヒントが、そこかしこに散りばめられている。
前作『不変のマーケティング』がお客の頭の中を考えるなら、
この本は、それを文章に落とし込む作業を実践的に学べるもの。
まさに「永久実践版!」だ。 -
■経営・マーケティング本で新たなスタイルをつくるとともに、
「フォトリーディング」「マインドマップ」など、
さまざまな学習ツールを日本に広める
ビジネス書界の超重要人物・神田昌典。
現在も熱狂的ファンを持ち、
ビジネス、教育をはじめ、多彩な分野で精力的に活躍中です。
その神田昌典が2002年に発表し、
これまでに25万部を超えるベスト&ロングセラーとなっている
伝説の書、『非常識な成功法則』が新装版で登場!
「成功は『悪』の感情から始まる」
「まずはやりたくないことを探せ!」
「嫌な客には頭を下げるな!」
「お金を溺愛する」
などなど、
当時37歳の著者が本書で著した
非常識、無遠慮、赤裸々、粗削りな「自らの成功の秘訣」の数々は、
その後活躍することとなる多くのビジネス書作家、成功者に多大な影響を与え、
今もって絶賛する読者が絶えません。
■今回の新装版にあたり、内容の一部を修正するとともに、
巻頭に現在の神田昌典からのメッセージを掲載。
本書を
「一番書きたくなかった本」
「読み返したくもない本」
と振り返る神田昌典は、やっぱり「非常識」?
それとも……?
※本書は2002年6月発行の『非常識な成功法則』を一部修正したものです。 -
セス・ゴーディン、ダニエル・ピンクが激賞!
B2B営業ほど誤解されている(それもお金がかかる方向で誤解されている)営業はない。その点について重要な視点をくれる本がようやく出た。
セス・ゴーディン(『「新しい働き方」ができる人の時代』著者)
質の高い徹底した調査で、マーケターがたどるべき道を指し示す。顧客を理解し、価値をもたらし、成約を勝ち取るための優れた指南書だ。
ダニエル・ピンク(『人を動かす、新たな3原則』、『モチベーション3・0』著者)
なかでも驚くべきは、かつて効力を発揮した販売戦略が、
いまや目標とする成果をほとんど出せなくなっているという現実だ。
サプライヤーは自分たちならではの価値を上手に伝えられるようになっているのに、
顧客はいままでになく、その価値にお金を払い渋るようになっている(たとえ価値を認めていても)。
少なくとも、二番目のもっと安い選択肢が「そこそこ」であれば、そちらでいいと考える。
現代のサプライヤーは、顧客に認知・検討してもらい、
その嗜好にかなうという点で勝負に勝ったとしても、
「お金をいただく」という肝心な点ではまだ勝てない。
どうにも納得しがたい話かもしれないが、
コモディティ化を避けるために生み出したソリューションそのものが、
顧客の目にはもはやコモディティ化しているのだ。
――「はじめに」より
『おもてなし幻想』で企業の思い込みを客観的なデータで叩き砕いたCEBが、
前作『チャレンジャー・セールス・モデル』で提起した事実を、さらに押し進めて解説する。
本書では最新の調査で「チャレンジャー」セールスマンが重要なだけでなく、
買い手の側にも「チャレンジャー」が不可欠であることがわかった! -
達成力、分析力、解決力、提案力……
ビジネスの最先端で実績をあげる11人の著者が、持てる叡智のすべてをレクチャー!
●内容
「ゴールから設定する原田式目標達成法」
「新しい時代の成功法則」
「夢・目標を実現し、最高の人生を送る方法」
「自分を知る魔法の質問」
「スピード・ビジネスマンの時間術」
「意思決定力 即断即決・即実行の勧め」
「ついていきたいリーダーになるために」
「脳科学を活用したコミュニケーション術」
「インバスケット思考による問題解決」
「ビジネスが飛躍するプレゼンテーション術」
「人間関係を築きながら、仕事をうまく進める方法」 -
【監訳者・神田昌典氏からのメッセージ】今、デジタルマーケティングを導入できた会社と、それに遅れてしまった会社とでは、表面的には見えないけれど――あまりにも大きな差がついてしまっている。「なるほど、この本は、デジタルマーケティングのノウハウ本か?」そうあなたが思われたなら、それもまた、致命的な勘違いとなる。確かに本書では、デジタルツール活用による、速攻的な集客手法を大量に紹介していくが、著者クリス・スミス氏は、決してデジタルマーケティングを信頼していない。成約につながるのは、あくまでも「顧客とのやりとり」、すなわち営業と顧客とのコミュニケーションだと考え、その大切な人間同士のやりとりをテクノロジーの活用により避けようとするのは、「労多くして益なし」と断言している。スミス氏は、どれだけ成約したかという数値だけが問われる営業現場で、どのような顧客とのやりとりが、結果につながるのかを見極めてきた。その膨大な実体験をベースに、「成約率を確実に高める暗号(コード)」を見出すプロセスを公開したのが、本書だ。
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神田昌典が20~50代の50の悩み--不条理、自信、起業、仕事と孤独、成功と不幸、魔法の英語勉強法、口下手営業法、名コピーの書き方、美意識と感性の磨き方、感情の起伏を和らげる法、年上部下とのコミュニケーション、お金と恋愛の非常識な法則などに、真っ向から対峙する!
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