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『自己啓発・生き方、その他(レーベルなし)、弘兼憲史(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ◎老人の上機嫌ほど美しいものはない。

    日本を支えてきた団塊の世代も、今や70代。
    まだ先は長いとはいえ、
    「死」が頭をよぎるのも、また現実。
    さて、いかにして人生をまっとうするか。
    どんな肩書きも外して、
    「死ぬまで上機嫌。」がいちばんいい。

    ◎その日まで、いつもニコニコ、従わず

    人生は考え方次第。
    苦労の多い人生だったとしても、
    「まあ、これでいいか」と思えれば、万事解決。
    終わりよければすべてよし、です。

    ◎人は人、自分は自分でいいじゃない。

    「残された時間で自分に何ができるか」
    「誰とどのように暮らすのが本当の幸せなのか」
    「どこでどういう状態で最期を迎えるのか」

    そういった問題に向き合い、一つひとつ納得できる答えを見つけていく時期。

    新型コロナウイルスの感染拡大を経験するなど、
    「いつ死んでもおかしくない」という状況を目の当たりにしている。
    ただ、いつ死ぬかわからないからといって、怯えてばかりいても仕方がない。

    自分にとって理想の死に方を考えることは大事だが、
    思ったとおりにならないのも、また人生。
    望んでいたのとは違う事態に直面することも、きっとあるはず。

    どんな状況を目の当たりにしても
    <b>「まあ、これでいい」「こういうこともあるだろう」
    と鷹揚に受け入れられる自分でいたい。
    そして、死ぬまで上機嫌でいたい。

    「そのとき」が来るまで、存分に人生をまっとうするヒントが満載。

    ◎どんなことに直面しても現実をありのままに受け入れる
    ――それがストレスをためない上機嫌な生き方。
  • 50代からは、体力や気力の衰え、収入の減少、親の介護など、さまざまな困難が待ち受けている。孤独な老後をどう謳歌する? 介護問題をどう乗り越える? 生きがいを持つにはどうしたらいい? 自分を肯定する方法は? 家族とどう関わっていくか? 人やモノとのつきあい方はどうする? 人生のピリオドをどう打つ? 50代になったら考えたい、「老いじたく」とは。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本一コミュニケーションがうまいビジネスパーソン・島耕作。際立って頭がいいわけでもない彼が、平社員から会長にまで出世できたのは、「すごい切り返し術」を持っていたからに他ならない。彼は嫌なことが起きた時、予想外のことを言われた時、相手の勘違いを気づかせたい時・・・そういった「なにか起きた時の切り返し力」が格別に優れているのだ。本書では、そんな島耕作の一流の切り返し術にフォーカスをあてます。
  • サラリーマンであれば、60~65歳で定年を迎え、
    突然、会社を離れた新しい人生が始まることが多いでしょう。

    いま50歳の男性なら、平均余命は約32年。
    定年を迎えてからも、20年近くあります。

    有効に使えばじっくり味わえますが、何もしなければあっという間。
    定年後もあわてないよう、50代という第二の人生の準備期間に、
    第二の人生をどう生きたいかを考えることが大切です。

    ・会社にしがみつくことは重要なのか?
    ・仕事でもうひと花咲かせる道はあるのか?
    ・60代に向けて何を準備すればいいのか?
    ・友人が多いことは幸せなのか?
    ・親として子どもに何を教えればいいのか?
    ・老いらくの恋はみっともないのか? ……

    定年すれば、肩書も関係なくなります。
    人生後半では、人と自分を比べても意味はありません。

    人生は楽しんだもの勝ち。
    人は人、自分は自分でいいじゃないか。
    酸いも甘いも噛み分けた50代こそ、こういう心意気が大事です。

    人と比較しないこと。人は人、自分は自分と割り切る。
    家族のため、会社のため、日本のため……。
    50歳、そろそろ荷を軽くしてもいいころです。
    もっと自分のために生きることを考えてもいいはずです。

    人生の後半戦を見据えて、
    50代のうちにリセットして再スタートの準備をすれば、
    それまでの会社人生とは違う道が開けてくるはずです。
  • 『50歳からの「死に方」』(廣済堂新書)に続く、弘兼憲史の新書シリーズ第2弾! 「死ぬ時に富は持っていけないが、愛は持っていける」――あのスティーブ・ジョブズが遺した最期の言葉は、私たちに人生とは何かを深く考えさせるものだった――。有名人のさすがの一言から、無名の人々の思わず笑う、泣く、そして大逆転の一言まで、人気漫画家が「最期の言葉」を味わい尽くす。「生きざま」の延長線上にあるのが「死にざま」だとしたら、あなたはどんな言葉を遺しますか? 。 「笑って、さようよなら」編、「しみじみ、グッドバイ」編、「最期にありがとう」編、「そうか、あれが最期の言葉」編、「死ぬ「ぬ時に後悔しないために」「僕が好きな最期の言葉」など。
  • 「世の大人たちが本当のことを言わないならば、俺が言ってやる!」。『課長 島耕作』『黄昏流星群』などの名作で知られる、超有名漫画家、弘兼憲史が語る「夢のつかみ方」。努力だけでも、才能だけでも生き残れないフィールドで、戦い続けたきた男だからこその珠玉のメッセージ。チャンスの扉をこじあける52の方法。

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