『女性向け、KADOKAWA(女性向け)、国原、水戸けい(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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女心にうとい鈍感オジサマ × 一途でかわいい大人女子。 12歳の年の差なんて関係ない。 いつまでも子ども扱いさせないから覚悟して!
女心にうとい鈍感オジサマ × 一途でかわいい大人女子。
12歳の年の差なんて関係ない。
いつまでも子ども扱いさせないから覚悟して!
母の彼氏だった聡に、ずっと片思いをしつづけている由美。聡が母に告白をした28歳になり、いつまでも“聡の好きな人の娘”というあつかいではいたくないと、下半身から訴えて既成事実を作ってしまおうとする。しかし、聡は由美は自分を兄のように慕ってくれているのだと思いこんで、由美の大胆な行為を「嫌なことがあったので、自暴自棄になった八つ当たりの結果」だという認識を崩さない。
由美は女として見てもらえないことに落ち込みつつも、あきらめずに大胆アタックを繰り返す。大人として由美をあしらいながらも、いつしか心も体も由美に反応するようになっていて……。 -
やんごとなき身分の宮さま × 激情一途な姫 生霊となり夜ごと現われ、閉じ込められた姫に甘美な悦びを与え淫らに姫を喘がせる――。
やんごとなき身分の宮さま × 激情一途な姫
生霊となり夜ごと現われ、閉じ込められた姫に甘美な悦びを与え淫らに姫を喘がせる――。
今帝の治世を磐石なものにしようと目論む者たちに陥れられた蛍宮は、謀反の嫌疑を晴らすために姫をひとり残して出家する。宮中の陰謀に翻弄され蛍宮と引き離された姫は今帝への入内を拒み、館へと監禁されてしまう。
閉じ込められた姫のもとへ、生霊となった蛍宮が現われる。
愛欲の逢瀬を重ねるうちに蛍泉の額には鬼の角が生え、毎夜与えられる快楽に姫の激情はなお増していく。
日ごとにやせ衰えていく姫を案じた父宮が呼んだ陰陽師が、姫に伝えたのは思いもよらぬことだった! 激情と愛欲の果てにあるのは……。
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