『女性向け、主婦の友ベストBOOKS、1001円~(実用)』の電子書籍一覧
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【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
結婚が決まったら読む、花嫁のための結婚にまつわる全ガイド。
婚約から結婚、二次会、挙式後までの「結婚のあいさつ」「両親への手紙」を完全網羅。
これ一冊で花嫁の不安をすべて解消!
結婚が決まった女性(ひと)が読む本。
婚約から結婚式、披露宴、二次会、挙式後にいたるまでのスケジュール、
その間の関係者へのあいさつや花嫁がするべきことをわかりやすく、一冊にまとめました。
1章では【結婚式までのあいさつ・報告】、
2章は【「両親への手紙」の書き方・読み方の基本】、
3章は【気持ちが伝わる「両親への手紙」例45】、
4章は【新婦のあいさつ】、
5章【二次会のあいさつ】、
6章【挙式後のあいさつ・通知状】、さらに人前式の誓いの言葉など、
一生の思い出になる今どきの結婚情報を幅広く集めました。 -
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身近な食品の栄養成分値を腎臓病の食事づくりにすぐに役立つように、
さまざまな角度から工夫して収載した、腎臓病の患者さんやその家族に大いに役立つ待望の食品成分ガイド。
腎臓病では、食事に含まれる
(1)エネルギー
(2)タンパク質
(3)塩分
(4)カリウム
(5)リン
(6)水分(透析の人の場合)の各量について十分な配慮が必要です。
本書はふだん使うことの多い食品を厳選し、
それぞれの食品の1回使用量あたりに含まれるこれら6つの栄養分量を食品写真とともに紹介。
収載食品はわかりやすく分類し、
それぞれの食品グループごとに、
制限が必要な栄養素が多く含まれている食品には“要注意マーク”を、
少ない食品には“おすすめマーク”をつけて、
使いやすい食品か要注意食品かが一目でわかるようにしました。
また、たとえば食事のエネルギー量を確保しながら
1食につきタンパク質の量を10gに抑えたいとき、
ある食材をどのくらい使えるかがすぐわかる早見表や、
ある食材をわずかな量だけ増減すると、
たとえばタンパク質の量がどれほど増減するかが
一目でわかる早見表もつけてあります。
腎臓病で食事上の管理が必要なすべての患者さんのための成分早見表です。 -
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人気のおりがみを誰でもスラスラおれるよう簡単にわかりやすくまとめた、子どもからお年寄りまで楽しめる超保存版。充実の320ページで一生使える価値ある1冊。
日本だけでなく、今日では海外からも熱い視線を集めているおりがみ。
たった1枚の正方形の紙をおるだけで見事な立体に仕上がるおりがみは、日本が誇る芸術です。
幼稚園から大学まで、教育の現場でも格好の教材として古くから親しまれてきたおりがみ。
幾何学的な思考力を育て、指先のトレーニングにもなり、紙を大切にする心も育てます。
この本は、鶴、かぶと、風船、だましぶねなどをはじめ、だれでもおったことがある人気の定番作品を中心に、
おりたい作品、あこがれの作品をすべて集めた超保存版の1冊です。
320ページという、充実の決定版。わかりやすい写真と正確なプロセスイラストを見ながらおれば、
子ども、大人、お年寄りまで、難しくなく完成できます。
この1冊で一生役立つ、まさにおりがみの大百科事典。
1家に1冊常備して、家族みんなで楽しんでください。 -
現在の自動車は、歴史の教科書で習った「フォード型四輪車」とはまったく違うものに変化をとげています。
可動性、燃費、耐久性、エンジンの構造、そしてビジュアル、すべてが大きく進化を遂げ、そのうえ、ハイブリットカーが市民権を得る日が近づいています。
日々進化していく自動車を、わかりやすく1冊にまとめました。
【内容】
■巻頭特集:日本の名車殿堂1950年代
■第1部:クリーンな低公害車の技術
■第2部:自動車の種類
■第3部:エンジン(動力源)の仕組み
■第4部:駆動系の仕組み(走る、曲がる、止まる)
■第5部:ボディーの仕組み
■第6部:安全な自動車のための技術
■第7部:自動車を取り巻く社会の変化
■巻末:自動車開発のあゆみ(年表)/役立ち情報 クルマ全般のショップ紹介 -
「宇宙はどうやってできたのか」「宇宙の果てはどうなっているのか」「宇宙人はいるのか」「超ひも理論とは何か」など、
素朴な疑問から最新の宇宙理論まで、広大で深遠な宇宙のすべてをオールカラーの写真とイラストを豊富に使い、優しく解き明かします。
また、惑星探査機や人工衛星、巨大望遠鏡がとらえた「現在の宇宙」の全貌を、高精細な画像で紹介。
読んでも見ても楽しめるビジュアル宇宙読本になっています。
さらに巻末には、宇宙開発年表や世界のロケット一覧、国際宇宙ステーションの構造など、最新の宇宙開発がよくわかる特集付き。
専門的な内容も丁寧に解説していますので、全く知識のない人はもちろん、天文ファンの人まで幅広くおすすめです。
想像の翼を広げ、ロマンあふれる宇宙の旅へと出かけましょう。 -
人間の体は、さまざまな器官が連携をとって生命活動を行っています。
なかでも脳は、もっとも高度な活動をしている器官の一つです。高度な活動をしているがゆえにナゾが多い器官でもあるのです。
本書は脳の構造から脳につながる神経のしくみ、感覚記憶のしくみ、心理的なはたらきや脳の病気、そして最新の脳の情報まで脳の世界を1冊にぎゅっと凝縮しました。
奥深い脳の世界を探検しましょう。神経内科の専門である高木繁治教授が全体を監修しています。
特に高木教授の専門である神経系と、アルツハイマー病やパーキンソン病などの脳の病気、そして睡眠のしくみなどを詳しく解説しました。
【本書の内容】
第1章■脳の基本構造とはたらき
第2章■神経細胞と神経系
第3章■脳と感覚
第4章■脳と心・感情
第5章■脳と言語能力
第6章■脳と記憶
第7章■脳の老化や病気 -
イザナキ・イザナミから聖徳太子、蘇我入鹿まで。雄大で壮大な日本誕生の大河物語がすぐにわかります。
「いなばのしろうさぎ」しか知らないという神話ビギナーの人も、この一冊で、友人・知人に語れるくらいの古事記・日本書記通になれてしまう。
なんだか難しそうと思っていた人でも、すんなりと神話の世界に入り込める豊富なカラーイラストも嬉しい。
今、自分が暮らしている日本という国の発祥を知ることで、改めて自分の中の日本観が変わるかもしれません。
「神話を知ってその土地へ興味を持った」「神話発祥の地へ行きたくなった」「実際にその空気に触れてみたい」。
そんな人たちのために、しっかりと旅ガイドも付いています。
神話が生まれた舞台となった土地の地図と史跡の写真を眺めているだけど、身も心も神話の世界へ飛びたてます。
悠久の大河物語りの楽しくて飽きない壮大感。古代史ブームの今、この一冊で古事記と日本書紀に楽しく触れてみませんか? -
飛行機が飛ぶしくみや機体各部の解説、飛行機ができるまで、運行計画の立て方、歴史や分類方法、航空や管制塔などの関連施設、さらに業界再編や今後の展望などなど…。
「飛行機」の全てがわかる魅力の1冊。カラー写真やイラストを駆使して、テーマごとにわかりやすく紹介します。
飛行機の開発から実際の操縦方法、キャビンアテンダントのお仕事まで、パイロットやスチュワーデスにあこがれていた人にも楽しめる内容。飛行機に関心のある子どもから大人まで必携の1冊。
■目次■巻頭特集 殿堂 世界の航空機(エアバスA380-800、ボーイング747-400他)
■第1部 飛行機の種類(ライト兄弟の『フライヤー号』から政府専用機まで)
■第2部 飛ぶための原理(機体にはたらく4つの力)
■第3部 運航(航空無線援助施設/ILSの仕組み/トラフィックパターンとPAPI/フライトシミュレータ)
■第4部 飛行機の構造(胴体/主翼/尾翼/エンジンの数と構造/電気系統/着陸装置/燃料タンク/航空灯/安全のための備え)
■第5部 機内の設備(コクピット他)
■第6部 開発・製造
■第7部 空港・航空施設・ミュージアム
■第8部 これからの航空業界(MRJ/環境への対応/業界再編 LCC/最新機種……) -
現代までの日本の歴史の流れをざっとつかむために、最適の1冊。
見開きごとの場面展開でテンポよく概要を説明し、図版と表、イラストで補足。
各見開きのタイトルはその時代を表すキャッチを兼ねています。
たとえば、「謎の邪馬台国はどこだ」というように。
そして、「卑弥呼の邪馬台国は畿内か北九州か」のようにタイトルを補足し、その時期の勢力がわかるようなサブタイトル。
この2行を目で追うだけで、ざっくりとしたこの本の流れを把握することができます。
図版と解説からは、その時代に活躍した人々や文化を再確認できる、わかりやすい構成になっています。
歴史をテーマにしたテレビドラマを見たり、小説を読んだりするとき、歴史の流れをつかんでいるかどうかで、おもしろさが違ってきます。
今年は平城遷都1300年。平城遷都前後を読んでから奈良へ旅立つと、歴史ロマンにひたれるかもしれません。
歴史をひもとき、さらに楽しい時間をすごしていただくための1冊です。 -
歴史ロマンの宝庫である、城。
巻頭では天下とりに挑んだ戦国大名たちの城を、ビジュアルでダイナミックにご案内します。
安土城(織田信長)をはじめ、駿府城(今川義元)、武田氏館(武田信玄)、春日山城(上杉謙信)、広島城(毛利輝元)、
岐阜城(斎藤道三)、仙台城(伊達政宗)、岡豊城(長宗我部元親)、小田原城(北条早雲)、大坂城(豊臣秀吉)、江戸城(徳川家康)。
また築城当時の天守が現存する12の城(姫路城、松本城、彦根城、犬山城、弘前城、丸岡城、丸亀城、松山城、備中松山城、松江城、宇和島城、高知城)や、一生に一度は訪れたい名城、約80城を紹介。
コラム「姫君と城」では、岩村城の女城主・お直の方、二度の落城を経験した信長の妹・お市の方など女性のドラマも。
築城で高名な三大大名(加藤清正、藤堂高虎、黒田如水)、映画「火天の城」でも話題の岡部又右衛門などの築城名人紹介、
プロによる城の見方・歩き方ガイド、東西の違いがわかる築城マップなどで城めぐりがもっと楽しくなります! -
大陸を舞台に繰り広げられる、激動の時代と人間ドラマを描いた大スペクタクル「三国志」。
この本では、数多い魅力の中から「戦い」と「軍師」にスポットを当て、戦闘や勢力の相関図、諸葛孔明を中心にした人間関係図などもオールカラーで解説。
ちょっとややこしい時代の流れやカギとなる合戦のストーリーも、「そうだったのか!」とスイスイ頭に入ります。
口絵では、桃園の誓い、三顧の礼、赤壁の戦いなどの名場面を、人気ゲーム「三国志」の画家・長野剛氏の迫力あふれるイラストで展開。
「登場人物列伝」では、劉備、関羽、張飛、趙雲、曹操、孫権、呂布、袁紹などの武将たちや、諸葛孔明、周瑜、諸葛瑾、司馬仲達、荀イクなどの軍師たちを紹介しているので、復習にももってこい。
「苦肉の計」「三顧の礼」「内助の功」「破竹の勢い」など、三国志にまつわる名言・名句、「三国志を彩る女性たち」、三国志ファンなら一度は足を運んでみたい「史跡案内」など、マニアにもうれしい特集も。
ビギナーから中・上級者まで、一緒に三国志ワールドをもっと楽しみましょう! -
世界を立体的に理解しよう!世界の歴史を知ることは、世界のたどった道を理解することです。
各国、各地域は決して単独で歴史を歩んでいるわけではなく、
文化的、経済的な交流があり、いろいろなところで影響を与えたり与えられたりしながら、現在の世界の形になりました。
本書は、日本テレビ「世界一受けたい授業」で活躍中の増田ユリヤ先生が監修。
その世界の流れをしっかりと押さえるために鮮やかなナビゲーションをしてくださいます。
随時時間軸がわかるような年表を付け、図版、イラストなどを豊富に使い読みやすく工夫しました。
悠久の歴史に思いを馳せてみましょう。
【本書の内容】
1章・西アジアとヨーロッパに興った文明
2章・インドと中国に興った文明
3章・ヨーロッパとイスラム世界の形成
4章・ヨーロッパの変革とアメリカの誕生
5章・世界を引き裂いた帝国主義と2つの大戦
6章・戦後の世界から21世紀へ -
「ワインのない生活は考えられない!」人がさらに増えています。舌の肥えた人々が今注目しているのは、なんと日本のワイン。いまやヨーロッパでもそのおいしさが認められています。日本ワインのすばらしい点は味だけでなく、手軽にワイナリーを訪れ、その作り手をまじかに見ることができる点でもあります。本書は、著者が自分の足で歩いた北は北海道、南は九州までの注目ワイナリー67を取り上げ、ワイナリーの特徴、醸造家のひととなりなどを事細かに紹介しています。知るもよし、飲むもよし、行くもまたよしのガイドブックです。今夜はワイングラスと、この本を片手に、ぶどう実るワイナリーに思いを馳せてみませんか?
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食品にはそれぞれ栄養成分に特徴があり、食品を単独でとれば、その効果を得られるのはいうまでもありませんが、複数の食品を上手に組み合わせることで、食品の栄養素や体内での役割を2倍にも3倍にも生かすこともできます。「食べ合わせ」という言葉は昔からの俗説という意味で使われることもありますが、本書で紹介する「食べ合わせ」は、栄養素の吸収率や活性を相乗的にアップしたり、栄養作用を補い合ってより効果が長続きしたりといった、食品が持つ働きを最大限生かせる体にいい食品の組み合わせです。症状別、目的別に各種食べ合わせを紹介し、その理由を栄養学的に解説すると同時に、その食材を使ったおいしいレシピを紹介します。
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海水浴、磯遊び、シュノーケリングなど、マリンレジャーが盛り上がること間違いなしの1冊。浜辺や潮だまり、浅瀬などで見かける生き物の名前や生態を、美しい写真と共に約450種掲載。成長後、外観が大きく変わる生物については幼魚と成魚の写真を両方掲載したり、群れで移動することの多い魚類は群れでの写真を掲載するなど、ひと目で生態がわかる工夫をプラス。魚類に加え、人気のウミウシやクラゲ、イソギンチャク、カニ、ヤドカリ、貝類などのカタログも豊富! メインの磯の生物図鑑ページに加え、生物の観察ポイントや磯活動の際の注意点・持ち物、危険な生物の紹介など、磯遊びがもっと充実するヒントもぎっしり。
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筆者林えり子氏が2年の歳月をかけて、大江戸御府内にある四国八十八ケ所の写し霊場をめぐった東京再発見の記録。荒涼とした大都会とのイメージを持たれがちな東京にも、あたたかく、疲れた心を迎えてくれる場所があります。それが東京お遍路で巡る88ケ所の寺院。時間を忘れてゆっくり歩き、立ち止まり緑を見上げ、仏に対峙して平穏な心とパワーをいただく小さな旅。■著・林 えり子:生粋の江戸っ子(十四代目)。慶応義塾大学文学部卒業。1997年『川柳人川上三太郎』(河出書房新社)で大衆文学研究賞を受賞。著書多数。■画・相原健二:岡山県生まれ。武蔵野美術短期大学商業デザイン科卒業。広告会社勤務後独立。
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毎日の生活で多用されるひもやロープの結び方や、知っていると便利で役立つ結び方を紹介します。手順やコツをイラストで解説し、初心者でも正確に結べるように心がけました。「結び方の図がよくわからない」「むずかしすぎていざというときに使えない」など、これまでの「ひも結び」本への不満を解消したのが本書です。見やすい図解、豊富な経験から生まれた実用的な結び方など、すぐ役に立つひも結びの決定版。■冨田 光紀:1947年生まれ。現在日本ボーイスカウト茨城県連盟理事。ロープワーク研究家。「遊びクラブ」を主宰し、キャンプ場の開拓や、野外活動の研究指導を行なう。ロープワーク研究家・愛好家の世界組織であるIGKT会員。
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シイ、カシ、ブナ、ケヤキなど、意外と知らない「木」の知識。古くから人と深いかかわってきた「木」100種を選び、その用途や特徴、伝承・伝説などを紹介した樹木の入門図鑑。美しいカラー写真と著者の興味深い解説で、読み物としても楽しめます。紹介するのは、神事、仏事に関わりのある木、仏像になる木、家具や細工ものに使われる木、バットや木刀に使われる木など、身近なものが中心。身近な「木」の名前を知るだけで、その木に愛着がわき、日々の暮らしも豊かなものになるでしょう。■田中 潔:元森林総合研究所研究員。東京大学農学部林学科卒、専攻は樹木。現在、日本森林技術協会顧問。日本森林学会理事、日本農学アカデミー理事。
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