『IT、角川EPUB選書(実用)』の電子書籍一覧
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人工知能は人間を超えるのか、その日は、いつやってくるのか?
グーグルやフェイスブックが開発にしのぎを削る人工知能。日本トップクラスの研究者の一人である著者が、最新技術「ディープラーニング」とこれまでの知的格闘を解きほぐし、知能とは何か、人間とは何かを問い直す。 -
てのひらから、あなたの「個人情報」は音もなく漏れている!
ヘンな人ともつながる時代の「デジタルの作法」教えます。月間1500万PVのビジネス系サイト「ビジネスメディア誠」で常にアクセスランキング上位の人気連載「半径300メートルのIT」、待望の電子書籍化!
【目次】
第1章 あなたの「スマホ」がいつまでも快適にならない理由
・スマートフォンは「電話」ではなく「小さなパソコン」
・なぜいま、スマホが狙われやすいのか
・実は「紛失しなくても情報が漏れる」時代になっている!
・「魂」を守るために「器」を入れ替える ほか
第2章 フツーの人がこれだけは知っておくべき「セキュリティ」
・エキスパートが語った、セキュリティの3つのキモ
・自分の「お金」に直結したID・パスワードの扱い方
・情報漏洩のニュース、「何件」よりも「何が」漏れたかが大事
・ウイルスがつくられるのは「あなたのお金を盗む」ため ほか
第3章 意外に知らない「ソーシャル」の危ない話
・「つながりたくない人」ともつながれてしまう
・ディズニーの偽ツイッターを14万人がフォローした理由
・見知らぬ美女からの、謎のフェイスブック友達申請
・「知り合いかも?」の精度が高まり過ぎて気持ちが悪い ほか
第4章 フツーの人の「クラウド&パソコン」との付き合い方
・クラウドがパソコンとの付き合い方を変えた
・1年に一度はやっておきたい「IT大そうじ」
・データを失わないため、月初に一つフォルダをつくる
・“フツーの人”のバックアップはメモリカードとクラウドで ほか -
自ら考えぬく「思考力」だけが前に進む力になる
ツイッターやフェイスブックなどのSNSは普及したがユーザーが語るのは「私」だ。なぜ日本ではソーシャルが浸透しないのか。本当の意味でのソーシャル実現を目指した柳田國男の思考から、その要因と解決策を探る。 -
MITメディアラボ流! 知的イノベーションの起こし方
MITメディアラボ所長でベンチャー・キャピタリストとしても名高い著者が、J.J.エイブラムスら4名の奇才を選りすぐって対談。世界の知的創造の現場で行われている、革新的なものの見方や考え方を紹介する。 -
アメリカのIT企業が世界を席巻するなか、日本のコンテンツ産業を振興させるために、21世紀の知的財産制度はどのように変わるべきなのだろうか? 著作権の現在・過去・未来を徹底的に検証する渾身の1冊。
クラウド時代とソーシャル革命を、いかに勝ち抜くか? 電子書籍をコアとする端末戦争、ソーシャルメディアの躍進、クラウドサービスの急成長、そして近づく次世代スマートイノベーションの足音……。アメリカのIT企業が世界を席巻するなか、日本のコンテンツ産業を振興させるために、21世紀の知的財産制度はどのように変わるべきなのだろうか? 事業家の立場から出版、映画、ゲーム、音楽などに深く係わり、さまざまな著作権の現場に立ち会ってきた著者が、自身の論考と、ドワンゴ・川上量生氏、MITメディアラボ・伊藤穰一氏、作家・立花隆氏たちとの対話を通じて、著作権の現在・過去・未来を徹底的に検証する渾身の1冊。 -
すべてがウェブに飲み込まれるとき、あなたの業界は生き残れるか? あらゆる業界で起こる破壊的イノベーションを現役技術者が大胆予測!
次世代ウェブ技術「HTML5」がリアル社会を飲み込もうとしている。グーグルやアップル、マイクロソフトといった大手IT企業に加えて、大手家電メーカーや自動車メーカーもHTML5を推進。IT業界の枠を超えた動きが加速している。HTML5とは何か? なぜいま注目されているのか? 実態が掴みづらいその正体を私たちの身近な生活シーンから解明。ニュースが映る銭湯の富士山、最安値で給油できるビッグデータ自動車、パーソナライズされる街頭広告など、縦横無尽に繰り出される空想の世界からひもとく。HTML5を中心とする「クラウド2.0」によって起こる破壊的イノベーションを、ビジネスとテクノロジーの両面から現役技術者が大胆に予測する。
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