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『自己啓発・生き方、午堂登紀雄、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • もう「ゆるキャラ」とかじゃ許されない。
    32歳、貯金70万。たった1年で億万長者になった著者が明かす、逆転の仕事術!!
    半径3メートルでできる「仕事力」短期養成講座!
    20代をサボってた人が、30歳からうまくいく61の方法。
  • 「ビジネスで成功した同僚の活躍ぶりを素直に喜べない」「年収の高い旦那と結婚した友達が羨ましくて素直に幸せを喜べない」など、周りの成功を喜べない、他人の不幸な話を心のなかでは面白がって聞いてしまう。......誰でも多かれ少なかれ、こうした感情を持っている。日常のあらゆる場面で私たちを悩ます“妬み"という感情。他人をうらやみ、妬む自分がかっこ悪くて情けなくて、なかなか他人にも打ち明けづらく、苦しいもの。本書は、自分の中のドス黒い感情と、どう向き合えばいいのか。一度しかない人生を、他人への「ねたみ」の感情にとらわれて、うつうつとして送ってしまうのは、あまりにもったいない。付き合い方次第で、自己成長の原動力にもなるのがこの「ねたみ」という感情。嫉妬のエネルギーを仕事やプライベートに活かす方法について解説。
  • 『「いい人」をやめれば人生はうまくいく』『孤独をたのしむ力』などのロングセラーを著書に持つ午堂登紀雄氏が、「我慢」をテーマに書き下ろし。人生の幸せに寄与する「意味のある我慢」と、幸せにつながらない「意味のない我慢」を切り分け、「意味のない我慢」をやめるコツを伝授。本書を読めば、他人の目、場の空気、同調圧力などを気にせずに、自分らしくご機嫌で生きられる。
  • 年収300万円時代をハングリーに生き延びろ! 凡人は一生気が付かない!「稼ぐ人」の驚きの行動ルール。お金持ちが成り上がりの途上でやっている「金儲けの真実」とは!? 低成長時代に効果抜群の「非常識な行動ルール」が満載、最強のお金持ちバイブル!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    お金は使えば減ります。
    けれども、ただ減るだけのお金の使い方をしていたら、
    それは「消費」でしかありません。

    しかし、知識や経験が手に入ったり、友人が増えたりして、
    使った以上に自分にプラスに跳ね返ってくるならば、それは「投資」です。

    ・お金を使わない人はますます貧乏になる

    ・相手を儲けさせれば自分も儲かる

    ・好奇心に蓋をしない

    ・収入格差はモラルの格差

    ・見た目に投資する

    本書では「消費」を「投資」へと変えるテクニックを、
    33歳で資産3億円を作った著者が自身の経験をもとにお伝えします。
    お金の流れを呼び寄せ、幸福感ももたらす頭も良いお金の使い方!


    ■目次

    ・はじめに お金の使い方をしれば、お金に振り回されなくなる

    ●第1章 貪欲にお金を使おう
    ・お金を使うことだけが贅沢ではない
    ・同じお金を使って「死に金」にする人、「生き金」にする人
    ・あなたの行動は誰かに支配されている
    ・お金で人生の余裕を買う
     ほか

    ●第2章 自己投資にお金を使おう
    ・勉強への投資を無駄にしないために
    ・考えないとカモられる
    ・人生のレンタル係数を高める
    ・投資をするなら、心の余裕を与えてくれるものにする
     ほか

    ●第3章 他人のためにお金を使おう
    ・他人からも投資されて生きていることを知る
    ・常連客ではなく、上得意客になる
     ほか

    ●第4章 自分基準の価値にお金を使おう
    ・世間相場や常識に振り回されない
    ・サンクコスト発想法でモノへの執着を捨てる
    ・計画性と自制心を持つ
     ほか

    ●第5章 子どもより、まずは自分自身にお金を使おう

    ●第6章 お金が集まる人の習慣を自分のものにしよう

    ■著者 午堂登紀雄 (ごどう ときお)
    1971年、岡山県生まれ。中央大学経済学部卒。米国公認会計士。
    大学卒業後、会計事務所、大手流通企業、戦略系経営コンサルティングファームに勤務。
    その後独立起業し、起業家・個人投資家・ビジネス書作家として活動。
    著書に、『33歳で資産3億 円をつくった私の方法』(三笠書房)、『お金の才能』(かんき出版)、
    「いい人をやめれば人生はうまくいく」(日本実業出版社)など多数。
  • やりたいことや好きなことは、見つけるものではなく、見つかるもの。そのためには従来の思考をいったん「やめてみる」ことが大切だ。転職を重ね、人生に流されながら、十分なお金と幸せな人生を手に入れた著者による「やりたいこと」が見つかる思考のヒント。
  • 「続ける」よりも「あきらめる」ほうがむずかしい!!? さまざまな挫折をした末に自由な生き方を手に入れた著者が考える、より大事なものを選び、幸福になるための上手なあきらめ方とは?
  • 『捨てるべき40の「悪い」習慣』『「いい人」をやめれば人生はうまくいく』『孤独をたのしむ力』に続く、累計14万部突破シリーズの最新刊!

    いつも同じことで悩んでいませんか?
    「自信が持てない」「後悔してしまう」「人と比べて落ちこむ」。こんなふうに悩むことが多いなら、生きづらさや閉塞感を覚えるのも当然です。そうした状態を抜け出すには、「自分なりの解決法」を見つけられるように、前向きな悩み方を身につけることです。

    そこで本書では、「前向きに悩む」ために、やめたほうがいい「ムダな悩み」を紹介。やめられない人と、やめられた人では、人生がどう変わるかを対比で紹介します。たとえば、

    ◎「自信が持てない」と悩むのをやめる
    やめられない人……潜在能力を発揮できない。
    やめられた人……「小さな挑戦」から始めて、失敗の教訓をつぎに活かせる。

    ◎「後悔する」のをやめる
    やめられない人……過去の出来事や判断を後悔し、時間を無駄にしてしまう。
    やめられた人……都合よく解釈して教訓を得て、前向きに歩ける。

    「ムダな悩み」を「前向きな悩み」に変えるコツがわかれば、「グルグル悩む」状態から抜け出し、「ワクワク生きる」ことができます!
  • 人見知りをするような内向的な人は、洞察力も鋭く、豊かな感性と能力に恵まれている。
    すぐに自分を責めたり、人と比べて落ち込むなど、「こうすべき」「これが正しい」という思い込みを捨て、本来の能力を開花させながら人生を楽しむ方法を著者の実体験を交えて本音でお伝えしていく。
  • 「孤独は寂しい」と思い込んでいませんか?

    「フェイスブックやLINEで誰かとつながっていないと不安」
    「大切なことを自分ひとりで決められない」

    こんなふうに感じることがあるなら、生きること自体が息苦しくなってしまうのも当然です。

    そうした状態を抜け出すには、「ひとりでも平気」と思える自分に変わること。むしろ、人生で本当に大切なことは「ひとり」で見つけなければならないのです。

    そこで本書では、「孤独」をたのしむために、やめるべきことをピックアップ。やめられない人と、やめられた人では、人生がどう変わるかを紹介します。

    たとえば……
    ★「友達の数を気にする」のを……
    やめられない人→神経をすり減らして、自分を追い詰めてしまう。
    やめられた人 →本当に必要な仲間ができる。

    ★「予定を詰め込む」のを……
    やめられない人→心のバランスが崩れ、ストレスをためこむ。
    やめられた人 →心のバランスがとれ、充足感が得られる。

    ★「相談して決断」を……
    やめられない人→他人のせいにして、途中で迷いが生じる。
    やめられた人 →自分の決断に自信を持ち、没頭する。

    「孤独」をたのしめば、周囲に振り回されることなく、「自分が本当に大切にしたいもの」に気づき、正直に生きることができます。
  • 「いい人」でいることに疲れていませんか?

    「いい人」とは、他人に嫌われないよう、万人に好かれるように行動する人のこと。もちろん誰でも持っている自然な欲求と行動であり、人から嫌われないことは平穏な生活を送るうえでも大切なことです。しかし、その欲求が強すぎると、逆に自分の人生を追い詰める、損な生き方になってしまいます。

    そこで本書では、「いい人」をやめられない人と、やめられた人では、人生がどう変わるかを、人間関係、対話、お金、恋愛などのテーマ別に紹介します。「いい人」をやめれば、周囲に振り回されることなく、自分に正直に生きることができます。

    著者は、クビ同然で会社を辞め、転職先では疲弊して体を壊し、会社を立ち上げては撤退し、苦しみ抜いた末に正直な生き方を手に入れた午堂登紀雄氏。軽妙かつ痛快な語り口により、「あるある!」と共感しながら読み進められ、ハッとする気づきが得られるでしょう。

    ストレスを感じる人間関係から脱したい人にオススメ!
  • 搾取されるは情弱ばかり! 強者が作る情報があなたの心と財布を蝕む!! ブラック社会の本質を見抜く武装トレーニング集

    「ブラック日本」とは「搾取社会」のこと。そして、搾取されるのは“情報弱者(情弱)”といわれる人々です。情弱が搾取されるのは「考えない」から。強者が発信する情報に対し「どういう意味があるのか」「裏があるのではないか」と考える力がなければ、いいように搾り取られるだけです。私が読者の皆さんに伝えたいことはただ1つ、「知的武装して備えよう」。本書はその力をつけるための“思考トレーニング集”となっています。
  • 「大切なものだけを残す生き方」に、シフトしよう。
    言い訳、タイムマネジメント、人脈づくり、自己啓発書、「私はがんばってます」アピール、完璧主義、嫉妬、自社基準の評価……。
    あなたには「捨てたほうがいいかも……」と思う習慣はいくつあるでしょうか。

    時間と経験が積み重なると、自分でも気づかないうちに、行動や思考が習慣化していきます。自分が本当は何を欲しがっていて、何がやりたいのかがわからないまま、情報や他人の意見に流されがちになります。

    本書では、人生に「悪い影響」をもたらす40の習慣について、「捨て方」と「捨てて得られるもの」を具体的に伝えます。

    捨てたいと思うものを1つずつ捨てていくことで、あなたの人生は、少しずつ前向きな方向に変わります。

    たとえば……

    ★「忙しい」という口グセを……
    捨てられない人→市場や会社の変化に気づけなくなる
    捨てられた人 →俯瞰力と業務処理能力が高まる

    ★嫉妬を……
    捨てられない人→想像力が低下して伸びなくなる
    捨てられた人→すべての人の「いいところ」に学ぶことができる

    ★「ギブ&テイク」の考え方を……
    捨てられない人→失望や怒りを無駄に抱え込む
    捨てられた人 →人間関係のストレスが劇的に減る

    増やさずに、減らす。とっておくのではなく、捨てていく。
    「欲しいものを手に入れる生き方」から、「大切なものだけを残す生き方」へシフトする方法を教えます。
  • 年収300万円時代といわれたのは数年前。いま、それ以下にもなろうとしています。10年先どころか、1年先すらどうなるかわからない。拭い去れない漠然とした不安。そんな時代に、心に余裕を持ち、堂々と生きるにはどうすれば良いのでしょう?そのためには「稼ぎ力」をつけることです。本書は33歳で3億円つくった著者が、稼ぎ続けるための「戦略」「視点」「仕組み」「スキル」「コミュニケーション」、5つの「戦う才能」の鍛え方を教える、一生仕事に困らず豊かに暮らすための人生戦略術です。
  • 億の資産を「稼ぐ人」になるには???
    33歳のときに資産3億円、現在総資産5億円になる著者。
    日本のほかにマレーシアに2件、アメリカにも自宅をもつ、
    誰もが憧れる億万長者。
    しかし、元はニートで、
    はじめて就職した会社ではダメ社員のレッテルを張られ、追い出される形に。
    そんな著者が成功するためにやってきた仕事のコツを伝える本。

     残業は「悪」ではない
     時間をお金で買うという発想
     全ての議題にNOと言ってみる
     仕事はキリの悪いところで帰ろう
     健康に投資する
    etc.

    ニート・ダメ社員から
    圧倒的な差をつけ突き抜けた
    思考と行動のルール

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