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『最大70%OFF!幻冬舎の電本フェス、101円~400円(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全253件

  • 現在2000人待ちで新規予約のとれない、若きカリスマヒーラーyujiさん。彼の実測でいうと、本来の宿命から外れて、人生の選択ミスをしている人の割合は、なんと99.2%!  どうしたら自分の本来の宿命を生きられるのでしょうか。星座別に、それぞれの星座の特性や長所を生かした生き方を探っていきます。
    今回は、牡牛座であるアソビュー株式会社代表取締役社長の山野智久さんをゲストにむかえ、牡牛座の特性やこれからの人生のテーマ、開運方法を紹介しながら、牡牛座らしい道の切り拓き方や生き方のヒントを探っていきます。

    目次
    ◆あなたの人生を支える10人衆
    ◆牡牛座にとっての天王星移動の意味
    ◆心のざわつきが意味すること
    ◆運命を変える方法
    ◆なぜ神さま貯金が大事なのか
    ◆牡牛座の特性
    ◆牡牛座が大事にするべき3つのポイント
    ◆ビジネスで使える、牡牛座の攻略方法
    ◆今後7年間の牡牛座の運気
    ◆結果が出ない時の対処方法
    ◆牡牛座が生涯のパートナーと出会う方法
    ◆牡牛座はなぜ一度止まらなければいけないのか
    ◆牡牛座の得意なアピール方法
    ◆宿命を見極めるために必要なこと
    ◆感覚に従うために必要なこと
    ◆牡牛座が下半期に大事にするべきこと
    ◆自分の人生における幸せや豊かさはどうやって見つけるのか



    ※本作品は、2018年5月8日に開催されたイベントを基に加筆・修正し、作成しております。収録されている質疑応答以外にも、イベントでは個人的な質問への回答やヒーリングデモンストレーションなどを行っています。
  • 若い情熱があるから乗り越えられることもあれば、年を重ねたからこそ味わえることもあります。
    大人へ向かう時間の過ごし方から大人の楽しみ方まで、今一線で活躍されている方たちには、それぞれ意外な本音やがんばり、そして、こだわりがあるものです。
    誰もがいきなり成功するわけではありません。
    見えない時間に何があったのか?
    隙のないスタイルはどう作り上げられたのか?
    赤裸々なトークをどうぞ。

    <目次>
    ◆パート1 下積み時代の過ごし方 野宮真貴×燃え殻
    ・野宮さんが頑張っていたことに驚いた
    ・好きだった恋人のことをなぜ、「ブス」だと言うの?
    ・歌手になれると信じていたから心が折れたことはない
    ・ピチカート・ファイヴ以前は写植のアルバイトもやっていた
    ・アンテナもセンスもないのに気づけば沖まで流されていた
    ・悲観的になるなんて贅沢だと思っていた


    ◆パート2 大人のスタイルの作り方 野宮真貴×横山剣
    ・コスプレのようにまねをし続けた
    ・母親に「VANに就職して」とお願いする
    ・男性の「スーツ」、女性の「赤い口紅」
    ・自分のトレードマークの見つけ方
    ・装うことで得られるメリットとは?
    ・老眼問題、薄毛問題は避けて通れない
    ・大人はもっともっと遊んだほうがいい
    ・渋谷系のミュージシャンはなぜか見掛けが変わらない
  • 現在2000人待ちで新規予約のとれない、若きカリスマヒーラーyujiさん。彼の実測でいうと、本来の宿命から外れて、人生の選択ミスをしている人の割合は、なんと99.2%!
    どうしたら自分の本来の宿命を生きられるのでしょうか。
    星座別に、それぞれの星座の特性や長所を生かした生き方を探っていきます。
    今回は、牡羊座であるメイクアップアーティスト&ビューティディレクターのMICHIRUさんをゲストにむかえ、牡羊座の特性やこれからの人生のテーマ、開運方法を紹介しながら、牡羊座らしい道の切り拓き方や生き方のヒントを探っていきます。

    <目次>
    ◆7年に一度の大転換期で何が変わるのか
    ◆上からのサインを正しく読む方法
    ◆大変革期を乗り越えるコツ
    ◆牡羊座の特性と仕事への活かし方
    ◆ビジネスでも使える、牡羊座の攻略方法
    ◆選択に迷った時に、正しい道を見極める方法
    ◆牡羊座にとってこれまでの7年間が意味するもの
    ◆2018年下半期にしなければいけないこと
    ◆天命に一番乗りやすい牡羊座
    ◆不安な気持ちに襲われた時の対処法
    ◆月の満ち欠けを活かした美容法
    ◆太陽星座と月星座の関係性
    ◆天王星が私たちに与える影響
    ◆太陽星座以外の惑星が意味するもの
    ◆牡羊座が太陽星座、月星座以外に入っている場合
    ◆印象に残った相手
    ◆一さじの変化をどうやって取り入れるか?
    ◆大転換期の予兆への対策
    ◆社会全体が辛い時期をどう乗り越えるか

    ※本作品は、2018年4月5日に開催されたイベントを基に加筆・修正し、作成しております。収録されている質疑応答以外にも、イベントでは個人的な質問への回答やヒーリングデモンストレーションなどを行っています。
  • 幻冬舎が発行する月刊のデジタルPR小説誌。小説、エッセイ、書評などを掲載。[小説・エッセイ]太田忠司、新宮広明、乾緑郎、近藤史恵[書評・コラム]香山二三郎、初瀬礼
  • 当たるのはもちろん、迷う心にそっと寄り添ってくれる美しい文章と具体的なアドバイスに、「読んでるだけで元気が出てくる」「彼と結婚が決まった」と中毒になるファン急増中。今注目の占い師真木あかりさんによる、2018年下半期のあなたの運勢。

    電子書籍版には、星占いによる、2018年下半期の運勢、年末までの過ごし方、恋愛運に加えて、仕事運、逆境の乗り越え方、12星座別気になるあの人の支え方を一挙収録!恋愛はもちろん仕事や家庭など、あらゆる対人関係の悩みに効く処方箋が見つかります。

    ※本電子書籍は「2018年下半期 12星座別あなたの運勢」よりうお座部分を抜粋した特別版となります。
  • 当たるのはもちろん、迷う心にそっと寄り添ってくれる美しい文章と具体的なアドバイスに、「読んでるだけで元気が出てくる」「彼と結婚が決まった」と中毒になるファン急増中。今注目の占い師真木あかりさんによる、2018年下半期のあなたの運勢。

    電子書籍版には、星占いによる、2018年下半期の運勢、年末までの過ごし方、恋愛運に加えて、仕事運、逆境の乗り越え方、12星座別気になるあの人の支え方を一挙収録!恋愛はもちろん仕事や家庭など、あらゆる対人関係の悩みに効く処方箋が見つかります。

    ※本電子書籍は「2018年下半期 12星座別あなたの運勢」よりおとめ座部分を抜粋した特別版となります。
  • 寝ても覚めても美味しいもののことばかり考えているツレヅレハナコが台南・台中へ!
    マニアックな台湾ローカルグルメを探求している奥谷道草さんに連れられて愛しの鶏肉飯を何軒もハシゴしつつ、「アジアナンバー1市場はここだ~」と太鼓判を押すお気に入り市場の牛モツスープ、ヤギ鍋まで食べまくりの旅エッセイ。
    これまで知らなかった台湾ごはんが目白押し!

    <目次>
    ●来たからには4軒ハシゴ!<鶏肉飯>発祥の嘉義市で食べ比べ歩き
    ●ピースフル市場の奥でにぎわう早朝の<クリア牛モツスープ>
    ●地元民が集う老舗の鍋専門店で<魚の頭を揚げた鍋>
    ●岡山駅を降りれば、そこは<ヤギの街>だった!
    ●これぞ台湾の真髄!<ぶらり買い食い>天国

    ※本作品は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)で、2017年9月~2017年10月にかけて連載していた「ツレヅレハナコの香港・台湾食いだおれ記」から台湾編をまとめたものです。
  • 当たるのはもちろん、迷う心にそっと寄り添ってくれる美しい文章と具体的なアドバイスに、「読んでるだけで元気が出てくる」「彼と結婚が決まった」と中毒になるファン急増中。今注目の占い師真木あかりさんによる、2018年下半期のあなたの運勢。

    電子書籍版には、星占いによる、2018年下半期の運勢、年末までの過ごし方、恋愛運に加えて、仕事運、逆境の乗り越え方、12星座別気になるあの人の支え方を一挙収録!恋愛はもちろん仕事や家庭など、あらゆる対人関係の悩みに効く処方箋が見つかります。

    ※本電子書籍は「2018年下半期 12星座別あなたの運勢」よりふたご座部分を抜粋した特別版となります。
  • 当たるのはもちろん、迷う心にそっと寄り添ってくれる美しい文章と具体的なアドバイスに、「読んでるだけで元気が出てくる」「彼と結婚が決まった」と中毒になるファン急増中。今注目の占い師真木あかりさんによる、2018年下半期のあなたの運勢。

    電子書籍版には、星占いによる、2018年下半期の運勢、年末までの過ごし方、恋愛運に加えて、仕事運、逆境の乗り越え方、12星座別気になるあの人の支え方を一挙収録!恋愛はもちろん仕事や家庭など、あらゆる対人関係の悩みに効く処方箋が見つかります。

    ※本電子書籍は「2018年下半期 12星座別あなたの運勢」よりしし座部分を抜粋した特別版となります。
  • 当たるのはもちろん、迷う心にそっと寄り添ってくれる美しい文章と具体的なアドバイスに、「読んでるだけで元気が出てくる」「彼と結婚が決まった」と中毒になるファン急増中。今注目の占い師真木あかりさんによる、2018年下半期のあなたの運勢。

    電子書籍版には、星占いによる、2018年下半期の運勢、年末までの過ごし方、恋愛運に加えて、仕事運、逆境の乗り越え方、12星座別気になるあの人の支え方を一挙収録!恋愛はもちろん仕事や家庭など、あらゆる対人関係の悩みに効く処方箋が見つかります。

    ※本電子書籍は「2018年下半期 12星座別あなたの運勢」よりさそり座部分を抜粋した特別版となります。
  • 当たるのはもちろん、迷う心にそっと寄り添ってくれる美しい文章と具体的なアドバイスに、「読んでるだけで元気が出てくる」「彼と結婚が決まった」と中毒になるファン急増中。今注目の占い師真木あかりさんによる、2018年下半期のあなたの運勢。

    電子書籍版には、星占いによる、2018年下半期の運勢、年末までの過ごし方、恋愛運に加えて、仕事運、逆境の乗り越え方、12星座別気になるあの人の支え方を一挙収録!恋愛はもちろん仕事や家庭など、あらゆる対人関係の悩みに効く処方箋が見つかります。

    ※本電子書籍は「2018年下半期 12星座別あなたの運勢」よりてんびん座部分を抜粋した特別版となります。
  • 当たるのはもちろん、迷う心にそっと寄り添ってくれる美しい文章と具体的なアドバイスに、「読んでるだけで元気が出てくる」「彼と結婚が決まった」と中毒になるファン急増中。今注目の占い師真木あかりさんによる、2018年下半期のあなたの運勢。

    電子書籍版には、星占いによる、2018年下半期の運勢、年末までの過ごし方、恋愛運に加えて、仕事運、逆境の乗り越え方、12星座別気になるあの人の支え方を一挙収録!恋愛はもちろん仕事や家庭など、あらゆる対人関係の悩みに効く処方箋が見つかります。

    ※本電子書籍は「2018年下半期 12星座別あなたの運勢」よりいて座部分を抜粋した特別版となります。
  • 当たるのはもちろん、迷う心にそっと寄り添ってくれる美しい文章と具体的なアドバイスに、「読んでるだけで元気が出てくる」「彼と結婚が決まった」と中毒になるファン急増中。今注目の占い師真木あかりさんによる、2018年下半期のあなたの運勢。

    電子書籍版には、星占いによる、2018年下半期の運勢、年末までの過ごし方、恋愛運に加えて、仕事運、逆境の乗り越え方、12星座別気になるあの人の支え方を一挙収録!恋愛はもちろん仕事や家庭など、あらゆる対人関係の悩みに効く処方箋が見つかります。

    ※本電子書籍は「2018年下半期 12星座別あなたの運勢」よりおひつじ座部分を抜粋した特別版となります。
  • 当たるのはもちろん、迷う心にそっと寄り添ってくれる美しい文章と具体的なアドバイスに、「読んでるだけで元気が出てくる」「彼と結婚が決まった」と中毒になるファン急増中。今注目の占い師真木あかりさんによる、2018年下半期のあなたの運勢。

    電子書籍版には、星占いによる、2018年下半期の運勢、年末までの過ごし方、恋愛運に加えて、仕事運、逆境の乗り越え方、12星座別気になるあの人の支え方を一挙収録!恋愛はもちろん仕事や家庭など、あらゆる対人関係の悩みに効く処方箋が見つかります。

    ※本電子書籍は「2018年下半期 12星座別あなたの運勢」よりおうしざ座部分を抜粋した特別版となります。
  • 夏の口開けはやっぱりビール、それも濃い目のやつがいい。
    晩酌の友は茹でたてプリプリのだだちゃ豆。
    熱々を噛み締めれば、ワイルドな香りと豆乳のような濃厚な旨味が広がる。
    ここでビールをぐびっと一口。
    ああ、夏だなあ。
    天然の風も楽しみながら、さてさて次なるつまみは……。
    コチに馬肉に天婦羅、唐揚げ、夏は至福の食のオンパレード。
    香港島の飲茶店の話もつめこんで、今宵もすばらしき晩酌道が待っている!

    <目次>
    ◆だだちゃ豆とコチの洗いの宴
    ◆天婦羅オジサマの不思議
    ◆空飛ぶ酔っぱらい
    ◆酒がすすまぬ三兄弟
    ◆楊貴妃的美女の微笑み
    ◆謎の銘柄「ナイショー」

    ※本作品は、『晩酌パラダイス 今宵も酔いし、美味し、楽し』の第一章「今宵の晩酌 夏編」を抜粋してまとめたものです。
  • 当たるのはもちろん、迷う心にそっと寄り添ってくれる美しい文章と具体的なアドバイスに、「読んでるだけで元気が出てくる」「彼と結婚が決まった」と中毒になるファン急増中。今注目の占い師真木あかりさんによる、2018年下半期のあなたの運勢。

    電子書籍版には、星占いによる、2018年下半期の運勢、年末までの過ごし方、恋愛運に加えて、仕事運、逆境の乗り越え方、12星座別気になるあの人の支え方を一挙収録!恋愛はもちろん仕事や家庭など、あらゆる対人関係の悩みに効く処方箋が見つかります。

    ※本電子書籍は「2018年下半期 12星座別あなたの運勢」よりみずがめ座部分を抜粋した特別版となります。
  • 当たるのはもちろん、迷う心にそっと寄り添ってくれる美しい文章と具体的なアドバイスに、「読んでるだけで元気が出てくる」「彼と結婚が決まった」と中毒になるファン急増中。今注目の占い師真木あかりさんによる、2018年下半期のあなたの運勢。

    電子書籍版には、星占いによる、2018年下半期の運勢、年末までの過ごし方、恋愛運に加えて、仕事運、逆境の乗り越え方、12星座別気になるあの人の支え方を一挙収録!恋愛はもちろん仕事や家庭など、あらゆる対人関係の悩みに効く処方箋が見つかります。

    ※本電子書籍は「2018年下半期 12星座別あなたの運勢」よりやぎ座部分を抜粋した特別版となります。
  • 当たるのはもちろん、迷う心にそっと寄り添ってくれる美しい文章と具体的なアドバイスに、「読んでるだけで元気が出てくる」「彼と結婚が決まった」と中毒になるファン急増中。今注目の占い師真木あかりさんによる、2018年下半期のあなたの運勢。

    電子書籍版には、星占いによる、2018年下半期の運勢、年末までの過ごし方、恋愛運に加えて、仕事運、逆境の乗り越え方、12星座別気になるあの人の支え方を一挙収録!恋愛はもちろん仕事や家庭など、あらゆる対人関係の悩みに効く処方箋が見つかります。

    ※本電子書籍は「2018年下半期 12星座別あなたの運勢」よりかに座部分を抜粋した特別版となります。
  • 幻冬舎が発行する月刊のデジタルPR小説誌。小説、エッセイ、書評などを掲載。[小説・エッセイ]乾緑郎、近藤史恵、新野剛志[書評・コラム]温水ゆかり、佳多山大地、河西啓介
  • 「年相応」という価値観に縛られて、自分が本当に好きな服、似合う服を見失っていませんか?
    ジタバタした40代を乗り越え、今の自分をいちばんキレイに見せる方法を獲得した野宮真貴さんと、今まさにお洒落の迷子だというジェーン・スーさんが率直に語りあう、自分をよりよく見せ、ずっと好きでいるためのヒント。
    諦めておばさんになるのでも、無理に若く見せようとするのでもなく、成熟した女性としてお洒落と人生の楽しみ方を考えましょう!

    <目次>
    ・自分を見なくなることがおばさんへの道
    ・表情は大袈裟なくらいでいい
    ・マッサージは自分へのねぎらい
    ・好きとは何か?
    ・自分が自分の一番の味方でいるために

    ※この作品は2017年5月27日にクロスホテル札幌にて開催された野宮真貴さんとジェーン・スーさんによるトークイベント【Life is Beautiful ~ビジンのススメ~】を再構成したものです。
  • 現在2000人待ちで新規予約のとれない、若きカリスマヒーラーyujiさん。彼の実測でいうと、本来の宿命から外れて、人生の選択ミスをしている人の割合は、なんと99.2%! どうしたら自分の本来の宿命を生きられるのでしょうか。星座別に、それぞれの星座の特性や長所を生かした生き方を探っていきます。
    今回は、水瓶座であるネイルアーティストのHana4さんをゲストにむかえ、水瓶座の特性や今年カリスマ運が増すと言われている水瓶座の開運方法を紹介しながら、水瓶座らしい道の切り拓き方や生き方のヒントを探っていきます。

    目次
    ◆「歩く神経過敏」水瓶座の性質
    ◆今年の水瓶座の開運ポイント
    ◆水瓶座を活かせる仕事
    ◆運気を上げる色
    ◆相性がよい相手
    ◆運命の人の見極め方
    ◆水瓶座の弱点
    ◆自分のオーラを知る方法
    ◆今年、水瓶座が気をつけるべきポイント
    ◆運気アップに必要なこと
    ◆生活をよりよいものにするためには?
    ◆何を軸に物事を選んでいくのか?
    ◆自分の個性の活かし方

    ※本作品は、2018年2月8日に開催されたイベントを基に加筆・修正し、作成しております。収録されている質疑応答以外にも、イベントでは個人的な質問への回答やヒーリングデモンストレーションなどを行っています。
  • 幻冬舎が発行する月刊のデジタルPR小説誌。小説、エッセイ、書評などを掲載。[小説・エッセイ]乾緑郎、近藤史恵、新野剛志[書評・コラム]平山瑞穂、香山二三郎、呉勝浩
  • 現在2000人待ちで新規予約のとれない、若きカリスマヒーラーyujiさん。彼の実測でいうと、本来の宿命から外れて、人生の選択ミスをしている人の割合は、なんと99.2%! どうしたら自分の本来の宿命を生きられるのでしょうか。星座別に、それぞれの星座の特性や長所を生かした生き方を探っていきます。
    今回は、山羊座である安藤美冬さんをゲストにむかえ、山羊座の特性や2018年の運勢を踏まえながら、山羊座らしい道の切り拓き方や生き方のヒントを紹介していきます。

    <目次>
    ◆2018年の動向について
    ◆執着の手放し方
    ◆自分にとって本当の人生とは?
    ◆宇宙からのサインの見つけ方
    ◆短期間でスピリチュアルパワーを伸ばす方法
    ◆山羊座あるある
    ◆上と星座の関係性
    ◆今すぐ実践できる今の自分の読み取り方
    ◆夢から読み解く自分の未来
    ◆質疑応答

    ※本作品は、2018年1月17日に開催されたイベントを基に加筆・修正し、作成しております。収録されている質疑応答以外にも、イベントでは個人的な質問への回答やヒーリングデモンストレーションなどを行っています。
  • 「ディスペプシア」とは「消化不良」の意味。たびたび胃が痛くなる、胃もたれする、食欲がなくなる…といったことに悩まされていませんか? 胃粘膜に異常がなく、胃がん等の器質的な病気でもないのに、胃に症状がある状態を「機能性ディスペプシア」といいます。若い女性に多い、この症状。その原因と改善するための方法を、専門医がやさしく解説します。

    ※本作品は、『専門医が教える おなかが弱い人の胃腸トラブル』のPart2「機能性ディスペプシア」を抜粋してまとめたものです。


    〈目次〉
    ◆ 5人に1人、若い女性に多い。異常はないのに胃もたれ、胃痛がある
    ◆ 発症のキーワードは「ふくらみ」「感受性」「ストレス」
    ◆ 食べても胃がふくらまず、トラブルが連鎖していく
    ◆ 新薬アコチアミドと漢方薬・六君子湯で解消できる
    ◆ 内臓知覚過敏には薬のほかに唐辛子も効果あり
    ◆ まずストレスで胃が働かなくなり、悪循環におちいる
    ◆ 寝る前に食べると胃もたれするのは?
    ◆ “おなかの風邪”後の機能性ディスペプシア
  • 中高年に急増中! 胸焼け、吐き気、喉に違和感、酸っぱいものがこみ上げてくる…出すぎた胃酸が食道のほうに逆流すると、こうした症状が起こります。若い時から、ファストフードなど脂肪分の高いモーニングセットをよく食べたり、深夜寝る直前に食べすぎている人に出やすい症状です。不快感を取り除くにはどうしたらいいのでしょうか。専門医がくわしく解説します。

    ※本作品は、『専門医が教える おなかが弱い人の胃腸トラブル』のPart4「逆流性食道炎」を抜粋してまとめたものです。


    〈目次〉
    ◆ ピロリ菌の感染率が低下して、中高年になっても胃酸が出すぎる
    ◆ 食道の筋力低下や感受性の強さも胃液の逆流を招く
    ◆ 長くほうっておくと食道がんになるおそれがある
    ◆ 胸焼け、吐き気が週2回以上あるなら治療が必要
    ◆ 胎児時代の飢餓感で将来、メタボに!?
  • 子供の頃からすぐ下痢をしたり、便秘になって腹痛に悩まされている…そんな人は過敏性腸症候群の疑いあり。大きな原因はストレスで、10代から始まり、20~30代の男性ビジネスマンによく見られるトラブルです。排便すると痛みや不快な症状はやわらぎますが、たびたび起こると仕事にも集中できなくなりますね。具体的な改善方法を、専門医がわかりやすく解説します。

    ※本作品は、『専門医が教える おなかが弱い人の胃腸トラブル』のPart3「過敏性腸症候群」を抜粋してまとめたものです。


    〈目次〉
    ◆ ストレスや腸内環境の悪化で腸の運動が変調する
    ◆ 下痢型、便秘型、混合型。3つの症状がある
    ◆ 下痢、便秘の症状にあわせて2種類の薬を使う
    ◆ 低FODMAP食で腸内異常発酵を止める
    ◆ 低FODMAP食 食品OK・NGリスト
    ◆ リラクゼーションや認知行動療法で改善
    ◆ おなかにまつわる噂のウソ、ホント
  • 気づけば桜は満開中、春の訪れに心も弾む。仕事は一段落してないけど、もういいや。よっしゃ、晩酌突入~。ホタルイカにふきのとう味噌、ぬる燗にしてひと口。うん、生の香りがひっこんで、濃諄な旨味がひきたってきた。やっぱり春の宵はぬる燗に限るわな……。春編は、呑み仲間ゲンちゃんから飲食情報を仕入れ、安くてうまい韓国料理を求めて釜山まで。春もすばらしき晩酌道が待っていた!大人気の晩酌エッセイ春編、お待ちどうさまです。

    ※本作品は、『晩酌パラダイス 今宵も酔いし、美味し、楽し』の第一章「今宵の晩酌 春編」を抜粋してまとめたものです。


    (目次)
    ◆ホタルイカとふきのとうの宴
    ◆あなたワサビを溶きますか?
    ◆許せぬ言葉
    ◆利き酒飲むか吐き出すか
    ◆釜山港で飲め!
  • 幻冬舎が発行する月刊のデジタルPR小説誌。小説、エッセイ、書評などを掲載。[小説・エッセイ]乾緑郎、新野剛志[書評・コラム]香山二三郎、吉田彩乃、小林希
  • 兄の宏彦が酔っ払って「警察沙汰」を起こした(未成年なのに)。
    陸上の有望選手で、大学への推薦も決まっていたのに、なぜ?
    美和はどうしても信じられない。
    父と兄は険悪になり、家の中の雰囲気は最悪だった。
    そんなある日、兄のカノジョの栗原さんに呼び出され「あたしが悪いの」と美和は謝られる。
    栗原さんは全然関係ないのに、どうして?
    よくわからないけど、お兄ちゃんには元気になって希望をもってほしい。
    得意だった漫画を描いて、新人賞に応募したらいいんじゃないのかな―-美和はコミック雑誌を見て、閃いた。
    幻冬舎文庫キャラクターノベル『ウチのセンセーは、今日も失踪中』スピンオフ短篇。
  • 幻冬舎が発行する月刊のデジタルPR小説誌。小説、エッセイ、書評などを掲載。[小説・エッセイ]新宮広明、乾緑郎、近藤史恵、新野剛志[書評・コラム]平山瑞穂、山本元喜
  • 幻冬舎が発行する月刊のデジタルPR小説誌。小説、エッセイ、書評などを掲載。[小説・エッセイ]乾緑郎、近藤史恵、新野剛志[書評・コラム]郷原宏、福島智
  • 「子どもを持って初めて成長できる」。
    印籠のようなこのセリフを否定するつもりはありませんが、でも、誰もが当たり前のように結婚して、子どもを産む時代は終わりに近づいているように思います。
    それでも、非婚も子ナシもまだまだマイナーな選択なのでしょう。
    王道のライフコースを選ぶ人生と選ばない人生。
    そこにうずまく不安、安堵、諦念、自由……。
    気鋭の学者、作家たちが、「結婚」と「出産」にまつわる社会の本音をあぶりだします。

    <目次>

    1 「結婚・妊娠・出産」って最後の宗教みたい 永田夏来+pha
    2 日本社会に存在する「普通の結婚をしない人」へのスティグマ 藤沢数希+山口真由
    3 女の人生に重くのしかかるのは、「未婚・既婚」より「子のアリ・ナシ」 酒井順子

    ※本作品は幻冬舎plus( http://www.gentosha.jp/ )に公開された記事(1:2017年10月、2:2017年6月、3:2016年5月)を再編集したものです。
  • 幻冬舎が発行する月刊のデジタルPR小説誌。小説、エッセイ、書評などを掲載。[小説・エッセイ]乾緑郎、近藤史恵、新野剛志[書評・コラム]香山二三郎、草深由有子
  • ここは溝の口にある、かの有名な探偵一家のお屋敷。
    世界的に有名な探偵・綾羅木慶子。
    全国的に有名な探偵・綾羅木孝三郎。
    二人の愛娘で、わずか10歳にして名探偵を名乗る、綾羅木有紗。
    その家に使えるのが私、長谷川でございます。
    私の仕事は、世界中を飛び回る奥様にかわって、綾羅木家の平和を守ること。
    掃除、洗濯、料理。
    お年頃の有紗お嬢様のお世話。
    『探偵小説にありがちな場面』を敢えて演出することで、
    旦那様の気分をアゲアゲに差し上げること。

    そして、
    事件に悩む旦那様のお手伝いをすること。
    それもまた、この綾羅木家につかえる家政婦にとっては、大変に面倒な
    ――いえ、大変重要なお仕事なのでございます。


    「旦那様――わたくし、ノーパンの謎が解けましたわ!」
    大人気シリーズ『探偵少女アリサの事件簿』のスピンオフ!!
    東川篤哉の電子書籍オリジナル短編。


    今回は電子オリジナル短編小説の特典として、『探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて』の1話を収録しています。
  • 幻冬舎が発行する月刊のデジタルPR小説誌。小説、エッセイ、書評などを掲載。[小説・エッセイ]乾緑郎、近藤史恵、新野剛志[書評・コラム]香山二三郎、倉部史記
  • 何が辛いってこの寒さだよ。
    深々と冷えるっていうのは今日みたいな日だね。
    こんな夜は鍋だ、鍋!はい、晩酌突入~。
    冬でも続く晩酌道、さてさて今宵作るつまみと酒は……。
    牡蠣しゃぶに庄内の赤かぶ漬けで、まず一杯。
    ビールはなしで秋田の『まなぐ凧』を熱燗で。
    追加でマグロのづけを作ったら、牡蠣がすっかり消えた鍋にはソーセージや鶏の胸肉、豆腐も投入。
    うん、美味い! 読むほど“家飲み”が恋しくなる究極の晩酌エッセイ。

    <目次>
    ◆牡蠣しゃぶとマグロのづけの宴
    ◆湯豆腐は王道にあらず
    ◆ハタハタよ大漁なれ!
    ◆珍味と塩辛
    ◆駅弁食いねえ
    ◆神田 連雀町飲み歩き

    ※本作品は、『晩酌パラダイス 今宵も酔いし、美味し、楽し』の第四章「今宵の晩酌 冬編」を抜粋してまとめたものです。
  • 東京、軽井沢、福井の3拠点生活をおくる、作家でジャーナリストの佐々木俊尚さん。
    そしておもに東京、瀬戸内の島々、海外の3つで生活している旅作家、小林希さん。
    お二人の「場所に縛られない暮らし」に焦点を当てた対談。一箇所にとどまらない魅力とは何か。
    なぜ生活の拠点を多箇所におくのかなどの多拠点生活の基本的な「なぜ?どうして?」から始まり、実際始めてみてこうだった、多拠点生活あるある、など。

    <目次>
    人と会うための東京、自分と向き合うもう一拠点
    多拠点生活をするきっかけは?
    気に入った土地に拠点を「作る」のもアリ?!
    多拠点生活のお金事情とは?!
    多拠点生活を続けると、持ち物がシンプルに
    2拠点目におススメのところは?
    田舎暮らしでの仁義なき戦い
    田舎に拠点を構えるコツは「徐々に」?!
    何よりも貴重なのは人との出会い、つながり
    大切なのは「弱い」つながり
    多拠点生活は「弱いつながり」の宝庫
    家族がいても多拠点生活はできるか?!
    今後の多拠点生活の展望は?

    ※この作品は2017年7月に幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)に掲載された対談記事を再編集したものです。
  • 幻冬舎が発行する月刊のデジタルPR小説誌。小説、エッセイ、書評などを掲載。[小説・エッセイ]近藤史恵、高嶋哲夫、新野剛志[書評・コラム]吉田伸子、吉田彩乃、濱潟好古
  • 警視庁本部の捜査1課で性犯罪捜査係に従事する中原沙希は、東京都狛江市で発生した性犯罪に臨場し、犯人に憎悪を燃やしていた。つまり、女性を狙った犯罪にはあまりの凶暴性があるからだ。性犯罪者を撲滅するため、いや少しでも減らすため、医師から転身してきた紗希は、性犯罪捜査専門の捜査官かつ行政官であって、さらに臨床医療経験が豊富な医師として、日本警察でも異例の存在だった。今回の被害者である竹井緑から紗希が事情を聞いた際、聞き逃してはならない証言が飛び出した。それは「本当の犯人は別にいます」という言葉だった。そしてその言葉が紗希を導いていったのは、犯罪史上類を見ない連続殺人犯の存在だった……。
    圧倒的情報の量と質でエンターテインメントを描き続ける著者が初めて警視庁捜査1課をミステリーで描く、決定的警察小説!
  • 関西、特に京都で様々な裏稼業をこなす沢村友明は、香港から来た18歳の黄文天を助手席に乗せて、京都の街中を走っていた。青年は一年前まで京都に三年間暮らしていたが、訳があって香港に引っ越していた。その引っ越した理由にケリをつけるための来日だった。普段であればクールに見捨てる沢村は、なぜか青年に興味を抱き協力するようになる。それは青年を紹介したのが、ギャンブルで随分と沢村の懐を潤してくれた、凄腕料理人・山野の紹介だったからではなく……。
    京都の裏の顔を炙り出す。スタイリッシュ・ミステリーが登場!
  • 由惟が「いのちの電話」の相談員になって3カ月。相談員になるには専門の講義を受けなくてはならず、長い研修期間がある。その講義には費用がかかるが、相談員には給料は出ない。完全なボランティアで切実な相談に応じる。いい加減な対応をして、相手が死を選ぼうものなら一生もののトラウマだ。まさにハイリスクノーリターン。こんな制度でよく50年近くも続いているが、相談員には自殺者を救いたいという強い思いを持った者が多い。だが今回、由惟が出た電話の内容がいつもと違っていた。殺人を告白する電話だったからだ。しかもその殺人事件の被害者というのが……。
    美貌のバイオリニストの周囲に漂う死の香り。横溝正史賞受賞作家が新境地を切り拓いたサスペンス・ミステリ!
  • 出版社で編集者をしている僕は、好き勝手に生きている。仕事は順調だが、妻や拒食症で引きこもりの娘がいる家には帰りたくない。帰らなくても妻が不満を言うことはないし、家庭を壊す気持ちもない。そう思っていた、半年前までは。半年前、家の近所にベリーショートの髪型が印象的な美貌の女が子ども連れで引っ越してきた。彼女は三年前に数ヶ月だけ付き合った不倫相手で、その子どもが僕の子どもだと言う。一体、彼女の目的は何なんだ……。
    知らないうちに周囲に張り巡らされた罠。底なし沼に引きずり込まれるような恐怖。「メタモルフォーゼの女」の周囲には常に死の香りが漂っている! 鬼才・浦賀和宏が贈る新機軸ミステリー!
  • もちろん、刑事にだって普通の人のように<日常>がある。抱えている事件がどんなにとんでもない事件であっても、一度それを忘れて日常に戻る。その切り替えが上手くできないとやっていけない部分がある。僕の切り替えの手段は趣味の料理だ。
    今回の料理はイタリアンだ。イタリアンを自宅で作り、刑事課で唯一の妻帯者で後輩の南原君が奥さんの奈美子さんと赤ちゃんを招いての食事会だ。そこに先輩刑事の加藤さんと姉代わりのノンコさんが合流。美味しい食事を摂りながら、奈美子さんが抱いていた謎を話し始めた……。
    アームチェア・ディティクティブならぬ、クッキング・ディティクティブが鮮やかに謎に挑む!
  • 幻冬舎が発行する月刊のデジタルPR小説誌。小説、エッセイ、書評などを掲載。[小説・エッセイ]近藤史恵、高嶋哲夫、新野剛志[書評・コラム]香山二三郎、宇佐美まこと
  • 気づいていないだけで、絶対身近にいる「悪女」。悪女は、普通の顔をして、小さなサークルを破壊し、大事な人を奪います。「あの人は、なぜあなたをモヤモヤさせるのか?」より、「第三章 悪女でヒヤヒヤ」を抜粋。悪女という怪物の生態を解読します。現代を生きるための必読書。
  • 大雪でも定時に出社するのが会社員の正しい姿なのか? スーツ姿にリュックはアリか?ナシか? 職場でのノンアルビールを飲んだら出社停止になった……、「iPhoneから送信」署名メールは他人をイラつかせる……などなど、いつの間にか生まれた仕事の新しい常識。「あの人は、なぜあなたをモヤモヤさせるのか?」より、「第二章 仕事でモヤモヤ」を抜粋。現代を生きるための必読書。
  • 焼き鳥の串外しはNG? エスカレーターの“片側空け”はまさかの非常識か? 高齢者に席を譲る人が減っている理由……。自分だけが知らない暗黙の常識ほど怖いものはありません。「あの人は、なぜあなたをモヤモヤさせるのか?」より、「第四章 マナーでモヤモヤ」を抜粋。社会での振る舞いを考えます。現代を生きるための必読書。
  • 彼氏でもないのにまるで彼氏のように振る舞う「彼氏面男子」の急増。さらにはその進化系の「兄貴面男子」。男と女の間には、新しい現象が次々と生まれ、かつての常識と新しい価値観の間で戸惑います。「あの人は、なぜあなたをモヤモヤさせるのか?」より、「第一章 恋愛でモヤモヤ」を抜粋。「恋愛の当たり前」を解体します。現代を生きるための必読書。
  • 今夜も十時をまわった。
    窓の外では秋の虫。
    はいはい、途中だけど仕事は終わり。
    晩酌突入~。
    ひとり晩酌をこよなく愛する著者による究極の酒飲みエッセイ。
    自ら食材を調達し、ある夜作る秋のつまみは、茄子もみ、秋刀魚の塩焼き、練馬ツナ、エリンギとズッキーニのフリッタータに、スダチ蕎麦。
    そして広島『白鴻』の純米吟醸を常温で……。
    酒肴のレシピと銘酒情報が満載の“家飲み”のススメ。
    ゆっくり盃を傾ければ、明日の活力がわいてくる!

    <目次>
    ◆秋刀魚と練馬ツナの宴
    ◆「花まき蕎麦」の神秘
    ◆敵はワインと紹興酒
    ◆鮒寿司臭いかしょっぱいか
    ◆記憶なくしの記憶 幻の白布温泉

    ※本作品は、『晩酌パラダイス 今宵も酔いし、美味し、楽し』の第三章「今宵の晩酌 秋編」を抜粋してまとめたものです。
  • 幻冬舎が発行する月刊のデジタルPR小説誌。小説、エッセイ、書評などを掲載。[小説・エッセイ]太田忠司、葉山透、近藤史恵、高嶋哲夫、木下半太、新野剛志、佐藤優[書評・コラム]吉田彩乃、木原誠太郎
  • 安倍政権下、ナショナリズム、ヘイトスピーチ、改憲潮流など、右傾化著しいといわれる現代日本。
    何が一体なぜ起きているかを理解する上で欠かせないのが、「日本会議」と「ネトウヨ」の存在だ。
    日本会議は政権を牛耳る黒幕なのか?
    日本会議やネトウヨの思想とは何か?
    右派の二人だからこそ、ここまで分かる。ここまで言える。
    気鋭の論客が、改憲や天皇生前退位問題など喫緊のトピックを語りながら、右派勢力の虚実に鋭く斬り込む!

    <目次>
    第1部 「日本会議」は政権を牛耳る黒幕なのか?
    ■実体は弱小団体だが侮ってはいけない理由
    ■保守とホシュと右翼とネトウヨ
    ■差別主義と陰謀論しかない「ホシュ」の世界

    第2部 右派は本当は9条改正を掲げるのを恐れている
    ■左右関係なし。「女子供は黙ってろ」が世論の多数派
    ■日本会議がねらっているのは、9条ではなく24条の改正
    ■こんなホシュでは9条改憲の決戦に絶対勝てない

    第3部 なぜ「今上天皇一代限りの特例法」の結論ありきだったのか?
    ■本物の保守・右翼が言うべきは「お上の仰るとおりに」の一言
    ■何が何でも女性天皇を認めたくないネトウヨ界隈
    ■パフォーマンスで「ホシュ」を喜ばせておく安倍政権

    ※本書は2017年2月に新春対談として幻冬舎plusに掲載されたものです。
  • 幻冬舎が発行する月刊のデジタルPR小説誌。小説、エッセイ、書評などを掲載。 [小説・エッセイ]近藤史恵、葉山透、高嶋哲夫、木下半太、新野剛志、佐藤優[書評・コラム]羽田圭介、大津秀一
  • ノンフィクションには「真実を描く」という絶対的な制約がある。
    100パーセントの裏付けがなければ、真実として報道はできない。
    一方で、そこからこぼれ落ちる膨大な「書けないこと」を切り捨て、
    なかったことにしてしまって、果たしてよいのか。「書けないこと」に
    潜む重要な事柄に、私たちはもっと目を向けるべきではないか。
    そんな問題意識から、2冊の小説『尖閣ゲーム』『潔白』が生まれた。
    作者は元テレビ東京記者。仕掛人は、昨年「文庫X」として全国の書店を席巻した『殺人犯はそこにいる』の著者でジャーナリストの清水潔である。
    わからないことをわからないままにしないで、少しでもこの世の本当の姿を問うために、二人はタッグを組む。

    ※本作品は三部構成です。パート1は2016年7月に「ノンフィクションの限界。フィクションの可能性」として、パート2は2016年8月に「世の中はわからないことだらけ。それを知ろうとしないのは罪だ」として、パート3は2017年7月に「死刑が誤りだった時、国は全力で真実を隠蔽する」として、幻冬舎plusにそれぞれ掲載したものを加筆修正したものです。
  • 幻冬舎が発行する月刊のデジタルPR小説誌。小説、エッセイ、書評などを掲載。 [小説・エッセイ]高嶋哲夫、木下半太、新野剛志、佐藤優[書評・コラム]本田好伸、佐藤健寿
  • テロ、排外主義、貧困・格差、フェイクニュース……あなたが今感じている生きづらさと、世界で起きている問題はつながっている!
    メディア・アクティビストの津田大介さんとフォト・ジャーナリストの安田菜津紀さんが、注目のニュースをとりあげ、中東、沖縄、東北、熊本など「現場」で見たことをまじえて語り合う。
    なぜ世界はこんな酷いことになっているのか。
    私たちはどうしたらいいのか。
    世界を俯瞰する目を持ち、個としての生きる力を養う一冊。

    Part1 デマ、ヘイト、不寛容……日本は「世界の酷さ」を先取りしていた?
    ・「デマ」は政治目的がなくても世界を動かしてしまう
    ・「商業性」のみで、「公共性」を考えないメディアの登場
    ・受け手の側も何が「フェイク」なのかを見極める力を

    Part2 なぜ日本人はこんなに不寛容になってしまったのか
    ・安倍・プーチン会談、あまり報じられなかった重要なポイント
    ・バラバラになったオスプレイを「不時着」と言われたら……
    ・ネットで流通しやすい「あいつらは弱者なんかじゃないぞ」という情報

    Part3 「この世界はクソだ」と知ることから始めよう
    ・日本より欧米での報道のほうが大きかった相模原の事件
    ・報じられなくなってしまった、熊本・益城町の現状
    ・なぜ私たちは「現地」に行き続けるのか

    ※本書は2017年1月に新春対談として幻冬舎plusに掲載されたものです。
  • トランプ大統領就任やBrexit、移民vs極右、欧州のテロ事件など、ウエルベックやエーコが描きそうな予言的世界が現実化し、AI(人工知能)が書いた短編小説が発表され、WELQ問題に始まるネット記事の信憑性から既存メディアへの不信感まで一気に噴き出した2016年。
    メディアと文学の未来と、新しい融合関係は今後どう進むのか?
    『服従』『ヌメロ・ゼロ』『コンビニ人間』『ジニのパズル』『岩場の上から』といった重要作品や世界のリアルニュースを取り上げながら、その未来を語り合う。
    2017年からの新視点がここに。

    <目次>
    1 トランプ以後、世界は変わった
    ・フィクションが、リアルに、えげつなく出現し始めた「トランプ以後」
    ・小説が描いてきた「シニシズム」がベタになった
    ・何周か回ったあとの「太宰、いいよね」
    ・なんでもありの“リアル”をどう描くか
    ・『コンビニ人間』は、暴走するAIか、普通に働く現代人か

    2 AIが書く小説はつまらないけど、代替可能な記事はすでにある
    ・キュレーションメディアはAIに任せていいのかも
    ・世界で盛り上がる「国家論」「独立論」とフィクションのリンク
    ・「面白ければいい」と「オブ・ザ・デッド」の更新は文芸でも
    ・小説のメインストリームはいま何なのか

    3 信頼が失墜した“お利口さんマスメディア”の行方
    ・既存メディアの信頼性はガタ落ち
    ・“信じたい情報”と“信じられる情報”を求めて
    ・情報の短絡化に飽き、複雑さへ回帰する人々

    4 宮崎駿とジョン・ラセターの違いからわかること
    ・「不死の存在」と「継承」は違う
    ・小説は絶滅危惧種のように見えるけれども
    ・日本人の無自覚で無垢な“排他性”の恐ろしさ

    ※本作品は、幻冬舎plusに掲載された「新春対談3」(2017.1.25~2.18)の全4回をまとめたものです。
  • 幻冬舎が発行する月刊のデジタルPR小説誌。小説、エッセイ、書評などを掲載。 [小説・エッセイ]高嶋哲夫、木下半太、新野剛志、佐藤優[書評・コラム]香山二三郎、吉田芽吹
  • 離婚した母たちの本音、実はあまり聞くことができません。
    それは世間が求めるシングルマザー像というものがあり、そこから外れることはなかなか表明しづらいから。
    作家のLiLyさんとエッセイストの紫原明子さんは、同世代でともに離婚歴のあるママ。
    そんな二人に結婚のこと、子育てのこと、新しい家族のかたちのこと……を率直に語っていただきました。
    聞いてみないと知らないことばかりの生活です。

    ※本作品は2017年1月に「新春対談」として幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp/)に掲載した記事を再編集したものです。
  • 幻冬舎が発行する月刊のデジタルPR小説誌。小説、エッセイ、書評などを掲載。 [小説・エッセイ]高嶋哲夫、木下半太、新野剛志、佐藤優[書評・コラム]吉田彩乃、平原卓
  • どうしたら女性であることを楽しめるのでしょうか?
    おしゃれをしたくとも恥ずかしかったり、他人の目が気になって好きな服も着れなかったり――。

    『赤い口紅があればいい』で美人に見えるテクニックを明かしたシンガーの野宮真貴(口紅美人)と、『女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。』で素直に女を楽しめないことをぼやいたコラムニストのジェーン・スー(甲冑女)が、「女」と「女の人生」の歩き方をとことん語り合います。

    <目次>
    対談1 女性には「美人」と「美人予備軍」しかいない
    ■赤い口紅は似合わないと思い込む女性は多い
    ■美人になることに照れてはいけない
    ■若さを補いすぎると老けて見える
    ■授業参観はコスプレ気分で乗り切る
    ■モテファッションをすれば幸せになれるか
    ■最大公約数的なルックスが私の個性ではなかった

    対談2 楽しそうにしてる人が、結局いちばんモテる
    ■東京オリンピックで世界に見せたい日本の成熟した女性
    ■今は似合わないミニスカートも70歳になったら……
    ■モテる服を着なくても楽しくしてれば自然とモテる
    ■男性は女性のわかりやすい記号に反応する
    ■コンプレックスを掘り下げて自分のキャラを活かす
    ■自分が測られるとキツイ物差しで他人を見ない

    対談3 友達が少なくても、“女の人生”は楽しい!
    ■一人称が「僕」だった10代の野宮真貴
    ■二人が恋愛に関して懺悔したいこと
    ■友達がたくさんいると一人に過剰な期待をしなくなる
    ■徹底的に正論で相手を詰めても何も残らない
    ■女友達とケンカできる人、できない人の違いとは?
    ■悪い男に引っかかると、女友達が必要になる
    ■友達関係に年齢差が関係なくなるおもしろさ

    付録「女にもいろいろあるように赤にもいろいろあるのです」

    ※本作品の対談1、対談2は「東洋経済オンライン」、対談3は「文春オンライン」に、それぞれ掲載されたものです。

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