セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『IT、ニューズピックス(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • ★発売即重版決定!
    ★世界のビジネス書の頂点
    「フィナンシャルタイムズ&マッキンゼー
    BUSINESS BOOK OF THE YEAR 2020」受賞
    ★名だたるメディアの「年間ベストブック賞」を総なめ!
    (エコノミスト誌、フィナンシャルタイムズ紙、
    フォーチュン誌、Inc誌、NPR、 etc……)
    ★21か国で続々刊行! 注目のビジネス・ノンフィクション、待望の日本語版

    ビジネスと「美意識」は両立できるか?
    世界に「善きもの」をもたらしながら、事業を圧倒的に成長(グロース)させる術はあるのか?
    そして、「幸せな仕事人生」はどうすれば実現するのだろうか――?
    親会社フェイスブックの傘下でもがいたインスタグラム創業者の、理想と裏切りと決断、そして希望――。
    200%の共感に満ちた、教訓満載のビジネス・ノンフィクションの最高峰。

    「写真の共有」というシンプルなコンセプトで生活・文化・ビジネスに革命を起こしたSNS、インスタグラム。社員数わずか13人だった同社は2012年、前代未聞の10億ドル(1100億円)でフェイスブックに買収される。その後、全世界ユーザー数は10億人(日本国内3300万人)を突破。
    だがフェイスブックCEOマーク・ザッカーバーグの野望、そして決定的なビジョンのズレにより、その内側は想像を超えたカオスに満ちている。
    共同創業者ケビン・シストロムは何を追い求め、ケタ外れの重圧にどう対峙し……そして、どう「敗北」したのか? われわれにとっての最大の教訓とは?
    苦難に立ち向かうすべてのビジネスパーソンに贈る、教訓満載のビジネス・ノンフィクション。
  • 【リモートワークでも組織を強くする、新時代のマネジメント術!】
    2020年、新型コロナウイルス感染症の流行により、図らずも多くの企業で取り入れられたリモートワーク(テレワーク)。感染拡大は1年経っても収まらず、現在も多くの人がオンラインで働いている。
    自宅で仕事ができる自由を享受できる一方で、「なぜか疲れる」「チームがギクシャクする」といった戸惑いを感じることも少なくないだろう。
    リモートで快適に働くためには、どのような心構えが必要なのか。コミュニケーション量が減る中で、マネージャーはどのようにチームを率いるべきか。ランサーズ取締役の曽根秀晶氏が解説する。

    【目次】
    はじめに

    10年後の未来がいま目の前に/「フリーランス的」な社会の到来/会社という「虚構」を編みなおす/よりよい未来をつくっていくために

    第一章 リモートワーク時代の「良いマネジメント」とは

    リモートワークを4象限で考える/「時間分析」でメリハリをつける/リモートがあぶり出した「不要」とは/いつのまにかミッションが希薄化/コロナ下で設定した「リモート憲法」/時間に加え、空間も設計する

    第二章 リモートワーク「よくある悩み」にお答えします

    「お疲れさま」もDXを/「背中を見せる」に代わる方法とは/チーム運営に必要な2つのポイント/リアルで生まれる偶然を代替できるか/「総フリーランス的社会」をどう生きる

    第三章 リモートワーク時代「人事」に求められること

    一人ひとりの「従業員体験」が重要/人事の派出所「HRBP」とは/ダイレクト形式に変わる採用/成果主義は本当に合理的なのか/行動を客観的に評価するために

    第四章 「働きがい」のある組織をどうやってつくるか

    経営者が担う、組織のWell-Being/社員にミッションを浸透させる「ミサ」/オフィスは集まり交流する「メッカ」へ/「働きやすさ」よりも「働きがい」

    おわりに
  • ■マーク・ザッカーバーグ&ビル・ゲイツが絶賛する現代最高の科学・経済啓蒙家、全米ベストセラー!
    ■あらゆるビジネス・人間活動における最大の課題「イノベーション」の本質と未来を解き明かす!
    ■名著『繁栄』のマット・リドレー最新刊、待望の日本語版
    ■米Amazon「The Best Business Books of 2020」に選出

    ・なぜ原子力発電は「斜陽産業」になったのか
    ・世界を変えるのは「1人の孤高の天才」ではない
    ・世界を変えるのは「発明家」ではなく「イノベーター」である
    ・新しいテクノロジーに携わった起業家の多くは「破産」する
    ・イノベーションは圧倒的な雇用を生む
    ・イノベーションを阻害するのは「規制」と「知的財産権」である
    ・人類史が証明する「イノベーションをはぐくむ環境」
    ・2050年の世界を予測する

    AI、SNS、起業、ブロックチェーン、経済、通信、医療、遺伝子編集……。あらゆるビジネスや社会活動における最大の課題「イノベーション」。それはいかにして起こるのか? その原動力とは? なぜ近年大きなイノベーションが生まれないのか? 誰も知らなかった「イノベーションの本質」を、産業革命史や人類史、Google、Amazonの実例など、圧倒的なファクトを積み重ねて解き明かす。ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、スティーブン・ピンカー(『21世紀の啓蒙』)、ピーター・ディアマンディス(『2030年』)らの世界観に大きな影響を与えた現代最高の科学・経済啓蒙家による、待望の最新刊にして米英ベストセラー。巻末に特別追記「コロナ後の世界とイノベーション」を収録。

    「2020年の私のベストブックは本書だ。『1人の天才が世界を変える』という思い込みはもう捨てよう。蒸気機関もテレビも電球も、1人の天才による発明ではない。無数のイノベーションが『進化』を繰り返した結果生まれたものだ。そう、イノベーションとは『生物の進化』と同じ仕組みなのだ」
    ——リチャード・ドーキンス(『利己的な遺伝子』)

    「本書でとくに深い洞察があるのは、失敗は成功の一部であること、試行錯誤を繰り返すことの意義、そしてイノベーションを妨げがちな『政府』についての指摘だ。さらに人類の成功に不可欠な材料は何かという点においても、私はリドレーに完全に同意する」
    ——ジェームズ・ダイソン(ダイソン社創業者)

    「名著だ。読め」
    ——Forbes誌


    ◎目次
    第1章 エネルギーのイノベーション
    第2章 公衆衛生のイノベーション
    第3章 輸送のイノベーション
    第4章 食料のイノベーション
    第5章 ローテクのイノベーション
    第6章 通信&コンピュータのイノベーション
    第7章 先史時代のイノベーション
    第8章 イノベーションの本質
    第9章 イノベーションの経済学
    第10章 偽物、詐欺、流行、失敗
    第11章 イノベーションへの抵抗
    第12章 イノベーション欠乏を突破する
    特別追記:コロナ後の世界とイノベーション
  • ◎早くも15万部突破!
    ◎『週刊東洋経済』ベストブック2021特集 「未来予測本」ランキング 第1位
    ◎イーロン・マスクの盟友が「この先10年の未来」を全方位ガイド!
    ◎学生から投資家・経営者まで、全業界の「この先10年の地殻変動」が1冊ですべてわかる!
    ◎Forbes誌「2020年のトップ10ビジネスブック」選出


    医療、長寿、金融、不動産、教育、小売、広告、エンタテインメント、交通、環境……
    テクノロジーの“融合"によって、大変化は従来予想より20年早くやってくる。
    エリック・シュミット(Google元CEO)、クリントン元大統領ら世界のビジョナリーが支持する
    「シリコンバレーのボス」が、この先10年のビジネス・産業・ライフスタイルを1冊で解説!

    「分野ごとに起きるテクノロジーの地殻変動を理解し、それに備えれば、あなたは絶対に生き残れる」
    ――佐藤優(作家・元外務省主任分析官)

    「刺激的な未来をめぐるジェットコースターのような1冊。日本のメディアがあまり取り上げないトピックを、特にしっかり本書で確認してほしい」
    (本書解説より)
    ——山本康正(DNX Ventures インダストリーパートナー、『2025年を制覇する破壊的企業』)


    この1冊で「近未来」を一望できる!
    ・「空飛ぶ車」が現実になる
    ・ショッピングモールがなくなる
    ・SNSマーケティングは終わる
    ・1万6000の病気が新たに治る
    ・「老化」が克服される
    ・自動車保険が消える
    ・「立地」で家を買う時代が終わる
    ・環境問題対策にイノベーションが追いつく
    ・「AI」と「移民」によって大量の雇用が生まれる
    ・新たな「デジタル知性」が生まれる
    ・etc

    目次
    第1章 「コンバージェンス(融合)」の時代がやってくる
    第2章 エクスポネンシャル・テクノロジー Part 1
    第3章 エクスポネンシャル・テクノロジー Part 2
    第4章 加速が“加速"する
    第5章 買い物の未来
    第6章 広告の未来
    第7章 エンターテインメントの未来
    第8章 教育の未来
    第9章 医療の未来
    第10章 寿命延長の未来
    第11章 保険・金融・不動産の未来
    第12章 食料の未来
    第13章 脅威と解決策
    第14章 5つの大移動がはじまる

    「あと10年で、あらゆる産業と社会は根底から変わる——。今日の最先端テクノロジーがこれから加速し、かつ、互いに「融合」するからだ。本書はこの新しい未来を全方位的にマッピングした、世界初の本である。起業家、CEO、リーダーたちはもちろん、ぼくらを待ちうける大変革を理解したいすべての人に、本書を推薦する」
    ——レイ・カーツワイル(Google AI開発ディレクター、『シンギュラリティは近い』著者)
  • 『動画2.0』の著者がおくる、これからの動画制作におけるニューノーマルをまとめた決定版。まさに今、コロナショックで「映像の世紀」として括られていた時代が終わり「動画の世紀」の幕開けを迎えた。規模の時代、そして機能の時代を経て、市場で勝つための原則は「共感」を集めることになった。共感を生み出すストーリーの秘密や、それを生み出すコンテンツスタジオ・ワンメディア独自のメソッド「3C」、動画プロデューサーの仕事徹底解説などを収録。章立ては以下の通り。
    Opening:"God is dead"
    Chapter 1:前澤友作をプロデュース
    Chapter 2:行こうぜ、ピリオドの向こうへ
    Chapter 3:凡人が持ちうる唯一の武器、それが「物語」
    Chapter 4:動画プロデューサーの時代
    Chapter 5:徹底解説! 動画プロデューサーの仕事
    Chapter 6:マーケティングの4Pが変わる
    Chapter 7:コロナショックで動画に起きる「11の変化」
    Ending:"Story is king"
    特別対談:明石ガクト×三浦崇宏
    スマホがメディア体験を変えていくなか、その最先端を走る著者がノウハウを余すことなく開陳する。
  • ◎読者が選ぶビジネス書グランプリ2021(グロービス経営大学院+flier 主催)マネジメント部門 第5位 入賞!
    投資家(VC)が起業家から聞き出し、 経営学者と体系化した「成功の原則」を初公開!
    17人の起業家たちへの直接インタビューから作成した26のケーススタディを収録。
    体系化された「知識」と、生々しい「実践」の往復によって、事業立ち上げの「定石」が見えてくる。

    <ロングセラー! 5刷出来>
    取材先のスタートアップの中から、「BASE」「ヤプリ」「ビジョナル」が続々上場!(2021年3月時点)

    今まで、ゼロから事業を作り出すノウハウは一部のベンチャーキャピタル(VC)と起業家の間でのみ共有されていた。
    本書は、「そのノウハウをこれからの起業家のために共有したい」という著者の提案に賛同してくれた先輩起業家たちの協力によって生まれた「次世代起業家のためのバイブル」だ。
    スタートアップで働く人はもちろん、大企業の新規事業担当者からも「スタッフ全員に読ませたい!」と大反響!

    登場する起業家(順不同・敬称略・現在は退任している場合も含む)
    赤川隼一 (Mirrativ)
    赤坂優(Pairs)
    有安伸宏(サイタ)
    庵原保文(Yappli)
    梅田優祐 (SPEEDA)
    倉富佑也(ココン)
    山田進太郎・小泉文明(メルカリ)
    佐藤裕介(hey、フリークアウト)
    鶴岡裕太 (BASE)
    中川綾太郎 (MERY)
    福島良典 (グノシー)
    古川健介(nanapi)
    堀井翔太(フリル)
    堀江裕介 (クラシル)
    松本恭攝 (ラクスル)
    南壮一郎 (ビジョナル)

    本書に登場する 「成功の原則」
    ・アイディアよりも戦略よりも、重要なのはやり切る力である。
    ・起業家に「原体験」は必要ない。だが、優れた起業家は誰よりもその事業について知るための努力をしている。
    ・顧客の「声」をインタビューで聞かない。「行動」のみを追跡する。
    ・価格が定まった広告のみに頼らず、誰も気づいていない顧客獲得方法を発明する。
    ・ベンチマーク企業のKPIをありとあらゆる方法で調べ、自社と比較する。
    ・投資家へのプレゼンでは次の9点を伝える→市場/課題/解決策/競合優位性・差別化/ビジネスモデル/トラクション/事業計画/資金/チーム

    巻末には特別付録「起業家たちの直接回答アンケート」も収録。

    この本でしか語られていないエピソードはたくさんある。 普通のインタビューでは教えてくれないことも、筆者の投資家という立場を悪用(?)して裏話を聞き出した。 本書はたただのケース集ではない。 (「はじめに」より)

    目次
    第一章 アイディアを見つける
    第二章 最初の仲間を集める
    第三章 プロダクトを作り、ユーザー検証する
    第四章 ユーザーを獲得する
    第五章 資金を調達する
    第六章 起業するということ

    読者コメント
    ・自分が創業から得てきた知識がシンプルに1冊にまとまっていた。これから起業する人は絶対に読むべき。
    ・最新の起業家たちの実際の経験談と、論理的な整理・体系化が行われている。起業のバイブルといえるだろう。
    ・日本の最新の起業家に特化した事例本はありそうでなかったので、参考になることが多い。
    ・これからビジネスをつくっていく過程で、何度も読み返したいと思えた。
    ・やっぱりスタートアップは最高だ!
  • すべてがデジタル化するニューノーマルの時代に最も注目を集めるビジネスモデル「D2C」。
    「そもそもD2Cって何」?といった素朴な疑問から、立ち上げの具体論までを網羅した入門書であり決定版。
    単なる「中抜き」ではなく、顧客との関係性に不可逆の変化を起こすD2Cの本質がこれ一冊でわかる。

    ◆◆8刷出来ロングセラー◆◆

    ◎こんな人にオススメ
    ・D2Cという単語を最近よく聞くが、Amazonなどのオンラインショッピングとの違いがよくわからないという人
    ・ブランディング、マーケティングなど「人が何に価値を感じるか」全般に興味がある人
    ・小売、ブランド、マーケティングの未来が知りたい人
    ・旧態依然とした業態の「デジタルトランスフォーメーション」に興味がある人
    ・D2C型の新規事業を実際に検討している人
    ・ファッション業界、アパレル業界で新しいブランドを立ち上げたい人
    ・ノウハウだけではなく、「なぜ、今D2Cが受け入れられるのか」の社会的背景をきっちり理解したい人

    ◎D2Cとは何か
    D2Cとは、顧客と直接つながり、より深い関係性を構築する新しいブランドのあり方のことである。
    ウェブから商品を送る、単なる中抜きビジネスではない。

    D2Cとは、世界観とストーリーテリングを武器とする、新しい競争優位の構築である。
    伝統的なブランドのように、機能やモノのよさとだけを売りにしない。

    D2Cはテック企業であり、メディア企業でもある。
    単なるものづくりが得意なメーカーではない。

    ◎なぜ、投資家はD2Cに注目するのか
    ・投資家はテクノロジー産業に注目してきた。しかし、産業の規模は「非テクノロジー産業」のほうがはるかに大きい。
    ・巨大な「非テクノロジー産業」、特に小売は長らく旧態依然としたビジネスモデルを維持してきた。ここをテクノロジーでディスラプトするのがD2C
    ・小売産業は初期投資が重たく、また新興ブランドが指数関数的な成長を目指すのは難しかった。しかし、D2Cは、創業1〜2年目で100億円を超える急成長も可能である。

    D2Cとは、単なるいちビジネスモデルではない。ブランドと顧客の関係性を不可逆に変えてしまうほどのインパクトを持った「時代の象徴」だ。
    将来的に、小売の歴史は、「D2C 以前」、「D2C 以降」と分類されて語られることになるだろう――。

    目次
    1 章 D2C が生んだパラダイムシフト
    2 章 「機能」ではなく「世界観」を売る
    3 章 「他人」ではなく「友人」に売る
    4 章 D2Cの戦略論
    5 章 D2Cを立ち上げる(スタートアップ、大手ブランド、大手小売)
    6 章 D2Cの先にあるもの

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。