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『自己啓発・生き方、幻冬舎plus+、1円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • シリーズ3冊
    499(税込)
    編集:
    幻冬舎
    レーベル: 幻冬舎plus+
    出版社: 幻冬舎

    【総力特集】なぜ、ドバイにヒト・モノ・カネが集まるのか?

    「世界最速で発展する都市」とも呼ばれ、世界中からヒト・モノ・カネが集まるドバイ。
    日本のトップリーダーたちも、ここを拠点に仕事をする人が増えてきているという。
    なぜ、ドバイはこんなにも多くの人を魅了し惹きつけるのか。
    ドバイで働く日本人へのインタビューや税金の仕組み、ドバイで起業するのに必要な費用といった、ビジネスにまつわることはもちろん、ドバイの超人気レストランや1泊数百万のホテル、2071年の世界に誘う博物館まで。
    ドバイの急速な発展の鍵を握る資産家一家も独占取材!

    仕事や遊びに一切妥協できない男たちが、人生を謳歌するためのライフスタイル誌[ゲーテ]12月号(2023年10月25日発売)から総力特集のみを抜粋してお届け!

    ※こちらの書籍はタブレットやPCなど、大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
  • 人間は、どんどん働かなくていい方向へ向かう、といわれています。
    人間の代わりに働くAIの登場や、最低限の所得を給付するベーシックインカムの議論を見れば、それはあながち間違いではなさそうです。
    では、そんな社会でどう働くか――?
    「自分」がいちばんおもしろいと思っていることでお金を稼ぐことが、最高の仕事であり、娯楽となるのではないでしょうか。
    オンとオフがますます曖昧になっていく時代で、すでにそのことを実践するはあちゅうさんが伝授する最初の一歩の踏み出し方。

    <目次>
    ・2018年は人に会うことが楽しくなった
    ・セクハラ告発は、自分のために行なった
    ・自分を仕事にするには、楽しいことから始めてみる
    ・他人の生き方をチェックすることに時間をとられている
    ・私は弱い、でも弱いまま戦えばいい
    ・ファンはみんな、心に「はあちゅう」を抱えている
    ・なにかをやめると、新しいなにかが入ってくる
    ・もっとも早く稼ぐ方法、それはお金について考えないこと
    ・これからは恥をかける人が最強だ
    ・作家の肩書きは、もう目指さない
    ・Q&A

    ※本書は、2018年3月14日に幻冬舎にて開催されました、『「自分」を仕事にする生き方』刊行記念セミナー第3回「自分を取材、発信し、好きをお金に換える方法」をもとに構成したものです。
  • 「クビになっても、構わんわ!」と常日頃から思っていれば、上司からの扱いが変わる。
    フリーランスになってからの交渉能力は、会社員時代に磨いたもの……。
    ともに会社員経験を経て、フリーランスになったインターネット界の人気者ふたりが語り合う、会社員としての生存術から、フリーランスのサバイバル術。

    <目次>
    ●「明日クビになっても大丈夫!」と言えるために今、できること
    ●フリーランスほど楽勝な仕事はない
    ●フリーランスは「お金ちょうだい」でギャラが上がる
    ●最初は、誰かのマネでいい
    ●ライターは、世間が気になるものを代わりにやってあげる人
    ●規模と予算は、成長の目安
    ●飲み会は、社外の人としたほうがいい
    ●ネットでは、叩かれることは避けられない

    ●Q&A
    Q1 フリーであることに不安感はないか?
    Q2 ライターを目指す大学3年生。就職するならどんな会社を選んだらいいか?
    Q3 ヨッピーさんが気前よくお金を配ることに関して、奥さんの対応は?
    Q4 同じ志を持つ仲間に会える「コツ」は何?
    Q5 ライターの単価は、東京と地方では変わる?
    Q6 オンラインサロン運営のコツは?
    Q7 お二人のお名前の由来は?

    ※2018年1月17日に幻冬舎にて開催された『「自分」を仕事にする生き方』刊行記念セミナーを再構成してお届けします。
  • シリーズ5冊
    3521,012(税込)
    著:
    宮崎智之
    レーベル: 幻冬舎plus+
    出版社: 幻冬舎

    どこかで災害が起きると、笑顔の写真をSNSにアップすることは不謹慎にあたるのか? スーツ姿にリュックは非常識なのか? 職場でノンアルコールビールを飲むことは許されないこと? やっぱり男が女におごらねばならないのか?……などなど、その線引きがよくわからない現代社会のルール。最近は、ますます複雑化しています。本書は、恋愛、仕事、悪女、マナーの4つの角度から、世の中の「普通」を解体。スッキリとタメになる、現代を生きるための必読書です。
  • 自撮り女子が語る、エモいインターネットの現在と未来。

    IT企業で働く傍ら「自撮り女子」として人気の著者が、セルフィーアプリ、ネットレビュー、動画コミュニケーション、ネット広告の未来、マッチングアプリ、サブアカウント、SNS時代のブランディング、レガシーメディアとWEBメディアなどの新しいインターネット文化を独自の目線でエモく斬る!
    幻冬舎plusの人気連載に書き下ろしコンテンツを加え、待望の書籍化。巻末には、はあちゅうとの15,000字を超える赤裸々対談「女の子がいつまでもネットの第一線に立ち続けるために」も収録。さらに購入者限定にりょかちからLINEであとがきが送られてくる特典付き!

    【目次】
    ・自撮り女子が見る、インカメ越しのネット世界
    ・2回目の検索をしなければ安心出来ない私たち
    ・「盛りたいだけ」はもう古い? 自撮り文化がもたらす新しいコミュニケーション
    ・私たち「ポストタラレバ娘世代」は、井の中の蛙を卒業して幸せになれるか
    ・データのやり取りが、私たちの「会話」を確実に拡張していく
    ・ドラえもんって超優秀な広告媒体じゃないですか? という話
    ・JKに学ぶ、サブアカウントのススメ
    ・2017年、女子の「カワイイ」にまつわる戦略について
    ・インターネットはいつでも私たちの「恋心」を叶えるツールだ
    ・逆ブランディングは今日も、よくばりな私を救う
    ・私のレガシーメディア・コンプレックス
    ・特別付録1 はあちゅう×りょかち 対談「女の子がいつまでもネットの第一線に立ち続けるために」
    ・特別付録2 ひとこと自撮り奥義 他
    ・特別付録3 りょかちがLINEであとがき送ります
  • シリーズ4冊
    440(税込)
    著:
    深沢真太郎
    レーベル: 幻冬舎plus+
    出版社: 幻冬舎

    大人気の『数学女子』シリーズをはじめ、『そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?』など多数のビジネス書ベストセラーを生み出した著者の最新作。
    「なるほど!」と納得させられる人はみんな“数学的”に仕事をしています。
    本シリーズは、日本で唯一の「ビジネス数学」の著者が提唱する、短時間で論理的かつ具体的に伝えることができる「数学的コミュニケーション」の方法をわかりやすく指南します。

    第一弾目は「“伝わる数字”のつくり方」。
    数字でコミュニケーションするための第一歩は、“伝わる数字”をつくることです。
    しかし、多くのビジネスパーソンがこの「数字をつくる」がうまくできないのです。
    でも、本書でご紹介するちょっとしたコツを掴めば大丈夫。
    明日からすぐに使うことができる事例も満載で、時間がかかっていた説明が一瞬で終わるようになります。
    ・営業部や企画部など数字を使う機会が多い方
    ・上司に「報告」する機会が多い方
    ・説得力ある提案を行いたい方
    ・データや数字に苦手意識がある方
    そんな方々におすすめの一冊です。

    ○第1章 定量化するための数学的思考法
    「細かい正確な計算」よりも「ざっくり概算」/上司に「なるほど」と言わせる優先順位の決め方/スターバックスコーヒーの1日の売上高を計算する方法/あなたは「愛」の値段をどう計算しますか?
    ○第2章 数学的センスの磨き方
    あなたのセンスは、スキマ時間に磨かれる/会議に1分遅れた「罪」は金額換算するといくらか/昨日あなたは階段を何段上ったか、計算できますか
    ○第3章 エクセルを使った数学的仕事術
    「移動平均法」で未来予想を/誰でも数学的に仕事ができる、超簡単なエクセルスキル/「気温が高いほどアイスクリームは売れる」は本当か?
  • ニューズピックスで大反響を巻きこした伝説対談の完全版。
    出版界の革命児・幻冬舎社長 見城徹に、コルク佐渡島庸平、ピースオブケイク加藤貞顕、NewsPicks佐々木紀彦の3人が迫る。
    「極端な事をやらないと鮮やかな結果は出ない」「伝説をつくれば、金も人も後からついてくる」と言い切る見城と新時代の編集者の熱き想いが交錯する。
    道なき道を切り拓き、鮮やかな結果を出すためのバイブル!

    〈目次〉

    ◆序章 出版界の革命児と呼ばれる男

    ◆見城徹×佐々木紀彦
    ・夢なんか豚に食われろ。圧倒的努力をせよ
    ・なぜ私はネットが嫌いなのか
    ・己の名を上げろ。伝説をつくれ

    ◆見城徹×加藤貞顕
    ・最大のライバルは「彼氏からのLINE」
    ・「売れなかったがいい本」と言い訳するな
    ・初対面にしか礼儀はない。安目を売るな

    ◆見城徹×佐渡島庸平
    ・会えない時間にどれだけ相手を想像するか
    ・若手時代に差を生む「雑用の中の想像力」
    ・理屈ではない。原色の才能の見つけ方
    ・すべては「たった一人の熱狂」からはじまる

    ◆おまけ 見城徹×元幻冬舎社員
    ・元幻冬舎社員が見城徹社長に意地の悪い質問をしてみたら
    ・「 野心家が嫌いだ。松下幸之助はもっと嫌いだ」
    ・「 自分が何者かだと錯覚してしまう」のがSNSの最大の罠
  • 「月曜日の出社がいつも憂鬱です」
    「キャバクラ通いがやめられません」
    「愚痴をこぼせる同僚がおらず、苦しいです」
    「いい人材の見抜き方はありますか?」
    ――働く男女のつきない悩みに、サイバーエージェント社長・藤田晋が飾らず答える人生相談。
    数々の修羅場を乗り越えてきた藤田氏の静かで熱い回答に、連載中から感動の声が続出。
    そう、私たちはもっと軽快に、一歩踏み出せるはずなのです。

    <目次>
    ◆「営業成績のいい同僚に嫉妬。みじめです」
    回答「嫉妬心は人間らしいもの。奮起するきっかけにしましょう」

    ◆「大きな仕事を引き受け不安に潰されそうです。心を落ち着かせるには?」
    回答「スマホの麻雀ゲームがお勧め。不安はヒマな時間にやってきます」

    ◆「転職に役立つような自分の強みが見つかりません」
    回答「強みがないのも、実は立派な強みです」

    ◆「20代のやる気のない後輩を教えるのが苦痛です」
    回答「まず、すでに投げやりになっているあなたが、部下と真剣に向き合ってください」

    ……他

    ※本作品は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)で、2013年11月~2016年3月にかけて連載していた「かけこみ人生相談」の藤田晋さんの回をまとめたものです。

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