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『歴史、山川出版社、3か月以内(実用)』の電子書籍一覧

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  • 現在、私たちはコロナ禍でどのように対応していけば良いのか、コロナ禍の社会はどうあるべきなのか、といった疑問をいだきながら日々暮らしています。歴史上度々登場する疫病の流行した時代に、ヨーロッパのみならず、アジアでも人々はどのような向き合い方をしてきたのか、また、現代でも日々示される感染者数など、その数量を把握するということはどういうことか、といった様々な疑問を紐解いていきます。YouTubeチャンネルにて講演の動画も配信中。
  • 本書は、山川出版社発行の日本史教科書『詳説日本史(日B309)』を英訳したものです。読みごたえのある英語で日本の歴史を学ぶことができます。
    『詳説日本史』は、国内でもっとも定評がある高校日本史教科書であり、その日本通史の詳細な記述を活かして、丁寧でわかりやすい英語に翻訳しています。
    本文中の歴史用語には、日本語表記も並記し、読みやすさも意識しています。
    さまざまな読み方ができるように、英語索引・日本語索引の両方をもうけています。
    日本史の出来事を英語でどのように表現するか知りたいときや、外国の人と日本の歴史について語り合いたいときに、相手に伝わるような英語表現を知るひとつの指針となるでしょう。また、英語で読み直すことで、日本史を新たな視点からみることができ、幾通りもの読み方で楽しむことができる一冊になっています。
  • 1,980(税込)
    編集:
    遠藤珠紀
    編集:
    水野智之
    レーベル: ――

    天皇を理解するうえで重要な一時代である南287北朝期について、戦前における南朝方の評価、戦後の足利尊氏再評価による室町幕府研究の進展をへて、ようやく光があたった北朝天皇の政治的役割や存在意義を捉え直す!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    『歴史の見方・考え方――大学で学ぶ「考える歴史」』の第2弾。
    今回は、さまざまな歴史記述の根拠となる、史料の読み取り方・留意点に重きを置き、そこから歴史をどう捉えていくのか、見方・考え方を12の例でレクチャーする。
    わたしたちが普段目にする小説やマンガ、ドラマなどの「歴史もの」において、そのストーリーは完全な創作を除けば、何らかの根拠をふまえて描かれている。教科書や概説書などがそのベースになっているとしても、それらも研究書、学術論文などに根拠を求めている。そしてそれらを書く研究者たちが情報源とする、一番根底にあるものが「究極の情報源」ともいえる「史料」である。
    さまざまな性格をもつ史料をそれぞれどのように検討して歴史を考えていけばよいのか。歴史学者の研究の手の内をみせながら、一緒に体験してもらうようなイメージでその手法を紹介する。*電子書籍化にあたり、許諾等の理由から、紙本に含まれていた一部の写真は掲載しておりません。

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