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『経済、教育、2016年11月15日以前(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 成功率99%
    ――RIZAPに通うと“必ず”痩せる!

    その理由、
    そして、ダイエットのみならず、ゴルフ、英会話等、
    さまざまな事業に横展開されていく、「結果にコミットする」ビジネスモデルを初公開!
    RIZAPが「いちばん大切にしていること」が明らかに。


    はじめに~~

    とくに太っているわけではない中年の私が、わずか2ヵ月で体重が7.2kgも減ったのだ。
    体重が60kgを切ったのは、20代以来ではないかと思う。
    ウエストは11.8cmかも絞れてしまった。体脂肪率は25%から17.7%になった。
    何よりびっくりしたのは、これだけ体重が減っているのに、
    体組成計で測ると筋肉量はほとんど変わらなかったことである。
    脂肪量が大きく落ちたのだ。
    健康的に痩せられた。

    私に起こった変化は、これだけではなかった。

    体調がよくなり、肌の艶が出て、身体の姿勢が明らかに変わった。
    身体が動くようになり、歩くのが苦にならなくなった。


    痩せるメカニズムと本当に何を食べればいいのかが理解できた。
    これは、この先のリバウンド対策に大いに力を発揮すると感じた。


    ライザップとは何か。
    イメージからはうかがいしれないライザップの本当の姿を、本書でお届けしたい。

    なぜあんなに痩せられるのか。
    ライザップは何を目指そうとしているのか。
    ライザップの本当の姿とは、、、。
    これから本書で、詳しくご紹介していこうと思う。



    ■著者 上阪徹(うえさか・とおる)
    94年よりフリーランスのライターとして独立。雑誌や書籍などで執筆。
    著書に『なぜ気づいたらドトールを選んでしまうのか?』『なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか?』『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)、『「胸キュン」で100億円』(KADOKAWA)、『弁護士ドットコム 困っている人を救う僕たちの挑戦』(共著/日経BP社)、『職業、ブックライター。毎月1冊10万字書く私の方法』(講談社)、など。インタビューで書き上げるブックライター作品も60冊以上を数える。
  • 教育格差の要因、実態を究明し、真実を探る

    「小泉構造改革は、何を日本に残したか。過労死も自殺者の数も、餓死する人の数も増加していますし、東京など大都市にスラムが出現する日はそう遠くないと僕は思う」(森永) 「学力格差が地域間格差に直接つながっていく。一番学力が低い学区が公表されているので、そこに住むことを避けるんです。その結果、それが地価にも響いて下がってくる」(尾木) 自然現象でも歴史的必然でもない“ニッポンの格差”の真実を二人の論客が経済と教育の両面から、明快に解き明かす!
  • 日本社会を支えてきた諸制度が根底から揺らいでいる。こうした混迷の時代だからこそ、しっかりとした「知」が求められるが、あふれる情報の中、適正な競争のもとで正しい情報が残るのではなく、メディアで露出度の高い者が声高に主張する空疎な意見がまかり通る。そんな危機的な状況の中、我々が生きる社会の現状あるいはその来歴をきちんと理解し、未来への展望を正しく切り開くための「知」を提供することに、本書の使命はある。
  • やる気・忍耐力・協調性――幼少期に身につけた力が、人生を変える!

    なぜ幼少期に積極的に教育すべきなのか?
    幼少期に適切な働きかけがないと、どうなるのか?
    早い時期からの教育で、人生がどう変わるのか?

    ノーベル賞学者が40年にわたって追跡調査
    脳科学との融合でたどりついた衝撃の真実!

    ●5歳までの教育は、学力だけでなく健康にも影響する
    ●6歳時点の親の所得で学力に差がついている
    ●ふれあいが足りないと子の脳は萎縮する

    子供の人生を豊かにし、効率性と公平性を同時に達成できる教育を、経済学の世界的権威が徹底的に議論する。


    「就学前教育の効果が非常に高いことを実証的に明らかにしている。子供の貧困が問題となっている日本でも必読の一冊」解説 大竹文雄
  • 「ゲームは子どもに悪影響?」
    「子どもはほめて育てるべき?」
    「勉強させるためにご褒美で釣るのっていけない?」
    思い込みで語られてきた教育に、科学的根拠が決着をつける!

    「データ」に基づき教育を経済学的な手法で分析する教育経済学は、
    「成功する教育・子育て」についてさまざまな貴重な知見を積み上げてきた。

    そしてその知見は、
    「教育評論家」や「子育てに成功した親」が個人の経験から述べる主観的な意見よりも、よっぽど価値がある―
    むしろ、「知っておかないともったいないこと」ですらあるだろう。

    本書は、「ゲームが子どもに与える影響」から「少人数学級の効果」まで、
    今まで「思い込み」で語られてきた教育の効果を、科学的根拠から解き明かした画期的な一冊である。
  • 子どもにスマートフォンを渡していいの? 答えは本書の中に。

    マサチューセッツ工科大学メディアラボなどで世界の知性に触れ、のべ30万人に学びの場を提供。最先端の教育現場を知り尽くし、自らも一児の母でもある著者が教える「デジタルで子どもの想像力を伸ばす方法」
    (以下、目次より)
    序章 子どもに「デジタルなおもちゃ」は必要なの?
    ・いつからスマホや携帯を持たせるか?
    ・デジタルえほんの可能性  ほか
    第1章 デジタル時代の「ものづくり」
    ・「いま、存在しない仕事」に就く子どもたち
    ・PEG:プログラミング・エデュケーション・ギャザリング  ほか
    第2章 プログラミングが想像力と創造力を伸ばす
    ・板橋区立上板橋第二中学校の技術の授業
    ・プログラミングは手段にすぎない  ほか
    第3章 わずか数年後、あなたの町の学校はこう変わっている
    ・教育の情報化のメリットとは
    ・京大カンニング事件の意味するもの  ほか
  • 「京大を蹴って阪大!?」「一橋商vs経」「早vs慶」「Ph.D.の値打ち」「なぜノーベル賞受賞者数ゼロか?」「底辺大は“実務偏差値”を上げよ」等々のトピックから、政策論議にも影響を及ぼす諸学風を歴史的に整理し、経済学の本質に迫る。教育・研究・人材力の観点で、各校の実力を徹底検証。
  • 国民負担率71%。 デンマーク国籍となって30年超の著者が説く。

    高福祉国デンマーク在住40年超の著者が、徹底した「無駄の削除」と「安心感」が世界が注目する“デンマークモデル”として結実している様子を見ていく。●デンマークの高福祉国家~なぜ、国民が「幸せ」を感じるのか●デンマークの高負担の実情~国民総背番号制と財源●デンマークの問題点と共生社会~離婚・自殺・小家族・給与格差・・・●デンマーク史概略~高福祉国が生まれた歴史的背景

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