『自己啓発・生き方、京井良彦(実用)』の電子書籍一覧
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会社の経営やプロジェクトに外部から参加して、スマートに問題を解決してしまうコンサルタントたち。ビジネス書の著者にもたくさんのコンサル出身者がいます。
「まずは3Cで・・・」「ロジックツリーを使って」と、次々と繰り出す専門用語に圧倒され、「なんだかすごいぞ」「できそうだぞ」と思っている方も多いのではないでしょうか。
でも、それがコンサルに入社した新人がデフォルトで学ぶフレームワークのおかげだとしたら・・・?
本書の最大の特徴は、日々のビジネスで活用できる基本のフレームワークを網羅していることです。総勢10名の精鋭コンサルタントが、その経験から、最も使用頻度が高く、実用性の高い20のフレームワークを厳選しました。 -
『ロングエンゲージメント なぜあの人は同じ会社のものばかり買い続けるのか』
佐藤尚之(さとなお)氏推薦!
Twitter、ブログ、Facebook、YouTube、Google…ソーシャルメディア時代を生き抜く為に知っておくべきこととは。
現役広告マンが書いたソーシャルメディア時代のマーケティング論。
企業と生活者の新しい関係を作り上げることこそ、次の広告の役目だ!
◆担当編集者のコメント
最近、CMが変わってきたなと思うことがある。
それは、温かな雰囲気、そして、ふっとした笑いをCMから感じることが多くなったからだ。とはいっても、ほとんどライブでテレビを見ることがないから、たまたまその時、温かなCMが続いただけかもしれない。
それでも、なんとなくほっこりしたのは事実だ。
著者の京井さんは、これからの広告のあり方を、人々の日常に沿ったものになっていくだろうという。
ロングエンゲージメント――。
もしそんな関係が実現したら、私たちと情報の関係も変わっていくはず、とても楽しみだ。
Twitter、Facebook、YouTube、ブログ、Google……
様々なツールと共に生きるために、ぜひ読んでいただきたい本です。
◆著者のコメント
今、ソーシャルメディアの浸透によって、広告を取り巻く環境が目まぐるしく変化しています。このような中で、これまで派手で刺激的な演出によって注目を集めてきた広告コミュニケーションも変わらざるを得なくなってきました。
これからの広告は、ソーシャルメディアの浸透によってもたらされた生活者マインドの変化にどう対応していくべきでしょうか。広告はもっと日常的なものとなり、生活者一人ひとりと人間的なつながりを構築していく必要が出てきたのではないでしょうか。
本書では、こういった仮説に基づく企業と生活者との新しい関係性を、「ロングエンゲージメント」と定義し、その可能性を探っています。
広告やマーケティングに携わる方々が、変化した生活者とのコミュニケーション活動を展開していく上で、本書の内容が少しでもそのヒントとなれば幸いです。
○推薦者のコメント
この本は彼の日々の実験と考察の成果であり、共感の時代を迎えつつあるのになかなか変化できない広告業界へのエールでもある。
―― 佐藤尚之氏
◆著者 京井良彦
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