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『自己啓発・生き方、文春e-Books、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • あらゆるスモールビジネスを志す人にオススメしたい!
    ――深津貴之(インタラクション・デザイナー)

    クリエイティブの力で逆境を突破する「非連続な思考」の技術とは?

    東大在学中に起業、常識破りの打ち手で「ホテルめぐり」ムーブメントを興し、過疎地の旅館を再生させ、「泊まれる演劇」から産後ケアサービスまで展開する異能のZ世代経営者による初の本!

    ・ホテルの可能性を次々と拡張させた「アセットの再定義」法とは?
    ・「インサイトの深掘り」が生んだ、温泉旅館の逆転大ヒットプランの秘密
    ・「指名買い」されるブランドをつくる“時代や土地の空気感”の言語化
    ・「異質なものとマッシュアップ」する、常識を裏切るアイディア発想法
    ・「どう発信するか」から「どう発信していただくか」の時代へ……etc

    仕事をしていれば誰しもが、目の前に壁が立ちふさがり、悶々とするような状況に直面することがあるでしょう。でも時として、眼前高くそびえ立っていた壁を、魔法のようにふわっと軽やかに飛び越えていけることがあります。つい“魔法”という言葉を使ってしまいましたが、これは魔法でも奇跡でも偶然でもなく、ある思考回路をインストールすることで誰もが成し得る、再現性の高いメソッドなのです。
    目の前の難題を突破していく不思議な力の正体――それが“非連続な思考”から生まれる「クリエイティブジャンプ」です。
    ――「はじめに」より

    「持たざる者」の最高の武器となるクリエイティブジャンプ――“小さなユートピアをつくり出す”驚きの仕事術がここに。
  • noteでも大人気! 米マイクロソフトのエンジニアが放つ最前線の仕事術

    頭が先、手は後。一流の仕事のカギは順序にある。
    ――楠木建(経営学者)

    知的生産へのリスペクトがイノベーションの源泉だ。
    ――落合陽一(メディアアーティスト)

    「怠惰であれ!」「早く失敗せよ」――
    米マイクロソフトの現役ソフトウェアエンジニアの著者が、超巨大クラウドの開発の最前線で学んだ思考法とは?
    “三流プログラマ”でもできた〈生産性爆上がり〉の技術!

    ・試行錯誤は「悪」。“基礎の理解”に時間をかける
    ・より少ない時間で価値を最大化する考え方とは?
    ・「準備」と「持ち帰り」をやめて、その場で解決する
    ・マルチタスクは生産性が最低なのでやらない
    ・“脳の負荷を減らす”コミュニケーションの極意
    ・コントリビュート文化で「感謝」の好循環を生む……etc.

    仕事と人生を「自分の手でコントロールする」最高のスキルがここに!
  • Twitter、noteで話題の筆者が贈る、初の著書!

    外資系大手コンサルティング会社を12年間生き延びた
    元文系バンドマンでもできた“最速仕事術”とは!?

    答えがあることを自分で考えない、
    議事録は会議前に作れる、
    迷子にならないための論点思考……etc 

    どんな業界でも使える門外不出の秘技を初公開!

    ・「”速い”はそれ自体が重要な価値だ」仕事のスピードを生む方法
    ・「3ヶ月後に何を言えれば成功なのか?」論点思考・仮説思考の型
    ・「ピカソの絵を買う人は値段を見て買わない」細部が生む説得力とは
    ・「自分の限界を会社の限界にするな」会社の〈集合知〉の活用法 ……etc.

    読むか、残業か?
    社会人1年目に知りたかった暗黙知のすべてが凝縮された
    〈コンサルタントの仕事術〉決定版!

    電子特典「ビジネス言い換え集」を巻末に収録!
  • 「起業の民主化のバイブルだ!」
    ──冨山和彦氏(IGPIグループ会長)推薦。

    NewsPicks創刊編集長の著者が提案する、
    「夢」も「お金」もあきらめない、会社に縛られない新しい生き方。
    「サラリーマン教の呪い」を断ち、今こそ起業しよう!

    起業の醍醐味とは、「自分の人生の“独裁者”になれること」。
    本書は、初めの起業にあたり、私自身が悩んだこと、知りたかったことを、
    100人以上の起業家やプロフェッショナルへ徹底取材し、
    絶対に成功する秘訣を詰め込んだ『起業の教科書』の決定版です。


    〈目次〉
    はじめに 私が起業を決断した日

    第1章 起業家になるべき5つの理由
    1 サラリーマン思考から卒業できる
    2 キャリアアップにつながる
    3 金銭的な報酬が大きい 
    4 人生の自由を得られる
    5 社会を変えられる

    第2章 起業にまつわる5つの誤解
    1 起業するには若くないといけない
    2 起業するにはお金持ちでないといけない
    3 起業に失敗すると借金地獄になる
    4 起業家はエリートしかなれない
    5 起業家はチャラくて尊敬されない

    第3章 起業型キャリアの5つのタイプ
    1 成長志向スタートアップ
    2 プロフェッショナル独立
    3 スモールミディアムビジネス(SMB)
    4 スタートアップ幹部
    5 大企業イントレプレナー

    第4章 起業を成功させる5つのステップ
    1 自己分析──まずは己を知る
    2 ミッション、ビジョン、 バリュー
    3 事業づくり、プロダクトづくり
    4 パートナー探し・チームづくり
    5 資本政策・ファイナンス

    おわりに 70年サイクルが終わり、企業家の時代が来る
  • すぐ目の前のものに宿る本質的価値に気づくだけで、あなたの仕事は飛躍する!

    仕事、会社、人生……
    問題を解決し、あらゆる困難を超える
    最高の思考法×実装術がここに。

    ・本質発見力×世界の複数性の理解が革新的な発想を生む
    ・「社会」「未来」「人生」3つのベクトルで本質発見力を磨く
    ・米アウトドアブランドが一年でもっとも売上が立つ日に全店舗をクローズしたのはなぜか?
    ・コアアイデアを実装するための最良のチームビルディング
    ・エッセンシャル消費へ――ポストコロナ時代の10の変化とは?

    人気クリエイティブディレクターによる渾身の書!
  • よくわからないまま働き始めた君へ、「働き方のモヤモヤ」に答えを出す!
    『ビジネス書図鑑』『世界「倒産」図鑑』著者が物語で贈る、「幸せ」と「仕事」を巡る12の講義

    News Picks取締役 佐々木紀彦氏推薦
    「すべての20代、30代に読んでほしい」

    新人社員サカモトは自分が働く意味を見出せずにいた。
    「このまま今の会社にいていいのか?」
    「自分の価値とは何なのか?」
    そんなサカモトや同期たち、新人社員の前に
    伝説の人事部長「石川さん」が姿を現した――。

    寓話から仕事や働き方に光を見出す
    新感覚ビジネス小説!
  • 電子書籍版では書き下ろしのまえがきを収録!

    「あるある」「上層部に読ませたい」「励まされた」など30代、40代の共感の声多数。
    うまくいかない、おかしい、腹が立つ。仕事、会社、人生、社会でズレているのは自分?それとも…。
    文春オンラインの人気著者による、時代と自分のズレを認識し希望に変えるための必読書!

    ●おもな目次
    【第1章】 仕事観のズレ
    ・部下がついてこない人の「失敗の本質」
    ・頭のいい人たちが集まっているはずの組織がやる、馬鹿なこと
    【第2章】 人生観のズレ
    ・休むのが下手で、頑張れば上手くいくと思い込み過ぎ
    ・この時代「人生のデザイン」なんて、できるのか
    【第3章】 企業観のズレ
    ・若者に、いまの年寄りの人生アドバイスは役に立たない
    ・「人工知能が採用面接で人間を見抜く時代」の欺瞞と憂鬱
    【第4章】 世代観のズレ
    ・育児に労働に疲れ果てる女性と、所得が低いと馬鹿にされる男性
    ・通勤ラッシュの赤ちゃん「日本は育児に冷たい」の妥当性
    【第5章】 結婚観のズレ
    ・「絶対に成功しない婚活」×「必ず結果を出す正しい努力」
    ・「わたし、肉食だから」と自称する女の人について
    【第6章】 時代観のズレ
    ・オタクがオタクでなくなるとき
    ・無い才能の、見切り方
  • 著者は読売新聞経済部記者、フリージャーナリストとして、40年以上にわたって財界、
    官界のトップに取材してきました。その膨大な取材メモから大物たちの秘められた
    エピソードを一挙公開。

    たとえば――

    その一挙手一投足に注目が集まっている黒田東彦日銀総裁に、著者は大蔵省入省4年目の頃から着目してきました。理由は仕事ぶりもさることながら、人並み外れた読書量。東京教育大(現・筑波大)付属駒場中・高時代、図書室の蔵書を
    すべて読破したという伝説の持ち主で、取材にいくといつも、デスクに倫理学、哲学、
    数学、物理学など幅広いジャンルの本が積まれており、そのほとんどが原語であったことに驚嘆させられます。

    かの本田宗一郎に最後にインタビューしたのも著者でした。軽のオープン・カー「ビート」の
    発表会に杖をついて現れたカリスマ経営者は、新車の周りを何度も回って「いいなあ」を連発。
    著者に遺した言葉からも、晩年までいかに車が好きであったかが伝わってきます。

    財務省事務次官、日銀副総裁、大和総研理事長を歴任し、現在は2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の事務総長を務める武藤敏郎氏は、
    エリート中のエリートですが、夫人がいかに内助の功を発揮していたか、著者の
    夜討朝駆け取材から明らかになります。

    「おまえ、散歩はしてるか」
    「人間、最後は明るさだから」
    「出世の陰に女房あり」
    「寿司は好物から食べるか」
    「接客中、上司に呼ばれたら」

    処世や人物鑑定にまつわる名言も多数、収録。現場一筋の著者の、集大成といえる作品。
  • 画期的な発想や発明は、枠の外(アウトサイド・ボックス)で考えて初めてものにできる、というのがこれまでのビジネス本や自己啓発本の定説でした。ところがコロンビア大学ビジネススクールのゴールデンバーグ教授と、P&Gなどのメーカーでイノベーションを指導してきたボイド氏が、実際に歴史上のイノベーションを400例以上研究したところ、それはまったくの逆だ、ということが判明したのです。大きなブレイクスルーは、実は「制約の中」(インサイド・ボックス)で考え抜くことで生まれる――この意外な事実を豊富な実例をもとに立証していきます。たとえばアウトサイド・ボックスの代表例としてよく出される走り高跳びの「背面跳び」。従来の飛び方「ベリーロール」の発想を逆転させたといわれてきましたが、実は、これを発明した選手は、はさみ跳びを変化させて背面跳びに行き着いたことを著者二人はつきとめます。他にも、洗剤から汚れを落とす成分を取り去ってみる、携帯電話から電話をかける機能を外してみる、メールの字数を140文字に制限する、など画期的なイノベーションを生んだ「インサイドボックス」の思考法を紹介していきます。脳髄をしぼりながら、徹底的に考える――あなたの仕事にもキキます。
  • 突然ですが、鏡に向かって大きく笑顔を作り、20秒保って下さい。……なんだか、幸せな気持ちになってきたでしょう? 幸せ→笑顔ではなく、その逆。まず幸せか「のように」笑顔をつくれば、幸せになるのです。ほんとかいな? と思うなかれ。実はこの「~のように行動する」ことで気持ちが変わる現象は、心理学の発祥以来、数々の実験で実証されてきたことなのです。幸福感、やる気、恋愛、説得力、若々しさ――あらゆる心のもちように効果満点。本書はこれを「アズイフ(のように)の法則」と命名し、豊富な実例で説明します。超実践的なこの法則で読者の人生を変える、科学的自己啓発の快著!

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