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『ライトノベル(ラノベ)、女性向け、海王社、環レン』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 「口に銜えて本気を示せ」ハぁ――!!!?(怒)警視庁公安部の一室。怒りを湛える俺を、男は傲慢な笑みを崩さず、牡に導いた――。俺・楠木司は、東大卒の警察官僚(キャリア)。重大なミスで左遷させられるところを、公安部の超エリート・伊織宗一郎に救われた。日本初の諜報機関発足を企むと噂される伊織と、俺は学生時代、付き合ったことがある。彼の性癖を知る俺の口封じのつもりか、伊織は自分の部署に異動させてくれたのだ。けれど、俺には伊織の動向を、愛罠(ラブトラップ)で探る密命があった――!!
  • 「素直に好きだよって言えよ、刑事さん?」 偶然バーで出会った男・高倉と一夜を共にした新米刑事の藤枝。だが、高倉は藤枝の捜査対象=極鳳会の裏金を握るインテリ・ヤクザだった!! 高倉は警察の情報を入手するため、藤枝の痴態を映したビデオを盾に脅迫する。その上、なぜか…愛人関係まで強要されて!? 優しく愚痴を聞いてくれて、正直大人の魅力に惹かれてた…だけど、藤枝にだって刑事のプライドがある。身体は快楽に流されたとしても、ヤクザに好きなんて言える訳ないだろっ!!
  • 親族救出の代償として、王太子・ハリードの愛妾となった亡国の王子・アシュール。亡命当夜、高慢な支配者として君臨するハリードは、穢れを知らないその体を我が物とした。「おねだりの仕方は教えたはずだぞ」 残酷なハリードの囁きが、アシュールに残された王子の誇りを屈辱に濡らす。一糸纏わぬ姿に身につけるのを許されたのは、アメジストの首飾りのみ。けれど灼熱に侵された朝、アシュールの髪を撫でる彼の仕種が、額に落ちる淡いキスが、優しく感じられて…。屈辱のエロティックラブ!

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