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『歴史、ゴマブックス(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • シリーズ16冊
    715(税込)
    著者:
    竹中亮
    レーベル: ――

    「関ヶ原」は天下分け目の序曲に過ぎなかった――。
    もし、加藤清正と石田三成が組んでいれば、徳川の勝利はなかったかもしれない。そんな歯痒さを感じている人は少なくないはずである。
    天下を狙って徳川と豊臣、それぞれの戦いが始まる。


    【著者プロフィール】
    竹中亮(たけなか・りょう)
    1961年10月9日、東京に生まれる。早稲田大学卒業後、大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て、執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」、日本市場の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する。「真田大戦記」で第5回歴史群像大賞奨励賞を受賞。
  • シリーズ14冊
    715(税込)
    著者:
    津野田幸作
    レーベル: ――

    関ヶ原の戦に勝利した徳川家康は、秀頼を主君と仰ぐ豊臣家を潰滅すべく、最後の戦いを始めようとしていた。
    家康の真意を知り、己の過ちに気づいた福島正則は、九度山に蟄居している真田昌幸、幸村を軍師として大坂城に迎えるべく、命を賭けて奔走する。九度山から脱出することに成功した真田父子は、豊臣家と秀頼を救うために、家康に挑戦状を叩きつけた。
    【目次】
    序 章 豊臣家の宿敵
    第一章 真田親子の脱出
    第二章 真田軍大坂城入城
    第三章 直江兼続の決断
    【著者プロフィール】
    津野田 幸作(つのだ こうさく
    1939年、東京生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、某大学付属病院で集中治療を専門とする。現在は財団法人救急振興財団・救急救命東京研修所で特別講師を務める。その間、歴史分野において精力的に執筆活動を行う。『戦国大乱』で第7回歴史群像大賞奨励賞受賞。主な著書に『戦国の龍虎1~2』(徳間書店)、『真田軍戦記』『戦国の嵐』『戦国の勇者』『戦国の軍神』(学研パブリッシング)他、多数ある。
  • シリーズ4冊
    110440(税込)
    著者:
    吉川英治
    レーベル: ――

    吉川英治による作品。
  • 495(税込)
    著者:
    永井路子
    レーベル: ――

    元正天皇から、平清盛の妻・時子、北条政子、日野富子、お市の方―女帝、国母、戦国大名など、時代を動かしてきた女たち。彼女たちは政治力、外交力に長けた権力者だった。
    歴史小説を描いて五十年。
    歴史とは、女性とは何かを考え続けてきた著者が、男本意の見方によって隠されていた日本史に光を当てる。女の側から見ると、こんなに面白い日本史。
    【著者プロフィール】
    大正14年東京生まれ。東京女子大学国文科卒業後小学館に入社し、『女学生の友』『マドモアゼル』の編集者を務める。
    小学館時代から歴史小説を執筆し始め、昭和39年『炎環』で直木賞を受賞。その他にも吉川英治文学賞を受賞した『雲と風と』等多くの素晴らしい作品を世に送り出している。
    男性的目線になりがちな歴史人物や歴史事件を解きほぐし、その陰になりがちな女性にも焦点をあて、歴史上の人物、出来事を鮮やかに浮かび上がらせる作風は、歴史小説に新風を巻き込んだものと評価されている。
    また、直木賞受賞作品である『炎環』、『北条政子』などは、NHK大河ドラマ『草燃ゆる』(1979年)の原作として、また『山霧 毛利元就の妻』『元就、そして女たち』などは、同じくNHK大河ドラマ『毛利元就』(1997年)の原作としても知られている。
  • 550(税込)
    著者:
    吉川英治
    レーベル: ――

    日本って面白いと思える歴史エッセー
    『三国志』『宮本武蔵』などで知られる国民的作家・吉川英治が語る
    日本史の珍談・奇談!
    明治天皇、徳川吉宗、田沼意次など日本史の有名人にまつわるエピソードや
    著者が聞き知った戦後の逸話や江戸時代の珍談など教科書では語られない内容がいっぱいのエッセイ集
    知れば誰かに教えたくなる
    面白い日本史に触れられる1冊です。
  • 220(税込)
    著者:
    紀貫之
    レーベル: ――

    日本文学史上、初めての日記文学といわれる『土佐日記』
    土佐国から帰京する際の出来事を綴った名作。
    当時のユーモアも多く見られ、読むたびに、新しい発見がある。
    【目次】
    土佐日記
  • シリーズ14冊
    3301,980(税込)
    著者:
    吉川英治
    レーベル: ――

    晩年の吉川栄治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化!
    平家の栄枯盛衰を描いた本作品。
    全十二巻のうち前半6作品をセットにしました。
    【各巻あらすじ】
    一巻
    20歳の清盛は、父が誰なのか、思い悩みながらも、家を出た母(祇園女御=泰子)とも確執が生じる。
    二巻
    保元の乱が遂に勃発。時代が抱えていた膿みが一気に出てくる。さまざまな思惑、利権が複雑に絡み合い、保元の乱後も世は禍根を残す。
    三巻
    後白河上皇の信認を得て、太政大臣にまで上り詰める平清盛。娘の徳子を入内させ、平一門の栄華を極めていく。しかし、仁安3年(1168年)、清盛は病に倒れる。
    四巻
    伊豆では配流されている頼朝と北条時政の娘・政子が出会う。他方、都では、反平家の機運が徐々に高まり、いわゆる鹿ケ谷事件が起こる。
    五巻
    後白河法皇と平清盛との抗争が激化する中、ついに頼朝が以人王(もちひとおう)からの令旨を拝し、挙兵する。
    六巻
    挙兵した頼朝は、鎌倉を拠点に定める。そして黄瀬川の陣で、頼朝はついに末弟義経と初の対面を果たす。

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