『KADOKAWA、女性向け、女性マンガ、1001円~、1か月以内(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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「お姉ちゃんはブスなんだから、そんなかわいいもの持ってても仕方ないでしょ」幼いころから容姿をほめられ、ちやほやされてきた妹リカ。姉のものを勝手に盗み、手に入らないと壊すようになる。次第にエスカレートし、欲しがるのは「物」だけに収まらなくなった。「へぇ~お姉ちゃんの彼氏さんですか? リカもお話混ぜて下さ~い」
血が繋がっているからこそ、誰よりも嫌いになることもある――姉のユイ、妹のリカ、二人の姉妹のお話。幼いころから容姿をほめられ、ちやほやされてきたリカ。「自分は姉よりかわいくて、価値のある存在だ」と思いこみ、姉を貶めようとする。姉のものを勝手に盗み、手に入らないと壊す……リカの言動は次第にエスカレートし、ついには姉の彼氏に目をつけるようになり……「へぇ~お姉ちゃんの彼氏さんですか? リカもお話混ぜて下さ~い」
●本書は『なんでも横取りする妹が嫌い』より下記2巻をまとめた電子単行本版です。重複購入にお気を付けください。
『なんでも横取りする妹が嫌い』
『なんでも横取りする妹が嫌い 2』 -
カナダ在住・YouTuber「かほせいチャンネル」のドタバタ移住秘話
「自費留学で海外に行きたい!」34歳・会社員のパパがそう言い出したのは、
双子のかほ&せいが3歳のときだった――。
家族4人のカナダ移住チャレンジで減り続ける貯金、極寒の地・カナダのカルチャーギャップ、
そして極貧生活の中で見つけたYouTubeという希望の光…!?
カナダ移住を果たし、YouTuberとして活躍を続ける「かほせいチャンネル」の軌跡が
ぎゅっとつまった、海外移住コミックエッセイ! -
自宅で夫が不倫をした。相手の女はとっさに裸でベランダへと逃げる。鍵を閉めて閉じ込めたその女は――私の妹だった。
サヤカは夫のハルトと半年前に挙式したばかりのラブラブ新婚生活を送っていた。ある日、体調を崩して仕事を早退すると誰もいないはずの家から卑猥な音と喘ぎ声が。慌てて寝室を開けると、会社に向かったはずの夫と――サヤカの妹・アヤカが裸で重なっていた。激怒するサヤカ、慌てるハルト。そしてアヤカはとっさに裸のままベランダに逃げ…。逃がさない!サヤカはベランダのカギをかけ閉じ込めた。これがドロドロ姉妹不倫バトルの始まりだった。「サヤカとアヤカちゃんが似てたから間違えちゃって」そんな馬鹿げた言い訳、ある!? しかしアヤカは本当に、姉サヤカの人生を乗っ取ろうとして……!?
●本書は『ベランダに潜む裸の女 妹に夫も人生も奪われました』シリーズを一気読みできる電子単行本版です。
●本書は下記3巻をまとめた電子コミックです。重複購入にお気を付けください。
『ベランダに潜む裸の女 妹に夫も人生も奪われました 1』
『ベランダに潜む裸の女 妹に夫も人生も奪われました 2』
『ベランダに潜む裸の女 妹に夫も人生も奪われました 3』 -
子どもっていつ産めばよかったんだっけ?
結婚するしない、子どもを産む産まない。生き方の選択は自由で、しあわせの形は人それぞれだけれど、女性の体の出産タイムリミットは変わらない中、子どもの有無について考える、価値観をゆさぶる意欲作!
【あらすじ】
ごくフツーの家庭で育ち、仕事は頑張れば頑張るほどいいものだと思って働きづめていた主人公・青木カナコは、マッチングアプリで出会ったエンジニアのリョウと結婚し、平穏な夫婦生活を送っていた。だが――。夫とはレスだったけど妊活をはじめたマリカ、産後4カ月で職場復帰した元バリキャリのサキ、彼はいるが結婚にはこだわらず推し活を謳歌するハルミ。30代後半に差し掛かり、ライフステージが次々と変わっていく友人たちを目の当たりにし、カナコは戸惑う。「私って子どもが欲しいんだっけ?」 若い頃は、結婚して当然のようにいつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産だったが、真剣に向き合わぬまま「高齢出産」と言われる年齢になっていた。なぜなら、そもそもカナコは心から「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのだ。自分は欠陥人間なのだろうか?もし子どもを授かれたとしても、"ちゃんとした母親"になれるのか? 母親になって後悔しないだろうか。そんな気持ちで子どもを持つ資格があるのか。これまで積み上げてきたキャリアは? 右往左往しながらも、カナコが出した答えとは――? -
「ニンゲン」ってなーに?
魔獣や魔人が住む世界。ここには数年に一度どこからともなく、まるで転生されたように「ニンゲン」が現れる。
食べ物も気を使わないといけないし、ちょっとした気温の変化ですぐに体調を崩し、小さな段差でケガをしてしまうひ弱さ。
だが、「ニンゲン」にはウネ(犬)やノサ(猫)、エシグ(うさぎ)にはない独特の忠誠心、賢さ、愛らしさがあり…。
出会いや日常生活のレポマンガと生態図解も掲載された、初めて「ニンゲン」を飼う人も安心の1冊! -
妹にふりまわされる兄×兄をかまってあげている妹、
可愛い距離感にほっこりなハートフルライフ!
「まさか俺が”おにぃ”と呼ばれる日がくるなんて!?」
突然、親が再婚し、11歳年下の妹ができた旭かい。
妹のそらは遊んで欲しいのか、構って欲しいのか、突拍子もなく声をかけてくる。
毎日のように予測不可能な言動の妹に、かいはあたふたするばかりで――!?
SNSで人気のイラストシリーズが漫画化! 1冊まるっと描き下ろしでお届けです♪
※2024年4月時点の情報です。今後SNS等で一部試し読みなどで公開する場合がございます。
【目次】
#0 プロローグ
#1 ちゃんとよんで
#2 ライトニング
#3 ねおち
#4 おかいもの
#5 しんせき
#6 またきてね
#7 ふたりで
#8 こわいもの
#9 おべんきょう
#10 かぜ
#11 おうち
電子書籍限定特典 -
あなたは真実を見破れる?読むほどに謎が深まるミステリーコミックエッセイ
合言葉は「みんなで幸せになろう」。人気エッセイスト・中井ルミンが主宰するオンラインサロンには彼女を慕う大勢のファンが集まる。子どもの学校の担任との不和、義理の姉との確執、悩みに寄り添ってくれるルミンは尊敬できて、魅力的な存在。だけど何か違和感がある…。ルミンがブログに綴るのは、中学時代の同級生のSちゃんとの思い出。酪農家の娘Sちゃんは同級生から「牛の糞臭い」とからかわれ不登校になり、そんな同級生たちをルミンが嗜め、彼女の発案でSちゃんに手紙を渡し学校に来るようになったという話。そのブログをたまたま目にした旧友がいた。「このブログ…うそばっかり。だって沙世ちゃんあの次の日、自殺未遂を起こしたのに…」。サロンのメンバー、同級生や元夫、仕事仲間、ルミンをめぐる様々な人の思惑と言い分が交錯するミステリーコミックエッセイ。彼女は「いい人」? それとも「悪魔」? 本当のことを言っているのは一体誰なのか―――!? -
『殺さない彼と死なない彼女』の世紀末が贈るセンチメンタル4コマ
「人間はそう簡単に死なないよ」
きょーちゃん、あれは嘘だね
恋人のきょーちゃんのことが大好きなミカコと
ミカコのことが大好きなきょーちゃん。
きょーちゃんがいれば、ふたりでいれば、
大丈夫じゃない日々もきっと大丈夫――。
いくつもの季節をめぐり、
もういなくなってしまった彼との思い出をなぞるように描かれる、
哀しくも温かい喪失の物語。
SNSで発表した数々の物語に描き下ろしエピソードを加えた完全新作。
【電子特典:描き下ろしマンガ&イラスト付き】 -
恥ずかしくて愛おしい…!禁断の「黒歴史」が満載のコミックエッセイ爆誕!
授業中にかっこいいHN(ハンドルネーム)を考えたり、推しと同じイカついゴーグルをつけて登校したり、個人サイトに自分のコスプレ写真をアップしたり、教室で流行りのアニメダンスを踊りまくったり…。
平成をオタクとして過ごしたえるぽぴさんの挙げたらキリがない黒歴史の数々を、独特のテンションで描く本作品。
同様の青春時代を過ごした人は懐かしさと恥ずかしさに震え、Z世代には平成オタクの生態が新鮮に感じられること間違いなし!
もちろんオタクじゃない人もクスッと笑える一冊ですよ。 -
モラハラ夫とは別れるしかない?変わりたいともがく、一組の夫婦の物語
「おれは仕事も家庭もうまくやっている」エリート会社員・翔がある日帰宅すると、家の中は真っ暗だった。
「どういうことだ?」この時すでに、【99%離婚】という状況になっていたことに、彼は全く気付いていなかった。
一方、「お前ってホント無能だよね。よかったね 専業主婦になれて」「ベッドで癒してくれない? じゃあもう風俗に行けってことだな」
「なにその服? もう少し体型戻さないと似合わなくない?(笑)」…夫の機嫌を絶えず伺い、
傷ついてばかりできた妻・彩。自分がモラハラ被害者と気づいた彼女は、娘を連れて家を出ていた―。
「モラハラ夫は変わらない」世間ではそう言われています。これは、変わりたいと必死でもがく、一組の夫婦の物語です。
電子書籍はオリジナルカバー版にてお届け! -
持ち運びできるイスを持って、お気に入りの場所で、くつろいでみませんか?
超簡単な誰でもできるお手軽アウトドア「チェアリング」を題材にしたコミックエッセイ。
チェアリングとは…公園や川原などお気に入りの場所で、持ち運びできるイスに座ってくつろぐこと。
キャンプやピクニックより身も心もお手軽にチャレンジできるチェアリング。
近所の身近な自然から、ちょっと遠出して大自然まで、アウトドア用のイスに座る「だけ」なのに、
いつもと違って見える風景を、著者・いとうみゆきが柔らかくて優しいタッチで描きます。
チェアリングがしたくなるだけではなく、まるで一緒にチェアリングをしているような気持ちになれる一冊です。 -
わたしにとってあなたは、かけがえのない友達だったよ。
産まれたばかりの赤ちゃんを母親が埋める新生児遺体遺棄事件。そんな悲しい事件の犯人は、幼い頃に親しかった友人だった。
タイムラインに流れる事件の見出しと、感情的なコメント。あの頃、たしかに幸福な日々を送った「わたし」と「あなた」は、いったい何が似ていて、何が違っていたのか? 切なく儚い人生の断片を描く、渾身のセミフィクション。
『わたしは家族がわからない』『わたしが誰だかわかりましたか?』に続く、やまもとりえ最新作。
【あらすじ】家族から継いだ個人病院に勤務する小児科医のまどかはある日、母親が産まれたばかりの赤ちゃんを埋める新生児遺体遺棄事件が近所で起きたことをニュースで知る。テレビ画面に映る、無表情で疲れ果てた様子の容疑者の女性――それは、まどかが幼い頃に親しくしていた友人ののぞみだった。公園を走り回ったこと、夏にスイカを食べたこと、可愛い女の子の絵を描いたこと、東京で一緒に暮らす約束をしたこと……。まどかは、かつて幸福な毎日を過ごし、やがて少しずつすれ違い、別の道を歩んでいった2人の記憶を蘇らせるのだった。
【解説】
村井理子(翻訳家・エッセイスト)
【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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