『女性向け、TLノベル、101円~400円(ライトノベル、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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「挿入されると奥が痛いの…」「ナカでイクって、どんな感覚なんだろう…」――人には言えない淫らな悩み、ありませんか?貴女の肉体にお聞きしましょう――。謎の美形性医・王(ワン)先生が、肉体を慰め、女性の美を伝授していく。東洋医学・美容・そして狂うほどの快感が、悩めるココロとカラダを潤わせます。はたして王先生の目的とは……?エッチでためになる官能ラブストーリー。■国際中医薬膳師監修
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これは、天国のような拷問だ。「だって星くんの声、太陽にそっくりなんだもん」――兄が山で行方不明になってから、七年。ずっと片思いをしていた義姉と一緒に暮らすことになった。眠れないと言う義姉は毎晩のように僕をベッドに呼び、「お話して」とおねだりをする。健全に添い寝をしながら、触れられそうで触れられない、白い肌とその吐息。そして眠った義姉に、僕は…※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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制服の下で疼いてはじける…甘いカラダと秘密の想い。「あたしたちだけ、わかってたらいい。あたしたちが恋に落ちた理由なんて――。」◆天涯孤独の少女・シーナは、旧校舎の中庭で、時代錯誤なメガネっ娘・神谷くるみと出会う。正反対のふたりは、とまどいながらも惹かれあっていくが…◆ふたりで過ごした一度きりの四季、永遠に囚われる柔らかな心。緑あふれる女子高を舞台に、8人の女の子たちが織りなす、切なくドラマチックな恋模様。コミックノベルでお楽しみ下さい。
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別の街に引っ越して、彼氏とは家が離れてしまった私。そんなとき、最寄駅がおなじになった同僚の涼星(りょうせい)から、「僕の駅カノになりませんか?」と告白される。「さみしい、風邪をひいた、重いものを運んでほしい……ちょっとした時に、あなたの助けになりたいんです」そのエリアだけで育っていく、禁断の関係。「駅カレ」との接触はどんどん過激なものになっていき……※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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高校のクラスメイトから誘われたバイトは殺人。家族からの殺人依頼を受けて、人知れず美しく殺す…。ゴスロリの衣装を身にまとい、世界浄化のために闘う、殺し屋少女たちの物語。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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超オレ様生徒会長の激愛とは!?
彩矢音が憧れている人は、生徒会長の怜。超イケメンで優しくて頭の良い理想の王子様。けれども彼の秘密を知った途端、ドSな本性が剥き出しに! いじわるな言葉責めと激しいHからもう逃れられない!? -
激甘!溺愛いちゃいちゃ生活v
婚約中の王子リュシアンと、王女フローラ。結婚準備のため一緒に住んで始まる甘~い恋人同士の日々v 優しく抱きしめられ、次々と与えられる快感。溺愛されて幸せ絶頂のなか、彼が誤解から嫉妬を!? -
両隣の部屋の美男子が、私のことを恋人だと思ってる…!?都会の一人暮らしが淋しくなりはじめた莉央。突然、両隣の部屋の美男子から求愛されて、戸惑いながらもどんどん関係は発展してしまう。しかも二人とも相手の存在には気づかないまま、莉央への想いをつのらせて……。どっちを選んでもいいのに決められない。でも私、この恋をあきらめない。だって、死ぬほど好きになる予感がするから…!※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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「僕がアミを温めてあげる…」バレンタインデーにフラれ、一人暮らしの寂しい部屋へ帰ると、あたしが飼っているうさぎの風太が美少年になっていた。野生の本能で性欲旺盛、欲望のままにあたしのカラダを…。果たして風太の正体は…※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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「先生には逆らえません…」大学受験に失敗し、暗い気持ちで予備校に通い始めた久美。唯一の救いは淡い恋心。日本史の鬼講師、市川先生のことがカナリ好きで…。しかし鬼講師は、授業以外でも鬼のような冷酷さ。冷たい視線を向けながら、久美への要求はどんどん激しくなって…。でも、先生に命令されると、カラダがいうことをきかなくなって…。ドS教師のオトナ指導で、恋とセックスと勉強に振り回される、浪人生・久美の一年間の予備校ラブ生活。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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「いや…っ、もうイジワルしないで…」爽やかな人気俳優・久村龍一は実はドS!!一般人で同棲中の小雪は翻弄されっぱなし。エッチだけの恋人という悩みとは裏腹に、カラダはみだらな快感を求め続け!?お願い…もっとイジめて!!※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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「いけない子はお仕置きだよ」
憧れの叔父様と一緒に暮らすことになった紗江。こっそり自慰をしているところを見られてしまい「悪い子にはお仕置きだよ」と、お尻を甘く叩かれて…。やがてお仕置きという名の甘い責めに紗江は虜になり。 -
皇帝のハレムで溺愛されてv
政略結婚で大国の皇帝カリムの妃となった王女ロア。人々に恐れられ孤独を感じる彼を癒やせるのはロアだけ。溺愛される日々をおくるなか、彼の双子の弟に身体を奪われ!? 砂漠のハードロマンス! -
「お兄ちゃんの記憶が戻るまで、恋人でいさせて…」交通事故で記憶を失った兄に、「私たちは婚約しているの」と嘘をついてしまった妹の美夏。小さな頃から想いを寄せていた兄と、恋人としての生活が始まる。罪悪感に押しつぶされそうになりながらも、偽りの幸せのなかで二人は激しく愛し合うが…。そこへ、すべての真実を知った継父が、卑劣な感情を抱いて忍び寄る…。兄と妹の純愛を描く、背徳的官能ストーリー。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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どうして私が、校長先生の言いなりに!?首筋を吸われると快楽のとりこになって、もう私…あらがえない…。イケメンS系校長のみだらな命令でカラダと心が濡れていく、バンパイア官能ストーリー。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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クールな兄? ケダモノな弟?
医者の卵の兄とサッカー部員の弟――綾の家族は血の繋がらない兄と弟。いけない思いを抱いていた弟に強引に抱かれ禁断の関係に。それを知った兄は淫らな身体検査を……。二人とも私に恋していたなんて!? -
4人の王子と甘くとろけるラブH
癒しの力を持つ家系に生まれたイブは、呪いに悩まされる4人の王子と婚約し、愛され身も心もとろかされてしまう。長男に貫かれながら次男のものを口に含み、三男に乳首を愛撫され、四男に蕾を擦られてv -
「キスって、練習できるものなの?」「僕が教えてあげるよ」奥手な幼馴染のために、S系イケメンが性の手ほどき…。どんな女の子も簡単に落とせるのに、幼馴染の美弥だけには好きと言えずにいる。いつも違う誰かを見ている彼女に、僕が恋のレッスンをしてあげる。彼女の恋心を利用して、欲望を膨らませている僕は卑怯なのかな…。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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いつも優しいS系メガネのアイドル先生が、無知なお嬢さま・瑠未のカラダでみだらな研究をはじめる、ナイショの学園生活。「これ、なんか、気持ちいいかも…」※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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地味で内気な図書館司書・咲とマスコミ嫌いの偏屈な小説家・修吾が描く静かで熱いラブストーリー!!
幼い頃から耳が聴こえず、それ故に人付き合いが苦手な咲。恋人ができても長続きすることはなく、もう恋は無理かもしれないと、本の世界に閉じこもっていた。そんなある日、図書館で見ず知らずの美しい男性からいきなりキスをされ「小説のモデルになって欲しい」と頼まれる。突然のキスに嫌悪感を抱く咲だったが、なんと彼は咲が傾倒している作家、奥山修吾だということがわかり……。複雑な思いを胸に彼の仕事場を訪れる咲。すると「今度書こうと思っている小説は官能小説だ」と告げられて――
ノートや原稿用紙にさらさらと綴られていく会話、何気ない視線のやりとり……やがて地味で冴えなかった咲が美しい女性へと変貌を遂げていく!! -
仕事が生甲斐のアラサーキャリアOL・恵理香。五人兄弟の長女で、しっかり者の強い女と思われ「お前には俺なんか必要ないだろう?」といつも振られてばかりだった。そんな恵理香に見合い話がやってくる。相手は人気のインテリアデザイナー・一之瀬茂。お見合いの日は偶然にも恵理香の誕生日、クリスマスイブだという。もしやこれは神様からのご褒美!? そんな折、恵理香のもとに本社から爽やかな年下社員・俊輔が研修にやってくる。なんと彼の誕生日もクリスマスイブだということがわかり意気投合! 人懐っこい俊輔から恋の相談までされ、心を揺さぶられる恵理香だったが……。
やがて、33歳の誕生日――クリスマスイブに、人生最高に素敵な“恋のサプライズ”が訪れる!! -
つらい過去を背負い、幾多の障害を乗り越えて結ばれる二人。感動必至、泣ける大人のドラマチック・ラブストーリー!!
幼い頃、両親を飛行機事故で亡くし、祖父母に引き取られた朝美。たくさんの愛情を注がれ、元気に育つ朝美だったが、そんな朝美の心の支えになっていたのが「空からの配達人」から届く手紙だった。
やがてライターになりたいと出版社に就職した朝美に、イタリア取材のチャンスが訪れる。初めての飛行機、恐怖と緊張から手足の震えが止まらない朝美に、優しく声をかけてくれる男性が現れ…… -
お菓子作りが大好きな未来は、見習い中のパティシエール。彼氏の誕生日のお祝いにはりきってバースディケーキを手作りし、フレンチレストランを予約。食後にそのケーキを出してもらおうと準備していたのだが、当日、彼氏にこっぴどく振られてしまう。手つかずのケーキを残したまま泣く泣く店を出る未来。ところが翌日、レストランのオーナーに呼び出され再び店にやってくると、なんとそこには人気のイケメンパティシエ・東城司の姿が…「このケーキ、君が作ったの?」――傷心中の未来に思いがけない幸運が訪れて…ドキドキワクワクの甘酸っぱいラブストーリー♪
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三人姉妹の長女・月子は田舎の地方公務員。幼い頃に母を乳がんで亡くし、以来、家族の面倒を見てきたしっかり者。気づけば三十歳、親友も結婚して街を出ることになり、寂しさを募らせていた。そんなある日、バーで出会ったイケメンにいきなりプロポーズされ、怒って店を出ていく月子。ところが、翌日、街の大病院で彼と再会。なんと彼は外科医となって帰郷した年下の幼馴染・薫だったのだ。
「俺の嫁になるって約束したろ。月ちゃん、結婚しよう!」薫の猛アタックが始まった!! やがて、月子が乳がんであることが発覚し――。
アラサー女子の共感必至、泣けるドラマチック・ラブストーリー!! -
31歳、彼氏なし、文具メーカーに勤めるアラサーOL・舞は、3週間という突然の長期休暇を持て余し、久しぶりに帰省する。砂浜を散歩していると、スケッチブックに向かう怪しい男性に「海の色って何色なんだ?」と話しかけられ…それが天才画家・海との出会いだった。ひょんなことから、彼のアトリエに通うようになる舞だったが…。ナイーブな海と、心に傷をもつ舞。いつしか舞の心には、海に対する特別な感情が芽生えて…。夕陽の美しい海辺を舞台に繰り広げる、感動のラブストーリー!!
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「恥ずかしいよ…もう…許してっ」いたぶられながら身もだえる美しい青年ケイの姿に、あたしの鼓動は速まり、初めての感覚が湧いてくる…。大好きな彼氏との初めてのセックスで、痛みのあまり彼を受け入れることができなかった綾乃は、元家庭教師の真智子に相談する。真知子と美青年ケイとの、艶めかしい絶対服従の関係に魅了されてしまう綾乃。二人のSM関係に巻き込まれ、誘惑され、綾乃の性は開花していく…※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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「どうして私…こんなことされちゃうの?」未開発だった麻衣は、あこがれの上司の調教でエッチなカラダになってしまい……敏感すぎる麻衣に、みだらな誘惑が次々に忍び寄る。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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「朽木信長クン。棒高跳びの大学記録保持者。理系。見た目はS系。彼女ナシ。」――だって、仕方がないじゃないか。女はみんなウラがあって、嘘をつく。あの子も、あの子もそうだった。…でも、キミだけは違う。「処女だったらどうだって言うんですか?」と、僕に水をぶっかけたキミ…やっと見つけた、理想の女の子。「何度抱いても処女のキミの、もっと奥まで暴きたい」そして、キミのすべての“初めて”を見せて――。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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「その顔に、欲情した。お前と僕は交尾できるのか?」付き合って3年、同棲して3年。いつも優しかった彼が、事故で記憶喪失に。いつもなら言わない言葉攻め…こんな乱暴なことをする彼じゃなかったのに、私のカラダはいつもより確実に反応していて…手首を掴まれて、ゾクリ。引き寄せられて、またゾクリ。強引に私の服を剥いで「お前の味を確かめる」もう、やめて!私が私でなくなっちゃう…優しくて文句なかった彼と、強引で淫らなことばかりする彼。本当の彼は一体どっちなの…私が本当に好きなのは…
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「だめっ、気持ちよすぎる…!!透が見ているのに…っ」彼氏の前でイケメンS系の弟に調教されて!?羞恥と快感、憎しみと愛しさが交わり、美緒は新しい愛のかたちを受け入れ始める…。人気作家・森奈津子と柚木N’の傑作コラボレーション。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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「だめ…私が好きなのは彼なのに…!」平凡な私が料理教室で知り合った聡史は、優しくて素敵な男性。執事をしているという彼に誘われて、招かれたのは超豪邸。そこで私たちは初めて結ばれるかと思ったのに、彼の御主人である英斗さまに邪魔をされて、強引に……「あんたの気の強さ、気に入っちゃったよ。いくらでもイカせてあげるから、俺と付き合わない?」ケータイ小説の女王・内藤みかが描く、もだえて濡れる官能ラブストーリー。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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「こんな、かっこう、恥ずかしい…」年齢=彼氏いない歴の純子は、バイト先で超オレ様のイケメンたちに出会い、言いなりになってしまう。キワドイ体の関係で局部はジンジン疼きっぱなし、でも最後は弄ばれ!?「R-18文学賞」大賞の南綾子がおくる濃密エッチのラブコメディ。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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メイドになって彼の秘密を暴けv
国王暗殺をたくらむレオナルドの家にメイドになって証拠を探しにきたパオラ。しかし、正体を疑われて彼に純潔を奪われしまう! さらに彼は毎晩パオラを抱き、快楽の虜にされてしまいv これは彼の罠!? -
憧れの人と目隠し&拘束えっちv
官能小説家の悠成と知り合った美凪。恋心を寄せる悠成のために、美凪は放課後ごとに悠成の家に寄っては、「小説の参考のため」に、制服姿で拘束され目隠しされて官能の虜になった姿を晒すことになり…v -
ひどいよ、お義兄ちゃん。ご飯中にリモコンローターの実験しようなんて言い出した癖に。もう、こんなに濡れてる梨奈の体をどうすればいいの?
夕食後、私はひとり自室のベッドで火照った体を持て余していた。たまらず、自分で割れ目をイジってみる。けれど、もうオナニーでは満たされない体になっていた。
お義兄ちゃんに舐めて欲しい…その後、長い指でアソコをクチュクチュして欲しいの。
最後の一線までは許していないのに、私はもうお義兄ちゃんなしではいられない。
お義兄ちゃん、私達どうなるの――!? -
「お願い、やめてっ」
「今日は俺の趣味にとことん付き合うんだろ?」
そう言って健司は、私が着ていた真っ赤なチャイナドレスをジョキジョキ切っていく。
私の誕生日パーティだというのに、彼は相変わらず自己中だ。けれど…
「すげーエロい。俺はこういうの、結構好きだぜ」
耳元で低い声で囁かれると、なぜか私は受け入れてしまう。
私の両手首を縛りあげた健司の手には、再びハサミが握られていた。 -
ホテルに呼び出されてセックスする。これが、ただの大学生の私と、人気アイドル結城シュウの関係。私って彼女?それともセフレ?
シュウ君がシャワーを浴びるのを待つ間、私は初めてシュウ君と会った日のことを思い出していた。
「じっとしててね。痛くしないから、オレにまかせて」
激しくリズミカルに腰を振るシュウ君の動きにあわせて、観覧車が少し揺れた。アソコからエッチな音がして、観覧車の中に響いている。
薄暗い視界の中で、私はシュウ君の首に手をまわし、必死についていった…。 -
彼と遊園地に向かう夜行バスの中。二人で過ごす初めての夜に、ちょっと期待していたえみりだったが、他の人の目が気になって…。
「ねぇ、やめて」
言ってはみたものの、太ももを撫でさするこうたろうの手は止まらない。バレたらどうするの~!?
「えみり、窓、見てみ?」
そう言われて振り返ると、窓越しにオジサンがじっとこっちを見ていた…。 -
「あぁっ。そこ、気持ちイイの…、もっと舐めてぇ~」
薄い壁の向こうから、今日も姉の淫らな声が聞こえてくる。
結婚して半年とはいえ、毎晩繰り広げられる姉夫婦の行為に、夏苗は悶々とした気持ちを募らせていた。
最近では、息をひそめて、自分の手でオッパイやアソコをいじって、オナニーに耽ってばかり。
夏苗にも、入れて欲しいよ。お義兄さんのおちんちん。
そんなある日、姉が出張で家を空けることになり、夏苗はある計画を実行することにした。 -
バイト先に財布を忘れて戻ってくると、閉店後のカフェにオーナーとななみの姿が。ドジなななみに仕事を教えているのだろう。そう思って陰から覗いていると……オーナーがななみの乳首をつねっている!
「はぁん……オーナー……や、やめて下さい」
いくらなんでもこんなやり方は許されない!勇気を出してドアを押そうとしたとき――「クチュ」っというあり得ない音が私の耳に飛びこんできた。 -
二股がバレて、二人の彼氏にお仕置きされるはめになった私。
手足を押さえつけられ、タイチにキスされながら、ケイタに乳首をいじられている。
(ああん!どうしよう!?)
心とは裏腹に、身体がどんどん熱くなっていく。
「じゃあ俺は、下の口を塞いであげるよ」
そう言って、ケイタがクリトリスに吸い付いてきた。
「あああんっ!気持ちいい!ねえ、どうしよう、気持ちいいのぉ!!」
私は堪らず声を張り上げ、腰をくねらせた。 -
イヤッ、こんな所でなんてッ――!!
彼が講師をしている料理教室に申し込んだスズナ。実習後、二人きりになると彼の態度が豹変!
「すぐに気持ち良くなるよ」
そう言って、強引に調理台の上に組み敷かれてしまう。
「ひゃっ、あ…っんぅ、優太ぁ」
露わなったスズナの胸に垂らされたのは、冷たくねっとりとした金色のハチミツだった。
乳首にかかったハチミツを舌先でチロチロと舐めとられ、これまで感じたことのない快感に襲われたスズナは… -
付き合って半年記念の温泉旅行にやってきたヒロトと葵。
真夜中、二人きりの露天風呂に興奮したヒロトの手が、お湯の中で怪しく動き始めて……。
「すごいよ、葵のアソコ。これってお湯じゃなくて濡れてるんだよな?ほら、ヌルヌルしてる」
「やっ…ぁん」
さわさわと優しく撫でられ、思わず声を上げてしまう葵。
気持ちいいよぅ……でもダメ、こんなところでエッチなことして、見つかったらどうするのっ!?
次の瞬間、ガサッと脱衣所の方から物音が聞こえた気がした。 -
ツンツン。フォークで突かれガマンしているタクヤの顔は最高にそそる。
「痛くされて感じちゃった?タクヤってマゾなんだね」
ロックバンドのボーカルをしているタクヤは、ある晩、同棲中のサキの怒りを買ってしまい…。
ストッキングで両手を縛られたタクヤをソファに座らせると、サキはチョコレートケーキを食べ始めた。
「ちょっとだけあげるね」
露になったタクヤの先っぽに、サキはチョコクリームを塗りつけた。 -
私は今、チェアに後ろ手に縛られ、ネクタイで目隠しされている。
ここはオフィスだというのに、誰かに見られているかもしれないのに――。
「足、広げてみようか?ホラ…気持ちよくしてあげるから」
上司のその言葉に、羞恥心より期待感が上回る。
私がゆっくりと足を広げると、上司が後ろから私を抱きしめるように覆い被さってきた。
「エッチな優奈ちゃん。こんなにグッショリ濡れちゃってるよ」
そう言われて、私の肌はますます熱くなった。 -
「どんどんエッチになっていく、自分がコワいの」
マコトに求められるまま応じてきたマキだったが、次第に不安を覚えて別れを告げた。そんな彼と、偶然合コンで再会してしまったある日――。
トイレに立ったマキを追いかけてきたマコトは、見るからにイラついていた。
「俺、オマエのことけっこうマジだったんだぜ」
マコトの言葉に動揺を隠せないマキ。彼に強引にキスされると、体がしびれて何もかもどうでもよくなってしまい…。マコトに言われるまま、夜の街へ飛び出していった。 -
先輩に誘われて、何も知らずにやって来たハプニングバー。
中では、カップルたちが熱い抱擁をかわして、エッチな喘ぎ声をあげていた。
「これってヤバくない?」、そう気づいた時はもう引き返せなくて…。
「すごいよ。優香のココ、あふれてきてる」
会ったばかりのユウジの手が、窮屈そうにパンティの中で動くたびに、あたしの体の中心が熱くとろけてきた。
あぁん、でも、ここには人がいっぱいいるのにエッチなんかしていいの!? -
「どうかしてるよね。痴漢されたのに…」
今朝の満員電車での出来事を思い出すと、奈々美の体はなぜか疼いた。
男の人の体って、固くってごつくって、モミクチャにされながらも、心のどこかでもっと押しつけられたいって、不思議な願望がわき上がってくる。私って変かな?
最初は、みぞおちを沿うようにゆっくりと上って……奈々美はベッドの上でひざ立ちになり、朝された動きを自分の指で再現してみた。 -
淳也さんの指示通り、またエッチな写メを送ってしまった。
今日は何度送っても納得してもらえなくて、こんな恥かしい格好で返信メールを待っているのがつらい。
「もっと指を奥に入れるんだ。根元まで深く」
また容赦のないダメ出しだ。私はため息をつきながら、カメラモードにした携帯のレンズをそっと自分に向けた。 -
親友の彼を好きになってしまったアキ。ある日、その親友が彼氏を連れて家に遊びに来ることになり……。
「声、出しちゃダメだよ」
そう言うと、彼の顔が近づいてきて、唇を塞がれてしまうアキ。
こんなこと、ダメなのに……すぐそこのベッドで寝息を立てている親友の彼氏と、私、エッチしちゃいそうになってる!?
そんなイケナイ状況に、アキの体は恥ずかしいくらい反応してしまっていた。 -
もしかして、私、彼パパに誘惑されてるの――!?美穂がそう気づいた時は、すでに遅かった。リビングのソファで二人きり、さっき彼にキスされていた首筋を、今度は彼パパに舐め回されていた。「ワンピース、脱いでみて」言われるままに立ち上がり、ワンピースを脱ぐ美穂。こんなことしちゃ、イケナイのに……。心とは裏腹に彼パパの熱い視線を感じて、美穂はアソコから愛液がトプリと溢れ出すのを感じていた。
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「あっ、ふぅん…気持ちイイッ」
店長の開発した“媚薬スイーツ”の効果は、いつもながら絶大だった。
「あぁっ、止めないでェッ…店長、そこぉっ、もっといじくって…」
はしたない言葉が口をついて出る。
(一体、スイーツに何を入れたの!?)
パンティーの股間に店長の指が届くと、信じられないほどの甘美な感覚に、千佳の中心からトロリと熱い液が溢れてきた。 -
「もう限界。入れていい?」
美術館の男子トイレの個室の中。アキトにそう言われて、ワタシはコクンと頷いた。
(ああんっ!アキトのアソコ、熱くてカタくて、すごいイイ!!)
ワタシはアキトの動きに合わせて、大きく腰をグラインドさせた。
と突然、大きな声で会話しながら、数人の男がトイレに入ってきて…
(さっきの修学旅行生たちだ…どうしよう!?)
息を潜めていたワタシの耳元で、アキトが信じられないことを口にした。 -
「…そんなこと…ダメッ。お店の人が来ちゃう…」
ランジェリーショップの狭い試着室。ブラジャーが外され、硬く尖った乳首がぷるんと顔を出す。
二十歳の誕生日、出張ホストに「自分に似合う下着を選んでほしい」と頼んだ亜美だったが…。
「亜美の敏感なココ、もっと触っていたい…」
悪戯っぽい笑みを浮かべたリクヤは、美味しそうに突起を舐めてきた。 -
私のアソコが、もうこんなに濡れてるなんて――。
開店前の韓国料理屋。お互い昂ぶった気持ちを抑えきれなくなった私と店員のジノは、もつれ合うようにして奥の座敷に転がり込んだ。
ジノの不器用な触れ方がよくて、彼が指を動かす度にくちゅくちゅっと、私のいやらしい音が大きくなっていく。
「だいじょうぶ。上手よ」
童貞だというジノの耳元で囁くと、彼は意を決したように私の腰を抱え上げるなり、入ってきた。 -
お兄ちゃんに抱かれたい……わたしの欲望は、もう限界だった。ベッドに腰かけたお兄ちゃんの前に立ち、体に巻いたバスタオルをそっと緩めた。
「いつの間にこんなやらしい身体になってんだよ」
理性の糸が切れたお兄ちゃんに、痛いくらい強く乳首をつままれて、自然とわたしの腰は動いてしまう。
「あんっ、お兄ちゃんっ、ここ、触って」
わたしは太ももを撫でるお兄ちゃんの手をとって、自らの中心にあてがった。 -
「今日はプレゼントしたTバックをはいてきてくれたんだ。嬉しいよ」
講義が終わると、大学生の陽子は非常勤講師の竹下が待つ図書館へ走っていった。竹下の隣りに座りテキストを開くと、プライベートレッスンが始まる。
「先生、やめて…」
陽子の訴えを無視して、竹下は強引に舌を入れてきた。ピチャピチャという音が二人の口からもれ、静かな図書館に響く。
(あっ、誰か来るっ)
おもむろに唇を離した竹下は、陽子の動揺する姿を楽しむように微笑んだ。 -
「もっと束縛して欲しい」
確かに先生にそう言ったのは私だけど、まさかこんなことになるなんて。
突然、痛いくらいの乱暴なキス。夕暮れ時の静かな教室に、舌と舌が絡み合ういやらしい音が響いている。
「んっ、せんせ……!」
抵抗むなしく、窓際の机の上に座らせられた桃花は、あっという間にネクタイで両手首を縛られてしまう。
違う、私が望んだのはこんなんじゃないのに。逃げ出そうとする桃花の足を、先生はぐっと押さえつけた。 -
和也君は淳の親友だ。だけど私はこの頃、和也君のことを思ってオナニーしてる。
「和也君ともエッチしたい」そんな淫らな気持ちを、淳は見抜いていた。
横向きに重なった3人の重みでベッドがきしむ。
「あぁん…気持ちいい…変になりそう…」
2人の手が前から後ろから伸びてくる。違う場所を同時に攻められると、恥ずかしさも快感も増幅していく。
下腹部に指を伸ばした和也君に、「こいつ、いつもより感じてるから」と淳が含み笑いをした。 -
病院のベッドの上、右足をギブスで固定された不自由な体で、毎晩ひとりエッチにふけっていたマユ。
ここに本物のおちんちんを入れて欲しい――。
そんな悶々とした日々を送っていたある日、同僚にこっそりピンクローターをプレゼントされる。
消灯後、そそくさとパンティを下ろそうとした瞬間、カーテンがシャーッと開いて……
「手伝いましょうか、岡野さん」
驚いて見ると、なんとベッド脇にイケメン看護師の川田が立っていた。
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