『歴史、10分で読めるシリーズ(実用)』の電子書籍一覧
1 ~4件目/全4件
-
10分で読めるミニ書籍です(文章量11,000文字程度=紙の書籍の22ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。
書籍説明
第一作では佐助の一日を、江戸時代の目線で追ってみた。
今回は、あれから3日後の佐助の動きを追ってみることにした。
ミクロ歴史ドラマの細部から、過ぎた時代のことがらと、
21世紀の歴史や社会的課題の関わりを読み解きつつ、
江戸ロマンの世界に浸ってみよう。
著者紹介
音小田こねこ(ネコダコネコ)
1964年、神奈川県生まれ。
高校は日本で入学したが、留学を決意して、さしたる考えもなく米国へ。
結果、高校はアメリカのモンタナ州で卒業。
大学は韓国で卒業。
中学生の頃から《詩とメルヘン》に投稿を始めて以来、もの書きが好きになりました。
本質的なことにこだわりが強く、哲学と鉄鍋、ネコと犬が大好き。
ネコらしい犬とたわむれつつ、ひねもす過ごす日々です。… 以上まえがきより抜粋 -
10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。
書籍紹介
幕末に恐れられた薩摩の剛剣、示現流。
「一の太刀を疑わず、二の太刀は負け」といわれるように、激烈な袈裟斬りただ一刀で死命を制する苛烈な剣術だ。
だが、薩摩の系統では「示現流」と「自顕流」、二つの流派があることはあまり知られていない。
どんな稽古によって強力な太刀筋を養うのか?どのような道具を使って鍛錬を行うのか?
そして、二つの流派にはどのような技があるのか?
本書ではこれらの流派を詳しく比較し、知られざる「ジゲン流」の姿に迫る。
著者紹介
岡本 洸聖(オカモト コウセイ)
1982年生まれ
校正者として勤務の傍ら、郷土史研究で得た成果をベースに歴史関連のコラムを執筆。
また、武道の経験をもとに幕末を中心とした剣術の話題を得意としている。
橋本歴史研究会事務局長
居合道(無外流)四段
杖道(神道夢想流)四段… 以上まえがきより抜粋 -
10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍紹介
鞆の浦沖にて紀州藩の蒸気艦と衝突・沈没した、海援隊の「いろは丸」。
日本初の蒸気船同士の事故として有名なこの事件は、紀州藩が土佐藩に莫大な賠償金を支払うことによって決着した。
その金額は7万両。それには「いろは丸」が積載していたという大量の銃火器類や金塊の代金が含まれていた。
国際法『万国公法』を楯に徳川御三家のひとつである紀州藩に挑む海援隊隊長・坂本龍馬。
だが最新の研究で「いろは丸」は銃も金塊も積載していなかったという驚愕の真実が判明した。
「幕末最恐のクレーマー」、坂本龍馬が成功させた「いろは丸沈没事件」の顛末とは?
著者紹介
岡本洸聖(オカモトコウセイ)
1982年生まれ
校正者として勤務の傍ら、郷土史研究で得た成果をベースに歴史関連のコラムを執筆。
また、武道の経験をもとに幕末を中心とした剣術の話題を得意としている。
橋本歴史研究会事務局長
居合道(無外流)四段
杖道(神道夢想流)四段… 以上まえがきより抜粋 -
10分で読めるミニ書籍です(文章量11,00文字程度=紙の書籍の22ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
やたら美化された歴史は、過ぎた時代の問題意識を故意に隠ぺいしてしまう。21世紀を生きる私たちが抱える問題を、ちょっと違った視点から見るために、歴史をひも解いてみるのはいいだろう。
かなり意図的なロマンの色眼鏡を外してみれば、江戸時代の庶民の生活に、現代に通じるものがあることが分かる。
今よりもずっと個性的で、野性的でありながらも、世間体を気にし、周囲の人々との信頼を重んじて生きた彼らの生きざまは愉快で、どこか物悲しいものがある。
のぞき見シリーズ第一弾、佐助の巻のはじまり始まりである。
著者紹介
1964年、神奈川県生まれ。高校は日本で入学したが、留学を決意して、さしたる考えもなく米国へ。結果、高校はアメリカのモンタナ州で卒業。大学は韓国で卒業。中学生の頃から《詩とメルヘン》に投稿を始めて以来、もの書きが好きになりました。本質的なことにこだわりが強く、哲学と鉄鍋、ネコと犬が大好き。ネコらしい犬とたわむれつ、ひねもす過ごす日々です。… 以上まえがきより抜粋
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。