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『自己啓発・生き方、小田理一郎(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 何が「好循環の人」と「悪循環の人」を分けるのか?
    具体例を中心に、きっちり現実問題に応用できるようになる本。

    ビジネス、社会、組織、個人の成長や進化に役立つ究極の方法――。それがシステム思考です。
    こんな「どうして?」にため息をつく方々のための実践的処方箋。

    ●どうして努力が実らないのか?
    ●どうしてある解決策が別の新たな問題を生み出すのか?
    ●どうしてつい他人を責めてしまうのか?
    ●どうして人は思うように変わってくれないのか?
    ●どうしていつの間にか望まない状態に陥るのか?
    ●どうして部下が育たない

    ※本書は2010年10月に東洋経済新報社より刊行された『もっと使いこなす!「システム思考」教本』を電子書籍化したものです。
  • 気の合う仲間とだけでは、成し遂げられないことがある。
    職場でも取引先でも地域でも多様な人との協働が必要な時代。
    政府、市民、ゲリラまでも巻き込み困難な状況に向き合った著者から学ぶ前進の方法。

    「対話は必ずしも最善の選択肢ではない」
    世界50カ国以上で企業の役員、政治家、軍人、ゲリラ、市民リーダー、コミュニティ活動家、国連職員など多岐に渡る人々と対話をかさねてきた、世界的ファシリテーターが直面した従来型の対話の限界。
    彼が試行錯誤のすえに編み出した新しいコラボレーションとは。

    ・部署間や取引先との協働を進めたいと願う企業の担当者、マネジャー、経営者
    ・新製品・サービス開発、新規事業、イノベーションなどを担う担当者
    ・組織内外にネットワークを広げ、連携を図る人
    ・対話ファシリテーターや組織開発・コミュニティ開発のファシリテーターなど
    職場から、社会変革、家庭まで、意見の合わない人と協働して成し遂げなくてはならないことのある、すべての人へ。
    相手と「合意」はできなくても、異なる正義を抱えたままでも、共に前に進む方法。
    SNSを開けば自分と同じ意見が流れ、住む場所や働く相手も、自由に選びやすくなった現代。
    仲間を見つけやすくなった反面、自分とは異なる人を「敵」にするのも容易になっている状況だからこそ、意義深い1冊。
  • □部下のやる気が引き出せない
    □部下とのコミュニケーションがうまくいかない
    □チームがぎくしゃくしていてまとまらない
    □チームの成果が個人の総和を下回っている気がする
    □これまでの自分の仕事のやり方に限界を感じる
    こうした人と組織の問題を乗り越え、人とチームが成長し続けるヒントを与えてくれるのが「学習する組織」。
    学習する組織とはMITの上級講師ピーター・センゲが提唱した組織開発のアプローチです。
    1991年に提唱されて以来、アメリカをはじめ世界的に注目され、その理論は、海外ではインテル、シェル、ナイキ、フォード自動車など、国内では、日産自動車、リクルート、トレンドマイクロなどで導入されています。
    ピーター・センゲが著した原著『学習する組織』は、「21世紀の経営を変える名著」として、世界中の経営者、現場リーダー、組織変革を担う担当者たちに読まれ続け、世界で250万部超のベストセラーとなっています。
    本書は、そんな学習する組織のエッセンスを、マンガで解説した入門書。
    一見、複雑に思われる学習する組織を、はじめて学ぶ人にも分かりやすく伝えることが本書の目的です。
    マンガの舞台は、とある不祥事報道をきっかけに組織変革の必要を迫られた企業。
    主人公の永倉由香は、経営企画部の一員として会社の新たな体制・方針を工場で説明することになりますが、思わぬ猛反発に遭うことに。
    会社の立て直しのためにも、現場の社員たちの納得を得たい由香。
    そんな時、「学習する組織」と出会う────。
    「一人ひとりの潜在的な能力を引き出し、成長を促すこと」
    「組織・チームが力を発揮し、成長を続けること」
    これらを相乗的に実現する「学習する組織」。
    主人公は、どのようにして個人とチームの成長を促すのでしょうか。
    組織変革ストーリーと事例を補完し、理解を深める解説文のサンドウィッチ形式で、マンガを楽しみながら「学習する組織」のエッセンスがつかめます。
  • 「システム思考は、今日における必須の教養である。
    システムとは何か、その本質を伝える名著。
    長く語り継がれるべき、現代の〈古典〉である」
    茂木健一郎(脳科学者)
    日経新聞(3/8)、毎日新聞(3/20)、週刊ダイヤモンド(3/28号、3/21号)、
    週刊東洋経済(2/21号)、事業構想(5月号)、HONZ(2/26)など続々メディアで紹介! 『世界がもし100人の村だったら』『成長の限界』
    ドネラ・H・メドウズに学ぶ「氷山の全体」を見る技術。
    株価の暴落、資源枯渇、価格競争のエスカレート……さまざまな出来事の裏側では何が起きているのか?
    物事を大局的に見つめ、真の解決策を導き出す「システム思考」の極意を、いまなお世界中に影響を与えつづける稀代の思考家がわかりやすく解説。 ドネラ・H・メドウズ
    「複雑なことをだれにでもわかりやすく伝えること」「物事を広い視野で見通し、その本質を読み解くこと」に長けた、研究者、ジャーナリスト。1971年発表の『成長の限界』では主執筆者として、限りある地球の人口と経済成長のダイナミクスを一般の人々に向けて解説し、37カ国翻訳のベストセラーに。また、『世界がもし100人の村だったら』の原案となったコラムを執筆。『成長の限界』『限界を超えて』『成長の限界 人類の選択』『地球のなおし方』(以上、ダイヤモンド社)、『地球の法則と選ぶべき未来』(ランダムハウス講談社)、『「成長の限界」からカブ・ヒル村へ』(生活書院)など著書多数。2001年逝去。 本書のポイント
    ・複雑なことを紐解く、物事を大局的にとらえる…ドネラ・メドウズが自身の思考法(=システム思考)を全公開。
    ・テレビや新聞で目にする「出来事」に一喜一憂するのではなく、大きな趨勢(システム)の一角として捉える。
    ・出来事の裏側にある「構造」や「挙動」、人間の「メンタルモデル(前提・思い込み)」を読み解く。
    ・本質的な変化をもたらす「真の解決策」を導き出す。
    原著 Thinking in Systems: A Primer
  • 「今ここ」に意識を集中し、アルケミスト型リーダーをめざせ。個人・組織の変革の鍵である「意識レベルの変容」は、どうすれば可能なのか。「行動」と「探求」を同時に行うことでこの問いにアプローチするのが、発達心理学の知見に基づくリーダーシップ開発手法「行動探求」である。独特の観点から人と組織を特徴づける7つの「行動論理」によって、読者は自身・自組織の傾向をつかみ、適した成長の指針を得られるだろう。理論的解説にさまざまなビジネスパーソンの臨場感あふれるストーリーが織り交ぜられていることで、実践の場面を想像しながら学べるはずだ。リーダーシップやマネジメントの力を飛躍的に高めたい人、必読の一冊。
    「『行動探求』はビル・トルバートの最高傑作であり、組織の発展と個人の成長、理論と実践、内省と行動、身体と精神を新たな形で統合する。本書を読めば、自分自身の全体性をよりよく感じられるようになるだろう。」
    ―― ロバート・キーガン(ハーバード大学教育大学院教授、『なぜ人と組織は変われないのか』著者)
    ▽本書で解説される7つの「行動論理」
    機会獲得型―自己に有利な機会を見出し、結果のために手段を問わず行動する
    外交官型―周囲の状況・既存の秩序に合わせて調和を重んじて行動する
    専門家型―自己の論理・効率を重視し完璧を目指して行動する
    達成者型―目標を掲げ、効果を得るのために他者を巻き込んで行動する
    再定義型―戦略・手段・意図の一貫性を問いながら独創的に行動する
    変容者型―相互性と自律性を好み、時宜を得て発達を促しながら行動する
    アルケミスト型―意図を察知し直観的・タイムリーに他者の変容を促しながら行動する
  • 「システム思考」はすでに海外でもデュポン、GMなど年間数百億円規模に及ぶ業務改善・利益向上をもたらす問題解決アプローチ。その全貌と方法を詳細かつ平易に網羅した初の入門書。
    【主な内容】
    序 章 小さな力で大きく動かそう!/第1章 システム思考とは何か?―よいパターンを創り出す究極のツール/第2章 システム思考は難しくない!―世の中はシステムだらけです/第3章 「時系列変化パターングラフ」が望ましい変化を創り出す/第4章 最強ツール「ループ図」を使えば構造が見えてくる!/第5章 強力な助っ人「システム原型」で現実の構造を見破る/第6章 絶妙のツボ「レバレッジ・ポイント」を探せ!―小さな力で大きく変える/第7章 いざ、問題解決へ!―望ましい変化を創り出す/第8章 システム思考の効用と実践手法―こんな場面で役に立つ!/第9章 最強の組織をつくる! ―変化の時代に必須のコンピテンシー/第10章 システム思考を使いこなすコツ―実践のための七ヶ条/補 論 システム思考をより深く知りたい人のために―システムの特徴

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