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『『来る』公開記念!真冬のホラーフェア、秋元康(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 550(税込)
    秋元康
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    自分が死ぬときの声が携帯電話に!? 映画化され、日本中を恐怖におとしいれたチェーンホラーの登場!

    由美が気乗りしないまま参加した合コンの席で、陽子の携帯電話が聞き覚えのない着信音で鳴った。液晶には「着信アリ」の文字。メッセージを確認すると、陽子の悲鳴のような叫び声が録音されていて、着信履歴には2日後の時刻と、着信元として陽子自身の携帯の番号が残されていた。そして、その2日後のその時刻。陽子はメッセージに残されたとおりの悲鳴をあげて不可解な死を遂げてしまう……。終わりのないチェーンホラーの誕生! (映画化原作)
  • 506(税込)

    転送スレバ死ナナイ。クラスメートの携帯から流れるあの着信メロディ……最後にして究極のサバイバルホラー!

    修学旅行で韓国に行くことになった安城高校2年C組。草間えみりはネットで知り合った韓国の男友達アンジヌと会えることを楽しみにしながらも、小学校からの幼馴染みでクラスメートの松田明日香が参加できなかったことを残念に思っていた。そんな修学旅行のさなかにクラスメートの一人の携帯から聞き覚えのある着信メロディが流れる……。最後にして究極のサバイバルホラー! 映画化原作。
  • 506(税込)

    呪いはまだ終わっていなかった。1年前、人々を恐怖に陥れた“死の予告電話”……あの着メロが再び鳴り響く!

    久しぶりに恋人の尚人に会うため、彼のアルバイト先の中華料理店へ向かった保育士の杏子は、そこで薄気味悪い着メロを耳にする。それは、1年前、人々を恐怖に陥れた“死の予告電話”のメロディだった。まもなく尚人の身辺に悲惨な第一の死が訪れる。呪いはまだ終わっていなかったのだ……! 〈映画化原作〉

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