『女性向け、ダイレクト出版、著者センター、スレイヴマッサージシリーズ、1円~、0~10冊(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧
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京也は制度例として、三人のご主人さまにおぼれ、謎のマッサージ師江口の快楽エステで覚醒する――
三人がかりの週末愛調教 後編 ~拘束の黒い首輪 熱情の緑の首輪 被虐の赤い首輪~
週末に、久保田のアパートを訪れた京也は、彼に玄関先でオナニーを強要され、そのまま犯される。濃密な言葉責めを受けて、繋がる二人。
久保田をもっと感じさせたい」と熱望し始めた京也は、彼の前立腺に奉仕するのだった。
翌週は、須藤のもとを訪れた京也は、ゆっくりとしたデートで楽しく過ごす。
彼の自宅で、彼の愛犬がかわいがられるさまに嫉妬した京也は、媚態で須藤を誘惑する。
愛する須藤にじっくりと抱かれた京也は、その翌日、全裸で四つん這いになり、須藤の犬となって甘い時間を過ごす。
『エルドラド』の禁断マッサージ~特別オプションのすべて~
疲労を覚えた京也は、『エルドラド』を再訪する。
三人に抱かれていない体を、江口と、新人たちにマッサージされ、乳首を唇で愛撫され、低周波マッサージ機を使われ。
江口は、より濃密なセックスマッサージを提案する。京也はいけない本番セックスを体験してしまう。
三人のご主人さまの再調教・江口のファイナルエステ ~ヨガり泣く愛玩メス犬京也~
三人とラブホテルへ向かった京也は、恥ずかしい奴隷宣言を行う。
後日、『エルドラド』を訪れれば、特別室に招かれる。そこでは五人もの男とビデオカメラが京也を待ち構えていて、濃密なマッサージがスタートしてしまう。
おまけ・淫乱逆バニーの性接待 ~どこまでも堕ちていく淫乱課長~
遠藤流通との接待が始まった。ハプニングバーを訪れた一同。
店には淫らな『逆バニー』の姿となった京也が控えていた。 京也はうんといやらしく、五人の取引相手の前に体を開き、奉仕する。
創作BL小説 電子限定 -
三人のご主人さまから解放され、オイルマッサージで開発されてしまう淫らな性…京也の秘めていた願望が、少しずつ、花開いていく
マッサージ店『エルドラド』~蜜漬けの日々の始まり~
肩こりに悩んでいた加納京也は、男性専門マッサージ店『エルドラド』を訪れた。
マッサージ師・江口の手で優しく全身をほぐされ、リラックスする。
そんなとき、会社で飲み会があり、後輩・若宮、同僚・久保田、上司・須藤と、「どんなAVがいいか」という猥談を始める。
ほぐされる肉体と心~とろとろオイルで全身愛撫~
また全身が凝った京也は、『エルドラド』へ。 江口は施術で京也を癒し、前立腺マッサージを施す。最初は戸惑っていたが、心地よい時間を過ごしてしまう。
部下たちにバレる秘密の性癖~真夜中、オフィスでの凌辱輪姦~
京也は、ある日、いつもの三人と飲み会に。
雨のせいでラブホテルに泊まることに、ゲイものAVを見るうちに上司の須藤に手コキをされてしまう。
若宮、久保田と残業をする京也は、久保田から、ラブホでの件を問われる。久保田はこっそりとスマホで撮影していた。
そこに若宮がやってきて、京也は、デスクで二人に抱かれてしまう。
背徳の夜桜見物~愛されて、繋がれて、マワされて…~
いつもの三人は、夜桜を見に行こうと京也を誘う。
コートの下は全裸でお花見をさせられた京也は、嫉妬する須藤に犬のように扱われ、淫らなお散歩をさせられる。
京也の媚態にあおられた久保田の屹立が、野外で京也を責め立てる。
三人がかりの週末愛調教 前編 ~拘束の黒い首輪 熱情の緑の首輪 被虐の赤い首輪~
「次からの週末は、三人のもとを訪れること」を約束させられた京也は、若宮のマンションへ足を運ぶ。
彼は買いそろえた拘束具やアダルトアイテムで、淫らに京也を責め立て、ご主人さまと奴隷としての関係を京也に教え込んでいくのだった。
創作BL小説 前編 オリジナル
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