『ライトノベル(ラノベ)、女性向け、KUBOTAMIHO』の電子書籍一覧
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運転手の白い手袋に掴まれた瞬間、心臓が跳ね上がった。
「やっ…いやだっ、やめてっ」
制服越しに、男の引き締まった身体つきが伝わってくる。
「あぁんっ…」
(手袋をはめた手で触られるなんて…なんだかすごく、変な感じ…)
「いい反応ですね」
さっきまで紳士的にハンドルを握っていた白い手が、私の胸をまさぐっている。
そう思えば思うほど、私の乳首は固くなり、ずきずきと疼いた。 -
上司と部下からこんな辱めを受けてるのに、感じてしまうなんて…。「美紀子は強引にされた方が感じるからな。岩本、もっとしてやれ」課長の信じられない言葉が耳に飛び込み、わたしはドキリと胸を鳴らした。「へー、そうなんですか?主任」ようやくわたしの口から唇を離した岩本が、わたしを見つめて薄っすらと口角を持ち上げた。身体の奥がムズムズと疼きだし、わたしはすでに抵抗することなど忘れてしまっていた。
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「ああっ、わたしぃ…そ、そこ…弱いの…ク、クリが…だめなの…」
真昼の電気量販店。マッサージチェアに縛り付けられ、電気マッサージ器の実演販売を強いられた加奈子は、十数人ものギャラリーの前にあられもない姿をさらけ出していた。
一定の速さと強さで、容赦なく秘所を責めてくる振動。
「…なにこれぇ…気持ちいいよぉ…」
男たちのイヤラシイ視線と興奮した息遣いに、加奈子の快感はいっそう跳ね上がった。 -
「飯島さんが暴れるから、こうするしかなかったんですよ」
診察台の上で手足を拘束されてしまったわたしは、ビリビリと下着を破かれ、羞恥のあまりぎゅっと目を閉じた。
「奥までちゃーんと診てあげますからね」
そう言って、ゴム手袋をはめた先生の指が、わたしの秘所をパックリと広げた。
「…っはっぅ…!」
ここは歯医者なのに、これからわたし、どうなっちゃうの!?
恐怖よりも先に、心のどこかで期待してしまっている自分がいた。 -
満員電車でカップルの激しい痴漢プレイを目撃して以来、悶々とした日々を送っていた春奈。そんなある日、なんと再び同じカップルに遭遇してしまう。否応なく身体は火照ってきてしまい……
「同じようにしてもらいたいんでしょう、オッパイ出しちゃおうか」
そう言って、突然、背後から男の手が伸びてきた。
「いやっ…やめてっ!……」
言葉とは裏腹に、痴漢プレイに興奮した春奈のアソコは、すでに熱い液でグチュグチュになっていた。 -
あぁ、乱れたわたしの姿を撮って、こんなにも喜んでくれているなんて…。
息を荒げたカメラマンたちの熱気がすぐ近くから伝わってくる。
撮影会のモデルを引き受けた真帆だったが、気がつくとカメラの前で痴態をさらしていた。
「撮られて感じてるんでしょう?」
もじもじと身体をよじってしまう真帆に、お仕置きだと言わんばかりに秀人は真帆のブラジャーをぐいっと下ろした。 -
主婦仲間の美奈子に誘われ、出張ホストを呼ぶことにした優美。イケメン二人に囲まれ、ついついカクテルを飲みすぎてしまい…。
気がつくとホテルの一室でひとり、ベッドに寝かされていた。美奈子たちはどこにいるのだろうか。
「……あっ、はぁんっ…」
甘ったるい声が聞こえてきたドアをおそるおそる開けると、そこには、ペロペロと秘所を舐められている、あられもない美奈子の姿があった。 -
水泳の初心者クラスに通い始めたOLの絵美。
イケメンコーチの熱心な指導にドキドキしていると、絵美の左胸にコーチの手が伸びてきて…。
「あんっ、やっ、コーチ…やめてくださいっ」
「山本さん、あんまりそういう声を出すと、他の人に変な風に思われてしまいますよ?」
乳首を弄ばれただけで絵美の秘所からは、水の中でもわかるほどトロトロとした蜜がほとばしっていた。 -
深夜のレンタルビデオ店。バイト中、客がいない間にAVを観ながらこっそりオナニーしていたミホだったが……気がつくと、バスローブ姿でカメラマンたちに囲まれていた。
私がAV女優――!?
むき出しになったミホの中心部に、直接ローターが当てられる。
「はぁんっ……アソコがぴりぴりして……き、気持ちいい。すごいよぉ……」
「ミホちゃん、目を開けてごらん」
監督の声にそっと目を開けると、3箇所を同時に責められ、男優の膝の上でこれ以上ないほど足を広げている自分の姿が、TV画面に映っていた。 -
ヘアサロンを訪れた香織だったが、ふと気がつくと、鏡の前にはシャンプー台に横たわり、全裸で身悶える自分の姿があった。
「どんどん溢れてくるなぁ、困りましたね。栓をしておきましょうか」
そう言って、香織の中心にズブリと差し込まれた潤也の中指が、出たり入ったりを繰り返す。
「すごくいやらしくて、すごく綺麗ですよ。香織さん……」
潤也が指を出し入れするテンポに合わせて、気がつけば香織は腰を振っていた。 -
「唾液が甘い子は、下のお汁も甘いんだって。確かめてみようか」
口元に笑みを浮かべ、チャット仲間の一人がアキコのパジャマのボタンを外していく。
「やっ、やめて!」
アキコは両手でパジャマを掻き合わせたが、次第に快楽に目覚めはじめ…。
「俺も混ぜて」
そう言うなり、また別の男がアキコに襲い掛かってくる。次々と現れるメンバーたちを、アキコは潤んだ瞳で見つめた。 -
ラジオ局のスタジオ内。今日のゲストはイケメン催眠術師のJUN。本当に催眠術なんてかけられるの?そんな気持ちを見透かされたMCのカエデは、JUNに催眠術をかけられてしまい、生放送中にエッチするハメに――!?「イクって言葉、知ってる?リスナーはね、その言葉を期待しているんだよ」カエデにマイクを握らせると、JUNは自らの熱いソレをカエデに擦りつけた。
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「あんっ!」
突然、あられもない美羽の声が会議室に響いた。何やら細かく振動する物体が、下着の上から美羽の中心を刺激している。油断したら、また声を上げてしまいそうだ。
「困った人ですね。気づかれたらどうするのですか?」
驚いて顔を上げると、秋山常務の手にはリモコンのスイッチが握られていた。
美羽の下着には、ローターが貼り付けられていたのだった。 -
「な、なにするのっ!!」
真夜中の自宅マンション。外階段の踊り場で、わたしはユウとセイの二人に抱きつかれ、交互に唇を奪われていた。
「どっちが好きか、試したらいい」
そう言って、セイの手がわたしの胸を揉み始めると、今度はユウがスカートの裾を捲り上げた。
「あっ…っん!」
(こんな所で…やだ…濡れてきちゃう…っ)
ユウに一番敏感な部分を刺激され、次第にわたしは、抵抗する気など失せてしまっていた。 -
深夜のファミレスでバイト中、常連客にこっそりエッチな小説を読まされていたヒナ。
次第にカラダがうずいてきてしまい…「ヒナちゃんのカラダ、おさまらないでしょ?」そう言って彼が取り出したのは、なんとローターだった。
いくらなんでも、こんなところでッ――!
ヒナの動揺をよそに、彼は無理やり足を開かせ、ぶるぶる震えるローターをヒナの中に滑り込ませた。
そのまま接客を続けていると、若者グループにバレてしまい… -
「これを使って、やりなさい」
店長はニヤリと笑い、スプレー缶を私に持たせた。
深夜のコンビニ。万引きの疑いをかけられた私に選択肢はなかった。
「ちょうどいい形じゃないですか。ひょっとして、オナニーにも使えると思って買ったのかな」
言われて、ギクリとする。
店長は私の右手にしっかりとそれを握らせ、耳元でささやいた。
「僕の膝に座ったまま、それを使って好きなようにやってごらん。イッたら――君を許してあげよう」 -
「いいですよ、濡れてきましたね」
そう言うと、施術者は中指で美果子の愛液をすくい上げ、クリトリスに特製クリームをたっぷりこすり付けた。クリトリスを指で弾きながら、同時に口と手で両方の乳首を撫で、責めていく。
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…美果子のアソコからはイヤラシイ音が止まらない。
(恥ずかしい…でも…すごく気持ちいいっ!)
「どうして欲しいですか」
くわえた乳首から唇を離し、施術者が尋ねた。 -
製薬会社の研究所。研修に訪れた夏美だったが、気がつくと全裸で実験台の上に寝かされていた。抵抗しようにも、手足に力が入らない。まるで全身が性感帯になったかのようだ。身じろぐたびに甘い疼きが体中に広がる。
これから一体、何が始まるの…!?
「いいかみんな、よく見ておくように」
白衣をまとった総太の言葉で、ガラス張りの向こうにいる人々が食い入るように夏美を覗き込んだ。 -
「待っていたよ。早紀ちゃん。新人のコにも、この店の流儀を教えてあげよう」
カラオケボックスのVIPルーム。イケメン常連客が集うなか、粗相をしてしまった新人バイトの早紀は、自分の代わりにお仕置きを受けている先輩を目の当たりにして驚愕する。
なんと先輩はネクタイで目隠しをされ、ソファの上、全裸で複数の男性に弄ばれていたのだ。
「よく見ておくといい」
幹事の南の言葉を合図に、先輩の股間にハンディマイクが向けられた。 -
ぺチャッ……、クチュッ……。微かに聞こえる水音に、綾乃は目を覚ました。誰かが綾乃の太ももの付け根をじらすように舐め上げている。「あっ…っ、え?やぁんっ…!」なんと、さっきまで愛犬を治療してもらっていた動物病院の診察台の上で、綾乃はうつ伏せの状態で手足を拘束されていた。どうしてこんなことに――!?「目が覚めましたか?今村さん」そう言って背後から姿を現したのは、白衣姿のイケメン獣医だった。
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「もうトロトロになってるよ、マネージャーさん」
少し震えた斉藤さんの声が更衣室に響く。
フットサルの試合後、気がつくとわたしは選手たちに囲まれ、ベンチの上で拘束されていた。
「はっ、ふぅ…っん!ダメぇっ、やめ、てぇっ……!」
誰かがわたしの尻を揉みしだき、また別の別の誰かが左右の胸をいじっている。
こんな淫らな姿を、憧れのキャプテンに見られているのに――。
アソコから溢れ出す愛液をジュルジュルとすすられ、わたしは絶頂を迎えようとしていた。 -
マッサージチェアの心地よさにうとうとしていた桐子だったが、突然、乳首をちゅっと吸われたような快感に襲われ…(なに?いまの感じ……)おそるおそる目を開けると、自分の身体に何かが巻きつき、うごめいているのが見えた。(なんなの、これ!?いやーっ)ちゅるっ――。桐子がもがけばもがくほど、チェアの後ろから何本も伸びてくる薄ピンク色のそれは、まるで蛇のように太くて厚い「触手」だった。
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朝の通勤電車の中、エッチな携帯小説に読みふけっていた奈緒。
小説は、OLの下着の中に挿し込まれたバイブレーターのスイッチを、課長がリモコン操作で押した場面だった。
奈緒の身体がズキンと疼く。
その時、「ぶぶぶぶぶぶ」と何かが小さく震える音が、後ろの方から聞こえてきた。
――まさか、バイブ?
小説に描かれている出来事が、奈緒の身にも起ころうとしていた。 -
気がつくとミチは、狭いシングルベッドの上、隣室の杉浦と全裸で横たわっていた。
「あぁっ、はっ、はあん」
風邪で熱があるせいか、いつもより濡れやすく、感じやすい。
ずちゅるっ――。
杉浦は舌の付け根までミチの中に入れると、舌先で膣壁を縦横無尽に突いてきた。
「やだぁ…抜いて…恥ずかしい……はっ、ああっ、あん…」
いつしかミチは息も絶え絶えに、杉浦にされるまま悦びの声を上げていた。 -
「では、今度は胸のマッサージに移りますね」
一瞬、耳を疑ったさくらだったが、先生に言われるまま身を任せていると、泣きたくなるくらい切ない疼きが体中を駆け抜け…。
こんなマッサージが続いたら、アソコはぐしょぐしょになってしまうに決まっている。
(乳首、触って欲しい……先生の、太い親指で)
ついにさくらは自分からおねだりするみたいに上半身をよじった。 -
温泉旅館の大浴場。気が付くとそこは乱交状態になっていた。
あちこちで男女が重なり合い、目の前ではなんと彼氏が複数の女の子と交わっている。
(何なのコレ!?)
眞子が驚いていると「彼氏は忙しそうだし、俺たちと楽しもう」と、イケメン客に強引に唇を奪われてしまう。
「んっ、んぅ……」
(あんっ、どうしよう……アソコからどんどん、溢れてきちゃう……っ)
知らぬ間に眞子は彼の舌の動きに合わせて、自分の舌を動かしていた。 -
混雑したデパートのエレベーター。藤木マネージャーの指が下着の上から美里の中心を擦り上げるたびに、美里は声を漏らさぬように懸命にこらえた。
(あぁ、やだっ、こんな風にされて、感じているなんて……)
実里の両手がふさがっているのをいいことに、藤木の愛撫はさらに激しくなっていく。
(あんっ、もう、苦しい……早く、直接触って欲しい…)
美里の中心からはすでにトロリとした蜜が溢れていた。 -
全面鏡張りのスタジオで先生と二人きり。わたしは鏡の前で、自ら足を大きく開き、先生に身を委ねていた。
(先生の指が、わたしのアソコをめちゃくちゃにしている)
そう思うと、自然と腰を揺らしてしまう。
「イケナイ奥さんだな」
「やっだ、言わない、で……っ」
正面の鏡には、秘所から溢れた愛液で股間をぐっちょり濡らした、いやらしい自分の姿が映っていた。こんなこと、いけないのに……もっともっとと、欲してしまっている自分がいた。 -
同窓会に出席し、つい飲みすぎてしまった美紗。目を開けると、そこは幼馴染とよく訪れた空き家の中だった。
「また君と会えて嬉しいよ。大人になった君に…」
そう言って、見覚えのある男性が美紗の足の間に顔を埋めてくる。
「ああんっ…ぃやあっ!」
彼の舌がパンティの隙間を探り当て、美紗の割れ目の中を舐め始めた。
抵抗しながらも、その行為を待ち望んでいたかのように、美紗は歓喜の声をあげた。 -
夜の職員室で二人きり。
「授業はとっくに終わってるんだし、教師同士、気持ちいい勉強会をしましょうよ」
そう言って、同僚の体育教師がピンクローターを手に迫ってきた。
ヴゥウーンという低い機械音とともに、ローターの先が首筋から胸元へゆっくりと下りていく。
「あっ、ん……、やめ…っ」
職員室でこんなこと、許されないのに!!
そう思いながらも、これから起こる出来事を想像して、私の胸は高鳴っていた。 -
畳敷きの広い教室で先生と二人きり。わたしは着物を着せられ、半紙に向かわされていた。
「赤崎さん、筆が乱れていますよ」
そう言って先生が、はだけた胸元から筆先で、なおさら強くわたしの乳首を刺激する。
「あっ、はぁ…んっ……っ」
思わずわたしは、ふるふると腰を揺さぶった。
「いけませんね、ちゃんと集中しないと」
触って欲しい、早く触って欲しいのにっ!!――いつの間にかそう思っているわたしがいた。 -
「ヌルヌルしてるよ。美月ちゃんて濡れやすいんだね」
そう言って、佐原が潤みきったアソコに指を押し当て、グッと深く沈めてくる。
「あぁあーーっ!ダメぇっ!アソコっ、気持ちいいのぉお!!ダメぇええっ!!」
ズゥンという深い快感に襲われた美月は、もう自分が何を口走っているのかわからなかった。
「客にいじられてこんなに濡れちまって、いけないバスガイドさんだなあ」
走行中の車内、体を拘束されアソコに焼け付くような複数の視線を感じた美月は、たまらず瞳を伏せた。 -
(あぁ、村田先生の指が、わたしの中をかき混ぜてる……)
恋人の陸(りく)に抱かれながらも、その兄である村田先生のことを思うだけで、真由花はいともたやすく絶頂に達し、意識を手放した…。
真由花が目を覚ますと、教室には陸と村田先生、そして先生の恋人であり教師である裕子がいた。
「陸、ちゃんと見て覚えないとダメだぞ」
そう言うと、村田先生は呆然としている真由花の身体をガッチリと掴み、真由花の口内を舌先で犯し始めた。 -
「生きの良い食材ですね」
シェフにそう言われるや否や、調理台の上で後ろ手に縛り上げられてしまったあみ。シェフの熱い舌が、味見をするようにあみの乳首を転がし始めた。
「んはぁ…そ、そんなにしないでぇ…」
チュパチュパと乳首を吸われ、あみの両足が少しずつ開いていく。
「ウソをつく口は、塞いでしまいましょうね」
そう言ったシェフがフリーザーから取り出したのは、太いサラミだった。 -
「ローターの使い心地はいかがでしたか?」
混雑したバスの中、そう言って背後から真理の秘所に指を入れてきたのは、なんと先月、真理がアダルトショップで一目惚れしたイケメン店員、片山だった。
あぁん、おかしくなっちゃいそうッ――!!
つい今朝方まで頭の中で彼の指に何度も犯されてきた真理は、こんな状況下でも興奮してしまい……。スカートを捲りあげられ、ブラジャーを外され、指で突きあげられ、気が付くと真理は男たちに集団痴漢されていた。 -
あぁっ、ブラジャーの中まで透けて見えちゃってる!――工事現場の休憩所、雨宿りさせてもらっていたOL優美がそう気付いた時は遅かった。雷雨のせいで上半身ばかりか、タイトスカートまでビショ濡れ。身体にピッタリ張り付いた布地は、パンティーラインまで露わにしてしまっていた。
「服を全部脱いだ方がいいんじゃねぇか…なぁ、みんなそう思うだろ」
主任の一声で、興奮した作業員たちが次々と優美に襲い掛かってきて……いつしか優美は荒々しい六本の手と三枚の舌に翻弄されていた。 -
「あああっ!す、すごいいい……!」
初めての路上教習。まさか教官とこんなことになるなんてッ――!!
後ろ手に縛られたせいで胸を突き出し、体を揺さぶられながらグチョグチョと音を立てるあたし。
まるで、イヤラしい声をあげるしかないお人形だ。
「いっぱいになって……あああ、こんなの……こんなのって!」
あたしの下で教官が動く度に、オチンチンが奥へと入ってくる。
「いいだろ?」
教官にそう言われ、あたしはコクコクと頷いた。 -
深夜のオフィスで一人、部長の椅子に座ってする“オナニー・プレイ”にはまっていた私。ある晩、いつものように残業していると、突然、何者かに目隠しをされてしまう。
「職場で、それも上司の椅子で自慰に耽るなんて、あまり褒められた行動ではありませんねえ」
部長の椅子に大股開きで座らされ、オナニーでイッたら解放してやると手渡されたのは、極太バイブレーターだった。
(ダメッ…こんな硬くておっきいの、入らない!)
見えない相手に容赦なく責められ、私のアソコは…… -
ランジェリーショップ「ピンクルージュ」。ここはイケメン店員が下着を選んでくれるのが売りの店だったが……
「アカネさんの中、あったかくて気持ちいい」
三面鏡張りの試着室、そう言って店員の町田が背後から一気にソレをアカネの中へと沈めた。
「ダメ、ねっ、もぅ、気持ちよすぎて、わたし……っ、ぁあっ」
鏡に映る結合部分がテラテラといやらしく光っている。
太くて大きな町田のソレが出し入れされる度に、辺りにはヌチャヌチャと卑猥な音が響いていた。 -
「やめっ、て……っ!」
顔を左右に振って逃れようとするが、直人の舌は執拗に絡みついてくる。
人前でこんなこと、恥ずかしい――!!
「いいですよ、そのまま続けて」
そう言って白衣を着た先生が、ハンディカメラを手に直人を促す。
夫婦で訪れたカウンセリング。その気になった直人は、今度は胸を愛撫してきて……
どうしよう、気持ち良くなっちゃうッ――!!
久しぶりの感触にわたしのカラダはカッと熱くなった。 -
「こんなに濡れてしまって、放置するのは好ましくありませんねぇ。割れ目の中に指を入れてみましょうか」
「あぁっ……いやぁんっ」
二人きりの応接室。就職活動が難航し、崖っぷちに立たされていた私は、人事担当者にいいように弄ばれていた。奥の方までズブズブとかき回され、大量の蜜をまとった指先の気持ち良さに、やがて意識が朦朧としてきてしまう。
「いいですね。特別に大きいの、差し込んでおきますからね」
そう言うや否や、勃起したペニスをあてがわれ…… -
大型家具店でイケメン店員と二人きり。すでに二度もイカされ、息も絶え絶えになった私を最後に彼がいざなったのは、ベッドコーナーだった。
「ウォーターベッドの上でセックスすると、カラダがトロけそうになりますよ」
彼の固くて太いものが、ゆっくりと、少しずつ侵入してくる。
(ああ……熱い、熱くて、すごい……)
彼の腰使いに合わせてマットレスがたぷたぷと揺れ、私の中に浸み込むような快感が広がっていった。
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