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『自己啓発・生き方、MBビジネス研究班、ぴかぴかりん(実用)』の電子書籍一覧

1 ~20件目/全20件

  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)

    【書籍説明】

    私は心療内科で抑うつ状態との診断を受け、それから約3年間通院した。

    うつ病という名の暗く長いトンネルを進む中、私は家族の支えに救われ、前に進むことができた。その感謝を今も忘れてはいない。

    しかし、最初から家族のサポートに救われていたわけではない。

    家族の自己満足や思い込みでの言動に、弱ったことは何度もある。

    自分勝手な思い込みや自己満足なサポートは、うつ病患者にとって大きなマイナスになりかねない。

    家族として「支えたい・救いたい」そう思うならば知ってほしい。

    うつ病患者の目線で家族に求むことなどを執筆した。知っていれば避けられることがある。

    うつ病で苦しむ患者の家族に、ぜひ読んで参考にしてもらいたい。


    【目次】
    病気を受け入れる
    責めない
    待つ・無理強いしない
    記録をつける
    原因を知る
    病院を調べる
    まとめ


    【著者紹介】
    ぴかぴかりん(ピカピカリン)
    大学卒業後、一般企業で事務員を経験。
    その際、抑うつ状態との診断を受ける。
    現在は元気な専業主婦。
    自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
    いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。

    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)

    【書籍説明】
    「会社に行けない。」ある日突然夫がそう言い、会社に行けず家に帰ってきた夫に、妻であるあなたはどう返事をするだろうか。
    これは私の身に起こったことであり、現在増加している適応障害を発症した男性の妻であれば誰にでも起こりうることである。
    適応障害はうつ病ではない。しかし適応障害を理解している人はどのくらいいるだろうか。
    そして適応障害になった夫をどのようにサポートすればよいだろうか。
    私の経験をもとに適応障害の夫のサポートについて専門的な目線ではなく、一般的な妻の目線で執筆していく。
    いつ自分の身にも起こるか分からない。働く旦那さんをもつ女性に読んでほしい。


    【目次】
    適応障害とは
    夫とのコミュニケーション
    会社とのコミュニケーション
    家族の支えと理解
    病院へは一緒に
    お金について
    その他気を付けること


    【著者紹介】
    ぴかぴかりん(ピカピカリン)
    大学卒業後、一般企業2社で事務員を経験。
    現在は専業主婦。
    自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
    いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。

    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】

    今や何歳であってもどんな職種で働いていても誰にでも転職という選択肢はある。

    数十年前であれば転職は、あまり人に言えない後ろめたさがあるものであったが、
    現在はむしろ自分をすり減らし、無理して1つの会社に自分の人生を縛られる必要はなくなった。

    社会人の選択肢や転職の間口は大きくなっている。

    しかし、やはり転職の回数が多いと次の採用活動の足かせになる。転職活動をする中でどの会社を選び、入社するかは今後の人生を左右するため本当に大切だ。

    その中でブラック企業に手を出してしまっては、また転職活動を余儀なくされるに違いない。それだけではなく、ブラック企業への就職は様々なリスクがある。

    やはりブラック企業へ就職することは避けるべき。

    ブラック企業とはどのようなものか、またその特徴をしっかり頭に入れてから転職活動をすれば、ブラック企業との縁を持たずに済むだろう。

    これから転職活動を行う人には是非参考にしてもらいたい。


    【目次】
    ブラック企業とは
    いつも求人募集がでている
    会社のホームページがおろそか
    ホームページに社員の笑顔
    会社の口コミ・評判
    面接において


    【著者紹介】
    ぴかぴかりん(ぴかぴかりん)
    大学卒業後、一般企業で事務員を経験。
    現在は専業主婦。
    自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
    いつか自分の小説を執筆することを目標に経… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】

    うつ病は現代の日本人にとって身近で誰にでも起こりうる病気であるにも関わらず、今もなお「うつ病など根性が足りない証拠」などと言う馬鹿がまだ存在する。

    うつ病をはじめとする気分障害は、根性では決して解決することができない深刻な病気なのだ。

    では、もし自分の大切な家族がうつ病になってしまったら?

    うつ病やその他の気分障害は、昨日まで元気に笑っていた人が次の日にいきなりうつ病になってしまっているというわけではない。

    必ず進行する過程があり、早く手を打てばうつ病にまで発展させずに済む。

    予防ができるのだ。

    今回は深刻なうつ病になる前に、家族ができる予防について執筆する。


    【目次】
    どういった病気なのか
    主にみられる症状・サイン
    病院へ行くという選択
    気づいたことからメモしておく
    普段からのコミュニケーション
    素人判断はNG
    普段の生活の中で大切なこと


    【著者紹介】
    ぴかぴかりん(ぴかぴかりん)
    大学卒業後、一般企業で事務員を経験。
    現在は専業主婦。
    自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
    いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】


    あなたは普段日記を書いているだろうか。


    書いていないならば今日から書き始めるべきである。


    日記を書いているあなたは、その日記を本当に有効に使えているだろうか。


    書いて終わりになってしまってはいないだろうか。


    日記はただ毎日の行動を書き記しておくだけのものにしておくのはもったいない。


    有効な使い方を知り工夫すれば多方面に役立つものになる、奥の深いものだ。


    以前、『日記の習慣化で自分を向上させる。続ける方法とメリット。』の中で、日記について、その活用法などを執筆した。


    今回は日記をさらに有効活用し、夫婦仲の向上・維持に役立つ方法を執筆する。


    夫婦仲が良好な人もそうでない人も、日記を書いている人もそうでない人にも役立つ一冊になるはずである。


    是非、日記を習慣化し実行に移してほしい。


    【書籍内容】

    なぜ日記が夫婦仲に役立つのか?

    交換日記をするわけではない

    日記を習慣化する

    忘れた場合は忘れた理由を書いておく

    リズムを作る

    トピックがない日もある。当たり前なので縛りをつけない

    溢れる思いを書く

    日記は誰にも見せない

    ストレスをぶつける

    幸せなことも書く

    幸せ溢れる日記は、落ち込んだ時に役に立つ

    写真以上にその時を思い出せる

    ストレス発散した日記は読み返すと… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】

    私は数年前に抑うつ状態と診断され、投薬とカウンセリングにより心の健康を取り戻すべく奮闘した経験がある。

    現在は寛解しており、当時のような症状とは無縁の生活を送れている。

    そんな私には大学時代から情緒不安定に陥りやすい友人がいるのだが、自分が抑うつ状態を経験したことで、彼女との接し方に変化が現れた。
    彼女の心を軽くする対応ができるようになったのだ。

    友人でも家族でも、接し方ひとつで相手の心が救われたり軽くなったりする。

    会話をする上で良い方法や悪い点などを挙げていく。

    参考にし、身近な人の支えになってあげよう。


    【目次】
    頑張れ!と言わない
    ネガティブを裏返さない
    話を最後まで聞く
    提案する
    自分との違いを理解し割り切る
    優しい口調・言葉
    まとめ


    【著者紹介】
    ぴかぴかりん(ピカピカリン)
    大学卒業後、一般企業で事務員を経験。
    現在は専業主婦。
    自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
    いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。

    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】

    私の母は悪徳訪問販売に2度引っかかっている。

    1度目は何の不信感も抱かずに100万円以上もの大金を支払い、これ以上買うものがなくなったところで販売員と一切の連絡がつかなくなった。

    それから約10年が過ぎてから、同じような手口で契約をしてしまった。

    一度は本当に後悔し、反省していたしその業者を恨んでいたにも関わらず、なぜまた騙されたのか。

    母の経験をもとに、悪徳訪問販売に引っかかる理由と対処法にたどり着いた。

    悪徳訪問販売に騙されたことのある人、またその家族はもちろん、まだ騙されたことはないが心配な人にも是非読んでもらいたい。


    【目次】
    玄関に入れない・聞かない・話さない
    玄関先のネーム
    同じタイプの業者に要注意
    クーリング・オフは手を抜かず
    家族がサポートすること
    優柔不断な態度
    まとめ


    【著者紹介】
    ぴかぴかりん(ピカピカリン)
    大学卒業後、一般企業で事務員を経験。
    現在は専業主婦。
    自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
    いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。

    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】

    以前執筆した『うつ病だったわたしが家族にしてほしかったこと。家族の思い込みでの言動は治療を遅らせる。』
    に続く“うつ病家族サポートシリーズ”として、今回はうつ病患者が父親に求むことに焦点を置いて執筆した。

    父親と母親に家庭内での役割や立場があるように、患者からみてもそれぞれに求めるものや距離感が異なるのだ。

    つまり患者にとってそれぞれに大切な役割がある。

    今回は、父親に焦点を当て私の経験をもとに、父にしてほしかったことや感謝していることを執筆する。

    うつ病患者の父親という立場で、サポートに悩む方に読んでいただき参考にしてもらいたい。


    【目次】
    うつ病を正しく理解する
    母親のサポート
    気分を上げるアイテム
    仕事のよさを伝える人
    まとめ


    【著者紹介】
    ぴかぴかりん(ピカピカリン)
    大学卒業後、一般企業で事務員を経験。
    現在は専業主婦。
    自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
    いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。

    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】

    あなたはイライラしているその原因をしっかり理解しているだろうか。

    イライラを抑制する方法を、心得ているだろうか。

    現代社会では働く人も、家事を中心に行う人もイライラを抱えることは多くある。

    そのイライラを隠すことなく表に出してしまってはいないだろうか。

    今回、自分の経験をもとにイライラやストレスを抑制しコントロールするための本を執筆した。

    イライラを止めることができず悩む人や自分の周りにそういった人がいるならば是非読んでもらいたい。

    特に、イライラをすぐに表に出してしまいがちな人は読んでおこう。

    そのイライラが他人に与える影響や自分自身をしっかり理解し、イライラと上手に付き合うための一冊だ。


    【目次】
    ストレス・イライラの原因を知る
    自己分析・第三者による分析
    反面教師を忘れない
    イライラしている自分を否定しない
    ストレスの緩和・流す方法
    まとめ


    【著者紹介】
    ぴかぴかりん(ピカピカリン)
    大学卒業後、一般企業で事務員を経験。
    現在は専業主婦。
    自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
    いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。

    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)

    【書籍説明】

    この本は女性が不妊治療をよりよい環境で行うために、女性の家族が読むべき本である。

    両親や義両親は知らず知らずのうちに妊活女性にプレッシャーとストレスを与えてしまっている現状がある。

    夫は「不妊治療は女性が行うもの」と間違った認識をしているケースが多い。

    女性が抱く不妊の悩みは年代に関係なく、その悩みに寄り添えない家族が多い。

    不妊治療は女性が1人で行うものでは決してない。

    この本の中で、両家の両親・男性の両親・夫と3つに立場を分けてそれぞれに求めることを執筆した。

    自分の立場だけでなく、違うものも読むことで不妊女性が求めることを理解し、不妊治療に励む女性によりよいサポートを行ってもらうための本である。


    【目次】
    (両家の親編)1.プレッシャーを与えない
    (両家の親編)2.辛い気持ちの理解
    (両家の親編)3.口をはさまない
    (両家の親編)4.流産と不妊の辛さ
    (男性の親編)男性の両親だからこそ
    (夫編)1.一緒に考える
    (夫編)2.自分も検査に行く
    (夫編)3.生理のショック
    家族の心得


    【著者紹介】
    ぴかぴかりん(ピカピカリン)
    大学卒業後、一般企業で事務員を経験。
    現在は専業主婦。
    自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
    いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。

    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)

    【書籍説明】
    あなたは仕事ができる人だろうか。
    誰からも信頼され、安心して仕事を任せることができる人。
    物事をスムーズに展開し、もたつかず、分かりやすい説明を与えてくれる。
    これこそが仕事のできる人ではないだろうか。
    しかし、仕事ができる人がいる一方で、できない人が多く存在する。
    「自分は仕事ができない人だ」そう思うあなたはこの書を読んで確認してみてほしい。
    仕事ができる人・できない人の違いを挙げ、その改善点を執筆した。
    自分の言動と重ね、確認してみて欲しい。


    【目次】
    情報収集能力の差
    会議・提案の効率
    他人の意見を上手く取り入れる
    ちょっとした気遣いと余裕
    上手に人を使う
    まとめ


    【著者紹介】
    ぴかぴかりん(ピカピカリン)
    大学卒業後、一般企業で事務員を経験。
    現在は専業主婦。
    自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
    いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。

    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)

    【書籍説明】
    あなたは自分の第一印象に自信はあるだろうか。

    人と接する上で第一印象は必ず発生する。

    第一印象は対人関係のスタートラインで、ここが悪いと“良好な関係”というゴールが見えなくなってしまう。

    私は大学時代、40人ほどの同級生に思いがけず最低な第一印象を与えてしまい、その人たちとは溶け込むことに時間を有した過去がある。

    今となってはいい思い出で笑いのネタではあるが、当時は初対面からそびえ立つ見えない壁に戸惑った。

    あれから10年ほど経つが、未だにその印象を持ったままの人は少なからずいるだろう。

    その経験や、今まで第一印象が悪かった人の話などを踏まえ、第一印象に自信のない人への一冊を執筆した。

    私は、自分の第一印象に自信がある。断言できる。

    あなたもそう断言できるためのきっかけにしてほしい。


    【目次】
    第一印象・初対面の大切さ
    身なりをきっちり
    やわらかい表情
    話し方
    自分に合うメイクとTPO
    常識とマナーを意識する
    まとめ


    【著者紹介】
    ぴかぴかりん(ピカピカリン)
    大学卒業後、一般企業で事務員を経験。
    現在は専業主婦。
    自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
    いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。

    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)

    【書籍説明】
    「私にとっては働きやすい最高の会社である。」
    そんな素晴らしい会社との出会いが、全ての労働者に訪れるわけではない。
    何らかの不満を抱きながら、毎日働いている人が大半だろう。
    その不満の原因は、多岐に亘りブラック企業に繋がるものは少なくない。
    あなたにとって、現在働く会社はどうだろうか?
    自分にとって良い会社?本当にそうだろうか。
    ブラック企業の劣悪な環境につかり続けると、そこがどんな環境なのか判断する感覚が鈍る。
    その会社しか知らなければ、比較や判断するものや機会を失い、ブラック企業で身を削り続けてしまう。
    “自分にとってブラック企業か”そこをしっかり見極めることは、自分の時間や労力や人生を無駄にしないために大切なことである。
    「自分の会社がブラック企業では?」と自分なりに疑っているあなた。
    「あなたの会社はブラック企業だ!」と家族や友人から指摘されたことのあるあなた。
    この機会に見つめ直してみよう。
    この書をもとに診断していこう。


    【目次】
    仕事に合わない賃金・未払いの有無
    ハラスメントの有無
    会社独自のルール
    残業の頻度・拘束時間
    休暇の取得率
    社内間の連絡方法
    えこひいきの度合
    離職率が高い
    家族や友人から見た意見
    会社にとってあなたは
    最後にもう1つ


    【著者紹介】
    ぴかぴかりん(ピカピカリン)
    作者紹介
    大学卒業後、一般企業で事務員を経験。
    現在は… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)

    【書籍説明】
    ビジネスマナーはなぜ大切なのか?
    それは今後のビジネスライフを安定した丈夫なものにするためである。
    最初からビジネスマナーが身についている人はいない。
    1つずつだが確実に身につけていけば、後悔せずに済む。
    習得したビジネスマナーが自分のビジネスライフの可能性を広げていくのだ。
    ビジネスマナーとは、対お客様にだけでなく、一緒に働く同僚にも充てられるもの。
    このマナーが欠落していると、社内での信頼も没落していく。
    どちらもしっかり身につけていこう。
    この書では1日1つの基本ビジネスマナーに力を注ぎ、1週間で7つのビジネスマナーを習得できるよう、執筆した。
    今日から1つ始めていこう。


    【目次】
    1日目:プラス思考、自信をつける
    2日目:報連相
    3日目:言葉遣い
    4日目:正しい敬語
    5日目:電話応対
    6日目:良い環境つくり
    7日目:しっかり休む


    【著者紹介】
    ぴかぴかりん(ピカピカリン)
    大学卒業後、一般企業で事務員を経験。
    現在は専業主婦。
    自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
    いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。

    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】
    訪問販売や勧誘の押しに弱く不要なものを思いがけず契約してしまう友人がいる。
    彼女は毎度、契約完了後に断り切れなかった悔しさと怒りに襲われ、数日間は後悔の念に苦しむ。
    そりゃあ、最初から本気で欲しかったものではない上に、本当に納得した上での契約ではなく、
    「断り切れなかったから」という理由での契約なのだから、その感情を抱くことは普通であろう。
    あなたもそういった経験をしたことはないだろうか?
    私自身結婚し、引っ越した先は訪問販売が今までの倍以上押しかける訪問販売が盛んな地域で、
    多い日は1日に5人も訪れた。今もほぼ2日に1人以上が家のインターホンを押す。
    これまで経験したことのないしつこい販売人にも遭遇するようになった。
    カメラ付きで玄関に出ずとも家の中で応対できるインターホンを持つ人は玄関を開けずに対応できるが、
    それがないアパート暮らしには、玄関を開ける際、訪問販売との決戦の覚悟がいる。
    訪問販売を上手く回避する私と、押し負けてしまう友人の話を聞く中で、いくつかの違いを発見した。
    私や夫、友人の経験をもとに訪問販売に対応する方法を研究し述べていく。
    もう悔しい契約はご免だ!そういった方に是非読んで頂きたい。


    【目次】
    断る声は大きめで
    玄関ドアのどこを持つ?
    話は真剣に聞かない
    アンケートは要注意
    「夫に聞いてみないと」は使いよう
    居留守はほどほどに
    気を付けることまとめ
    クーリ… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】
    これまでなにかを始めた時、長続きできず挫折したことはないだろうか。
    例えばダイエットのための筋トレ。資格を求めて始めた勉強。
    分野は様々だが目標を達成することもなく、筋トレも勉強も習慣にできず「残念でした」で終わっていないだろうか。
    目標や目的があってもなにかを習慣にし、毎日続けることは意外と難しい。
    筋トレも勉強も習慣にすることができていれば、ダイエットも資格取得も希望はあったであろう。
    何か1つのことを習慣にする。その習慣化の手始めに日記を推奨する。
    日記は誰でも簡単に始めることができるだけでなく、誰でも小学生の頃に1度は宿題などで経験しているため、ハードルがとても低い。
    それだけでなく、日記には多くのメリットがあり、そのメリットによって自分自身を見つめ直し自分自身を向上させ、日記以外のことを習慣化する第一歩にも繋がるのだ。
    私自身、日記を書く習慣が身に着いてから、「途中で放り出す」ということが本当に少なくなった。それは間違いなく日記のおかげである。
    この書の中で日記のメリットと日記を続ける方法を記してある。
    長続きしない自分とさよならしよう。そう思う人はこの書がきっときっかけになるであろう。


    【目次】
    日記のスタイル
    習慣を1つ身につける
    気持ちを整理する
    成長の布石になる
    脳を使う
    日記を楽しみこだわらない
    私の日記の習慣化


    【著者紹介】
    ぴかぴかりん(ピカピカリン)
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】
    事務員として働くあなたは今、その仕事に責任や誇りを持っているだろうか?
    やりがいや楽しさとともに、事務の仕事と向き合えているだろうか?
    工場など現場で働く人は、自分が携わったものや仕事の成果が目に見える形で現れ、大きな達成感を味わうことができる。
    営業は、月の営業成績が数字となって表れる。頑張って良い成績を残せば数字となり還元される。
    では、事務員はどうだろうか?
    毎日パソコンでの処理や電話応対、請求書や契約書などと向き合いひとつひとつの作業を終えていく中、
    小さな達成感を味わうことはできるが、先の職種に比べると小さなものであり地味な作業が多い。
    そんな中でも、事務の仕事に責任や誇りを持ち楽しんで仕事をしている人は、輝いて見える上にデキる事務員になれる。
    周りから必要とされると、自然と仕事に対するやる気は増していく。
    やる気とともに事務員としての実績も厚いものになっていく。
    仕事をする上で、誰かに認めてもらい評価され、必要とされると、仕事に対する向上心ややりがいがおのずと生まれてくる。
    周りから必要とされる事務員になるために、事務員としての自分を今一度見つめ直してほしい。そして改善できる点を改善していこう。

    【目次】
    電話応対
    嫌なことを進んで行う
    仕事のしやすい環境づくり
    1日の目標を立てる
    自信を持って強い心で


    【著者紹介】
    ぴかぴかりん(ピカピカリン)
    現在は主婦。
    退職前… 以上まえがきより抜粋
  • 説明文


    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】
    20代前半、私は医師から「抑うつ状態」と診断された。
    うつ病を経験し、辛さを味わった。
    カウンセリングや過去を思い返す中で、うつ病を予防することは知識さえあれば自分でできたと強く思う。
    うつ病は心が弱いから発症する病気ではない。
    うつ病をしっかり理解し、自分と向き合うことでうつ病を防ぐ。
    「このままではうつ病になってしまいそうだ」と感じる人。
    周りにいる人がうつ病になってしまいそうで心配な人。
    「うつ病」という言葉が気にかかる人たちの手助けになる一冊。

    【目次】
    うつ病とは
    無理をしない
    笑顔を心がける
    心の闇を吐き出す
    外出する
    周囲から支えを


    【著者紹介】
    ぴかぴかりん(ピカピカリン)
    大学卒業後、一般企業2社で事務員を経験。
    現在は専業主婦。
    社会人となり、働く中で抑うつ状態と診断を受け、休職した経験を持つ。
    自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
    いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。

    … 以上まえがきより抜粋
  • 説明文


    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】
    これから人をまとめる立場を目指す人、昇進により多くの部下をもつ人。
    今までリーダーシップと無縁だった人がいきなりその立場に立つことは不安があり難しい場合が多い。
    しかし、誰もがリーダーとして人を引っ張ることは無理ではない。
    必要なことをしっかり心得、意識して取り組めば大丈夫。
    リーダーシップに大切なことを述べていく。
    自分に置き換えて考えてみてほしい。



    【目次】
    声を1.5倍大きく
    多くの人と会話を
    感情を表す
    相手目線で考え先回りする
    嫌われる勇気をもつ


    【著者紹介】
    ぴかぴかりん(ピカピカリン)
    大学卒業後、一般企業2社で事務員を経験。
    現在は専業主婦。
    自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
    いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。
    学生時代から人前に立つことが多く、まとめ役になることが多かった。
    大学時代のあだ名はボス。

    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)


    【書籍説明】
    ブラック企業に入社したがために、自らの命を絶ったというニュースを目にしたことがあるだろう。
    その最悪のケースまで及ばずとも、体調を崩した人も多いはずだ。私自身、過去に勤めていた会社でうつ病を患い、半年間休業することとなった。社会人になれば働くことは不可欠だが、体調を崩してまでその会社で頑張り続ける必要があるのだろうか。
    ブラック企業で働くあなたは最近笑いましたか?心地よい責任感とともに目標をもって働けていますか?有給休暇をうまく利用し息抜きできていますか?
    多くの読者が「いいえ」と答えるだろう。
    楽しいことが全てではなく、働く以上、嫌なことと向き合う必要はある。
    しかし、会社に・同僚に不信感を抱きながら自分をすり減らし、毎日何時間も働き続けることは苦痛以外に何を得られるのだろうか。
    一人でも多くの方がその苦痛から抜け出し、新たな環境で働くきっかけになればと思い、私の経験をもとに執筆させていただきます。

    【目次】
    ブラック企業にはまる人の特徴
    ブラック企業の一例
    頑張り過ぎなくてよい例
    転職するメリット
    有給休暇を取得するメリット

    【著者紹介】
    ぴかぴかりん(ピカピカリン)
    現在は専業主婦。
    過去に2社のブラック企業で正社員として働いた経験があり、
    悪循環から抜け出せず、うつ病を発症するまで自分を追い込んでしまった経験を持つ。
    ブラック企業で働く辛さをよく知り、「ブラック企業」と呼ばれる… 以上まえがきより抜粋

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