『歴史、東洋出版、801円~1000円(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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サツマイモ本土初伝来の地は大隅半島鹿屋郷高洲村だった!
江戸時代「カライモおんじょ」とも呼ばれ、琉球からサツマイモを持ち帰り、大隅、薩摩地方に普及させ大飢饉の時に多くの民衆を飢餓から救い大功のあった謎の人物「利右衛門」とは、親・子・孫の3代に渡ってこの官途俗名を世襲して来た右田利右衛門3人による合作だった。
琉球からサツマイモを持ち帰り普及したとされる「前田利右衛門」。実はサツマイモを本土に持ち帰ったのは前田ではなく右田だった!? 右田家に代々伝わる家系図を繙きながらサツマイモのルーツを再検証。これまでの通説が覆される驚がくの1冊。 -
名も無き人達が必死で生きたあの大戦。
戦後復興を支えた人達。そんな時代を生きた人達。
GHQが播いた《WGIP》(war guilt information program)の恐るべきウイルスは今も生きている。本来裁かれるべきは誰だったのか? -
日本の文化を世界へ!
―日本人は世界を救えるのです―
地球・人類が永続するために
学ぶべきは 先人のものの見方 歩み方
見直すべきは 現代人のものの見方 歩み方
多くの難題に直面している日本。
この先、自国民を守り切れるのか⁈
日本人古来の魂を目覚めさせ、一人ひとりがしっかりと自立していかねばならないときを迎えている! -
薩摩藩を中心に、様々な立場に立つ諸藩・勢力が入り乱れ、対立・抗争や連携を繰り返した幕末の中央政局の動向を詳述し、従来の武力討幕史観とは異なる視点で幕府崩壊のプロセスを描き出す。
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第一章 情報進化 第二章 文化システムの発展段階 第三章 比較文化史観 第四章 近代化と産業社会 第五章 近代化の諸段階 第六章 諸国民の近代化
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三国志最大のミステリーに迫る!
多数の登場人物が出てくる「三国志」だが名が伏せられた人物が4人だけいる。
なぜその名を伏せたのか、その背景を読み解く。 -
歴史上における特別な要所、比叡山麓の謎に迫る!
古代より多くの遺跡・寺院が残され、宮都も設けられた「比叡山麓」の地。そこには時代を超えて政治的権力を握り続けた海人族・和邇氏の存在があった。
和邇氏の変遷を通じて、日本古代史の謎を解明する! -
日本人の『三国志』観は間違っている!
古代日本の姿を明らかにする『三国志』の真の姿とは? その原文を読み解きながら、あらためて日本の古代史を検証する。
我々は、日本人の成り立ちを知るべき時代に突入している! -
中華帝国唯一の女性・武則天の即位実現を後押しした怪僧・薛懐義を描く
奇想天外な歴史ファンタジー小説!
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