『自己啓発・生き方、東洋経済新報社、1円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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なぜ米国人は、マインドフルネスを実践すると行動力が上がり、
日本人は動けなくなるのか!?
ChatGPTを開発したアメリカの起業家サム・アルトマンも、
斬新なアイデアより、資金よりも
大切にしている「モメンタム=勢い」とは?
科学的に「すぐやる人」になる
マインドフルネス×モメンタムの教科書
こんなことで行動力が変わるの!?
効果抜群な簡単ワーク
・1分で整う「手のひらサウナ」
・スマホを置いて「10分散歩」
・お掃除ロボットの動きを観察「ルンバ瞑想」
・単調な動きに癒される「納豆かきまぜ瞑想」
・ヨーガの秘術「火の呼吸」
・時間を気にせず、推しに没頭する
・自分だけのヒーローポーズを決める
・思い出の曲を「ワンフレーズ」だけ歌う
「朝、起きたけど、ベッドから出られない」
「かけなくてはいけない電話を、まだかけられていない」
「提出しなくてはいけない書類を出せていない」
この本は、毎日そんな自分にイライラしながらも、
なんとか「変わりたい」と思っている人のために書かれました。
「とにかく1分だけやろう」
「作業をできるだけ小さく分けてやる」
「ご褒美を用意する」
先延ばしを克服するコツは、たくさん知っているけど、
そのコツさえ実行するのを先延ばしにしてしまう。
そんな人は、まず本書にある、
「マインドフルネス」と「モメンタム」のワークを実践してみてください。
簡単にできて、ユニークなものを厳選しました。
好きな時に、楽しみながら、やってみる。
そうするうちに、いつの間にか、
あなたの心に「勢い」が出てきて、
面白いように、行動し続けられる人になるのです。 -
ウォールストリートジャーナルベストセラー!
ハイチ移民の子として生まれたアメリカ任天堂の元社長兼COOのレジー・フィサメィが35年のキャリアで学んだ教訓と哲学とは?
・自分の考えを貫く勇気を持つ方法とは?
・絶え間ない好奇心を持ち続ける方法とは?
・業界のトップに立つために必要な方法とは?
・現状を打破するタイミングを見極める方法とは?
P&G、ペプシコ、VH1などでキャリアを積み、アメリカ任天堂のトップまで上り詰めた男のキャリアを通じて直面した困難を打破し、ゲーム産業史上最もパワフルな人物の一人になるまでの激動の人生 -
急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。
編集部から ~あとがき~
ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
問題解決力を高める「思考法」の必読書50冊をわかりやすく解説!図解!
【ビジネスパーソンに必要不可欠な素養を1冊に凝縮】
考える基本が身につく/物事の本質がわかる/視野が大きく広がる/地アタマが強くなる/仕事の成果が高まる/強い組織を実現できる/失敗をうまく避ける/人間関係がうまくいく/悩みが軽くなる/若さが活きる/現代社会を生きる強さが身につく
【古典的名著からベストセラー、著者厳選の意外なあの本まで!】
類似と思考/問題解決力を高める「推論」の技術/思考の整理学/ロジカル・シンキング/論語/はじめての哲学的思考/禅問答入門/パン屋ではおにぎりを売れ/メタ思考トレーニング//エッセンシャル思考/東大思考/人類とイノベーション/君主論/衰退の法則/失敗の本質/多様性の科学/考えない練習/筋トレが最強のソリューションである/超バカの壁/LIFE SHIFT/自省録/賢人の視点/生き方…etc. -
仕事ができる人は、みな「数学的」だった!
生産性・評価・信頼、すべてが爆上がり!
「事実から考える・仮定から考える・読む・書く・話す・資料をつくる」すべてのビジネスパーソンの仕事が劇的に変わる、「数学的なビジネススキル」を徹底的に解説!
★本書を読めば解決する悩み
・数字に弱い
・論理的に考えられない
・社内の膨大なデータの使い方がわからない
・伝わらないメールをダラダラ書いてしまう
・説明しても「何が言いたいかわからない」と言われてしまう
・魅力的なプレゼンテーションができない -
\ 「見えないゴリラ実験」で世界が騒然 /
\ 世界有数の認知心理学者、待望の最新作! /
「見えないゴリラ実験」とは、私たちが動画の中で人がバスケットボールを投げる回数を数えることに集中していると、意外にも画面の中でゴリラの着ぐるみが歩いていてもそれに気づかない、という現象を証明した(この実験はイグ・ノーベル賞も受賞)。
「見えないゴリラ実験」(著者ダニエル・シモンズのサイト)
https://youtu.be/vJG698U2Mvo?feature=shared
「社会科学におけるもっとも重要な研究の1つ」と称される実験だ。 また、ダニエル・カーネマン、キャス・サンスティーン、ナシム・タレブ、リチャード・ドーキンスといった有名著者たちの作品中でも大きく取り上げられている。 本書は、同著者の満を持しての新著である。
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かつてないほど
人間の頭脳と判断力が
あてにならない時代に備える!!
いつのまにか巻き込まれる
ズルい手法を徹底検証!!
◆知らずしらずのうちに……ズル賢い人が使う巧妙な手口
◆「なぜ私はこれに心当たりがあるのか」と自問せよ
◆意志決定者が気をつけるべき「3つの原理」
◆こうして「答えになっていない答え」にうっかり引き込まれる
◆相手の弱点を見破る「3つの質問」
◆世界的に有名な心理学の研究も「ウソ」だらけ -
本書の目的は、
あなたが「本当の自分に目覚める」のをサポートすることです。
生きる目的を見いだし、
人生を理想の状態にする方法を理解する手助けをすることがゴールです。
お伝えする新しいものの見方と実践的手法は、
知的活動、職業、お金、人間関係、社会生活、健康、精神的な探求に
自信を持って取り組むための鍵を提供します。
心満たされる意義深い生活を送るための鍵です。
あなたの大きな潜在能力、いちばん大切な目的、そしてあなた自身を発見するためのものです。
本書の考え方とツールを利用すると連鎖反応が起こります。
あなたは夢を実現する方程式を学び、
想像を超える段階まで心を開くコツをつかむでしょう。
また、人生のあらゆる面で、
愛と感謝を増やす方法を見いだしていくことになります。
思いやりあふれる人間関係を築く方法について、深い洞察を得ることで、
あなたの中に眠る天性の才能は必ず目覚めます。
また、恐れと幻想を超越することで、
本当の使命と人生の目的を理解することになるでしょう。
これはただの本ではありません。
いままでの自分の殻を破っていく(ブレイクスルー)という体験なのです。
心を動かされる体験をして、
自分が変化したことに間違いなく気がつくことでしょう。
──ドクター・ジョン・F・ディマティーニ
逆境や試練がきたときも、
その裏には必ずそれと同じだけの祝福があるという考え方は、
人生を大きく変える力を持っています。
私がいちばん感銘を受けたのは、
「人生には、成功と失敗が同じだけある」というくだりです。
もし、失敗が、成功と同じだけの確率だとわかったら、
どれだけ多くの人が行動しはじめることでしょう。
人生の中で起きるいろんな出来事を冷静に見て、
正(プラス)と負(マイナス)を統合することは、
とても大事だと私も考えています。
自分の中にある正と負の両面を見つめる癖がつけば、
あなたの人生は劇的に変わり、夢を生きるようになるでしょう。
──訳者・本田 健 -
今より収入を上げたい!
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でもなかなか最初の一歩が踏み出せない……
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たった1日60秒で、あなたの「声」も「話し方」がいっきに良くなる!
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名作・名文から、日常会話にそのまま使えるラジオのシナリオまで!
厳選名文18作品を、「原文」と「魚住りえさんチェック済み原稿」の両方を掲載!
しかも、魚住りえさん自身が朗読した「朗読のお手本」まで、すべて聴けます!
「こんなふうに話したい! 」イメージが湧いて、具体的に役に立つ!
この1冊で、「仕事」も「人間関係」も上手くいく!
「1日1分朗読」で、楽しみながら「大人の声と話し方」をいっきに身につけよう! -
\気づいたら勉強に没頭し、覚えたら忘れない/
ハーバード大
ペンシルベニア大
ニューヨーク大…
世界有数の教授が続々絶賛!!
脳のしくみを活かせば、
勉強は楽しくてやめられない!
著者はアメリカを代表する心理学者だ。
長年、学習と記憶に焦点を当てた研究を行い、
現在は、学校教育への心理学の応用を専門としている
「教育のプロフェッショナル」である。
著者によると、
多くの人は「効果がないのに、効果がありそうに見える」
間違った勉強の仕方をしているという。
たとえばこんなこと……。
×ノートを見栄えよくする
×テストに備えて教科書を再読する
×ひたすら過去問を解く
×速読術を使う …
こういったことは、
「勉強している感じは出るが、真の実力はつかない」やり方だ。
脳のしくみを活かすやり方がわかれば、
たちまち勉強が楽しくなり、学びは加速し、
一度覚えたことを長い間忘れずにいられる。
入試、資格、検定、スキルアップ、留学…
正直な話、この方法を知っているだけで差がつきすぎるのだ。 -
●実働6時間のブルーベリー摘みで月収50万円。
●カフェでのアルバイト収入は週給10万円。
●残業なしの介護アシスタントで月収80万円。
オーストラリア、カナダ、ニュージーランド……。コロナ禍が明けた今、日本を飛び出し、海外に目を向ける若者たちが増えている。
若者たちが活用していたのは、「ワーキングホリデー(ワーホリ)制度」だ。端的に言えば、国と国とが契約を結び、お互いの国の若者たちが一定期間、現地で過ごすことができ、かつ働くこともできるという制度である。
オーストラリアの最低賃金は時給23.23豪ドル。日本円で約2000円。これが最低賃金なのだ。日本の約2倍。だから、カフェのアルバイトでも月収が40万円、50万円にもなるという。
40年以上前からある制度だが、かつてのイメージは「就職前のモラトリアムとして遊びに行く場」というものだった。それが今や、まったく違うものになっていた。若者にとって「稼げる場」になっていたのだ。
ただ、本当のところはどうなのか。今の若者たちの「本当のリアル」を知りたく、国内で、またオンラインで、さらにはオーストラリア・シドニーで、関係するさまざまな人たちに取材を試みた。
彼らが求めていたのは、お金ではなかった。閉塞する日本を離れ、新天地に身を置くことで、新しい人生、日本では得られない人生を拓こうとしていたのだ。そして実際に、ワーホリを終え、現地の専門学校に入る。大学に進学する。就職する。起業する。永住権を獲得した人たちもいた。彼ら彼女らが得たのは、「人生は自分で切り拓いていける」という事実だった。 -
ジブンの得意×AIを操るチカラ
=GPT時代の知的生産術
ChatGPT時代のAIは「ことばで動く」ので、文系人材でも自由自在に操ることができます。
自分の得意なこと、専門分野にAIを活かして、知的生産力をアップしよう。
本書で解説しているのは、ChatGPTの仕組みや使い方だけではありません。
ChatGPTが引き起こした知的生産革命にどう対応するのか?
自身のスキル向上をどう図るか? その具体的な方法を解説しています。 -
著書累計100万部突破!!
1日でも早く知ってほしい!
大人になる前に知っておきたい一生役立つ「頭の使い方」
◎なぜ、話がかみあわないの?
◎要領がいいってどういうこと?
◎数学でxやyを使う理由って?
◎ことわざって何のためにあるの?
◎勉強や方程式って何の役に立つの?
◎なぜ、歴史で大昔のことを勉強する必要があるの?
◎お金って何のためにあるんだろう?
◎自分のやりたいことを実現するにはどうすればいい?
勉強も人間関係もスムーズになる「考える」トレーニング
AIに使われるのではなく、AIを使いこなす知的想像力を育てよう
「具体と抽象」の往復で、何でもシンプルに整理できる! 頭すっきり! -
元芸人・No.1コンサル直伝 簡単にウケる会話術
・会って7秒でひと笑い=契約率2.5倍
・お笑い動画を見る=生産性10%UP
・上司が面白いと、心理的安全性UP=離職率80%→0%に
ビジネスで「笑い」は最強の武器になる
ロジック×笑い=人を動かす
コミュニケーションは段階別の戦略がある
【関係開始】
・会って最初の6~7秒の印象は半年持続する
・笑うことは、最もコスパのいいスキル。無愛想はコスト
・自己紹介はターゲット絞る
・大声よりも、ボソッと言う方が相手の心に届く
・マズローの欲求5段階に応じて相づちは変える
【関係継続】
・親しくする人を150人以内にする
・枕詞で本音を探る
・合わない人は、関係を続けない
・シリーズ物の小話を用意して、会いたい人になる
【関係深耕】
・「やりたい」ことを言うと、周りが味方になり始める
・職場の相関図を描いて、キーマンを知る
・短く、違和感のある言葉を使う
・万人に理解されない志を持つ
【コミュニケーションを磨く意外な方法】
・他人への怒り、自分への怒りをノートに書く
・あえて煩悩を人に伝える
・名言っぽい言葉を自作する
・コーチングではなく、決めつけコーチングをする -
【ついに出た! 稀代のヒットメーカー・つんく さんの”頭の中”が全部わかる! 超画期的なビジネス書!】
【自分の中の「眠れる才能」を見つけ、とことん大きく伸ばす方法、「時代を超えて愛されるヒット」の作り方、全ビジネスパーソンに今最も必要な「プロデュース力」の磨き方……全部この1冊でわかる!】
【「僕も含め、99%の人は凡人。だからこそ「大逆転」できる」そう断言するつんく さんが見つけた「普通の人が”小さな才能”を見つけ劇的に伸ばす45のルール」とは?】
【本書で紹介する「黄金ルール」の内容の一部】
■僕も凡人、君も凡人。では、僕ら凡人が輝くためには?
★まず、自分が「天才じゃない」ことを認めよう
★凡人の勝機は「好き」をとことん追求すること、その「大事なポイント」がある!
★何が「好き」がわからない……大丈夫!「好きを見つけるコツ」もある!
★生まれもった素質や「親ガチャ論」を乗り越えられる!
★人間、じつは誰しも「元・天才」だった、その理由は?
★結局、僕ら凡人は、では「何を」「どう」すればいい?
■凡人が「小さな才能」を伸ばし、天才に勝つためには?
★天才に勝つには「行動」あるのみ!「根拠のない自信」を”行動力”につなげるコツは?
★「当たって砕ける」精神で、とにかく「数」をこなそう!
★とにかく打席に立って、どんどんアウトプットすれば、「凡人集団の先頭」には立てる!
★「実践」と「分析」を繰り返す!「自分の好きをデータ化」し、「好き」の要素・要因を徹底的に分析しよう!
★「理不尽を味方につける」くらいのメンタルが最強!「折れない心」を作る超簡単なコツは?
■「モーニング娘。」を世に生み出したプロデューサー、つんく が考える「プロ論」とは?
★これから求められるつんく 流「令和の10大能力」はこれだ!
★発想が無限に湧いてくる「アイデア出し3つの法則」がある!
★9人の「まあ、ええんちゃう?」より、1人の「めっちゃ、ええやん!」をつくるのが大事
普通の人が「自分の長所を極限まで伸ばし」「自分らしく輝く」ための最高の1冊!
誰でも自分に自信がつき、一歩踏み出す勇気をもらえる!
この1冊で、これまで見えなかった本当のチャンスがつかめる!
着実に、人生を好転させよう! -
「余白」にこそ価値がある。
聴覚騒音、情報騒音、内部騒音という3つの騒音を静め、
調和や真実、本当の自分にたどり着くための33の方法。
心の静けさを失い、何かに没入する経験を失い、
人生の指針を失いがちな私たちのための、
大切な静寂を得るための実践的な指南書。
世界13ヵ国で刊行。
私たちは騒音や刺激、情報にまみれた皮相な世界を生きている。
しかし、人気のアプリや特効薬、複雑なアルゴリズム、ライフハックが、
あなたの人生の問題や、世界を覆う倦怠感を解決することはない。
静寂の不足を解決し、より良い社会を築くための、静かな感動を呼ぶ書。 -
★ベストセラー『サードドア』の著者、アレックス・バナヤンの
メンター<師匠>による著書がついに邦訳!
“ヴァージン・グループの創業者リチャード・ブランソンと、
元大統領のビル・クリントンが
豪華客船で会談したって、
夏に誰かが言ってなかったっけ?
しかもそれを企画したのは若い男性だって”
アレックス・バナヤン『サードドア』より
★4人の無名な若者が、つねに身の丈を超えたことを考えて、
世界最大の起業家コミュニティ「サミット」を立ち上げるまでの
波瀾万丈のノンフィクション!
挫折に次ぐ挫折を著者たちはどう乗り越えるのか?
年齢や立場を超えて、一歩踏み出す勇気をもらえる本です!
【「サミット」に参加した著名人】
ビル・クリントン(第42代アメリカ合衆国大統領)
ジェフ・ベゾス(アマゾン創業者)
エリック・シュミット(グーグル元CEO)
サム・アルトマン(OpenAI CEO)
リチャード・ブランソン(ヴァージン・グループ創業者)
テッド・ターナー(CNN創業者)
ジェシカ・アルバ(俳優・オネスト・カンパニー創業者)
トニー・シェイ(ザッポス創業者)
トム・ヨーク(レディオヘッド リードシンガー)
ケンドリック・ラマー(ラッパー)
レイ・カーツワイル(未来学者)
ラム・ダス(思想家)
マティアス・デ・テザノス(Hotels.com創業者)
ティム・フェリス(『「週4時間」だけ働く。』著者)
ほか多数!
★新しい起業家マインドを学ぶ「最高の教科書」
人をつなぐパワーが無限であることに気付かせてくれます!
著者たちがたどりついた境地、与えて、与えて、与える――
フェイバー・エコノミーで成功する方法、ここにあり! -
シリーズ累計72万部!
「100年人生」の一大ムーブメントを巻き起こした『ライフ・シフト』、待望の高校生版!
若者が今後の生き方を考える上で必要なエッセンスを凝縮。
キャリアや人生を設計するための手助けとなる「問い」も掲載。
探究学習、キャリア教育にも最適。
「人生100年時代に何が変わるの?」
「どのような働き方の選択肢がある?」
「何歳まで働くの?」
「自分の時間はどう使う?」
「進路、働き方、生活はどう考える?」
1998年生まれの翔太と葵、親世代の浩子、祖父母世代の武夫の事例から、
これからの人生設計を考える。
人生100年時代、生き方と学び方が根本的に変わる!
自分らしい人生を描くための一冊。 -
★坪田信貴さん推薦!(『ビリギャル』著者)★
「たしかにこれなら、誰にでも効果的だ」
★小倉優子さん推薦!(シングルマザーで3人の子どもを育てながら白百合女子大学合格)★
「このやり方で、私も合格できました!」
「仕事にも効く」と話題!
東洋経済オンライン連載1200万PV突破!
覚えられない、続けられない、なぜか成績が上がらない…
悪いのはあなたの頭じゃない。「準備」です!
◆「もっと早く知りたかった!」の声、続々!◆
「頑張ってるのに結果が出ない…」→「『結果に直結する努力』がわかった!」
「記憶力が悪くて…」→「自然に覚えて忘れなくなった!」
「やる気が続かない…」→「『やらないと気持ち悪い』に変わった!」
「時間が足りない…」→「『ムダな勉強』は一切しなくてすんだ!」
「『やり始める』ハードルが高い…」→「『自動モード』で勉強を始められた!」
◆勉強以前に、この「ひと手間」!◆
さまざまなことで結果を出している人は、
自分に合った勉強法を「オーダーメイド」でつくっています。
勉強を始める「以前」に、自分に合った勉強法を「準備」する――
だから「自分に合った努力」が続けられて、苦労せずとも結果が出るのです。
――「はじめに」より -
【累計20万部!大好評「世界最高」シリーズ!待望の新刊は、「伝説の家庭教師」が日本人が苦手な「伝え方」を、世界一わかりやすくシンプルに完全解説!】
【たった「7つの魔法の言い換え」で、仕事も人間関係も、全部うまくいく!
【職場、家庭、日常会話、雑談、全部に使える!こんな「伝え方の本」が欲しかった!】
【本書の冒頭で紹介する「言い換え」の一部】
【?】なんでやらないの? → 【◯】まずは◯◯から始めようか
【?】◯◯しないとダメ! → 【◯】◯◯したら、もっとよくなるよ
【?】ダメだね~ → 【◯】伸びしろがあるね!
【?】片付けなさい! → 【◯】AとB、どっちから片付ける?
【?】早くやりなさい! → 【◯】何時までに終わる?
【?】成績上げて! → 【◯】まずは10%アップが目標だね
【?】つまらないものですが… → 【◯】Aさんのために一生懸命、選んでみました!
結局、人間関係は「言い換え」が9割!
絶対「◯◯ハラ」にならない!「超一流の叱り方」
人がぐんぐん育つ!動く!「奇跡のほめ方」
「説明・自己紹介のプロ」になる!「伝わる話し方」
全部1冊でわかる!
社長・企業幹部1000人以上の話し方を変えた
「伝説の家庭教師」による
「言い方」「言葉選び」で損をしない本が、ついに登場です! -
高橋俊介氏 推薦―― 「いい感じ」に仕事ができる人は何が違うのか?――
「いい感じ」に仕事ができる人は何が違うのか? 高い成果を安定的に残し、周囲からも存在を認められ、かつ仕事に取り組む表情のいい「ハイパフォーマー」になれるかどうかの差は、習慣的な姿勢と基礎的な方法(定石)を学び、実践し、身につけているかどうかにある。
本書には、いい感じで仕事をするために無意識的に実行できることが望ましい基本中の基本が、良い「習慣術」として開示されている。企業研修の現場で習慣化を作り上げてきた人材開発コンサルタントが、自らの経験から発見した、合理的な努力を積み重ねてスタイルを形成し、「いい感じ」で仕事に取り組む「ハイパフォーマー」になるためのコンピタンシーを身につけるための方法論の支柱を提供します。 -
なぜ働かなければならないのだろうか――? 雇用環境が厳しいなか、明日に望みを失った人たちは、「今」「ここ」に引きこもっている。本書では、これから就職しようとする人や若い人々に向けて、働くとはどんなことか、良き企業人とは、良き社会とはについて、さまざまな角度より論述する。著者は、企業の人事担当として、30年間のべ1万人にわたる人事・採用面接に立ち会ってきたという経験を持つ。企業人・実務家の手による現場からのエール。解説は東京大学教授の玄田有史氏。「就職に苦しむ若者たち、日々の仕事に悪戦苦闘する企業人、企業経営に携わるすべてが今こそ心に刻むべきメッセージ」
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「尻上がりによくなる人生」「継続的に成功するキャリア」を目指す人へ
世の中には「ガンガン成功者」と「おっとり成功者」という2つのタイプの成功者がいます。
ガンガン売り込み、ガツガツ要求し、外向的で能動的で、周りの人を押しのけてでも稼ぐ「ガンガン成功者」に対して、「おっとり成功者」は、人のお役に立ち、笑顔で幸せに、周りの人に感謝されながら稼いでいる。
30代で年収3000万円を実現した300人に聞いてみた結果、その違いは、両者の性格とともに「成功に至るまでの過程や考え方。習慣の違い」にあることが明白にわかってきた。両者にはそれぞれの性格に合った仕事の仕方があり、ガンガン系に合った仕事の仕方があれば、おっとり系に合った仕事の仕方がある。
おっとり成功者が成功したのは、あるルールに沿って行動しているからだ。「尻上がりによくなる人生」「継続的に成功するキャリア」を目指す、まじめで、やさしい、ガツガツできない「いい人」のための成功のルールを本書では示します。自分がどちらのタイプなのかを判定するための「おっとり系チェックリスト」も掲載しています。 -
気鋭の人事戦略家が説く、 明るい職場を取り戻すための処方箋ベストセラー『はじめての課長の教科書』の著者の最新刊。どうせ仕事をするなら、明るい職場がいい。……この考え方は間違っています。明るい職場の意義は、「どうせ仕事をするなら」という小さなレベルではなく、経営にとって最重要の課題です。経営は「絶対に明るい職場をつくる必要がある」。これからの上司にとって、明るい職場づくりにコミットすることが重要な仕事になります。日本企業を襲う「職場コミュニティーの弱体化」問題を、気鋭の人事戦略家が、ITや心理学を活用することによって、モチベーションを高め、解決を図る、明るい職場を取り戻すための明日からすぐに実践できる具体的な処方箋を提供します。
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頭脳派ゴルファーのための今までにない方法!
「頭のいい人」ほどゴルフはもっとうまくなる。ゴルフで最も重要なのは「判断」であり、熟慮速断とスピード学習でゴルフは劇的に変わる。ゴルフという領域で、知覚、確率判断、状況判断をどう統合するか、これらをパフォーマンス向上にどう活かすかを説くのが本書である。
著者は、『すぐれた意思決定』(中央公論新社、1997年)で、演繹合理的な意思決定論(統計学等)と経験合理的な意思決定論(行動経済学等)を組み合わせ、最も適切な判断を下すべきと主張している(診断論的意思決定論)。
ただし、実務の領域では、繰り返し似た状況が生じるので、個々の判断そのものよりも、判断力自体を向上させることも相当な重要性がある。その点で、仕事とゴルフとの間には意思決定の底流で共通するものが実に多くある。
著者はゴルフを真面目にするようになって4年で、公式ハンディキャップが34から5に急向上した。そうした体験に裏付けられた、判断力そのものの向上を促す具体的な方法を本書では提示する。 -
人が本を読まなくなったという。それでいいのだろうかと怪しむ。――経済界随一の本読みである著者が、人生を豊かにする読書の魅力とその意義を、滋養に満ちた言葉で綴る。
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『インパクト志向』の秘密!!
大学生の時には、勉強にも部活にもアルバイトにも何も打ち込まない、極めて無気力だった若者。一流企業のサラリーマンになることだけが将来の希望だった「ダメ大学生」が、いかにしてマッキンゼーに入社し、MBA留学、史上最年少マネージャーを経て、靴のネット通販No.2「ロコンド」代表者へと変身するにいたったのか。
その秘密は、マッキンゼーのDNA「インパクト志向」にあった。「寄らば大樹の陰」の思考を捨てること。自らがリーダーシップを発揮して日本や世界に対してインパクト(変革)を与えることをミッションとするマッキンゼーのなかで、ふつうの大学生がいかに悩み成長していったのか?
著者の実体験に基づく豊富なエピソードとさまざまなノウハウを交えて、「インパクト志向」の秘密をやさしく解説した1冊。 -
何が「好循環の人」と「悪循環の人」を分けるのか?
具体例を中心に、きっちり現実問題に応用できるようになる本。
ビジネス、社会、組織、個人の成長や進化に役立つ究極の方法――。それがシステム思考です。
こんな「どうして?」にため息をつく方々のための実践的処方箋。
●どうして努力が実らないのか?
●どうしてある解決策が別の新たな問題を生み出すのか?
●どうしてつい他人を責めてしまうのか?
●どうして人は思うように変わってくれないのか?
●どうしていつの間にか望まない状態に陥るのか?
●どうして部下が育たない
※本書は2010年10月に東洋経済新報社より刊行された『もっと使いこなす!「システム思考」教本』を電子書籍化したものです。 -
「成功」するために何をすればいいのか、ホントはあなたも知っているはず。だから問題なのは、「わかっているけどできない」ことです。本書では「やる気」をコントロールすることで、「わかってるけどできない」から卒業する方法を、あますところなく解説。サラリーマンのための「読むだけで元気になるやる気術」を本邦初公開! 気づいたら「デキるビジネスパーソン」になっています!
生い立ちや性格に関係なく、だれでも使える「やる気をコントロールするテクニック47+3」も紹介します!
※本書は2010年5月に東洋経済新報社より刊行された『やる気の大学』を電子書籍化したものです。 -
なぜ、いまアリストテレスか◎――アリストテレスは、いまから二千数百年前のギリシアの世界で、人間はいかに生きるべきか、何が人間をして人間たらしめるのか、何をどのように知るべきか、という問いに向き合う形で人間が扱う「知」というものを追求し、その体系化に挑んだ哲学者である。◎――時代のあまりの隔たりから、その枠組みは古いのでは、現代に通用しないのではと思われるかもしれないが、実はまったくそうではない。自然の摂理の追求からはじまる彼の人間洞察の視点には、現代の諸科学、経営学が見失いがちな全体性がある。◎――さらにわれわれ日本人にとって何よりも心強いのは、彼がプラトンの観念論を否定し、日本企業の得意とする現場主義の原点とも言えるような、直面する現実から思考の枠組みを追求したことである。その追求の成果と、そしてその追及の方法には今日でも瞠目すべきものが多々あるのだ。◎――痛感するのは、時代に対峙し世界と対話するための大きな哲学、骨太な思想の必要性である。改めて求められているのは形式的な方法論、流行の経営理論ではなく、国境や民族を超えた人間という存在への本質的な洞察ではないだろうか。(「プロローグ」より)
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スマートフォンの登場で実現した「どこでもタスク管理」の時代に贈る日本初のタスク管理の本。iPhone、Android等の登場により、タスク管理が手帳ではなく、スマートフォン上で行われるようになってきた。電車の中や、喫茶店など、オフィスでない場所で、かなり細かいタスク管理が可能になり、そのノウハウが求められるようになっている。
本書では、たんなる、ToDoリスト管理にとどまらない、プロジェクト管理までを、スマートフォン1つで実現してしまうソフトウエアの使い方を解説する。さらに、「やるべきこと」管理に加え、夢の実現、「いつかやりたいこと」の実現のための、タスク管理の方法を紹介する。「やることが多すぎて、時間が足りない!」と心の中で叫んでいる人には必読の、1日10分でできる夢のToDo管理術を紹介します。 -
モノゴトの背景、前後関係、文脈を洞察する「コンテキスト思考」により、論理思考の限界が突破できる。「3S」フレームワークを活用することで見えないものが見えてくる!
【主な内容】
第1章 コンテキスト思考の全体像 / 第2章 コンテキスト思考の3Sフレームワーク / 第3章 「Surroundings(環境)=関係性」のコンテキスト思考 / 第4章 「Soil(土壌)=価値観」のコンテキスト思考 / 第5章 「Sun(太陽)=目的」のコンテキスト思考 / 第6章 コンテキスト思考の土台となる基礎能力 -
仕事や人間関係でツラくなったときに読む本――日常の中には、ストレスとなる出来事はどこにでもたくさんあります。ストレスを溜め込まないほうがいいことは誰もが知っています。では、どうやってストレスに対処できるのでしょうか。本書の著者は会社員時代にストレスから病気になり、身体症状と心の苦しさに悩みました。自分のストレスを解消するために、心理学の勉強を始め、恩師から教わったあるちょっとした言葉で立ち直りの糸口をつかみ、見事全快したそうです。「がんばる」「くよくよしない」と思うだけではストレスに対処できません。逆にメンタル面で負荷がかかり、いっそう苦しむことになります。ちょっとした言葉を「唱える」ことや小さな紙切れにちょこっと「書く」ことでストレスを軽減させることができるのです。本書では、メンタルトレーナーとして企業研修からいじめ対策まで多方面で講演やセミナーでひっぱりだこの著者が、自らが実際に試して効果の合った方法を、誰でも簡単にすぐに実践できるように紹介しています。日々ストレスを感じている方、必読の書。ストレスで悩む部下、後輩をもつ方もぜひお読みください! YouTubeでも紹介→YouTube:http://www.youtube.com/watch?v=bAQOTyWLUEg
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できる人の本当の姿を教えます!
ケータイの着信が少なくて、身勝手で、毎日同じことばかり繰り返していて、新聞は読んでいなくて、よく寝ていて、有名になろうという野心がなくて、分刻みのスケジュールで働かない人。
この人は、できる人だと思いますか? それとも、だめな人だと思いますか?
日本、アメリカ、香港、韓国でのべ5万人のビジネスパーソンを鍛えてきた著者は断言します。
この人は、できる人だと。
本書では常識とは真逆の、できる人の本当の姿を紹介します。
できる人になりたくてどんなにがんばっても、ゴールイメージが間違っていれば成果は出ません。
今あなたに本当に必要なのは、「反常識」な思考と言動を身につける自己変革なのです。
日本経済が停滞する真因とは?
家族社会学と経済学の視点から、日本の過去、現在、未来を読み解く。 -
個人の情報発信力でアナタの人生が変わる!
「ノマド」とはもともと遊牧民を意味している。オフィスを持たずに自由に場所をかえながら仕事をするのが「ノマドワーカー」です。
著者は、2008年にスタートしたブログ「No Second Life」の管理人。SNS界に彗星のごとく現れ、あっという間にトップクラスの月150万PVを獲得することに成功しました。
本書では、SNSとイベントを活用する独自のノウハウによって、周囲を巻き込み莫大なPVを稼ぐ「デジタル・セルフマネジメント」をはじめて紹介します。そのノウハウを活用すれば、だれでも数万PVを実現でき、すぐにでも広告収入を稼ぐことができるようになります。個人の情報発信力を強めることができれば、アナタの人生を変えることができます。 -
3万円を持ってパチンコに行った。2万円を使ったところで、大当たり!3万円になった。そこでやめておけば、財布の中は来店時より1万円多い4万円だが、ツイている、と思って別の台でプレイを再開した。ここで2万円を使い、ここらが潮時と判断して店を出た。財布の中は2万円になった。差引き1万円損したことになる。
さて、このときパチンコ店の売上は、いくらになったでしょう?
答えは本書をお読みいただくとして、いま全国のパチンコ店は約1万5千店。この数はコンビニの約4万店には及ばないものの食品スーパー1万8千店強に迫る。約30万人が働き、30兆円ビジネスと呼ばれる巨大な産業だ。だが、この巨大なパチンコ業界に、なぜか産業統計やガイドブックは存在しない。
ある程度の大きさの業界であれば、「よくわかるアパレル業界」とか「図解 医薬品業界ハンドブック」などのガイドブックが手に入るがパチンコ業界にはない。パチンコ本の多くは攻略本であり、経営学、経済学、社会学の視点から書かれたものは思いのほか少ない。
パチンコは好不況にかかわらず儲かる商売と思われがちだが、じつは極度の営業不振で瀕死の状態にある。現状のパチンコが違法性の高い換金行為や釘調整問題を抱えており、結果としてホール企業は株式上場できないし、これらに触れることはホール企業、遊技機メーカー、警察にとってもタブーになっている。
筆者は、大手ホール企業に(役員としての7年を含め)14年勤務した。本書は、内部にいた人間にしか書けない本音の経営書でもある。いよいよカジノ解禁も視野に入ってきたいま、パチンコホールの扉をそっと裏側から覗いてみよう。 -
これまで日本ではあまり知られていなかったフィリピン留学という新たな選択肢について、幅広くわかりやすく解説しています。
フィリピン留学とは何か?どんな点が魅力なのか?どうやって語学学校選びをすれば良いのか?学習計画については? などなど英語留学話題を中心に、フィリピン物価やフィリピンの楽しみ方についても触れています。
最後には筆者の体験談と、21名のフィリピン留学経験者のアンケートが掲載されています。
英語初級者の英語力飛躍に捧げたい1冊です。 -
私たちが生きる目的は幸せになることです。
しかし、私たちのまわりは不安なことばかりです。
人はなぜ不安になるのでしょう?
私たちが感じている不安の正体をとことん突き詰めたのが、2500年前のインドに生まれたブッダです。
ブッダの説いた教えはさまざまな形で伝えられていますが、その教えの源流をたどってみると「四諦(したい)」にたどりつきます。
四諦とは、四つの真理のことです。
世の中の苦しみ、苦しみの原因、苦しみのない境地、そこを目指す八つの道。
本書では、ブッダが説く四諦をもとに、いまある不安や怒りを消し去り、心の安らぎを得るための智慧を解説します。
この不安でいっぱいの時代において
心の安らぎを得られるヒントになれば幸いです
。──著 者 -
「コピー1本で数億円稼ぐ」という米コピーライターが実践する驚異の思考法。「脳の中身」をすべて紙に書き出すだけで驚くほど成果が上がるという。その理論と実践法を解説。
【主な内容】
はじめに――必ず成果が出る驚異の「ブレインダンプ」とは何か / 第1章 あなたはアイデアの本当の価値をわかっていない / 第2章 アイデアを生み出す脳の使い方 / 第3章 あなたの脳を整理する / 第4章 ブレインダンプ実践法 / 第5章 「To do リスト」を実行する / 第6章 ビジネスマンはブレイン・アスリート / おわりに――あなただけの活躍の場を発見する方法 -
1000のアイデアを出しても、使えるのはせいぜい2つか3つ。大量のアイデアを出さないとビジネスには勝てない。ブレインライティングでアイデアを大量生産する技術を紹介する。
【主な内容】
PART1 アイデアを大量生産する「ブレインライティング」
PART2 ブレインライティングのアイデアを飛躍させる3つの発想法
PART3 ブレインライティングのアイデアをまとめる3つの収束法 -
最初に「できる」と発想しなんでも面白がって考える新しいアイデアを創出し、ブレークスルーをもたらすマッキンゼー・トップコンサルタントの思考法
「これは無理だ。なぜなら……」という発想と、
「たぶん、できるはずだ。そのためには……」という発想は、
結果的に天と地ほどの違いを生み出す。
プロヴォカティブ・シンキングとは、何でも面白がって可能性を否定することなく考える思考法なのである。
※本書は2011年1月に東洋経済新報社より刊行された『プロヴォカティブ・シンキング 面白がる思考』を電子書籍化したものです。 -
日本一“社員”が幸せな会社の「常に考える」仕事術を初公開!
日本一“社員”が幸せな会社として有名な未来工業の日本一ドケチ創業者が初めて書いたドケチ以上に大切な「画期的な働き方」論。
年間休日140日+有給休暇40日で残業禁止、定年70歳、育児休職3年、社員800人全員が正社員の会社が儲かり続けているのは、「常に考える」習慣が、いい仕事に結び付いているから。それが働きがいや楽しみの域にまで達すれば、ライフワークにだってなりうる。
「頭」ではなく「身体」で覚えると、そう簡単には忘れることはない。1日7時間15分しか働かないから、仕事が、そして人生が面白くなる。誰でも、いつでも、どこからでもマネできる「常に考える」仕事術に基づいた社員が幸せな会社の工夫が満載で紹介されている。 -
外貨預金、海外投資がブームになり、日本から海外へ資金が流出していますが、意外に知られていないのが「手数料と税金」。この税金や手数料のカラクリを知らないでいては、個人投資家はいつまでも泣きをみる。いかに「税・手数料引き後リターンを最大化するか」を切り口に、投資の世界のカラクリを説き明かしていく。ベストセラー『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』の橘玲氏も大推薦の書。
銀行、証券会社、税務署もビックリの秘密とは・・・○銀行や証券会社が税金について教えない理由、○勝ったら税金、負けたら救済なしのトリック、○投資にはエクイティとデットの2種類しかない、○金利収入を非課税にする方法、○非課税のファンドがあるって本当? ○外貨預金はめちゃくちゃ損だ! など、「損しても税金は取られる」この理不尽なワナに気付かなければ死んでも金持ちにはなれない。
預金、債券、株式から投信、デリバティブ、不動産まで「それを教えちゃマズイだろ!」というレベルの取っておきノウハウを全公開します。 -
「ランチェスター戦略」が再びブームを迎えている。その理由は、ソフトバンクの孫正義やエイチ・アイ・エスの澤田秀雄などの名経営者たちが、「ランチェスター戦略に学んで成長してきた」と公言しはじめたことと、米国流・経営戦略論がリーマンショック以降、輝きを失ってきたからだ。
そもそもランチェスター戦略とは、高度成長期に松下幸之助など、後の日本を代表する企業家たちに熱烈に支持された日本発の競争戦略論である。提唱者のひとり田岡信夫の著書は当時、累計500万部を超え、空前のブームをつくった。
本書は、ランチェスター戦略学会設立記念出版として、故・田岡信夫の「ランチェスター戦略」シリーズをベースに据え、欧米流の戦略論とは一線を画したビジネスに勝つ思考法を紹介している。田岡信夫の遺稿「他社に勝つセールス」も一部収録されている。 -
強者思想のアメリカ型経営戦略が破綻する一方で、日本発のランチェスター戦略の評価が高まっている。
そこには、ビジネスリーダーが身につけるべき、国を超え、時代を超えた、弱者のための戦略思考がある。
1部 競争回避論の落とし穴(アイデアの悲劇を回避する―ミート戦略の活用;高付加価値・高価格論の幻想―商品の差別化の追求;取引先を敵に回すアメリカ、味方にする日本―連合の追求;アングロサクソンの特異な価値観との対決―歴史的優位性を生かす ほか)
2部 ランチェスター戦略を知る(弱者の戦略―ランチェスター法則を生かす;シェアの拡大―市場占拠率目標数値モデル;撤退の決断―有効射程距離モデル;地域戦略―3点攻略法 ほか) -
ベストセラー「ロジカル・シンキング」(2001年刊)の著者による待望の続編。ブームの先駆となった前者のツールを応用して、ビジネスパーソンに必要な文書作成の技法を紹介する。
【主な内容】
第1部 メッセージの組み立て / 第1章 組み立ての準備 / 第2章 本論の組み立て(1)─ロジカル・シンキング概説 / 第3章 本論の組み立て(2)─ロジカル・シンキングの実践 / 第4章 導入部の組み立て / 第2部 メッセージの表現 / 第5章 組み立ての視覚化 / 第6章 メッセージの日本語表現 -
「伝えることは難しい……」。人は親兄弟でもなかなかわかり合えない。ましてや他人ともなると相手が何を考えているかわからず、どう話をしてよいか迷うときがある。国や文化の違いがあると、コミュニケーション自体がとれないこともある。我々にとって「伝える」ということはそれほど難しいことなのだ。著者がフィンランド大使館員として勤務したフィンランドは安定した経済や卓越した教育法で、以前より注目を集めている。子どもたちに対して小さい頃から、論理的に考え、「なぜ」を基本にコミュニケーションを図る訓練が小さい頃から行われているからだという。そのフィンランドで長らく勤務した著者が、国際コミュニケーションの見地からどう話すか、どう伝えるかの「伝える技術」を説き明かす。『週刊東洋経済』の好評連載「わかりあえない時代の“対話力”入門」の待望の書籍化。
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―GE会長 ジェフ・イメルト氏推薦―
「GEのリーダーとして経験を積んだ三谷の本は、グローバルキャリア、経営トップを目指す若い人たちにとって、貴重なガイドとして役に立つことだろう」
川崎製鉄からスタンフォード留学、BCG(ボストンコンサルティンググループ)を経て、GE(日本ゼネラル・エレクトリック)、ノバルティス ファーマで実践する「人を動かす経営」。
著者は、「早く経営をやってみたい」という思いで30歳のときに川崎製鉄からスタンフォードへ留学、さらに経営のスキル、フレームワークを学ぶ目的で、戦略コンサルティング会社のBCGに籍を置き、39歳でGEに入社してからは、航空機エンジン部門やメディカル部門の経営を実践、そして54歳でノバルティス ファーマの社長に就任して現在に至っている。
通常の日本人としてのキャリアではない道を選択したことで、何を得、何を失ったのか。
「感性×経験」がビジネスの成功につながる」という著者が、自身のキャリアをふまえて「感性を高めることによって経験を加速させる」方法やジャック・ウェルチ、ジェフ・イメルトらから学んだリーダーシップのあり方をビジネスリーダー予備軍たちにアドバイスする。 -
“多くの日本人は仕事をするには組織に所属するのが当たり前だと思ってきた。しかし、組織に依存する時代は終わり、個人ベースで仕事をする人も増えつつある。また組織に属していたとしても、数年前までは当たり前と思われていた一社でキャリアを終わるという生き方は減り、個人のユニークさや特色が必要となってきている。実際、最近の就職活動や転職の状況、プロ志向の高まりなどを見ると、このような兆しに気づいている若者が多くなりつつあることがわかる。
これからの日本を担う若い世代は特に、組織に属するという従来からのキャリアパターンではなく、個人で何か専門的な知識や技術を身に付け、組織に関係なく生計を立て、キャリアを積んでいくプロフェッショナルとしての生き方を強く意識すべきだろう。(はしがきより)” -
唯一、氣の奥義を伝えられた筆者がタブーを破り初めて明かす師の実像。生々しい秘話により、伝えられなかった氣の実践法が解説される。堂々たる成功の哲学。マイナスをプラスに転じ運を呼び込む生き方。
(以下、「プロローグ」より)
「本書は、師たちとの思い出と、私が授けられた無限ともいえる有用な教えを書き綴ったものである。それはもしかすると、読者が伝聞した、従来の人物像とはかけ離れた師の姿だと思われるかもしれない。もちろん、信じるもよし、信じないもよし。はっきりしているのは、私の書くことにはわずかばかりの嘘もないということだ。それは、師たちが本当に伝えたかったこと――心と身体の関係と、それが生み出す素晴らしい力、人間の無限の可能性を生かすということ――であり、読者の人生をより素晴らしい方向へと導いていく力になることだろう」
※本書は1999年1月に東洋経済新報社より刊行された『中村天風と植芝盛平 氣の確立』を電子書籍化したものです。 -
仕事量が多く、何から始めたらいいかわからない。仕事が遅いとおこられてばかり。そんな悩みをお持ちの方に朗報。ストレスなくスムーズに仕事を進められるちょっとした技術を披露する。
【主な内容】
第1章 段取りは重要だ!/第2章 天と地ほどの差が出るタスク・マネジメント/第3章 タイム・マネジメント~時間管理における段取り/第4章 インフォメーション・マネジメント~情報管理における段取り/第5章 コミュニケーション・マネジメント~人間関係における段取り -
BBT大学 伝説の講義動画を紙上公開!
自ら40歳前にアーリーリタイアメントを達成し、今や1日30分の仕事で、一家四人の生活費を稼ぐことに成功した著者の全ノウハウを初公開する。知的生産性が問われる現代社会では、長時間労働はむしろ生産性を落としてしまう。「仕事の仕組み」に働いてもらい稼ぐ、会社に頼らない、最小努力で最大効果を達成する「自営業2.0」時代の仕事術を紹介する。
※本書は、2010年12月に東洋経済新報社より刊行された『仕事は1日30分!』を電子書籍化したものです。 -
数字の塊にしか見えなかった決算書が、最強の参謀になる!
押さえるべきは7つの視点、25の数字。
鳥の目×虫の目、フロー×ストック、バランス×スピード、キャッシュ×プロフィット、P×Q、IN×OUT、VC×FC・・・・・・
「会計直観力養成マップ」でトレーニングを積めば、ビジネスに必要な数字の見方が養われます。
本書に登場する企業:壱番屋(ココイチ)、すかいらーく、ユニクロ、レナウン、ベネッセ、NOVA、ジャパネット、ヤマダ電機、QBハウスほか。 -
財務3表で見れば9割の家計が破綻している!?
家計簿は「損益計算書」、マイホームは買った瞬間「債務超過」。誰もがきちんと財布の管理をしているはずですが、平凡で堅実な生活を送っていると思っている人でも、一皮むけば債務超過者であり、「経済的な失敗予備軍」。――財務3表から見ると、9割の家計が破綻している。あなたの財務状況とリスクが見えてくる。「大きなお金」で失敗しないための最良の教科書。 -
「毎日、出社」はもう古い! オフィス不要で年2000万のコスト削減。Webカメラ活用で1カ月の出張がわずか30分。上司は席にいないほうが部下は自由闊達に働く。
社員2600名、年商450億円企業の社長が、今日からできる「出社しない仕事術」を初公開!
【主な内容】
第1章 わたしの「出社しない」デジタル仕事術/第2章 Webカメラ徹底活用術/第3章 「社員をやる気にさせる」アナログ仕事術/第4章 「欠点」が「長所」になったときに成功する/第5章 「今日の損」より「未来の得」をとる/第6章 上海から見える日本企業の弱点と課題 -
僕たち、もう無駄に迷うのはやめにしよう。
組織のゴールを達成するという役割を果たさなければならないときに、不完全な僕らが使うべき道具が、判断(Judgment)と決断(Decision)。
判断の基準は、正しいか正しくないか。決断の基準は、強いか弱いか。さらには、早いか遅いか。そして、両者は時間軸で分けられる。判断とは、過去の事象について評価すること。決断とは、未来の事象について方向性を打ち出すこと。
ラグビー大学選手権で早稲田を二連覇に導いた若き智将・中竹竜二が明かす今までになかったリーダーシップ論。
※本書は2011年3月に東洋経済新報社より刊行された『判断と決断』を電子書籍化したものです。 -
【あらすじ】
自分力向上笑説。毎日のように恋はしているが、結果の出せないサラリーマンの主人公が、ある日、突然、本気の恋をした。恩師の大学教授との再会後、経営戦略ツールを利用した恋愛指導を仰ぐことに……。主人公は今まで経験したことのない自己分析をし、置かれている状況を把握し、恋愛における戦略を立案、実行をしていくと共に、自分力も向上していく。
モテない37歳(大阪出身)独身男、小関尚紀は大手お菓子メーカー(キング☆スイーツ社)に勤務するサラリーマン。流れに流れて、食玩を扱う営業4部という少数だが精鋭じゃない部隊(閑職)に追いやられて平凡な毎日を過ごしている。ひょんなことから、自分の勤務する会社に社長秘書としてやってきたマオマオ(宮坂真央子)という若い女性に恋をする。マオマオは二一歳で、いわゆる「高嶺の花」的存在。現に恋のライバル・田中徹も現れた。普通に攻めていってもダメだということでダメ社員・小関は「どうせオレなんて……」と諦めかけていた。ちょうどそのとき、大学時代の恩師、東山照夫教授と出会う機会があった。東山教授は、小関の所属するキング☆スイーツ社で、経営コンサルティング契約をしていた。諦めかけていた小関に対し、東山教授は、「何もやらないことが一番ダメ」と説き、経営戦略ツールからヒントを得て、勝手にアレンジした、自分力向上ツール「恋B」を伝授する。マオマオの彼氏に選ばれるというビジョンを設定し、まずは現状把握のため、自分のことをSWOT分析し、マオマオをターゲットにした戦略を作成し、実行に移してみることになった。果たしてこの立案された恋の戦略、小関の恋路は、うまくいくのだろうか。
【本書で学べる経営の基礎知識】
SWOT分析、自分分析(強み、弱み)、外部環境分析(機会、脅威)、課題設定方法、キャプラン&ノートンのバランススコアカード、戦略シナリオ、戦略マップ、KPI、アクションプラン設定、アンゾフの戦略論、ポーターの戦略論
※本書は2010年7月に東洋経済新報社より刊行された『小説 ダメ営業マンのボクが企業参謀に変わるまで』を電子書籍化したものです。 -
榊原英資氏が昨今の経済・社会現象を独自の視点で分析し、問題の根源に迫った評論です。近年、物事を何でも単純に割り切る「二分割思考」が目立っています。それが異質なものを認めない「いじめ」を引き起こしています。一方、経済の面では市場原理主義の考え方が広まり、これが「二分割思考」と相まって、「儲かれば何をやっても許される」という拝金主義的な風潮を生んでいるのではないでしょうか。そうしたことが、利益至上主義の企業と、それをスポンサーとするテレビ、そして低俗な弁組によって情報操作される視聴者、という構図を作っています。その構図が日本の知的レベルを引き下げ、社会を幼児化させていく、と訴えます。
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