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『歴史、渡邉義浩(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • シリーズ75冊
    748990(税込)
    著:
    長澤光晴
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    水洗トイレ・冷蔵庫からジェトコースター、スケート、虹、オーロラ、飛行機、人工衛星・GPSまで身の回りにある物や現象のしくみが面白いほどよくわかる!文系の人でも理解できるよう、とにかくわかりやすく、またとにかく図を使ってうまく説明しました! 本書で扱ったテーマは、身の回りにそれとなくある物や現象です。それらの仕組みを知らなくても生きてはいけますが、知っていればなかなか楽しく暮らしていける、そんなものばかりです。物理の醍醐味は、いろいろな現象を少数の法則や定理そして少しの仮定で取り扱うことができるところにあると思います。
  • 1,320(税込)
    その他:
    曹操
    訳:
    渡邉義浩
    レーベル: 講談社学術文庫
    出版社: 講談社

    ■英雄たちが読み継いできた『孫子』は、曹操が定めたものだった!■
    □1800年受け継がれた”スタンダード”□

    「三国志」の激戦を戦い抜いた「魏武」曹操が、自らの軍事思想を込めて全篇にわたって付した注とともに校勘したその全文が、いまここに明らかに!
    読みやすい現代語訳に、懇切な語釈を付した全訳注。

    曹操が実践の応用に足るように定本をつくったからこそ『孫子』は現代まで兵法の根本として重んじられてきたことが、よくわかる!
    さらに、曹操や諸葛亮ら英傑たちが、戦場において孫子の説く兵法をいかに具体化させたかを分析する「実戦事例」も掲載。
    『孫子』の真髄がより具体的にわかるようになり、さらには「三国志」の世界もより深く理解することができる画期的全訳。

    *本書は講談社学術文庫のための訳し下ろしです。

    【本書より】
    曹操は、『孫子』の本文が持つ意味を深め、自身の解釈に合うような校勘をしながら、そこに自己の軍事思想を込めたのである。『孫子』は、これ以降、曹操が定めた本文を基本とした。……曹操の存在無くして、現行の『孫子』を考えることはできない(本書「解題」)

    【本書の内容】
    始計篇 第一
    【実戦事例一 白馬の戦い1】
    【実戦事例二 烏桓遠征】
    作戦篇 第二
    【実戦事例三 官渡の戦い1】
    謀攻篇 第三
    【実戦事例四 赤壁の戦い1】
    【実戦事例五 下ヒの戦い】
    軍形篇 第四
    【実戦事例六 官渡の戦い2】
    兵勢篇 第五
    【実戦事例七 白馬の戦い2】
    【実戦事例八 合肥の戦い】
    【実戦事例九 呉の平定】
    虚実篇 第六
    【実戦事例十 蜀漢滅亡】
    軍争篇 第七
    【実戦事例十一 諸葛亮の外交】
    【実戦事例十二 夷陵の戦い】
    【実戦事例十三 博望坡の戦い】
    【実戦事例十四 穣城の戦い・ギョウ城の戦い】
    九変篇 第八
    【実戦事例十五 五丈原の戦い】
    行軍篇 第九
    【実戦事例十六 諸葛亮の信】
    地形篇 第十
    【実戦事例十七 泣いて馬謖を斬る】
    九地篇 第十一
    【実戦事例十八 第一次北伐】
    火攻篇 第十二
    【実戦事例十九 赤壁の戦い2】
    用間篇 第十三
    【実戦事例二十 孟達を誘う】

    原文
    解題
    曹操の生涯
    年表
  • 現代まで引き継がれる一元的支配――その原点は秦王政の「キングダム」にあった。

    今の中国の一元的支配の根源は何か? 世界の今を解くカギは、すべて歴史の中にある――。誰もが一度は耳にしたことがある「歴史的事件」と、誰もが疑問を抱く一つの「問い」を軸に、各国史の第一人者が過去と現在をつないで未来を見通す新シリーズの第5弾! 初めて統一されて以降、二千年以上にわたって広大なエリアを保持し続けてきた「中国」。なぜいくたびも王朝交替を繰り返しながら、一元的支配体制は引き継がれてきたのか? 「辺境の蛮国」と見なされていた秦に現れた、希代の権力者の理想にその原点を見る。

    【内容】
    第1章 秦王政はいかにして中華統一を成し遂げたのか?
    第2章 後進国の秦がなぜ最先端の社会体制を作り出せたのか?
    第3章 始皇帝の理想は中華統一の達成であり、統一の維持ではなかった!?
    第4章 その後の中国大陸で二千年にわたって影響を与えた「国家モデル」の完成へ
  • 曹操,劉備,孫権,諸葛亮など個性あふれる英雄たちの人間模様,官渡の戦いや赤壁の戦いなど知略の限りを尽くした手に汗握る攻防戦,そして道半ばで志を絶たれる悲運…….三国志には私たちの心を躍らせる魅力にあふれています.「群雄割拠」「軍師」「悲運」など様々な入り口から三国志の面白さに迫ります.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
  • 人間の成長を描く物語・横山「項羽と劉邦」をもっと深く味わう!!
    始皇帝、項羽、劉邦、張良、韓信……若き獅子たちの実像に迫る!!

    横山光輝の『項羽と劉邦』を楽しみながら、
    秦の始皇帝の中国統一から高祖劉邦の漢帝国までを楽しくご案内する。
    横山光輝「項羽と劉邦」は、司馬遼太郎や長与善郎の同名の「項羽と劉邦」とはまったく違い、
    江戸時代に刊行された『通俗漢楚軍談」や『史記』『孫子』などをもとに
    横山光輝が独自の歴史観、人物観によって描かれた作品である。
    横山作品をリスペクトしてやまない著者が横山『項羽と劉邦』を深く読み込み、
    その人物像やストーリー展開などを『史記』『楚漢春秋』『漢楚軍談』をはじめ
    関連のありとあらゆる資料を、時間をかけて読み、考えに考えて分析、論考をおこなっている。
  • 二千年以上にわたり読み継がれてきた兵法と戦略の名著『孫子』。この古典を整理し、最も重要な注釈を付したのが三国志の英雄・曹操だ。本書は最初に、孫武と孫臏のどちらが著者かという成立の謎に挑む。そして曹操の解釈を踏まえて、合理性・先進性・実践性・普遍性という四つの特徴から読み解く。『孫子』が見抜いた、戦争や組織の本質は今の時代にどう生かせるか。巻末に『孫子』全十三篇の現代語訳を収録。
  • シリーズ8冊
    9351,320(税込)
    著:
    能田達規
    監修:
    渡邉義浩
    レーベル: ――
    出版社: ポプラ社

    今から1800年前の二世紀末、後漢王朝の力がおとろえをみせると、各地で争いがおこり世はみだれ始めた。 漢王室の血をひく劉備は、苦しむ民衆のために、猛将の関羽・張飛とともに立ち上がり、群雄のひとりとして天下をめざす。 熱き野望をいだく男たちの物語が今始まる!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    戦略・戦術から人事・心理まで。ビジネスにも人生にも役立つ!英雄たちの戦略「成功と失敗」

    ○巻頭特集 チャートで分析!三国志 主役たちの「リーダー力」劉備×曹操×孫権 最強のリーダーは?
    三国志 群雄の「リーダー力」勝手にランキングTOP 10
    劉備たちに迫る実力の持ち主は意外なこの人!?

    三国志 軍師・参謀の「戦略力」勝手にランキングTOP10
    孔明、司馬懿、周瑜…リーダーを支えた最強のブレーンは?

    ○第1章 頭角を現す英雄たち 後漢宮廷内の対立から、董卓の独裁、反董卓連合の戦いまで

    ・黄巾の乱
    後漢朝廷が反乱軍を各個撃破!! 勝敗を分けたのは人材活用だった

    ・桃園の誓い
    志を同じくする3人の若者が協力して世の中に打って出た!!

    ・滎陽(汴水)の戦い
    巨大すぎる敵に挑んだ曹操には勝利より大事なものがあった!? ほか

    ○第2章 時代の覇者をめざして 袁紹派と袁術派の対立から、曹操の躍進まで

    ・曹操が献帝の庇護者となる
    皇帝を保護した曹操は「官軍」の地位を手に入れた!!

    ・下邳の戦い
    最強の猛将呂布の末路は身から出たサビだった!?

    ・官渡の戦い
    圧倒的物量差をくつがえした曹操 袁紹に勝ちランキング1位に!!

    ・三顧の礼
    劉備に2度も無駄足を踏ませた若き天才軍師の名は諸葛亮!!

    ・天下三分の計
    やがて来る「三国時代」はふたりの天才の発想から生まれた ほか

    ○第3章 三分された天下 赤壁の戦い以降、曹操、孫権、劉備の3勢力が並立する

    ・孫劉同盟
    孫権に戦いを決意させたのは劉備の潜在的可能性だった!?

    ・赤壁の戦い
    数で圧倒したい曹操の目算は外れ天下統一の夢は長江の岸に散る!!

    ・定軍山の戦い
    劉備が大敵曹操に初勝利!! 漢中を制した逆転の秘策とは!?

    ・樊城の戦い
    打倒曹操のチャンスが一転!! 情勢を見誤った関羽の悲劇

    ・夷陵の戦い
    陸遜起用が最終的に大ヒット!! 孫権が劉備を死に追いやった ほか

    ○第4章 受け継がれる時代 曹操や劉備の死後、残された者たちが何とか各国を守ろうと奮闘する

    ・街亭の戦い
    指示を無視して敗北した馬謖を諸葛亮はやむなく処刑する

    ・五丈原の戦い
    北伐は司馬懿の持久戦略に阻まれ諸葛亮は志半ばで世を去る

    ・司馬氏の専横
    巧みに曹爽を出し抜いた司馬懿がクーデターで魏の実権を握る ほか
  • 1,240(税込)
    著者:
    渡邉義浩
    著者:
    横山光輝
    レーベル: ――
    出版社: 潮出版社

    1800年の時を経て、なぜ『三国志』はいまも面白いのか?

    横山『三国志』を読み進めながら、吉川英治から湖南文山、羅貫中、陳寿までの『三国志』の独自性とその魅力を楽しく徹底解明。これまで誰も書くことのできなかった感動?の“三国志”。

    連載開始50周年!! 横山「三国志」の名場面116ページ、著者撮影の三国志ゆかりの地写真など54点掲載。名場面もゆかりの地写真も、そして図版もすべて著者の心のこもった名文キャプション付き。
  • 「水魚の交わり」劉備と諸葛亮のあいだには、実は厳しい緊張関係があった!

    曹操の「革新」とは何か?
    孫呉の盛衰はどのような力学に動かされていたか?
    三国志の英雄たちが活躍した舞台は、自らの権力を確固たるものにしたい君主たちと、儒教的思想と文化・名声を力とする「名士」がせめぎ合う、緊迫した政治空間であった。
    中国史上の大転換点として、史実の三国時代を当代の第一人者が描ききる。

    小説、漫画、ゲームで描かれる英傑たちの、「本当の闘い」がよくわかる画期的論考!


    ●主な内容
    黄巾の乱と群雄割拠
    文学の宣揚
    孫氏の台頭
    劉備と諸葛亮
    君主と文化
    孫呉政権の崩壊
    魏晉革命と天下統一
    中国史上における三国時代の位置
  • 多くの魅力的な登場人物と重厚な物語に彩られた「三国志」。その世界観を、史実の流れに沿って、豊富な図版とともに、わかりやすく紹介。三国それぞれの相関関係や登場人物のキャラクター、時代の趨勢を決した戦いなど、さまざまなエピソードにも言及する。
  • 考古学調査と並び、邪馬台国論争の鍵を握るのが、「魏志倭人伝」(『三国志』東夷伝倭人の条)である。だが、『三国志』の世界観を理解せずに読み進めても、実像は遠のくばかりだ。なぜ倭人は入れ墨をしているのか、なぜ邪馬台国は中国の東南海上に描かれたのか、畿内と九州どちらにあったのか。『三国志』研究の第一人者が当時の国際情勢を踏まえて検証し、真の邪馬台国像に迫る。「魏志倭人伝」の全文と詳細な訳注を収録。
  • 400年余り続いた漢帝国が滅び、魏・蜀・呉が天下を三分して覇を競う動乱の時代が訪れた中国。
    「治世の能臣、乱世の姦雄」と評された稀代の傑物・曹操。
    漢王室再興の大義を掲げ、蜀漢建国を果たした英傑・劉備。
    曹・劉の間に立ち回り勢力を拡大する一代の英雄・孫権。
    ……正史として書かれた『三国志』をひもとき、小説『三国志演義』では描かれなかった群雄の真の姿を、三国志研究の第一人者がわかりやすく解説する。入門に最適な一冊!
  • 「唯才主義」の曹操、「情義と志」の劉備、「地縁血縁」の孫権。なぜ、魏が勝ち、蜀は敗れ、呉は自滅したのか? 国のかたち、制度、社会が大きく変わるなかで、時に熱く、時に冷酷な三国時代の人事。乱世を生きた英雄たちの、変革期の「身のふり方」に迫る。
  • 漢字、漢民族という表現が示すように、漢は中国を象徴する「古典」である。秦を滅亡させ、項羽を破った劉邦が紀元前202年に中国を統一(前漢)。武帝の時代に最盛期を迎える。王莽による簒奪を経て、紀元後25年に光武帝が再統一(後漢)。220年に魏に滅ぼされるまで計400年余り続いた。中国史上最長の統一帝国にして、中国を規定し続けた「儒教国家」はいかに形成されたのか。その興亡の歴史をたどる。
  • 中国最大の戦乱の時代だった三国時代を生きた政治家、諸葛孔明は、なによりまごころを大切にする人でした。主君劉備のライバルであった魏の国の曹操が能力重視で部下をたくさん雇っていったのに対し、孔明は劉備のまごころにこたえて仕事をしました。実力さえあれば権力の座をわがものにできる戦国の世なのに、孔明は漢の皇帝の血を引く劉備を補佐し、漢帝国の復興のために一生をつかいました。ほんとうは戦争などしたくなかったのかもしれません。この本では、小説の『三国志演義』には書かれていない、諸葛孔明のほんとうの姿にせまります。
  • この一冊で、激動の三国時代がまるわかり
    劉備、曹操、孫権……、あの英雄たちが戦った時代へタイムスリップ!?
    聞いたことはあるけどわからなかった三国志がよくわかる

    はじめに
    【5分で総覧! 三国時代】 群雄の争いが三国の争乱に集約され、晋が統一を果たすまで

    第一章 漢末の動乱―黄巾の乱から官渡の戦いまで
    関連年表――後漢の衰退から曹操の覇権確立まで
    黄巾の乱 反乱軍に後れを取った官軍、「儒将」の手を借り巻き返しを図る
    虎牢関の戦い
    呂布の武勇が光る反董卓連合軍VS董卓軍の激突
    陽人の戦い――反董卓連合軍 反董卓連合軍の真実! 董卓を追い落とした孫堅の猛攻
    襄陽の戦い
    進撃の油断が仇となり、孫堅まさかの戦死を遂げる!
    界橋の戦い 対騎兵戦のプロフェッショナルが公孫サン自慢の騎兵部隊を壊滅させる!
    牛渚・曲阿の戦い 袁術のもとを脱した孫策、兵站拠点を襲い江東平定の第一歩を踏み出す!
    ウ貽・淮陰の戦い 呂布の心を刺激し、徐州・南陽に風雲を巻き起こした曹操の秘計
    宛城の戦い 2度にわたり曹操を翻弄した張繍麾下・買クの軍略
    下ヒの戦い 周到な根回しのもと、曹操が牙狼・呂布を仕留める!
    白馬・延津の戦い――官渡の戦い
    曹操、巧みな陽動で袁紹が誇る二将を討ち取る
    官渡の戦い――官渡決戦 攻める袁紹、守る曹操! 両雄の熾烈な攻防は、曹操による乾坤一擲の兵糧庫襲撃により決着を迎える!
    倉亭の戦い 袁紹の死によって始まった後継争いに乗じ、曹操、華北を制する!
    0
    特集 三国時代の戦い方(基本編)――三国時代の武器・防具・戦術を知る!
    三国時代の武器 白兵戦や遠距離攻撃にも対応しながら進化を遂げた、古代中国世界の刃
    三国時代の軍装 製鉄技術の向上により実現した高性能甲冑
    兵糧と職務 兵たちが担った戦を勝利に導くための役割
    攻城兵器 堅固な城壁を突破するために開発された大規模兵器
    軍船 三国時代の河川で水上戦を演じた軍船
    城塞都市 堅固な城壁と工夫を凝らした防備施設によって守られた城郭都市
    指揮 将軍を頂点としたピラミッド構造になっていた各軍隊
    軍事制度 魏・呉・蜀の三国は、どのように兵を集め、維持したのか?

    第二章 三国の成立―赤壁の戦いから夷陵の戦いまで
    関連年表――後漢の衰退から曹操の覇権確立まで
    新野攻防戦 曹仁が敷いた八門金鎖をひと目で見抜いた軍師の慧眼
    長坂の戦い 絶体絶命の劉備を救った猛将・張飛の大喝
    赤壁謀略戦――赤壁大戦  『演義』において展開される陣中での熾烈な駆け引き
    赤壁の戦い――赤壁大戦 周瑜の火計が見事炸裂! 曹操軍八〇万が紅蓮の炎のなかに壊滅する!
    潼関の戦い 西涼軍の内部崩壊を誘発させた曹操の動き
    益州攻防戦 準備万端整えた劉備軍が用いた多方面からの蜀侵攻作戦
    濡須口・合肥の戦い 張遼が一〇万人規模の呉軍を翻弄! 孫権は谷利の機転で九死に一生を得る!
    陽平関の戦い 天険の要害を守る五斗米軍を破った闇夜の奇襲
    定軍山の戦い 曹操の漢中支配に対し、蜀による侵攻の楔を打ち込んだ老将の活躍
    樊城の戦い――荊州争奪戦 樊城を水没させ士気あがる関羽 油断をつかれて荊州を失う!
    夷陵の戦い 劉備軍の士気が衰えるのをひたすら待ち、一気呵成に壊滅へと追い込む遠大なる火計
    三国時代の異民族

    第三章 三国の終焉―街亭の戦いから晋の統一まで
    関連年表――後漢の衰退から曹操の覇権確立まで

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