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『女性向け、内藤みか、0~10冊(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~33件目/全33件

  • オアシスが干上がってしまった――。三男のジャマルは意を決して私を逃がしてくれる算段をつけてくれた。ところが――

    三男のジャマルは私の婚約者にとても似ていた。泉が干上がったのは、三男とセックスしていないからということがばれてしまい、ついに二人は結ばれることに――。そのころ、私は長男、二男に情がうつり、セックスがなくてはならないものになってきていた。そして、三男との夜が来て――。
  • 三男のジャマルは二人の兄に比べて優しかった……。私はここから抜け出せるのか。

    砂漠のオアシスに建っている富豪の家では長男が結婚したいと思ったとき、花嫁が現れ、その娘を強引にでも自宅に招きいれることで富を得る──つまり攫ってくるという風習、言い伝えがあった。それに従った長男と二男の激しいセックスに耐えきれない私だったが、三男のジャマルは二人の兄たちとは違った。ある日、ここから抜け出そうという話になり───。
  • 褐色の砂漠が広がる大富豪の家に、花嫁として誘拐されてしまった私・・・。私の未来はどうなるの?

    婚約者を日本に残し、結婚前に独身最後の撮影旅行に出かけた私。そこには見たこともない風景が広がっており、夢中になって撮影に没頭した。その夜、誰かが寝室に忍び込んできて、私を”花嫁”として連れ出したーー。その男たちは砂漠の若くて美しい富豪たちで、一妻多夫制の風俗を守っていた。夜毎、兄弟たちに犯され・・・。シリーズ第1弾。
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    イラスト:
    直江まりも
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    北山くんは高校の同級生だった。ひきこもっているときいて訪ねたのだが…

    離婚して10年ぶりに故郷に戻ってきた私。昔仲良かった同級生の北山くんがひきこもりになったときいて、彼を訪ねることに。北山くんは私を部屋に引き入れ、「昔、好きだった」と告白してきた。「今からでも間に合うかな」とキスされ、強く抱きしめられ……。
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    イラスト:
    桑乃あやせ
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    誰かに覗かれている、そんな気がして振り返ると、そこにはポスターがあった。彼はアニメのキャラクターだった。

    前島伸哉。彼の名前だ。クールな科学教師という設定で、スリムだが瞳だけは大きくきらめく一途な男。彼の抱き枕を購入し、抱きしめて眠っていた。ところが、朝、起きると着衣は乱れ、抱き枕は私の股間に挟まっているーー。それを見た私はどうしようもない衝動につき動かされ、自分の体をすりつけ、欲情してしまう。彼のほうから私の股間に迫ってくることもあった。枕が動く・・・そんなことはないはずなのに、私は枕に溺れていった。そんなある日、イベント会場で伸哉そっくりの男性に出会い、息を呑み、そのまま彼を家に連れ込み……。
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    イラスト:
    直江まりも
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    山奥にあるその観音様は欲しいものは何でもかなえてくれるーー。その帰り道、観音様にそっくりなイケメンの住職が現れ、強引に……

    観光客の姿が見えなくなると同時に声をかけてきた住職は観音様にそっくりな美男子。駅まで送っていくといわれ、車に乗せられたのだが、気づけば服を脱がされていた…。このままでは襲われると思った瞬間、観音様にお願いしたかつての恋人が現れ、住職を殴って気絶させてくれた。その後、元彼と林の中で、何度も……。二転三転するサスペンス。驚愕の結末!
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    イラスト:
    桑乃あやせ
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    私の故郷にある「遊女が原」という荒地には、遊女のお化けが出るという。成人式で故郷に帰った私は、遊女の姿で成人式に出ることに……。

    成人式に行く途中、遊女姿の私に興奮した恋人の海斗は、興奮して、誰もいない場所に車をとめ、私にすぐさまつながってきた。まさにそこは遊女が原だった。あっという間にイってしまった海斗は、外に遊女の格好をしたもう一人の女の子を見ていた……。
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    イラスト:
    直江まりも
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    大きな黒光りする男性器を奉る神社で、黒装束の宮司に声をかけられ怪しいペニスの木片を手渡され……。

    「団懇神社」の帰りに、高校時代のかつての恋人に声をかけられた私。両親の不在をよいことに彼を実家にあげた。気になってトイレの中で、宮司にもらった木箱を開けると、どうしても中に入れてみたくて仕方なくなってしまった。一人で喘いでいると、恋人が覗きに来た。私と彼はソファーの上で全裸になり……。
  • 隠してきた秘密……ついに圭一と優真が直接対決をする!!この愛からは逃げられない。形を変えても永遠に――。

    対立する二人――ついに、圭一と優真は直接対決をすることに!!めぐみを自分だけのものだと思っていた圭一は、嫉妬で怒りと悲しみが剥き出しになる。「顔はやめてっ!」めぐみが叫んだその瞬間、圭一の拳が優真に向っていた……!!二人で支えあっていこうと決めた過去。真っ白い部屋で、私は何度も夢見ていた――彼の手の腕の中で。守られた空間、これから私の過ごしていく時間は彼の手の中にある。歪んだ愛情だと知らず、堕ちていく、永遠に。愛の形を巡る衝撃翻弄ラブロマンス ついに完結!!
  • ずっと秘密にしたかった。この恋を夢のままにすれば、誰も傷つかずにすんだかもしれない――。

    今をときめく優真の恋人役として、スクリーンに映る。諦めかけていた夢を、優真はこんなにも豪華なステージを用意して叶えてくれた。でも、優真は映画がクランクアップして以降連絡がなかった。――やっぱり、夢は夢のままで終わってしまうの??めぐみは、終わらせることのできない圭一との関係を続けることを決意するのだが……。その夜、圭一に携帯電話をみられてしまい、「YA」(=優真)の存在を知られてしまう!!圭一の嫉妬と欲望に支配され、めぐみは気が遠くなるほど何度も頂点を感じながら制裁を受けた――。「……僕がめぐみさんを守る」傷つき壊れかけためぐみの前に優真が再び現れて!?ラストに向けて、3人の愛の形が決着をつける!!愛の形を巡る衝撃翻弄ラブロマンス 第5巻!!
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    イラスト:
    直江まりも
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    ホテルのスイートルームに呼んだのは、元彼の親友。神隠しにあった元彼を忘れるために、親友に抱かれようと呼び寄せたのだ。.

    親友のセックスは元彼のそれと違って、筋肉質な身体で強引だった。私は大きく足を開かされ、舌先で舐めまわされーー。私はその男に抱かれることで、全てをリセットしたかったのだ。
  • 夢を諦めて、圭一と共に生きていくと決心したはずのめぐみだが、心の隙間に優真が手を差し伸べてくる――!!

    優真に気が付かれないように、めぐみはそっと優真のマンションから飛び出した。優真と一緒にいた時間は、まるでお姫様にでもなったかのような夢の時間だった。夢は夢のままでいい。めぐみは、自ら圭一の元に戻った。愛を、痛みでしか表現できない乱暴な圭一の元に――。圭一は戻ってきためぐみに、執拗な言葉攻めと荒ぶった楔で陵辱し続ける。 そんな中、夢を諦めようとするめぐみに、優真から連絡が――。甘く激しく、心を奪っていく優真をふりほどけない。優真からの強引な誘いに、めぐみがとった行動は……!?愛の形を巡る衝撃翻弄ラブロマンス 第4巻!!
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    イラスト:
    直江まりも
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    仕事を辞め、恋人とも別れた私。以前お世話した迷い猫の飼い主の慶太を部屋に招きいれ、自然にベッドにもつれこんだ。

    空っぽの私を慰めるかのように慶太は恋人になった。その日はいつもより荒々しいセックスとなった。痺れが引くのをまって彼に声をかけると彼の姿は忽然と消えていて、そこには大きな赤い血の水溜りができていたーー。
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    イラスト:
    直江まりも
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    窓により、ブラジャーだけになる。ベランダの向こうにいる男にみせつけようと、私は指を一番敏感なところを刺激し始め・・・。

    結婚して3年とたっていないのに、夫は浮気をしているようだ。見知らぬ土地で友達もいない孤独とストレスから、目の前の部屋のベランダで煙草を吸う若い男に見せつけようと裸になる。私はたまらなくなって男を招きいれる。「お願い、して」。男は私の乳房を乱暴にもみしだき、ぐっしょりとなっている部分に顔を突っ込んで舐め回し始めた。
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    イラスト:
    直江まりも
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    僕、初めてなんです。だから年上の人に教えてもらいたいんです。

    真冬のコテージ。夜這いしてきたのは、ひそかに惹かれていた恭弥だった。ディープキスしただけで気持ちよくなって勃ってしまった恭弥。私はもっとかわいがってあげたくて、ゆっくりとそれを口の中に含む。
  • 離れようとしても、いつも目の前に現れる。王子様から差し伸べられる手は、どこにいても必ず私をつかまえにくる――!!

    淫らに、強引に、私を離さない。目の前に現れたのは、もう会わないと決めた有名俳優である優真だった。どうして……何も話していないのに……!?彼氏である圭一から守りたいんだと、強引に部屋に連れ込まれてしまう。「めぐみさんを、大切にしたいんだ」甘い台詞に心が揺らぐ。優真に蜜花を一枚一枚丁寧にひろげられ、彼の愛撫は熱くなった体を甘く開花させる――!!どうして私なの?異常な数のメールと着信。それほどまでに執着する理由――それは、優真に隠された過去の事件がきっかけだった……?!2人からの愛に、ついにめぐみが動き出す!愛の形を巡る衝撃翻弄ラブロマンス 第3巻!!
  • 世界でふたりぼっちだった。痛くても、体に痕が残っても彼の傍からは離れられなかった。すべてを見透かす王子様が現れるまでは。

    圭一の奴隷のように、痛めつけられながら激しく抱かれ続けた――。そんな全てが優真にはお見通しだった。「僕が、めぐみさんを守るから」痺れるような快感とは裏腹に、優真は全身を舐め上げていく。こんなにも優しく抱かれて知った快感にいつしか心は揺れ動いていた。――気がかりな着信。メールは全て優真からだった!?密かに放たれた欲望の魔の手が忍び寄る。愛の形を巡る衝撃翻弄ラブロマンス 第2巻!!
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    イラスト:
    直江まりも
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    恋人の健一と星野高原で野外セックスにふける二人。ふと見ると白樺の向こうにはかなげな美男子が!

    寂しそうな美男子が気になり、恋人に見つからないようにこっそり近づく私。「お姉さんのおっぱいみせて」とせがまれ、赤ん坊のようにちゅうちゅう吸われてよろめいた・・・。
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    イラスト:
    花田朔生
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    夜中の二時に泣くという柱時計の前で、夫でない男に後ろから突かれ・・・。

    水彩画のサークルで宿泊した古民家。深夜二時に人の声がするという柱時計の前で、私は夫でない男に無理やり足を開かされ・・・。初めての不倫に後ろめたさを感じながら帰宅すると、そこには古民家にあったあの柱時計とそっくりの時計が・・・。その前で夫にパンティを引きおろされ・・・。
  • ウエディングドレスを着て、そろそろ結婚式の式場に入るというそのとき、カーテンの向こうから元彼が顔を出した。俺と逃げようという元彼。強引に彼のものをしゃぶらされ……。

    誰もがうらやむはずの相手と結婚する予定だった私。ウエディングドレスを着たままの私を後ろから荒々しく犯す元彼。ことを終えてようやく落ち着きを取り戻した元彼がいうには、自分は結婚詐欺にだまされたと・・・・・・。そういえば、いつになっても呼びにこない結婚式。会場に出てみるとそこは・・・・・・。
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    イラスト:
    鞠之助
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    1歳年下のバトミントン部の彼とは何度も体育館で抱き合った。8年ぶりに教育実習で学校に戻ってきた私は、自殺した彼に再会する――。

    夕闇迫る体育館。自殺の理由を見つけたくて誰もいない体育館でひとり、床に座っていた。体育館には何かが出るとうわさされていた。いつの間にか転寝していたことに気が付いたとき、横に自殺したはずの勝がいた。私たちはかつてのときのように抱き合った。そして、自殺した真意を知ることなりーー。
  • 彼には、私しかいない。彼のものであるシルシが、また一つ体に増えても、ぶつけられる痛みは、全て彼からの愛だから――

    愛とは、こんなにも荒々しくて、痛くて苦しい――。圭一は、今日も私を奴隷のように執拗に求める。痛みと快感がぶつかり合う意識の中で、飢えた野獣のような彼の欲棒に、溺れていく。愛を痛みと共にしか与えられない圭一から、どうしても離れることができないのは、彼が“私しかいない、淋しい男”だから。だが、ある日突然、憧れていた優真にキスをされてしまい……!?愛の形を巡る衝撃翻弄ラブロマンス第一巻!!
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    イラスト:
    直江まりも
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    初めて会った女性に一緒に暮らしたいと言って部屋に連れ込むなんて、この男は普通じゃない。

    この男は話が通じない。このままでは監禁されてしまう。男の手が下腹部に伸びていく。「だめっ、だめっ」こんな恐ろしい思いをしているのに、びしょびしょに濡れていた。
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    イラスト:
    直江まりも
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    新人が使うデスクにはいわくつきの黒電話、鳴らずの電話が置かれている。ある日、突然なった電話に出ると、男が「どんな下着つけてるんだよ」と強引に迫ってきた・・・・・・。

    いたずら電話から守ってくれるはずの山崎さんは電話が切れると急変し、「ほら、脱げよ、全部晒せ」。彼の手にはピストルが握られていた。「全裸になって、脚を開けよ」との命令に私は従うしかなかった。嫌なはずなのに、怖いはずなのに逆らえないほどの快楽の海に溺れていく私・・・・・・。
  • 私は社長秘書の野中さくら。施錠し防音工事のされた社長室で彼のものを受け入れていると、ドンと壁から大きな音がして・・・・・・。

    騒音は自殺者の霊かもしれないという社長。「だったらもっと妬かせてやろう」「あっ・・・・・・! ダメ」後ろから私の両膝を大きくM字に開き――。
  • 「恥ずかしい、こんな外で」「ごめん、我慢できなかった」私は彼を抱きしめかえした。男の人に求められてる――。けれど二人はずっと一緒にはいられなかった・・・・・・。

    可愛がっていた飼い犬のミミが亡くなってしまった。動物霊園からの帰り、犬を連れた素敵な男性に出会う。犬と媒介に二人は急激に親しくなり、「川辺公園」という、川沿いの公園の大きな岩の裏で抱き合う二人。しかし「川辺公園」とは、戦争の時代、遺体安置所だった場所だというーー。
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    日奈子は偶然にそのページに辿り着いた。ウエブカメラに写るその男は少し寂しげだった。画面でお互いの秘部を見せ合いながら・・・・・・。

    偶然に見つけたサイト。ウエブカメラに写るその男といつしかネットエッチをすることに。ひとりエッチのはずが、イク瞬間、誰かが服の上から荒々しくふたつの丘を揉んでいるのだーー。一体何が起こったのかわからないまま、数日がたつ。またあの男性に会いたいとネットを検索するが・・・・・・。
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    辺鄙な一軒宿。午前2時、誰かがそっと布団をめくり上げる。けれど、私は全身に痺れがあって動けない!

    夜這いをかける男の霊があるというネットの体験談に引かれ、興味と冒険心で一人旅をする私。その夜、私の布団をめくり上げる何者かの存在に目を覚ました。けれど、私の身体は全身が痺れていて動けないのだ。布団がはがされ、帯は解かれ乳房があらわになり・・・・・・。
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    芸能界に復帰した礼央を追って、幽霊が出るという瀬戸内の小島へ向かう私・・・・・・

    崖から飛び降りた女性の幽霊が出るという小さい島。テレビの撮影だというのに、私はお化けが嫌いだという礼央のことが心配で追いかけて、真夜中、ボートを漕いで島に上陸し、小屋に乗り込んでしまった。そのとき、人の形をした炎が・・・・・・。
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    襲ったのがあなただったらよかったのに。あなただったら抱かれてもいい――

    ホテルの清掃のパートをすることになった私。私に関心を寄せなくなっていた夫は、そこがラブホテルとは思っていないようだ。ホテルは内装工事で煩い音がしていた。私はお気に入りの中2階にある特等室の掃除を終えて出てきたところで、工事の50代の男に襲われる。ぎりぎりのところで助けてくれた男は、時々特等室の近くで見かける若い素敵な男だった。私は助けてくれたその男性にその場で抱かれ・・・・・・。
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    目の前には恋人にフェラをするありさの姿が。叫んでも、妨害しようとしてもできない。真奈は生霊となってしまったのだ……。

    5歳年下の恋人がいる真奈は、彼の勤め先のレストランでアルバイトをしている女子高生・ありさが気に入らない。何かにつけて恋人に気があるそぶりをするからだ。ある日、ソーシャルサイトで恋人の部屋の写真を見た真奈は、そこにありさがいることを発見する。気がつけば真奈は恋人の部屋にいた。目の前には恋人にフェラをするありさの姿が。叫んでも、妨害しようとしてもできない。真奈は生霊となってしまったのだ……。
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    ある日突然、セックス中に金縛りにあうようになってしまう。恋人はそれを見て喜び、金縛りの「私」に淫らなプレイを施していく。

    モバイルデザイナーをしている「私」は多忙で疲れ気味。ある日突然、セックスをしている最中に金縛りにあうようになってしまう。恋人のワタルはそれを見て喜び、金縛りの「私」に淫らなプレイを施していく。口で、指で、ヴァイイブレーターで、動けないまま「私」の秘部は日に日に激しく弄ばれていく……。
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    料亭で働く葵は、制服が花魁風になったことを告げられる。その制服を着ると突然、江戸時代の遊郭にタイムスリップしてしまう。

    料亭で働く葵は、突然、制服が花魁風になったことを告げられる。しぶしぶ身につけると、別人のようになった自分がいた。そして、鏡を覗き込むと、そのなかには、ニヤリと笑う自分でない女がいた。その後、突然葵は髷の男に連れられ、江戸時代の遊郭にタイムスリップしてしまう。「逃げた」と言われ、お仕置きをされ、客をとらされる。抵抗していた葵だったが、いつの間にかまるで花魁のように行動してしまう。目が覚めると現代に戻っていたが、花魁風の制服を着ると、ついつい花魁風に振舞ってしまう。さらにまた髷の男が現れ……。

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