『自己啓発・生き方、山口拓朗、1001円~(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。 -
苦手なままでも、意識の持ち方を変え、簡単な技術と確認事項を押さえるだけで、
劇的に会話はできるようになる!
会話によるストレスが減り、また日々の仕事をはるかにラクにスムーズに
進められるようになるメソッド集。
本書でのステップ1は「会話が苦手なままでもできるようになる
簡単なスキルを身につけること」、ステップ2は「会話によって得られるメリットを知り、
享受できるようになること」です。
1章 苦手意識は脳内変換で解消できる
2章 場面別の簡単な技術を覚えるだけでいい
3章 意識次第で、会話は最強の自己投資になる
で構成し、90のチップスでやわらかく、実践的に紹介。 -
「察しのいい人」が無意識にやっている、本質を「理解」するステップを明確にし、そのスキルが身につくエクササイズを解説した一冊。これを読めば、コミュニケーションをたやすく成立させる「理解力」を高めることができる!
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話し方・書き方を教えるプロが直伝! 「自問自答」すると、たった1分で良文になる
「文章を書くことに苦手意識を持っている」「プレゼンで魅力をうまく伝えられない」「話が長いと言われる」「職場の上司や友人に信頼されたい」……このような悩みを抱えていませんか? その悩みを解決するのが「文章力」です。伝わる文章が書けるようになると、話す力も向上します。自分の思いや情報を相手に理解されやすくなり、好意や共感、信頼を寄せられるようになるのです。
文章力を鍛えるキーワードは「自問自答」。自問自答を繰り返すことで、文章や言葉がすぐに出てくるようになります。
本書は、問題を解くだけで文章がうまくなる、大人のためのワークブックです。
メールやブログの言葉を書き換えるといった実用的な問題だけでなく、6コマ漫画を説明したり、イラストにキャッチコピーをつけたり、ゲーム感覚でできる問題を多数掲載しています。
仕事やSNSなどで文章を書く機会が増えている今だからこそ、すぐに実践できる書き方のスキルを身につけましょう。
※本書は、2016年12月発刊『問題を解くだけで すらすら文章が書けるようになる本』の新版です -
オンライン会議、チャット、メール……
リモートワーク全盛時代に必須の、最短・最速で「伝わる」コミュニケーション改革!
「話の内容がよくわからない」
「メールが長い」
相手に何かを伝えたとき、このように自分で感じたり、相手から指摘されたりすることはありませんか?
リモートでのやり取りが増えた現在、文字情報の処理能力が高いことは、成果に直結します。
そこで本書では、届けたいメッセージを「短く」「明確に」することで、最短・最速で伝わる「要約力」のメソッドを、次の3つのステップに分けて伝授します。
①情報収集(必要十分な情報を集める)
②情報整理(情報をグループ分けする)
③情報伝達(相手に簡潔に伝える)
「要約力」を身につけると、メールやチャット機能を使った高速志向の文字コミュニケーションでもすばやく的確に情報をまとめ続けることができるため、意思疎通や業務遂行の効率が高まります。
また、プライベートにおける人間関係の構築や、SNSでの投稿&コミュニケーション、日常で直面する大小さまざまな選択まで、あなたの人生が大きく変わります。 -
才能もセンスもいらないスラスラ書ける方法、教えちゃいます。
「文章を書くのに時間がかかってしまいます」
「書きたいことはあるのに、文章にまとめることができません」
「正直、文章を書くのが苦痛で仕方ありません」
報告書や企画書といったビジネス文章から、
ブログをはじめとするSNS、メール、チャットまで、
わたしたちが文章を書く機会は、以前よりも増えました。
そのぶん、書けない自分にイライラしたり、
伝わらないもどかしさを感じるケースも増えています。
「いったい、どう書けばいいんだろう?」 と悶々と悩み、
仕事の効率や生産性が下がっている人もいることでしょう。
コピーライター、作家、記者、編集者……。
実は、文章を書くのがうまい人たちは意識する・しないにかかわらず、
自分なりの文章の「流れ」(=型)を使って書いています。
「最初にこれを書いたら、次にこれを書き、
さらにこれを書き、最後にこの要素を入れて締める」
といった「順番」のテクニックがあるのです。
本書では、文章の流れを「テンプレート」のかたちでご紹介。
テンプレートに沿って要素を当てはめていくだけなので、
「何をどう書けばいいの!?」という人たちも、
ラクにスラスラと、思い通りの文章を書けるようになります。
しかも、覚えるテンプレートは3つだけ。
ぜひ、おためしください。
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