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『自己啓発・生き方、結城数馬(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • さっと読めるミニ書籍です(文章量25,000文字以上 30,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    「もし新入社員が「孫子の兵法」に出会ったら」シリーズは、社会人になったばかりの若い主人公が上司から『孫子』の講義を受けながら、
    「孫子の兵法」をビジネスシーンや社会生活で活用していくストーリーです。
    会社、社会におけるビジネスシーンはもちろん、主人公が上司や同僚、
    先輩社員との関わり合いの中で出会う様々なできごとと成長していく過程を、ユーモアを交えながら綴っています。
    シリーズ八作目となる本書は、配属された新規事業準備室で、主人公たちが調査分析した結果を懸命に考え、
    社長はじめ幹部役員にプレゼンテーションを行うシーズン1のクライマックスとなる場面です。
    主人公とその先輩たち、そして「孫子課長」のニックネームを持つ上司が、
    どのように自分たちのアイデアを伝え、通していくのかを描きました。
    本シリーズを「もし孫」として親しみ、ご愛読いただけたら幸いです。


    【著者紹介】
    結城数馬(ユウキカズマ)
    フリーライター。
    ビジネス系著書に『IT・ベンチャー企業の組織作りは豊臣政権崩壊に学べ』
    『武田勝頼の滅亡は武田信玄の残したリソースを有効活用できなかった… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)

    【書籍説明】
    入江理香です。
    心理学を学んだ私は大学院で研究を続けるのではなく、実際の職場環境とは一体どんなものなのか、実際に自分の眼で見て、耳で聞いて、
    体感して、私の知識がどれくらい役に立つものなのかを知るためにIT企業に就職しました。
    そんな私がこうした機会をいただいて、主にビジネス・シーンの中で、周りの方との人間関係やコミュニケーションを円滑に進められるような、
    ちょっとした工夫をお話ししています。
    まだ社会人一年生の私がお話しするのは大変恥ずかしいのですが、少しでもお役に立てれば、と思っています。

    今回はミスや失敗、ものごとがうまく進んでいない時に、どうしたら、くよくよしないで、前向きになれるかをお話ししてみたいと思います。
    えっ、私はくよくよしないのかって?
    そんなことはありません。私だって失敗した時は落ち込みます。でも、ずっと落ち込んでいる訳にいきませんし、
    そんな状態が長く続くのは精神の健康に悪い影響が出ることを私は学んできました。
    だから、次に同じ失敗をしないように反省はしますが、引きずらないようにしています。
    私のそんな工夫からお話ししますね。


    【著者紹介】
    結城数馬(ユウキカズマ)
    フリーライター。
    ビジネス系著書に『もし新入社員が「孫子の兵法」に出会ったら』シリーズ、
    『理香のビジネス心理学』シリーズ、『IT・ベンチャー企業の組織作りは豊臣政権崩壊に学べ』
    『武田勝頼の滅亡… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    まえがき

    一カ月以上にわたった新入社員研修がようやく終わり、ゴールデン・ウィーク明けから僕らはOJTとして、それぞれの部署に仮配属された。
    僕が入社した会社は昨年創立十周年を迎えた中堅のIT企業・ストリーミング・リバーだ。社員は約百名と聞いている。
    まだまだ発展途上で、経営層も社員も若い人が多く、活気に満ちている。企業訪問をするまではあまり気乗りしなかったけれど、誰もが生き生きとして働いていることが、フロアに足を踏み入れた瞬間にわかった。服装もかなり自由で、活発な声があちこちから聞こえてきた。
    その瞬間、この会社に入る、と僕は決めた。これは運命だと感じたのだ。… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるシリーズは忙しくて読書の時間がない人のための本です。10分で読める範囲のミニ書籍です。(文章量5000文字~10000文字程度)「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣に執筆いただきました。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    まえがき

    昨日、大学時代のゼミの教授からメールが届いた。電話がほしいということだったので、帰宅後にかけてみたら、とんでもない依頼だった。
    就職活動の準備や心構えについて、後輩に話をしてほしいというのだ。しかも今週の土曜日にというのだから、準備する時間もほとんどない。
    僕は人前で話すのがあまり得意でないから、と丁重にお断りしたのだが、教授の教え子でIT企業に就職したのは僕だけだから、ということで無理矢理押し切られてしまった。
    これって、依頼というより指示や命令に近いよね。
    もっとも、終わった後の飲み会はタダにしてもらったけれど、それくらいは当然だ。… 以上まえがきより抜粋
  • 20分で読めるミニ書籍です(文章量15,000文字程度=紙の書籍の30ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。

    書籍説明

    「もし新入社員が「孫子の兵法」に出会ったら」シリーズは、
    社会人になったばかりの若い主人公が上司から『孫子』の講義を受けながら、
    「孫子の兵法」をビジネスシーンや社会生活で活用していくストーリーです。
    会社、社会におけるビジネスシーンはもちろん、主人公が上司や同僚、
    先輩社員との関わり合いの中で出会う様々なできごとと成長していく過程を、
    ユーモアを交えながら綴っています。

    本書はシリーズ五作目にあたり、前巻で新規事業を起ち上げる準備室に正式に配属された主人公の姿を通して、
    「孫子の兵法」の小さなヒントを応用することで、仕事の進め方を大きく変えることができることを綴りました。
    本シリーズを「もし孫」として親しみ、ご愛読いただけたら幸いです。

    著者紹介

    結城数馬(ユウキカズマ)
    フリーライター。
    ビジネス系著書に『IT・ベンチャー企業の組織作りは豊臣政権崩壊に学べ』
    『武田勝頼の滅亡は武田信玄の残したリソースを有効活用できなかったことに尽きる』
    『もし新入社員が「孫子の兵法」に出会ったら』
    『孫子の就活 もし新入社員が「孫子の兵法」に出会ったら2』、
    歴史もの著書に『もし「孫子」が織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の戦いを見たら、
    軍師として誰… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量16,000文字程度=紙の書籍の32ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。

    書籍説明文

    「もし新入社員が「孫子の兵法」に出会ったら」シリーズは、社会人になったばかりの若い主人公が上司から『孫子』の講義を受けながら、
    「孫子の兵法」をビジネスシーンや社会生活で活用していくストーリーです。
    会社、社会におけるビジネスシーンはもちろん、若い主人公が上司や同僚、
    先輩社員との関わり合いの中で出会う様々なできごとと成長していく過程を、ユーモアを交えながら綴っています。

    シリーズ四作目にあたる本書は、主人公たちが他部署にいる同期の仲間たちから情報収集して希望の配属先を固めた前作を受けて、
    配属先が決定するまでを描きました。
    主人公にとって、初めての職場である会社という組織には不文律の決まりごとが存在し、
    それらに縛られていると同時に、大切にされていることに主人公は気づきます。
    一方で「孫子課長」のニックネームを持つ上司が、
    「孫子の兵法」を使って社内政治を乗り切る様も初めて目の当たりにします。
    前作と合わせてお読みいただけると、より楽しくご理解いただけます。
    本シリーズを「もし孫」として親しみ、ご愛読いただけたら幸いです。

    著者紹介

    結城数馬(ユウキカズマ)

    フリーライター。
    ビジネス系著書に『IT・ベンチャー企業の組織作りは豊… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】
    入江理香と申します。
    まだ社会人一年生ですが、主にビジネス・シーンで活用できる、チョットした工夫をお話しするこうした機会をいただいています。
    今回のテーマは「やる気」です。
    企業やビジネス書ではモチベーションと呼びますね。
    モチベーション向上とか、モチベーションの維持というふうに組織の課題として頻繁に使われます。
    でも、それは会社や上司から、もっとやる気を出せ、やる気を見せろ、と言われているようにも聞こえます。
    せっかくなら、誰かから強制されるのではなく、自分から「やる気」を出して取り組みたいですよね。
    それでは、どうしたら「やる気」が出てくるのか、「やる気」を継続できるのか。
    私は大学で心理学を専攻しましたが、専門以外にも関連分野や興味を持った講義に参加していました。
    そのおかげで、心理学だけでなく、様々な分野からのアプローチがあることがわかりました。

    ヒトは「やる気」のアクセルを持っています。このアクセルは五種類もあります。
    スーパーカーみたいですね。
    「やる気」のアクセルを軽く踏み込むだけで、自然と「やる気」が生まれてくるのです。
    その上、免許もテクニックも高額な費用もかかりません。
    あなた自身がスーパーカーになれるのです。
    さあ、「やる気」のアクセルを踏み込みましょう!

    【目次】
    登場人物
    はじめに
    脳と行動の関係を知っておきましょう!
    あなただけの決め事をつくりましょう!… 以上まえがきより抜粋

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