『自己啓発・生き方、川北義則、1001円~(実用)』の電子書籍一覧
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■年齢に左右されない男の生き方
あなたにとって、
「年を重ねる」とは、どういう印象でしょうか?
それは、現在の年齢や男女によって、
変わっていくものでしょう。
ただ、一般的な傾向としては、
若いころは、年齢を重ねることを
ポジティブに考える人が多いかもしれませんが、
40代以降はネガティブに考える人が増えてきます。
それは、心身に変化が出てくるからです。
■若いころにできたことが、だんだんできなくなってくる。
髪の毛が薄くなってくる。
女にモテなくなってくる。
年金だけで生活できるだろうか?
定年後、どんな「第二の人生」を過ごすか、意識するようになる。
などなど、
年老いていくこと、枯れていくことに、
不安や怖れを抱くようになります。
そんな不安や怖れを吹き飛ばすべく、
年齢に左右されない、
枯れない男の人生哲学を説いたのが本書です。
お金、仕事、酒、女、家族、妻、人間関係……。
年老いていくことに不安・恐れを抱く、
40代以上の男たちに向けた、
愛のある叱咤激励をぜひ本書で味わってください。
年を重ねるあなたに、
勇気と希望を与える1冊です。
■本書の内容
・第1章 枯れないためのキーワードは「好奇心」
・第2章 「ひとり」を怖れない覚悟はあるか
・第3章 男が「枯れる」とはどういうことか
・第4章 枯れないために、やっておいたほうがいいこと -
人は、いつだって孤独だ。だから、楽しくて仕方がない。嘲笑、批判、無視、不都合…本物の大人ならすべて心地いい。著者累計300万部超のベストセラー作家が贈る、不安ばかりのいまを堂々と生きる処世訓!
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人間関係で起きる悩みの9割は群れの中にいることで起こる。群れを飛び出す勇気さえ持てば、人に無理やり合わすことも、人の顔色をうかがうことも、人と比べることもない。群れを離れて、自由に生きるための61のヒント集。
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ビジネスマンとしても、男としても、40代は人生の黄金期。そこから輝く人と錆びる人は、何がどう違うのか。人生後半を充実させるヒント。
男にとって40代とは、どのような年代なのか。また、40代になってから輝く男とサビつく男がいるが、何が明暗を分けるのか。20代論から50代論まで多くのベストセラーを出版してきた著者は、こう語る。「40代は少々、中途半端な年代である。それでいて働き盛りだ。だが、人生80年の時代。それは、ちょうど折り返し地点でもある。サラリーマン生活だけで先行きを考えると、あと20年くらいだろう。たしかに、ここを大過なく過ごして、無事、定年を迎えるという手もある。しかし、どちらにしても、この年代で一度リセットして、『オレの人生、これでいいのか』と、真剣に考えてみる必要があるのではないだろうか」と。その際に著者は、(1)「柔軟」と言わせる感性、(2)「頼れる」と思わせる言動、(3)「カッコいい」と感じさせる佇まい――の3点の重要性を強調する。その具体例やヒントが豊富に散りばめられた、人生後半を充実させるための珠玉の37話。 -
「自分の身に起きることは、すべて自分にとって必要・必然なことで、役に立つことである」私はこれを座右の銘にしている。つまり、こう解釈すればいいのだ。「自分の身に降りかかってきたことは、すべて自分で解決できること。もし、自分に解決できないことなら、自分の身に降りかかってはこない」このように考えれば、何事もプラス思考になる。たとえば、結婚していない身に離婚のゴタゴタは起こらない。サラリーマンの自分に手形決済の悩みは起こらない。どんなことでも、自分の身に降りかかってきたのなら、それは遅かれ早かれ、何とか自分で解決できる。そう思えばいい。大人の男として、そう思えれば自分に自信がついてくる。盲信では困るが、自信を持って生きている人間は強いのだ。やはり、レイモンド・チャンドラーの言葉が好きだ。「男は強くなければ生きていけない。やさしくなければ生きている資格がない」 ──まえがきより仕事も遊びも自分に嘘をつくな。したたかさを身につけろ。相手の気持ちを忖度しろ。挑戦することを恐れるな。 ──深みのある男とはそういうものだ!いまの生き方でいいのだろうかと不安になったとき、何度も読みたくなる一冊。本物の大人になる覚悟を持てば、自信を取り戻し、道は拓けていく!【主な内容】第1章 自分を磨く 仕事でも、遊びでも、何でもいいからトコトンやってみよ。第1章 自分を磨く第2章 大人を知る第3章 成功を生む第4章 甘えを捨てる第5章 距離感を学ぶ第6章 人生を選ぶ 逃げずに立ち向かえば、知らずに深みのある人間になっている。第2章 大人を知る 大人の責任を果たす。感情を野放しにすることなく整理する。 ちゃんとした大人の思考態度とはこういうものだ。第3章 成功を生む 決めたことはやり遂げなさい。どんどん失敗しなさい。 つきあう人を選びなさい。成功への道は、これしかない。第4章 甘えを捨てる いまは何でも楽をしようとする人が多すぎる。困難な道を行け。 自分から進んで何かを背負わないと人生の醍醐味は味わえない。第5章 距離感を学ぶ 近づきすぎると迷惑がられ、遠すぎると冷たいと思われる。 人とのつきあいをうまく続けるコツは距離感の取り方にある。第6章 人生を選ぶ 未来を拓くために自分で考え選択する。腹をくくれば覚悟が持てる。 真に人生を楽しんでいる人はそうやって生きている。
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会社のためにがんばった。家庭のためにがんばった。そんなあなたへ贈る本。人生をますます実り多く愉しいものにする50のヒント。
疑問を感じることはあっても「仕事さえしっかりやっていれば」と頑張ってきた。多少波風が立った時期はあったものの、家庭も円満。そんなとき人は「自分の人生は本当にこれでよかったのだろうか」と思うのだろう。本書は、そうしたどこか満たされないものを感じている読者に、「今からでも遅くない。自分のための人生を生きてみないか」「今の日常から抜け出し、まずは一人の時間を作ってみよう」と呼びかける。「人間は一人で生きるのが原則だ。一人で生きるのはつらいこともあるし、さびしいかもしれないが、一方で自由に生きる解放感もある。一人で生きる決心をすれば、それだけで見違えるほど強くなれるし、人生の真の喜びも味わえるようになるだろう。それを味わわなければ、生きる意味も価値もない(本文より)」。一人になって初めて、見えてくることわかることがきっとある。本書を通じて、自分にとっての「いちばん大切な生き方」を探してもらいたい。 -
仕事は男の中身を作り、遊びは男の行間を広くする――「いい男」になるための、会社、家庭、恋愛、趣味、美学についての考え方とは。
財力でもない、容姿でもない。今、男の「品格」が問われる時代がきた――品格とは何か? 美学である。美学とは何か? やせ我慢である。やせ我慢とは何か? 遊び心、ゆとり心である。だが今、日本の男には、遊び心の欠けている人が多いようだ。たしかにお金は大事だろう。だが、「濡れ手で粟」の利益を得ようとするその姿には、何の遊び心も美しさもない。女性にモテることも大事だろう。だが、その欲望は即物的で、少しの情緒も感じさせない。本書では「遊び心」をテーマに、仕事、家庭、恋愛、趣味、美学、人生観など、さまざまな角度から、男の生き方、あり方というものにアプローチ。「自分の幸せを求めず、女房、子供はじめ、自分の周囲の人間、自分と関わりをもった人間がハッピーになるのを手助けする……そういう生き方こそが、本当の男の生き方だ」など、現代を生きる男たちにぜひ一読してほしい「男の生き方論」の決定版。この国を元気にする一冊! -
いま、日本の大人は幼稚化が進んでいる。とくに男性。真の男の生き方、在り方を「矜持」「流儀」「気概」などといったテーマで説く。
臆せず、悔いることなく堂々と生きる――いま、この成熟社会において自分の言動に責任をとらない、あるいはとりたくない大人たちが増えている。そうした社会が果たして成熟しているだろうか。そのような大人とも呼べぬ幼児化してしまった人間たちに共通しているのが、「言い切ることができない」ということである。「ダメなものはダメ」「俺はこうなんだ!」と言い切ることができない。真の勇気というものがないのだ。なぜ勇気がないか? 自分の生き方・在り方に自信がないのだ。意味を履き違えた「やさしさ」を安売りし、建て前ばかりの「ええかこっしい」になっているのに気がつかない。そんな生き方で、あなたの生きた証が残るだろうか? 一生一度の人生、いま一度自らの本音と向き合い、本音を通す生き方を追求すべきだ。本書では、「男が本音を通す」をテーマに、矜持、流儀、継承、嗜好、異性、気概など、さまざまな角度から生き方・在り方を問う。
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