『月刊ヒーローズ(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全96件
-
自分の戦う理由を見つけた進次郎は、テンペラー星人との戦いの中で新たな力を手に入れた。「ULTRAMAN SUIT C-TYPE」進次郎の内なる力に呼応して輝くその光は、ゼットンコアを退けることに成功する。しかし、地球には平和を脅かす火種が育ちつつあった……。
-
西暦2062年。20年の長きに渡る封印から再起動したA106と天馬トビオが出会ったことで、それぞれの運命が繋がり始める−−。新章【トビオ編】に突入した“鉄腕アトム”誕生前史、連接の19巻!!
-
テンペラー星人に敗れ、ベムラーを失った。失意の底に沈む進次郎に声をかけたのは、元科特隊の嵐だった。「ウルトラマン」として戦う覚悟が揺らぐ進次郎に、嵐が伝えたのは「ウルトラマン」であったハヤタの思いであった。「倒すこと」「守ること」「奪うこと」「奪われること」……、傷つきながらも戦うべき、その意味とは、その理由とはーー。
-
加藤機関によって、米国の衛星兵器が乗っ取られた。
地球のすべてが攻撃対象となるこの暴挙を止められるのは、ラインバレルの直接攻撃による衛星兵器破壊のみ――。
毎月刊行、「鉄のラインバレル 完全版」第3巻! 裏話満載のコラムやあとがき漫画ももちろん描き下ろし!! -
「ULTRAMAN」の清水栄一×下口智裕が描く巨大リアルロボットアクション『鉄のラインバレル』!
第2巻は圧倒的な人気を誇るマキナ「ヴァーダント」の描き下ろしイラストが目印!!
他にも書き下ろしページ多数!! -
「ULTRAMAN」の清水栄一×下口智裕が描く巨大リアル・ロボットアクションの金字塔!
「鉄のラインバレル」再び、始動――――!!!!!!
カバーイラスト他、描き下ろしカラーや新規コラムなど、完全版ならではの特典満載!
また、物語のその後を描く、真エンディングも執筆予定! 毎月1冊ずつ刊行!! -
自律型人工知能<ベヴストザイン・オメガ>を搭載したA108(ブルー)による人類への叛乱、通称「ロボレス事件」の終結から20年--。
新たな主人公・天馬トビオを迎え、“鉄腕アトム”誕生前史の新章がいよいよ開幕!! -
「ゼットンコア」の先遣として現れたテンペラーの暴威。
ベムラーを失った進次郎の激情に呼応するように、
スペシウムエネルギーが進次郎を侵食していく。
そして、その戦いを目の辺りにしていた地球人には、
静かに、だが着実に新たな疑念が伝播していく。
――「ウルトラマンは何なのか」。 -
真の最終回「Prologue」、完全描き下ろし!!
そして、そこから繋がっていく世界「鋼鉄の華」「Re:クロガネと少年」も収録!!
『ディフォルメ「プラモデル」【ロストバレル】』付き特装版も同時発売!
更に、完全版16巻~18巻に分割同梱された“デウスエクスマキナ”も遂に完成する!! -
科特隊VS.星団評議会の戦いの縮図となった香港。
新たな力を得た進次郎と諸星が、獅子兄弟と相まみえる!
実力伯仲の両者の間で、揺れ動く趨勢。
だが、その時星団評議会が非常の決断を下す!! -
城崎がラインバレルのもうひとりのファクターであることを知った浩一。だが、そこに隠された真実を知り、城崎を守ることを誓う。もう一つの命を背負い、浩一は加藤機関のマキナ「グラン・ネイドル」に挑む!!
番外編「南海より愛をこめて」も収録、充実の完全版第4巻!! -
父親だと思っていた人は、本当の父ではなかった…。
知りたくなかった真実を知ってしまったレナ。
更に自分の身に迫る危機に対応するため、ウルトラマンスーツを与えられた彼女がとった行動とはーー。 -
偽ウルトラマンの悪逆により、戦闘不能となるタロウとエース。
そのふるまいに対し、悪として対抗しようとするレオとアストラ。
だが、ベムラーの登場により、
二人は「ウルトラマン」として立ち向かうことを決意する。
また、囚われの身となっていた進次郎たちの元には、
星団評議会最高議長・エドが現れ、メフィストと対峙する。
役者は揃った――いよいよ、反撃の時!!! -
妖艶にして奔放なる謎の女・バルキー。
彼女はタロウの心をかき乱し、星団評議会内部を暗躍する。
評議会日本支部長・メフィストもまた彼女によって翻弄された一人。
功を急ぐメフィストは、とある策で科学特捜隊に攻撃を仕掛ける。
そして、それは“ウルトラマン”にかつてない脅威をもたらす事となるーー。 -
悩む進次郎のもとへN.Y.にいるはずのレナが現れる。突然の来訪に浮かれる進次郎だが、レナは何か相談したいことがあるようで…。一方その頃、異星人による連続殺人事件が発生していた。この事件を巡り、科特隊、警察のみならず謎の民間科学捜査機関も動き始めていた――。
-
月に向かい、デウスエクスマキナを倒すと決めた浩一たち。
だが、超巨大ヒトマキナ・終焉(デス)の襲来が行く手を阻む。
人類の存亡をかけた戦い。その中で、思いもよらぬ凶刃が浩一を襲う――。 -
ヒトマキナとの戦いの中で窮地に陥った城崎。
それを救ったのは、3年間行方不明になっていた浩一だった。
「正義の味方」の復活により、舞台は最終局面へ――。
そしてヒトマキナの特使・リンカーンとの戦いの中で、浩一は世界改変の真実を知る!! -
加藤機関に所属したことが原因でアイドルを辞めることとなった美海。そのラストステージで彼女を待っていたのは、暖かな応援ではなく冷酷な罵声だった。絶望と怒りが美海の心を壊し、きらびやかな舞台は惨劇のステージへと変わる――。
-
月面での捨て身の特攻計画。そこで繰り広げられた戦闘は、加藤機関に予期せぬダメージを与える。
そして物語は最終局面へ――。
満身創痍の中、戦い続ける加藤機関のメンバーたち。その戦いの中に突如現れた謎のマキナ。
はたして、その正体は――!!? -
N.Y.での「暗黒の星」との戦いに続き、また新たな戦いが始まる。
星団評議会を裏切り、香港に逃亡していたアダド。
そこに差し向けられる。「獅子」の名を冠する二人の刺客。
解き放たれた獣同士の戦い――その決着は、生きるか死ぬかの二択のみ。 -
岩手県のとある山村を訪れた浩一たちJUDA一向。
その村で信仰の対象となっている中島宋美はマキナ「タリスマン」を駆るファクターだった。
戦いの中で明かされていくマキナの真実、そしてその裏に隠されたファクターの悲劇とは――。 -
進次郎、諸星、北斗、ジャック、タロウ――そしてハヤタ。
「暗黒の星」の地球侵略を阻止すべく、光の戦士の反撃が始まる。
生き別れた諸星の弟・レイの存在、戦禍に巻き込まれたレナの安否、そして、「暗黒の星」の真実……。
すべての答えは、戦いの果てに――。 -
本物の衝撃は、ここから始まる――好評を博した第1巻を経て、いよいよ秘められた内幕が明かされ始める…。
突然襲い掛かってきた敵との激しい戦闘のあと、科特隊のベッドで目覚めた進次郎。そこで、ゼットン星人・エドと出会い、彼から衝撃の真実を告げられる…。
地球に迫る危機とは? エドの目的とは?
そして、科特隊に所属する「諸星(モロボシ)」なる人物とは…?
次々に起こる事件と、複雑に絡みあう人間関係…その禍に巻き込まれる進次郎は、「ウルトラマン」として戦うことを受け入れられるのか…? -
なりゆきでヒーロー活動を始めることになった天馬トビオ。しかし、活動中に発生した思わぬ者の介入によってトビオの身が危険に晒される……。新章【トビオ編】に突入した“鉄腕アトム”誕生前史、飛翔の20巻!!
-
最新鋭のロボットを支配下に収めようと西へ向かうA108(ブルー)。
追いかけるシックス、そしてウマタロウたちの打つ手は──?
大反響【7研編】いよいよ完結!
人類が、ロボットが選択する未来とは──。 -
A108に感化され、人間への憎悪が芽生えたロボットたち。シックスとユウランは彼らの暴走を止めることができるのか……?“鉄腕アトム”誕生までの物語、聚合の第16巻!
-
A108を従え、占拠したロボレス会場で「プロジェクトT」の真実を語り始めるDr.ロロ。
不穏な空気が蔓延する会場に、シックスや天馬たちは辿り着けるのか──。
“鉄腕アトム”誕生までの物語、騒乱の第15巻! -
7研トリオの共同開発により完成したA108。だが数日後、モリヤとともに7研から姿を消してしまう。
━━それから2週間。ロボレス会場を舞台に驚愕の計画が動き出す……。
“鉄腕アトム”誕生までの物語、暗転の第14巻! -
7研トリオによって、いよいよ完成が近づくベヴストザインの最終形態“オメガ”とA108。
時を同じくして、新世代のロボットが続々と誕生。今、ロボットの世紀が幕を開けようとしていた──!!
“鉄腕アトム”誕生までの物語、異心の第13巻! -
モリヤなき1研を率いる灰戸が開発したミュウは、初出場のロボレスでも優勝を狙える存在となっていた。
一方、我関せずとA108の開発を進める天馬たちだったが、成り行きでシックスとミュウが戦うことになり──。
“鉄腕アトム”誕生までの物語、傾慕の第12巻! -
ベトナムで「未来から来た少年型ロボット」の手がかりを得て、日本に帰国した天馬たち。久しぶりの研究生活もつかの間、決して相容れることのない人物が7研を訪れる──。“鉄腕アトム”誕生までの物語、煩慮の第11巻!
-
現存する全てのマキナにファクターを生もうとした石神。
現存する全てのマキナにファクターを生まないようにした加藤。
全く、違う道を歩みながら、二人の思いは同じだった。
「人類を救うため」――――――
天より出現した「ヒトマキナ」を前に、今、その思いが繋がる――!! -
城崎天児は最期に、浩一と敵であるはずの加藤の協力を願った。
それが意味するものは、未知なる「真の敵」が居るということ。
その答えにたどり着けなければ、人類は“また”滅亡の道を進むことになる――。 -
ラインバレルに向き合うため、そのファクターであった城崎天児(きざきアマガツ)とのコンタクトを取る浩一。だが、ラインバレルの中で見せられたものは、人類滅亡の真実だった。
人類のため全てを失った天児が問う“正義”に対して、浩一の答えは――!? -
ラインバレルの暴走により、見えてきた様々な思惑。
加藤は切り札である「推進派」を動かし、ジュダの殲滅を謀る。
一方、浩一はラインバレルに乗らないことを決意するが、それは正義の味方をあきらめることを意味し…。 -
九条美海がファクターになった一連の流れから、マキナと石神社長に不信感を抱いた森次は、敵の首領である加藤と接触する。そこで、加藤から発せられたのは「ラインバレルの真実」と「石神の壮大なる野望」だった……。
-
加藤久嵩の告げる人類の未来――それは“絶望”だった。
衝撃を受ける浩一は、一つの覚悟を決める。 -
桐山と森次の過去に秘められた因縁。そしてそこから始まった復讐劇。
その悲しみの物語に、ついに幕が下ろされる!!
だが、すぐさま浩一とJUDAに訪れる最大の危機。
加藤機関の次なる作戦は、地球全土への「核」攻撃――――!!! -
桐山重工に連れ去られた浩一は、森次の過去を知る。
そしてその真実が、桐山英治によるJUDA襲撃を引き起こす。
襲撃に対し、為す術を持たない浩一だが、そこに現れたのは……!! -
異星人の街から逃亡した「暗黒の星」の目的は地球の侵略だった。
手始めにN.Y.に攻撃をしかけようとする「暗黒の星」に対し、光太郎は、自らの名前の「光」を捨て“タロウ”と名乗り、戦うことを決意する。
攻撃開始まであと6時間――。
最大の危機に、戦士たちはN.Y.を目指す。
この戦いには、地球の未来がかかっている――!!! -
N.Y.で写真家を目指す一人の日本人青年がいた。
その名は「東光太郎(ヒガシコウタロウ)」。
異星人の存在を追っていた彼は、事件に巻き込まれ絶命。
だが、その場に残された薬物の力で息を吹き返し、
スーパーパワーを手に入れる。
力を得て彼が選んだのは「街の平和を守るヒーロー」になること。
だがそれは、世界を賭けた戦いへの第一歩だった――。 -
夕子(ユウコ)の存在を守るため、北斗(ホクト)は戦場に立った。
しかし、エースキラーの力は圧倒的だった。
ジャックやレッド、ウルトラマンスーツを纏ったハヤタも参戦するが、
互角以上に渡り合うエースキラー軍団。
無力さを痛感し、戦うことを放棄しかける北斗だが、
進次郎の「お前もウルトラマンなんだろ」という言葉と、
夕子への誓いを思い出し、覚醒――。 -
北斗の裏の顔を見てしまった新次郎は、そのまま北斗と戦うことになってしまう。
スーツを纏っていない進次郎に対し、容赦ない攻撃を仕掛ける北斗。
万事休すかと思われたところに、諸星が参戦する。同じ地球人同士での戦闘を止めようとする進次郎だが、諸星からの返答は「僕は地球人じゃない――」というものだった。
一方、圧倒的な力の差を見せつけられ打ちひしがれる北斗だが、そこに北斗が追う「航空機事故の実行犯」の手掛かりが舞い込み――。 -
科特隊が知らない「ウルトラマンスーツ」。
それを纏っていたのは、進次郎の後輩・北斗(ホクト)だった。
異星人との戦場に現れ、現場をかき乱していく北斗。
周りは、その行動の無秩序さに戸惑うが、その裏には様々な思惑が見え隠れして――。
北斗の真の姿は“切り札(エース)”なのか、
“道化師(ジョーカー)”なのか――!! -
熱狂と歓喜にあふれた佐山レナのコンサート会場は、戦慄のステージへと変わる。
連続殺人事件の犯人を追う進次郎たちは、観客の前でアダドとの戦いに入るが、そこにはベムラーの姿も!
交差する戦い、錯綜する想い。“狂乱のショー”のエンディングは――。
さらに、進次郎の前にあらわれた謎の美少年“北斗(ホクト)”。
彼の狙いはいったい――!!? -
初代ウルトラマンであった早田進の息子・早田進次郎。彼は、父の身体に残っていたウルトラマン因子による影響で、生まれながらに特殊な能力を持っていた。平和と思えていた早田親子の生活は、突然仕向けられた敵の攻撃によって一変。進次郎は、抗えない運命に巻き込まれていく…
-
初代ウルトラマンであったハヤタ・シンの息子、早田進次郎、高校2年生。
彼は、父の身体に残っていた「ウルトラマン因子」が遺伝し、生まれながらに超人的な能力を持っていた。
地球に迫っている危機を知り、科特隊に要請され、ウルトラマンスーツを着て“等身大”の姿のまま戦うことになった進次郎。
しかし、まだ17歳の普通の高校生である進次郎は、異星人といえど、命を奪うことに痛みを感じ、戦うことへの苦悩が生まれる…。
そして、自分と同じく、ウルトラマンスーツを着て現れた諸星の姿―――躊躇なく異星人を抹殺していくその様に、進次郎は圧倒される。
進次郎のゆらぐ気持ちを知ったエドは、彼の“ウルトラマン因子”を開花させるべく、ある秘策を立てるが…
新旧ウルトラファン必読!あのキャラも巨大化!?待望の第4巻発売!! -
ウルトラマンとして戦うことに迷いと悩みを抱えたまま、諸星(モロボシ)に連れられ異星人の街を訪れた進次郎。
そこで、「ジャック」という名の情報屋に出会い、ケンカに巻き込まれてしまう。
一方、警察と科特隊が追う謎の連続殺人事件では、新たな犠牲者が発生していた。
犯人を追うなかで、ついに、諸星が動き始め……!?
新世代ヒーロー伝説、衝撃の新展開!! -
「未来から来た少年型ロボット」の手がかりを求め、ホーチミン市内を探索するシックスとお茶爺。訪れた廃墟の商業施設で待ち受けていたのは、百の目を持つ守護ロボットだった───! “鉄腕アトム”誕生までの物語、権謀の第10巻!
-
テロリスト集団「亡者(ゴースト)」との因縁に決着をつけるため、決死の覚悟で敵の本拠地へと向かうイズルたち。一方、MJP機関の機密を入手したクロウ。その口から語られる真実は、世界を根幹から覆す衝撃的なもので…。アニメとリンクしたストーリーで描かれるもう一つのマジェプリ、ついに完結!!
-
アニメ「ULTRAMAN」配信を記念して、公式アンソロジー刊行!!
本編では見られない、進次郎やレナたちの意外な一面が――!?
【執筆作家陣】
青木俊直、諫山創、内田康平、小原愼司、カエデミノル、河内遙、ジジ&ピンチ、島本和彦、背川昇、園田俊樹、ダイナミック太郎、ののやまさき、橋本祐介、松田アヤト、窓口基、御池慧、美樹ヌメ夫、横尾公敏、横山了一 -
どこかに咲くという幻の花を探し、宇宙を飛び回る自然調査員のフェルネとドロイドのY。ある日、フェルネは強い決意を胸に秘め、故郷の地に降り立つが──。ネオSF道中記、完結の第3巻!
-
不具合が発生した医療ロボット・ディアンを修理するため、シックスを接続させた天馬たち。
だが次の瞬間、ディアンと融合したシックスは全機能が完全に停止してしまう――。
“鉄腕アトム”誕生までの物語、輪廻の第9巻! -
グランツェーレ都市学園の休校以来、久しぶりに集結したイズルたち「ザンネンジャー」。
仲間たちと力を合わせ、ついにテロリストを追い詰める…! そんな中、敵艦より現れた黒き機体「ルシフェル」。能力不明、搭乗者不明。果たして、その実力とは――!?
アニメとは異なるオリジナルストーリーでつむぐ新たなMJPワールド、最新刊が遂に登場!! -
第1回 ワールド・ロボット・バトリングが終了し、日本に帰国した天馬たち。
シックスやユウランの修理も済んだ頃、若き日に出会った少年型ロボットの情報を携え、お茶の水の祖父が第7研究室を訪れる──。
“鉄腕アトム”誕生までの物語、円環の第8巻! -
テロリストの真の狙いは「S級遺伝子」の機密にあった。標的とされた研究機関に居合わせたタマキは、テロリストの襲撃に対し新機体「メタトロン」に搭乗し反撃に出る。次々と味方は倒れ、援軍もない。彼女のたった一人の闘いが始まる――。
アニメとは異なるオリジナルストーリーでつむぐ新たなMJPワールド、最新刊が遂に登場!! -
地上最強のロボットを決める、第1回ワールド・ロボット・バトリング。
順調に勝ち進むユウランだったが、突如暴走を始めてしまう。大混乱に陥った会場の鎮圧のために現れたのはシックス永遠のライバル・マルス──。
“鉄腕アトム”誕生前史、憤怒の第7巻! -
幻の花を追い求め、宇宙を探索する自然調査員のフェルネとドロイドのY。新たな居住区に降り立った2人だけど、そこは「精神の楽園」と称する怪しげなコロニーで…。
ネオSF道中記、待望の第2巻! -
自然調査員のフェルネと謎のドロイド・Yは、どこかに咲くという幻の花を求めて、今日も広ーい宇宙を行ったり来たり。
ふしぎに満ちた宇宙を軽やかに旅する、ネオSF道中記! -
世界に名だたるロボットが集結し、開催される、第1回WRB(ワールド・ロボット・バトリング)。
天馬たちは新規開発したユウランを出場させるが…。
“鉄腕アトム”誕生前史、禍乱の第6巻!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。