『動物、小学館、1円~(マンガ(漫画)、ライトノベル)』の電子書籍一覧
1 ~5件目/全5件
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幻影となり牙をむく獣人バトルファンタジー
獣人と人間が対立する世界で、
獣人と人間のハーフとして生まれたウルト。
周囲からは軽蔑のまなざしを向けられる日々を送っていた。
そんな彼の夢は、
唯一自分を対等な存在と認めてくれる、義兄弟レオの願い、
「姉を殺した獣人を殺す」
事を叶えてあげる事だった。
そのため、ウルトは半獣人でありながら、
レオの夢を実現するべく対獣人部隊「鳴神」への入隊を夢見ていた。
しかし、入隊試験当日、ウルトは教官より、
「夢を諦めるか」「死を偽装して獣人の国へ潜入するか」究極の選択に迫られるーー
友の為、幻影となり牙をむく!獣人バトルファンタジー! -
犬やねこを飼いたいと思っている女の子:アンちゃん。お寺で願ったら、運命の出会いが…!?不思議なねこ:オモちゃんとの楽しい日々を描く、ふっくらハートフルねこコメディー!
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みんないなくなった。絶滅した動物の物語。
大人が読者対象の話題のコミック[絶滅動物物語]
(まんが/うすくらふみ 監修/今泉忠明)
この作品が小中学生からでもスラスラ読める
物語形式になりました!
人間の浅はかな欲望の犠牲となり、死に絶えた動物たち。
私たち人間が同じあやまちを繰り返さないよう……読むべき作品です。
ずっと胸に刻みたい、4話
(ステラーカイギュウ・オオウミガラス・ニホンオオカミ・ピレネーアイベックス)を収録しています。
※対象年齢:中学年から -
自然と暮らして〈獲る〉田舎ワイルドライフ
東京から出戻ってきた郷里は、街からクルマで小一時間。
冬には鹿やイノシシ、春には山菜やミツバチの蜜、
夏にはウナギ、秋にはたくさんのキノコが…
このUターンは、もしかして人生のUターンかもしれない。
ボクは獲って採って、ここで生きてゆく…!! -
NHKディレクターが「猟師」になるまで。
関野吉晴氏(探検家・医師)推薦!
「ヒグマ撮りからヒグマ獲りになった著者の、命に向き合う姿勢の変化が真摯に描かれている。何よりも、狩猟現場の描写が臨場感溢れていて、惹きつけられた」
物語は、NHK自然番組ディレクターだった著者がカナダの先住民を訪ねるところから始まる。トーテムポール彫刻家であり、ハンターでもあるタギッシュ/クリンギット族の“師”と知り合った著者は、狩猟を通じて野生動物の美しさとその犠牲の上に生きることの意味を学んでゆく。
「泣くな。行きすぎた悲しみは、我が身を捧げてくれた獲物に対し、失礼だ」
「獲物に最後の力が残されていたら、彼らが死を受け入れるための時間を穢してはならない」
「彼らの再生のために祈りを捧げよ」
さらに、新たな赴任地となった北海道で、一人銃を担いで山に入る「単独忍び猟」に挑みながら、野生動物たちの生態を知り、技術を磨いてゆく。そして猟期5年目、ついに「山の王者」ヒグマを仕留める。しかしそこには、思いもかけない「置き手紙」が残されていた――。
スーパーでパックされた肉を食べることが当たり前になった現代。人間がこれからも地球で生き続けるための知恵=先住民の思想と生き方に魅せられた著者が、NHKを退職して「猟師」になるまでの軌跡を綴る“生命密着ドキュメント”。
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